One the Woman 15話・16話(最終回) あらすじと感想

One the Woman



One the Woman 원더우먼 2021年放送 SBS金土 全16話

第15話視聴率13.5%

neroさん

第15話あらすじ

ユジュンを通して暴力団の動きを知ったチョ・ヨンジュ(イ・ハニ)は、駐車場で逃げてきたカン・ミナ(イ・ファギョム)を救出します。車の中でハン・スンウク(イ・サンユン)を待つ2人でしたが、なかなか現れないスンウク。その頃、男たちを制圧したスンウクの前に、ハン・ソンへ(チン・ソヨン)が登場。これまで犠牲になった人々の名前を挙げるスンウクでしたが、ソンへは悪びれる様子もなくその場を去って行きます。

そんななか、駐車場に現れたチンピラたちによって窮地に追い込まれるヨンジュとミナ。そこへ警察が現れるとほっと安堵するヨンジュでしたが、警察が手錠を掛けたのは他でもないヨンジュでした。

男たちに襲われて頭部を強打したミナはすぐさま病院へ運ばれるも、いまだに意識が戻らないといいます。一方、留置場へ入れられたヨンジュのもとへ、検事長のリュ・スンドク(キム・ウォネ)が。ヨンジュに1枚の紙を渡すと、検察から解雇されたことを告げるスンドク。

ハンジュグループの会長ハン・ヨンシク(チョン・グクファン)が捕まり、実質的な会長の座に君臨した長女ハン・ソンへ(チン・ソヨン)。刑務所にいる父ヨンシクの面会に訪れたソンウンは、自分の代わりに会長の任務を務めるように言われ戸惑います。兄のようにはなりたくないと、姉のソンへに歯向かう気がないことを明かすソンウン。そんなソンウンに呆れたヨンシクは、妻のミョンウォンに、こうなったらスンウクに頼るしかないと告げます。

スンウクがユミングループの経営権を譲ったことで、何とか控訴は取消され、釈放されるヨンジュ。スンウクが自分の為に経営権まで譲ったと知り、ヨンジュはいたたまれなくなります。一方、ソンへにこれを報告したスンドクは、あっさりと切り捨てられてしまうことに。てっきり社外理事に就けるとばかり思っていたスンドクは、ショックを隠せません。

今回の一件で、地方への左遷を余儀なくされたアン・ユジュン(イ・ウォングン)。さらにヨンジュも検事をクビになり、状況は悪化する一方。そんななか、ヨンシクから例のボールペンを持ってくるよう言われたキム・ギョンシン(イェ・スジョン)は、そこに録音された音声を聞いて思わず愕然とします。結局、ヨンシクではなく、スンウクにそのボールペンを渡すギョンシン。ボールペンに録音されていたのは、帳簿を巡ってスンウクの父親と口論になり、過って重傷を負わせてしまうソンへの声。さらにその後、屋敷へ戻る途中で人身事故を起こしたソンへは、父ヨンシクにその後処理を頼んでいました。

当時の状況を知り、思わず言葉を失うスンウクとヨンジュ。2人はこの音声ファイルを、就任式で公開することを計画します。そんななか、ヨンジュらと協力するノ・ハクテ(キム・チャンワン)を呼び出したソンへ。実は帳簿に不正があったことを知りながらも、ハクテはスンウクの父親にそれを明かそうとしませんでした。どういう訳かこれを知っていたソンへは、家族の医療費をネタにハクテをゆすります。

就任式当日、会場の外でソンへが現れるのを待つヨンジュ。時間通りに会場に着いたソンへは、車を降り、何とヨンジュの方へと向かって歩いて行きます。これに動揺を隠せないヨンジュでしたが、観念して車を降りると、何とソンへの手には例のボールペンが!計画がバレていたと知り、焦るヨンジュ。さらにソンへに続いて車を降りたのは、他でもないハクテだったのです。

第15話感想

まさかのハクテがスンウクとヨンジュを裏切る・・・?

