鶏龍仙女伝 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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鶏龍仙女伝  계룡선녀전 全16話

第15話視聴率 3.698%

quetalsurinoさんより

第15話 あらすじ

過去、天界ではいつも明るく優しいソン・オクナム(ムン・チェウォン)にときめく破軍星のバウセ(ソ・ジフン)。巨文星のイジは、明るいオクナムに嫉妬し、意地悪な発言をする。。。

一方、前世の記憶をすべて思い出したジョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)は、過去の記憶に苦しみ怒る・・・仙女渓谷に次々と火をつけます。ふ化した兄のジョムドルを背中に乗せ、虎の姿で渓谷に現れたジョムスニと、グ先生、パク神仙とオ仙女は、天界と人間界を結ぶ唯一の通路を失うことを恐れ、イヒョンをとめます。イヒョンの怒りは、過去、猟師だったク先生に向けられ。。。

天界から追放されたイジは、鹿として人間界で生きていくことになります。猟師に追われた日、出会った優しい木こりは破軍星バウセの生まれ変わりでした。追放された悔しさに、天界に舞い昇るため手に入れようとした仙女の服。鹿の姿になったイジに騙され、優しい木こりは仙女の服を盗むことになります。結果、仙女オクナムと生まれ変わったバウセが、人間界で再会することに。

イヒョンの怒りは、仙女渓谷をすべて焼き消す勢いの中、キム・グム(ソ・ジフン)を危険から守ろうとしたオクナムは、グムを抱きしめます。オクナムの髪にいつもさしているお花は、亡くなった夫のお墓に咲いた花でした。その花をグムにさしてあげると、失っていた前世の記憶を取り戻します 

怒りを抑えることができずにいるイヒョンと、天界への道が塞がってしまうことを心配する仙人たち。そこに、ジョムドルの卵の殻を持って現れたチョボンデ。南斗星君であることを明かし、ジョムドルに青い龍として立派にふ化したことを伝えると、ジョムドルが光を放ち、龍として登ります。その後、チョボンデと共に過去、初めて仙女カフェを訪れた時に戻ったイヒョン。

過去から未来まですべての出来事を予想していたチョボンデは、前世の真実を知るとイヒョンの苦しみも和らぐことを願い、前世にさかのぼり、イヒョンが知らなかった真実を伝えます。生贄として命を失った少年を助けようと、お粥を持って彼を訪れた女性がいたことを教えます。しかし、女性が少年のもとに到着する前に、火事が起きて少年が息を引き取ることに。チョボンデは、自分のことのように少年を心配した女性が、後に破軍星のバウセと生まれ変わったことを伝えます。

北斗星君により、破軍星のバウセと巨文星のイジとして生まれ変わった二人。自ら仙籍を返上してまで、巨文星のイジを助けた破軍星のバウセ。イヒョンは、イジを裏切ったのではなく、破軍星のバウセが自ら仙人の座を返上し、すべての記憶を消され人間、木こりとして生まれ変わったことを知ります。

すべての誤解を解いたイヒョン。すると、青龍のジョムドルが雨を降らせます。仙女渓谷をすべて焼き消すことなく、消えた火。天界と人間界を結ぶ通路は残されることになります。しかし、仙女服の力が消えたことを思い出したグムは、オクナムが天界に戻れないことを心配し。。。

第15話 感想

まだ最終話が残っているのに、すごい満足感!グムが告白する時には、自分の鼓動が聞こえるほど、

ドキドキしました。

すべての前世の記憶を取り戻したグムが、最も気になったのは、木こりが仙女服に触れた瞬間、仙女服から蝶が消えたことでした。空を飛ぶ力はこの蝶の力。服がないと、生まれ故郷の天界に戻ることができないオクナム。しかし、仙女服は既にオクナムの手元にあった!グムがオクナムと共に買い物に出かけたエピソードで、蝶が描かれた花柄の洋服を思いまします。その時に蝶が飛んでいたことから、仙女服が戻ったことを意味するようです。

これで699年間待ち望んでいた展開に帰ることができるオクナムですが、迷ったグムが「帰らないで」と気持ちを告白します。グムの告白に応えるよう、そっとキスするオクナム。このキスは、グムと共に人間界に残ることを意味するのでしょうか。

イヒョンとグムの前世の記憶をすべて思い出すことになりました。憎しみと復讐心に混乱し荒れた様子のイヒョンでしたが、チョボンデに導かれ、自分自身では知ることのできなかった、知らなかった事実を知った後、彼の怒りは静まったようですね。

オクナムが経営するカフェのメニューの名前が個性的で、面白いと思っていましたが、第15話までドラマを観終わった今は、切ない気持ちまで感じます。第1話でイヒョンが注文したコーヒーの「鹿の涙コーヒー」の意味が分かったからでしょうかね。ドラマ全体に登場した言葉の響きやメタファーが、話が終わりに近い今、色々と理解できて面白いドラマです。

イヒョンが体験した時空間をこえた体験は、どんな状況でも結果は変わらない。最初の人生のイヒョンとグムを見ると、二人は同じような立場に置かれていいたけど、受け止め方や許す気持ちがあるかないかで、真実までそれぞれに合わせて変わってしまうんですね。妙な縁でつながっているグムとイヒョンの前世は、生まれ変わっても変わることのない関係でした。イヒョンが時空間をこえ、知った真実に気づくまでは。優しいグムは破軍星の時も、木こりの時も、イヒョンを助けようとする立場。イヒョンの怒りが消えたのであれば、新たな展開を迎えることになるのでしょうか。

結局、オクナムは天界に戻ってしまったのでしょうか。最終話はドキドキする気持ちで観ることになりそうです!

