走る調査官 9話・10話 あらすじと感想 | 韓ドラの鬼

走る調査官 9話・10話 あらすじと感想


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走る調査官 달리는_조사관 2019年放送 OCN 全14話 【韓国放送期間】2019年 9月18日から 10月31日まで

第9話視聴率0.6%

第9話あらすじ

ミレ自動車の労働者たちは、会社の売却を前に被解雇労組と会社側労組に二分されていた。被解雇労組はストを打ち復職を要望するも、会社が雇った大勢の警備員によって強制的に排除され、その過程で死傷者まで出てしまう。亡くなったのは被解雇労組の組合員イ・ジョンワンで、同組合代表のオ・ドンフンが、暴動を誘発させた警備員たちを制止しなかった警察の怠慢について、警察署長を被申立人として人権委に調査を依頼する。

出典:DATV 走る調査官

daisySSさん

第9話感想

韓国社会の日常にある人権問題へのアプローチ、時には厳しい視線で見てしまうその問題点、、、に共感できる内容や、それまで知らなかった部分に関しては興味を持つきっかけを与えてくれるドラマだと感じます。

第1話のセクハラ問題をはじめ、軍関係の人権問題など様々なエピソードが紹介されてきました。近年の韓国ドラマの中で頻繁に登場する社会問題の一つ、労働組合と会社との交渉で起きる問題を今話のエピソードとして扱っています。不当な解雇があったことで起きた労働組合と会社の問題。今話では一つの会社に存在する二つの労働組合の様子も描かれました。



今話は労働組合の組員であるイ・ジョンワンが死亡したことで、労働組合の代表オ・ドンフンから依頼を受けハン・ユンソ(イ・ヨウォン)とペ・ホンテ(チェ・ギィファ)が、直接調査に乗り出しました。労働組合員が死亡した事件は別の話でも登場しましたが、前話では組合員は自殺。今話では直接イ・ジョンワンの死に変ったのかを調査する過程が描かれました。

警察、会社幹部、会社と契約を結びストライキを鎮圧するために派遣された会社、、、それぞれの利害関係と、起きた死亡事件の責任転換をする姿が描かれ、一体誰が彼を殺したのか考えさせられました。警察の対応が正しかったのか、暴力的な鎮圧はなかったのかなどを調査しますが、送られてきた映像を確認したハン・ユンソ(イ・ヨウォン)とペ・ホンテ(チェ・ギィファ)は、イ・ジョンワンが死亡した原因を把握できる決定的な瞬間を確認し、事件の解決に向かいます

暴力的な鎮圧を非難するような内容となっています。正直ドラマをみて警察の対応に腹が立ちました。ほかのドラマを見ても警察は同じ対応をすることがあったので、本当に現実の世界でも警察はこんな対応しかできないのかなぁと、疑問を持ちました。何も考えず楽しめるラブコメも好きですが、社会問題やこれまで馴染みのなかった出来事等を疑似的に体験、知ることができるドラマを見るのも楽しいです。

これまで見せたハン・ユンソ(イ・ヨウォン)とペ・ホンテ(チェ・ギィファ)の意見の対立は今話でも登場。二人の意見が違うことから逆に見えてくる手がかりが調査を正しい方向に導く役割を果たしているので、この二人のギクシャクした関係を見るのも、このドラマを見る楽しみでした。その他の調査員も登場しますが、やはりこの二人の登場がメインなので、、注目してしまいます。

暗い結末を迎えることが多々あるので、今話も観終わって少し暗い気持ちに。ドラマの後半部では、ハン・ユンソの妹の死や父の失踪に関してもっと詳しく触れていくことになりそうです。

第10話視聴率0.4%

第10話あらすじ

被解雇労組の組合員であるイ・ジョンワンは殺人事件の被害者となり、会社側労組の組合員キム・ウォンソクは、その容疑者となった。かつて2人は実の兄弟のように親しく、ウォンソクも被解雇労組の組合員だったが、彼が会社側についた事でジョンワンとの仲は疎遠になっていた。そしてウォンソクがジョンワンの妻の名前のイニシャルの入ったハンカチを肌身離さず持っていることから、人権委はジョンワンの妻との痴情のもつれを疑う。

出典:DATV 走る調査官

daisySSさん

第10話感想

前話から続く労働組合員の死亡事件の真相を明かすために動くハン・ユンソ(イ・ヨウォン)とペ・ホンテ(チェ・ギィファ)。。イ・ウォンソクは解雇され信じていた同僚の一人が労働組合員となり、監視カメラのオリジナルファイルを何者かがハン・ユンソに送り、手がかりとなるイニ―シャルが入ったハンカチまで、、、登場し、真相を明かすため奮闘します。

解雇されながらも仕事を守ろうとする労働者たちの姿や、内部分裂まで多くが描かれました。正直、イ・ウォンソクを殺害した容疑者が誰なのか分かった時、複雑な気持ちになります。会社側は労働者同士の分裂を計画したようで、事件があった朝方の緊迫した空気が描かれ、暴力シーンでは緊張しました。これまでは社会の不条理を解決する調査員的なイメージが強かったとすれば、今話からは少し雰囲気が変ったような気がします。刑事や検事が登場する捜査ドラマのような緊迫した雰囲気もあり、今後は緊張する展開になりそう!

今話のエピソードに関しては、最後、苦笑いしてしまいました。会社からの委託で集まった労働者たちを鎮圧することを担当するセキュリティ会社(警備会社)の行き過ぎた行動、、、警察は警備会社の非人道的な暴力があると知りながらも黙認したことが分かり、ハン・ユンソは開かれた国家人権増進委員会の最終報告会で、会社社長を刑事告発します。

警察が事件を黙認したことに関しても警察庁への告発、死亡したイ・ウォンソクの死因は鎮圧の段階で受けた暴力と断定、犯人を特定できないと結論を出し、検察側に調査を依頼する形で結論付けられました。これはハン・ユンソが調査員としてできるベストだったと思います。

今話はかなり緊張感のある展開でした。面白かったです。入手したUSBの映像を参考に、人権はあったのかという観点から調査を進める過程で浮上した真実、、、切ない気持ちにもなりました。そして、衝撃的なエンディング!池の底から女子学生の遺体が6体発見される刑事事件が発生します。殺害されプラスチック容器に一体ずつ安置された事件、、、これは連続殺人事件なのでしょうか。

この新たに起きた事件はハン・ユンソの家族と関係のある事件へと発展していくようで、これまで一線を終えることなく冷静に調査を続けてきたハン・ユンソが今後、どのように変っていくのかに注目したいです。法律では犯罪者の罪は裁ききれないと真実むでっぽう検事ペ・ホンテが今後、本業を発揮し事件を解決へと導くのでしょうか。

走る調査官 11話・12話 あらすじと感想

走る調査官 全話感想とあらすじ 視聴率 キャスト・相関図

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【シークレット・ブティック】

●WOWOWプライム(2021/9/20-10/12)月~金曜日8:30から

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【麗(レイ)~花萌ゆる8人の皇子たち~】

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●BSテレ東全20話(2021/9/28から)月~金曜日10:55から 字幕

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【100日の郎君様】

●テレビ東京(2021/9/29から)月~金曜日8:15から 吹替[二] +字幕

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【がんばれ!プンサン】

●BS日テレ 全26話(2021/10/1から)月~金曜日11:30から 字幕

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【九尾狐伝 (クミホ伝)】

●WOWOWプライム(2021/10/1から)金曜日19時から2話連続放送 字幕

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