ギョンシンから受け取った音声ファイルをもとに、就任式でソンへの悪事を暴こうと考えたヨンジュ。しかし、ヨンジュの前に現れたソンへは、既に音声ファイルが録音されたボールペンを手にしており、ハクテの裏切りが予想される展開に。これは困ったことになりました。。

ハクテの行動が二重スパイであることを願うばかりです。皆の前でハクテを紹介する際、二重スパイの専門家と言っていたヨンジュの言葉を信じたい…。

一方、実の娘に裏切られたヨンシクは、最後の手段だとスンウクに助けを求めることに。これまで散々スンウクを部外者扱いしておいて、ここにきてこれは酷いなと思いました。さらにヨンシクは最初からソンへの罪を知っていたにも関わらず、自分がピンチに追い込まれるまでそのカードを切ろうとしませんでした。ソンへの裏切りがなければ、恐らく一生この音声が公になることはなかったでしょう。そう考えると、ソンへもソンへながら、ヨンシクも相当な悪な気がします。結局、ハンジュグループを手に入れたい一心で、兄の死をむしろラッキーと思ったのでしょう。

次から次へと明かされる真実。それなのに肝心の首謀者はまったく罪に問われていない現実に、本当に腹が立ちます。最終話では、ぜひともサイダーのようにスカッとする展開を期待。

第16話視聴率17.8%

neroさん

第16話(最終回)あらすじ

結局、就任式は問題なくすすみ、ハンジュグループの会長に就任したソンへ。ハクテが持っていた証拠品もすべてソンへ側に渡り、振り出しに戻ってしまったヨンジュたち。残すはソンへの罪を被って自首した秘書チョン・ドウ(キム・ボンマン)の供述のみとなり、ひとまずヨンジュらはドウの身辺調査を行うことに。

するとドウには身体の弱い妹がおり、妹の病院費を支援していたのが、他でもないソンへだったことが明らかになります。恐らくソンへは、これを利用してドウを思うがままに操っていたようです。

一方、裏切り者のハクテに呼び出されたヨンジュは、事情を聞くために待ち合わせ場所の食堂へ向かいます。父親の介護費用を工面する為、仕方なかったと話すハクテ。すると、次第に眠気に襲われたヨンジュは、その場で意識を失ってしまいます。実はヨンジュのコップには、睡眠薬が。再びヨンジュが目を覚ますと、向かいにはソンへが座っていました。手足を縛られたヨンジュは、最後のあがきと言わんばかりにソンへに対してこれまでの犯行について言及します。

「証拠でもあるの?私はただ指示しただけ。自分の手を汚さずに不要な者たちを消しただけよ」勝利を確信したソンへが自らの罪を自白した瞬間、ニヤリと微笑むヨンジュ。実はこれはすべて、ヨンジュが仕組んだ罠だったのです。ソンへがハクテに裏切り行為を持ちかけた時、これを利用する他ないと考えたヨンジュ。ヨンジュの計画通り、ハクテはソンへに弱みを握られたフリをしてヨンジュらが持っていた証拠をすべてソンへへ。完全にハクテを信じ込んだソンへは、それが罠だと知らずに自らの罪を告白したのです。さらにその場には小型カメラが仕掛けられており、2人の会話はリアルタイムで中継されていました。

一方、面会にやってきたスンウクからソンへが自分たちにした悪事を聞かされたドウは、ついにその口を開きます。実はドウの妹はこれまで何度も移植の機会があったものの、その度にソンへがそれを拒否してきたというのです。真実を知り、すべてソンへに指示されたことだと供述するドウ。

ドウの証言とハクテがふたたび持ち帰った証拠の数々によって、ソンへの罪は立証。後がなくなったソンへは、遺書を残して湖にその身を投げ出します。翌日、湖から身元不明の女性の遺体が発見され、所持品からそれがソンへであると確認されます。

一方、奇跡的に目を覚ましたカン・ミナに呼ばれ、病室へ向かうヨンジュ。するとミナは、韓国へ帰国した時にニュースで報じられたヨンジュの姿を見て、これまで自分がいかに弱虫だったかに気付いたと話します。スンウクとヨンジュの存在は、惨めだった自分の人生に降り注いだ贈り物のようだと語るミナ。その後、退院したミナはかつて自分が暮らしていたハンジュ一家の屋敷へ。そこで義母のミョンウォンと顔を合わせたミナは、長男ソンチャンの死の真相について、告白。

ソンへの自殺によって、ハンジュグループの会長に就任したスンウク。しかし、ソンへの死に疑問を抱いたヨンジュは、空港に現れたソンへを捕まえます。ヨンジュの読み通り、身代わりを使って海外へ逃亡を図ろうとしたソンへ。

その後、検事をクビになったヨンジュは、自分のやりたい道へ進むため、韓国を離れることを決意。スンウクと共にアメリカへ渡ったヨンジュは、弁護士試験に挑みます。

しばらくして、アメリカの弁護士試験に合格したヨンジュはスンウクと韓国へ一時帰国。空港で待っていたのは、ヨンジュの好物を手にプラカードを掲げるハクテの姿。久々の再会を喜ぶ3人。ふと顔を上げたヨンジュの目に飛び込んだのは、とある女性の姿でした。

第16話(最終回)感想

ヨンジュとミナの他にも、またしても同じ顔をした女性が!

