青春の記録 15話・16話 (最終回) あらすじと感想


青春の記録 청춘기록

【韓国放送期間】9月7日から10月27日 2020年放送 tvN 

第15話視聴率7.625%

えぱたさん

第15話あらすじ

サロンでヘジュンを待っていたジョンハを訪ねて来たのは、キム記者だった。カフェに行った2人。ヘジュンとの関係を聞き出そうとするキム記者に、「インタビューなら録音します」と、自分のスマホで録音を始め、「ヘジュンはお得意様の1人にすぎない」とジョンハは、否定する。

ヘジュンのマネージャーのミンジェは、契約する企業に挨拶するが、最近のヘジュンへの噂話やコメントでイメージが悪くなるので、注意してほしいと言われ、落ち込む。ヘジュンの家族は、大きな芸能事務所なら、法的に毅然とした対処ができるのにと、事務所を変わったほうがよいのではと考える。

ヘジュンの祖父は、モデル学校で、エージェント契約を結んでほしいと提案されるが、今のままでいいと断る。

ヘジュンはジョンハにスニーカーをプレゼントするが、スーツケース1つで、ジョンハの家に逃げ込んできていた母がそれを見て、喜ぶ。

ヘジュンはキム記者を相手取って、訴訟を起こす。キム記者の会社は、法的サポートをしようとはしない。

ジョンハはヘジュンの事務所で会い、別れようと持ちかける。理由は、愛しているなら、ごめんは言わないと言っていた交際の初期の頃を忘れて、ヘジュンはごめんを連発していた。ごめんを言われるたびに、ヘジュンが交際の中で、辛さしか感じていないとジョンハも辛くなるからだった。

ヘジュンに対する誹謗・中傷コメントが激しくなり、ミンジェは、ヘジュンの携帯電話に来たチャーリー・チョンのメッセージを公開し、ヘジュンへの容疑を晴らす。

ヘジュンの元カノで、顧問弁護士のジアは、キム記者とカフェで会い、具体的に裁判に入る前に、協議合意したほうがいいと持ちかける。そこでキム記者は、ヘジュンと元専属芸能事務所代表イ・テスとの関係を誤解していたことに気づく。キム記者は、合意に同意する。

ジョンハのサロンに来たヘジュンは、「君と別れることはできない」と言う。

 

第15話感想

さぁ、ヘジュンとジョンハの関係は、どうなるでしょうか? ちゃんぽんの芸能事務所で、ジョンハがヘジュンに別れを切り出した後も、まだあともう少し時間が残っているので、そう簡単には終わらないだろうと思っていましたが、ヘジュンが抵抗するという展開で、15話のエンディングを迎えました。

ジョンハとしては、自分から別れたいと言えただけで、もうハッピーなので、“いわゆる”ハッピーエンドに固執する気持ちはもうなくなりました。ヘジュンが本当にジョンハのことが好きで、別れて悲しかったんだなぁという気持ちが伝わってきたので、それだけで充分です。芸能人の恋愛がそんなに難しいかなぁというのは、まだよく分かりませんが。

ジョンハがヘジュンに芸能事務所で別れを切り出すシーンで前話は終了していましたが、今回は少しそこから時間をさかのぼって描かれていました。ヘジュンとサロンで待ち合わせしたジョンハに、キム記者が探りを入れに来た場面からです。サロンは閉まっていて、ジョンハの携帯電話にも連絡がつかない…。ジョンハはもうこの時から、別れを決心していたのですね。

もうその前から? 確かに、ヘジュンに「ごめん」が多くなっていました。ビハインドのNG特集ではありませんが、「ごめん」の連発! これは、少し笑えました。

その間のシーンで、ヘジュンがジョンハに真っ白なスニーカーを買って、アクリル絵具で可愛い絵を描いてプレゼントするシーンがありました。靴は貧しい階級の人々にとって、自由には買えないものの象徴のようなところがあるので、こういうシーンにも、貧富の差、社会の階級構造を見る気がします。

ヘジュンに未練を持っていたらしい元カノのジアが、ジョンハの話を聞いて、はっきりヘジュンに別れを告げることができて、スッキリし、共感して、感動しました。

さらに憎たらしいキム記者が、ジアからヘジュンの元芸能事務所代表イ・テスとの話を聞いて、自分がワナにかけられていたと気づいて、爽快でした! こういうのが、サイダーシーンというのでしょうか! 韓国には、こういう芸能人を搾取して、破滅に陥れる、悪どい芸能事務所がたくさんあるんだろうなとは、想像します。

