マウス(韓国ドラマ) 9話・10話 あらすじと感想

マウス


マウス 마우스 2021年放送 tvN 全20話

第9話視聴率5.563%

neroさん

第9話あらすじ

バルムからハン・ソジュン(アン・ジェウク)の写真を受け取ったボンイは、彼がバルムの手術を行った医師に間違いないと言います。その後、署で26年前の事件の資料を目にすると、被害者の身体に刻まれたアルファベットを見て、ハン・ソジュンが被害者を使って人体実験を行っていたと知ることに。ハン・ソジュンの面会にやってきたバルムは、「まさか俺に、あの殺人鬼の脳を移植したのか?」と聞きます。

一方、ムチが警察に捕まったと知ったホンジュは、留置所へ。刑事からムチがホンジュを振った理由が、ハン・ソジュンを殺して犯罪者になる自分の未来を憂いてのことだったと聞かされ、愕然とするホンジュ。

30年前、アメリカで脳外科医として働いていたハン・ソジュンは、当時病院の清掃員だったダニエル・リーと出会います。自らの実験を成功させる為、ダニエルを利用することを思いついたハン・ソジュン。ある日、ハン・ソジュンに夢は何かと聞かれたダニエルは、「良い遺伝子を見つけ出すことだ」と目を輝かせました。そんなダニエルに、「いっそのこと、悪い遺伝子を探してみたらどうだ?そうすればお前が言う、犯罪のない世界が来るかもしれない」とソジュン。その後、韓国へ戻ったハン・ソジュンでしたが、ダニエルが本当にサイコパスの遺伝子を見つけ出す研究に成功したことに焦りを感じ、新たな実験台を確保する為、道で出会ったムチの両親を襲ったのです。

「直接目で見て確認してみろ」と言われ、かつてハン・ソジュンが利用していた実験室へやってきたバルム。床に落ちていたヘアゴムを拾ったバルムは、それをハンカチで包み、ポケットへ。さらに部屋の奥には、ホルマリン漬けになった幾つもの脳が…!

バルムが病院に運ばれた翌日、大統領秘書室長がハン・ソジュンを訪ねて来たと言います。ハン・ソジュンにバルムの手術を依頼したのは、他でもなく彼女でした。手術と引き換えに自由の身をくれと要求したハン・ソジュンでしたが、秘書室長はそれを拒否。しかし、しばらくして気が変わったハン・ソジュンが、自ら手術に応じたといいます。

ムチがウ・ジェピルを殺したと聞いたバルムは、CCTV映像から、犯人がムチではないと確信。ドゥソクの家に向かうと、「ちょうど自首するところだった」とドゥソクは言います。しかし、バルムがドゥソクを連れて向かった先は、警察ではなく娘のお墓…?そこには、墓前で涙を流す男の姿が。

なんと墓に眠っていたのは、ドゥソクの娘ではなく、男の娘スジンだといいます。さらにウ・ジェピルを殺したのも、この男でした。無実が証明されたムチは釈放。納得のいかないムチは、昼間から一人で酒を煽ります。そこへ、心配したホンジュが。ソン・ヨハンがハン・ソジュンの息子だと知りながら、黙っていたホンジュへ怒りをぶつけるムチ。その後、帰宅したホンジュの傍らには、まだ幼い赤ちゃんの姿がありました。

翌日、体調が優れず早退したバルムは、冷蔵庫に貼られた自分の幼い時の写真を見て、例の記憶が自分ではなく、ソン・ヨハンの物だと気付きます。その頃、連絡の取れないバルムを心配したボンイが派出所へ。

頭の痛みを覚えたバルムは、猫の泣き声を聞いて「静かにすれ!」と怒鳴ります。そこへ、すっかり酔っぱらったムチが。真犯人を捕まえたバルムを非難するムチ。するとバルムは、「いつまで子供みたいに喚いてんだよ」と呟きます。次の瞬間、ムチの首を絞めるバルム…

第9話感想

まるで人が変わってしまったかのように、凶暴化してしまったバルム、、果たして、ムチは無事なのでしょうか。まさか9話にして、メインキャラのムチが死んでしまうとは思いたくありません。

一方、ラストのシーンでは、派出所からバルムの家へ向かったと思われるボンイの姿も。ボンイはバルムが豹変する様を目撃してしまったのか、、もしそうだとすれば、かなりの衝撃だったと思います。一体バルムはサイコパスなのか、違うのか。そもそもサイコパスの遺伝子を持って生まれたもう1人の子供とは、バルムなのか、、様々な疑問が浮かびます。

また、7話ではホンジュがソン・ヨハンの子供を中絶したと書きましたが、どうやら違ったようです!9話では、ベビーシッターに子供を預けるホンジュの姿が登場。あの時、確かに手術台に上がったはずなのに、直前で気が変わってしまったのでしょうか。ということは、またしてもこの世にサイコパスが?永遠につづくこの無限ループが、恐怖でしかありません。

また今回、30年前のハン・ソジュンの姿が描かれ、こちらも衝撃的でした。ダニエルの才能に気付いたソジュンは、彼を利用することを思いつきます。しかし、利用するどころか、自らの力で開発をすすめて行くダニエル。これに焦ったハン・ソジュンは、新たな犯行に及ぶことに。この時に犠牲となったのが、ムチの両親でした。

それにしても、バルムを救う為に秘書室長がハン・ソジュンに掛け合ったとは驚き。政界の闇を感じました。相変わらず予想を裏切る展開の数々に、驚きの連発。なかなかおもしろいです。