最後のシーンは、世の中に3人はいるという「ドッペルゲンガー」を示唆した演出でしょうか。3人目の女性は、短髪にミニスカートという派手な出で立ちで、颯爽と空港のロビーを歩いて行きました。何とも斬新なエンディング!

最終回では、自ら罪を告白するソンへの姿が登場。ヨンジュの罠にハマったソンへは、自慢気にこれまでの完全犯罪?について自供します。しかし、その様子はライブ配信されており、これを知ったソンへは愕然。さらに自殺した風に見せかけた海外へ逃げようとするソンへをヨンジュが捕まえ、なんともサイダーのような展開となりました。実際にドラマでは、警備員に取り押さえられるソンへの前で、おいしそうにサイダーを飲む子供の姿が。ソンへを演じるチン・ソヨンの憎たらしい演技が本当に素晴らしかったです。

そんななか、ミナの口から明かされたソンへのもう1つの罪…。実はぜんそくの発作で亡くなったとされていたハンジュグループの長男でしたが、それもまた、ソンへの犯行だったのです。実の娘によって最愛の息子が殺されたと知り、ショックを受けるミョンウォン。ミナの復讐は、こうして幕を閉じたのでした。

中盤で若干の中だるみがあったものの、全体的にコメディ要素が満載で、面白く視聴できました。とくに主演を務めたイ・ハニの演技が、非常に面白かったです。イ・サンユンとのツーショットも、美男美女で思わず見惚れてしまうほど。久々に気楽に見られる作品に出会った気がします。ドタバタラブコメディが好きな方にオススメの作品。

One the Woman 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率



【放送情報】



【善徳女王】

●BS松竹東急 全62話(2022/11/28から)月~金曜日12時から 字幕

善徳女王 視聴率 感想  キャスト・相関図 あらすじ (外部リンク・姉妹サイト)


【風と雲と雨】

●BSテレ東 全28話(2022/11/29から)月~金曜日10:55から 字幕

風と雲と雨 キャスト・相関図 全話感想とあらすじ (外部リンク・姉妹サイト)


【私たち、家族です~My Unfamiliar Family~】

●BS朝日 全16話(2022/12/1から)月~金曜日8:30から 字幕

私たち、家族です~My Unfamiliar Family~ 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率


【ゴースト・ドクター】

●WOWOWプライム 全16話(2022/12/1-22)月~金曜日8:30から 字幕

ゴースト・ドクター 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率


【One the Woman】

●WOWOWプライム 全16話(2022/12/5から)月曜日深夜26時から4話連続放送12/12は休止 字幕


One the Woman 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率


【ピノキオ】

●BS松竹東急 全20話(2022/12/6から)月~金曜日16:30から12/29, 30は休止 字幕

ピノキオ(韓国ドラマ) あらすじ 視聴率 キャスト 感想 相関図


【100日の郎君様】

●サンテレビ 全20話(2022/12/9から)月~金曜日13:00から 字幕

100日の郎君様 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率  (外部リンク・姉妹サイト)


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コメント

    • 韓流大好きジジイ
    • 2022.11.18

    肝腎な名前を間違えてました。
    ✖「ハン・ソヨン」〇「ハン・ソンへ」でした。

    • 韓流大好きジジイ
    • 2022.11.17

    実に爽快で面白かったけど、結構、殺人が多いなと思った。
    殺人教唆は殺人と同等かそれ以上の罪。

    個人的には、空港でボーリングのピンに見立てて倒して逮捕だけでなく
    信賞必罰なので、数年後ヨンジュらが韓国に帰国した時、新聞でも街のスクリーンでもいいけど
    「ハン・ソヨンに対する刑が執行されました」の一文やテロップか報道が欲しかったなと思いました。

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