ご馳走がたくさん登場して、あ〜ドラマが終わるんだなとしみじみ来ます。

 




第16話 (最終回) 視聴率8.740%

えぱたさん

第16話 (最終回) あらすじ

付き合っていた時に感じた感情、青春の記録として大事にしたいと、ジョンハはヘジュンに言い、別れると決めたことを譲らない。

ドハが暴言を吐いたとして訴えると言ってくるバーのホステスらに、芸能事務所代表のイ・テスは、賢く対応し、撃退する。ヘジュンをパパラッチしていたキム記者が、ドハの父親のスキャンダルを取材して記事にし、またテスの頭を悩ます。

ヘジュンは母に、ヘヒョの家でのハウスキーパーの仕事を辞めるように願う。ジヌの母はジヌに言われ、ヘヒョの家の調理の仕事を辞める。ヘジュンの母も辞めると言うが、引き留められる。

ジョンハは、YouTube のチャンネルを閉鎖すると配信する。ヘヒョが見ていて、サロンの割引クーポンをゲットする。

ジヌは母から罰を課せられているヘナに、別れを告げ、「勉強して法律学校を卒業して、弁護士になって。それぞれ今までいた場所に戻ろう」と言い、ヘナは泣く。

社会福祉名誉大使にヘジュンが選ばれ、セレモニーが開催され、インタビューを受ける。

ヘジュンは家族会議を招集し、入隊すると言う。

チン・ソウが紹介した女優がジョンハのサロンを訪れる。

ヘジュンはミンジェとの契約を4年延長する。ヘジュンが兵役についている期間の管理をミンジェがすることになる。

ヘジュンとヘヒョが入隊して、2年後…。

除隊したヘジュンは、祖父のモデル学校の15周年の記念賞を受賞する。スピーチで「支えてくれた息子を授かったことを感謝している」と述べ、ヘジュンの父ヨンナムは、帰宅後、自分の部屋で泣く。

高級外車に乗ったジョンハは仕事で、撮影所へ向かう。助手と合流して、打ち合わせ現場に向かう途中で、ヘジュンに会う。以前のように、お互いに主張し合いながら、談笑し、道を歩いて行く。

第16話感想 (最終回)

ヘジュンとジョンハが新しいドラマ撮影の合間に会って、談笑しながら散歩するシーンでの、爽やかなエンディングでした。2人が向かって行く道の先に、ナムサンタワー (?) 有名と思われる塔が立っていて、何かの意味があるのかなと思いました。

ヘジュンとヘヒョが電撃入隊するというのが、ドラマ最終回のおもなテーマでした。やはり韓国社会では、兵役が義務である、若者の入隊というのは、人生の中の大きな出来事なのだなと思います。

今回は涙がたくさん出ました。特に、ヘヒョの入隊。(また、ヘヒョですみません…) インターネットで入隊の手続きを済ませ、最後にジョンハに会いに行って、「明日入隊する」とは喉元まで来て、言い出せず、母には知らせずに、「愛してる」とハグして、置き手紙。あの鞄や帽子で入隊とは気がつかなかったのでしょうか、ヘヒョのお母さん。息子との別れが辛いだろうと思うので、これが一番の別れ方だったのでしょう。

ヘジュンとヘヒョが軍隊に行って、あっさりパッと時が移り、2年後…、となったのは、ややお安くしてしまったかなという印象がありました。芸能事務所の描写はもう充分なので、カットして、入隊して行く若者と、送り出す家族メンバーの物語のほうが感動的だったかなと思います。

その後も、また泣けたのは、ヘジュンの父が除隊して帰宅した息子に、「ごめん」と謝るシーン。「オヤジに認めてほしかったんだ」と言って、「ハグしてやろうか?」と言う父に、「いい」と逃げながら、一生懸命に笑顔を作る息子。デコボコ家族で全然似ていないけれど、やっぱり家族はいいなと感動しました。

最後、ヘジュンと撮影現場で会うジョンハに同行していた、元サロンの同僚スビン。よく見たら、ウェブドラマ『言語の温度〜私たちの19歳』で全校1位の秀才で、貧しい家で苦労する女の子役のパク・セヒョンでした。イメージが全く変わったので、気づきませんでした。

 

青春の記録 キャスト・相関図 視聴率 あらすじと感想





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