第10話視聴率5.604%

neroさん

第10話あらすじ

臨月を迎えたソン・ジウンは、病室で息子の首を絞めようとする母親の姿を目撃します。その後、ジウンが外に出ると、先ほどの母親が目の前に落下。ふと上を見ると、そこには息子と思われる少年が…

バルムの家で目を覚ましたムチは、昨夜のことをまったく覚えていないと言います。そんなムチの首元には、絞められたような痕が。実は昨夜、酔っぱらって家にやってきたムチの首を絞め、何度も殴ったように見えたバルムでしたが、バルムが殴ったのはムチではなく、自らの左手でした。

その日、バルムは再びハン・ソジュンの面会へ向かいます。バルムが韓国で初の脳移植手術の成功を公にすることを期待していものの、「期待外れだ」とソジュンは言います。そんなソジュンに、バルムは「問題が生じているようだ」と話します。どうやら、移植されたソン・ヨハンの意識がバルムの脳を支配しようとしているとバルム。不安になったバルムは、その足で病院へ。すると医師は、「移植を受けた側が、ドナーの記憶に支配されたような感覚を覚えることはよくあることだ」と説明。

一方、ボンイが以前住んでいた家に引っ越したと聞き、心配になるムチ。その場所は、幼いボンイを襲った犯人が暮らす町内でした。しかし、もう逃げ回るのは嫌だとボンイ。

一連の女性らを狙った連続殺人事件は、犯人のウ・ジェピルが死亡したことによって捜査が終了します。そんななか、自分を襲った男の手が「引っ越し業者と思えないほど、キレイな手だった」というボンイの言葉から、再び息子のウ・ヒョンチョル(ソン・ジェヒ)を疑うムチ。しかし、ウ・ヒョンチョルには完璧なアリバイが。それを検証するなか、ムチの首元に手をやったバルムは、どんどんと力を込めて行き… アラーム音でハッと正気に戻るバルムでしたが、やはり以前とは違う自分の状態に、愕然とします。

そんななか、ウ・ヒョンチョルのアリバイを覆す事実が判明!なんと被害者の遺体が冷蔵庫に保管されていた為、死亡推定時刻に誤差が生じたというのです。ウ・ヒョンチョルを緊急逮捕する警察でしたが、確証が取れないまま、ヒョンチョルは釈放されてしまいます。

しばらくして、新たな被害者が発生します。空き倉庫で見つかった女性の遺体の後ろには、血で書かれた十字架が。十字架はソン・ヨハンのシグネチャーでした。現場に駆け付けたバルムは、その犯行がプロの仕業だと推測。ふと、ソン・ヨハンが犯人でなければ、自分に移植された脳も問題がなくなるのではと考えたバルム。

ウ・ヒョンチョルの叔父を訪ねたムチは、ヒョンチョルの母親の墓に咲く花を見て、ふと疑問を抱きます。慌てて墓の近くを掘り起こしたムチは、凶器と思われる刃物を発見。さらにとの隣には、白骨化した遺体が。

一方、同じくウ・ヒョンチョルの犯行を裏付ける為、奔走するバルム。そんなバルムのもとへ、結婚式を明日に控えた友人ドングがやってきます。結婚式でバルムに司会を頼んでいたドングは、用意したスーツを渡します。すると、婚約者のスルギと連絡が取れないとドング。ハッとしたバルムは、慌ててスルギの家へ向かいます。

その頃、ウ・ヒョンチョルのパソコンから、ホンジュの名前を見つけたムチは、彼女のアパートへ。ホンジュが無事だと知って安堵するムチでしたが、次の瞬間、ドアの向こうから赤ん坊の泣き声が聞こえ…

バルムが考えた通り、ヒョンチョルの新たなターゲットはドングの婚約者スルギでした。間一髪、現場に駆け付けたバルムでしたが、ヒョンチョルは逃亡。何とかヒョンチョルを捕まえたバルム。すると、バルムの脳裏に鮮明にこれまでの犯行現場の様子が蘇り…。「ソン・ヨハンだった…やっぱり犯人はソン・ヨハンだった…」

第10話感想

ヘッドハンターの息子ソン・ヨハンの脳を移植されたバルム。それからというもの、しきりに幻覚や幻聴に襲われ、バルムはそれがソン・ヨハンの記憶だと考えます。

そんななか、前回死亡した容疑者ウ・ジェピルが実は冤罪だったことが判明。真犯人はジェピルの息子、ヒョンチョルでした…。最初からヒョンチョルの犯行を疑っていたムチとバルム。しかし、完璧なアリバイのもと、父親のジェピルに目を向けることに。冒頭に登場した少年が、他でもないウ・ヒョンチョル。ヒョンチョルは自分を殺そうとした母親を病院の窓から突き落とし、自殺に見せかけて殺したのです。

ここで気になるのが、ヒョンチョルは女性らの殺害に関しては罪を認めましたが、ボンイの祖母やそれ以前の犯行に関しては否定した点。結局は、ソン・ヨハンも犯人に間違いなかったということでしょうか。私の予想では、実はバルムが真犯人では?と考えています。ソン・ヨハンはサイコパスの遺伝子を持つ、残り1%の人材だったかもしれません。

前回、まるでバルムがコ・ムチを殺したかのような演出で終わった本作。10話では、それが事実ではなかったと明らかになりましたが、想像と現実が交差する形で物語が展開していくので、毎回ついて行くのに必死です。

現時点で、生まれる前からサイコパスの遺伝子を持つと言われた子供は計3人。ソン・ヨハン、ウ・ヒョンチョル、そしてバルム。果たしてこの3人のなかに、真犯人はいるのか。次回の展開も見逃せません!

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