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第16話視聴率 3.787%

quetalsurinoさんより

第16話(最終回) あらすじ

天界に帰らないでと、告白したキム・グム(ソ・ジフン)に、「あなたは今のままで完璧な方・・・」と答えながらも、ジョムドルと共に天界に戻ってしまったソン・オクナム(ムン・チェウォン)。長年苦しまれてきたイメージから解放されたジョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)は、大学を辞め離れた町で医療奉仕に励みます。

 チョボンデが経営していたコーヒートラックを買収したのは、エチオピアからやってきた仙人で、彼の落とすコーヒーを飲んだ人は真実しか語れなくなる、力を持った特別なコーヒーを提供します。大学院生のグムは、必ず戻ると約束して天界に戻ったオクナムを待ち続けて、1年が経ち。。。699年間木こりの生まれ変わりを待ち続けたオクナムのために、弱音を吐くことなくオクナムを待ち続けます。

 夜空の星を見るために外に出たグムが、強く輝く星を発見すると、強い光を放ってグムの方向に向けて落下してくる・・・気が付くとグムの前にオクナムとジョムドルの姿が。「戻りました」と明るく語るオクナムに、グムは微笑みで返します。その夜、オクナムと初めて出会った時を思い浮かべたグムは、ソワソワして眠ることができず、オクナムのために準備していた指輪を取り出し、見つめます、

 オクナムの誕生日を迎え、デートを楽しむ二人。699年前木こりと結婚したことを思い浮かべるオクナムに、グムは指輪を渡します。699年前、仙女渓谷で出会ったことを後悔するのかと問うグムに、過去に戻っても木こりとの結婚を間違いなく選択すると答えるオクナムを、グムは幸せそうに見つめますお互いへの気持ちを再確認した二人。

鶏龍(ケリョン)では毎年特別な時間を過ごすチュソクの準備で、仙人たちは忙しい中、送った指輪をつけているオクナムの指を確認したグムは恥ずかしそう、幸せな笑顔を見せます。イ・ハムスク(チョン・スジン)はイヒョンに変わらず片想い中。いつも側で励ましてくれたハムスクに、心を開き始めたイヒョン。オクナムが天界から戻ったことを知ると、グムとオクナムを訪ね、二人の結婚を祝福します。

長年、母の言葉に傷ついてきたイヒョンは、母のいる聖堂を訪れ、久々の再会を果たします。イヒョンを心配し、母が祈りをささげてきたことを知ると、これまでの怒りは消え、単なる人間を超え、仙人の境地に到達したことを伝えるため、現れた北斗星君。その後、再び海外への医療奉仕に参加することになったイヒョン。一緒に行かないかと、ハムスクを誘うと、大学に辞表提出して、荷物を持ったハムスクが現れ、イヒョンと共に旅立つことに。 

イヒョンの出発前に、ハッピーエンドを迎えた皆が、そろって記念写真を撮影!

第16話(最終回) 感想

これで最後だと思うと寂しい気持ちになりました。

優しくキュートで、ピュアなイメージに加え、最終話のグムのイメージは、少し大人らしくなったような気がしました。1年ぶりの再会を果たしたグムは勇気を出してオクナムにプロポーズ!古風な話し方とお花が大好きだった可愛いオクナムが、1年後天界から戻って迎えた誕生日のデートでは、これまでにないキレイな姿と、グムへの愛情表現も可愛く、やはりグムとオクナムはとてもお似合いでした。

連載していた小説を終わらせたジョムス二。グムの母とのロマンスを楽しむク先生、字が読めなかったパク仙人は字が読めるようになり、期待していた通りの最終話で、登場する皆のハッピーエンドまで描かれ、明るい結末が素敵でした。

グムとオクナムが結ばれたことをずっと待っていただけに嬉しいエンディングでしたが、誰にも心を開かなかったイヒョンが初めて恋した相手がオクナムだったことを考えると、ちょっとかわいそうに思えました。でも、オクナムとの恋愛に未練を持つことなく、二人の幸せを願い、母とも和解することで、何度も生まれ変わっても持ち続けた憎しみや復讐の気持ちが消え、優しい表情まで観ることができて安心しました。詳細に描かれることはなかったけど、ハムスクとのロマンスまで期待できる終わりでした。

昔話や仙人、北斗星君や南斗星君など、あまり馴染みのない設定がユニークで面白かったです。童話などに登場する人物が登場するファンタジードラマに、何年か前から夢中になった米国ドラマ「Once upon a time」がありますが、このドラマは「仙女と木こり」の童話からモチーフをもらい、優しく可愛いドラマでした。ロマンスドラマにとどまらず、イヒョンが仙人の極致に達し、憎しみまでも乗り越える、ちょっと深い話でした。

これまでのドラマなら、イヒョンとオクナムが結ばれるのが当たり前かもしれませんが、オクナムと結ばれたのはグムだったことが意外!意外過ぎるところが魅力となりそうです。

【豆知識】主題歌、OST Part4はRunyが歌う「In my dream」

 

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