走る調査官 13話・14話(最終回) あらすじと感想




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走る調査官 달리는_조사관 2019年放送 OCN 全14話 【韓国放送期間】2019年 9月18日から 10月31日まで

第13話視聴率0.8%

第13話あらすじ

daisySSさん

第13話感想

死刑囚の人権!!

オ・テムン(シム・ジホ)弁護士から死刑囚のチェ・チョルスが面談を要求していることを伝えられたハン・ユンソ(イ・ヨウォン)。チェ・チョルスが余命3ヶ月の命で、死刑の執行を中断して欲しいとの願いを伝えられます。しかし、死刑の執行を中断できるか否かの判断をするのは検察。刑務所長はチェ・チョルスの申し出を却下し、、死刑囚にも人権があると訴え、国家人権増進委員会に依頼。

国家人権増進委員会の調査員の間では、死刑囚にも人権があるとの考えに意見が分かれます。刑務所ではなく病院で死を迎えたいと願う死刑囚のチェ・チョルス。今話では死刑囚にも人権があるのか否かの視点から描かれました。難しいテーマだと感じながら、ドラマではどのように扱うのか真剣に観ました。

ハン・ユンソをチェ・チョルスとの面談に迷いを見せます。しかし、失踪した娘を捜す夫婦との出会いがハン・ユンソの考えを変えさせます。チェ・チョルスが殺害したと思われる女子学生、、、しかし、遺体は発見されていないことから、夫婦は何としても彼から娘が眠る場所を教えて欲しいとの願いが強い。その気持ちがハン・ユンソに伝わったのか、チェ・チョルスとの面談に応じることになります。

死刑囚はいまだ行方が見つからないハソンの遺体の場所を教える条件で、ハン・ユンソに、自分の刑の執行を中止する報告書を上げるよう取引きを持ち掛けます。死んだ人の人権を大事にしながらも生きている人の人権を大事にできないのかと、語る死刑囚チェ・チョルス。

遺体を探すハン・ユンソの姿が描かれました。青い十字架は遺体が埋められた場所?失踪した娘との別れを準備する夫婦の姿に涙が流れました。6年間戻らない娘を捜し続ける両親の心境が上手に描かれ切ない気持ちになりました。

不気味に笑う死刑囚チェ・チョルスの姿から、まだ彼が隠している殺人事件が残っているような気がして、それは、ハン・ユンソの妹が死亡した事件と関係があるようです。死刑囚は何を隠しているのでしょうか。一方、ペ・ホンテ(チェ・ギィファ)は検事への復帰を命じられ、彼は検事に復帰するのか、このまま調査員として残るのか、最終話で確認することになります。

エンディングでは、ハン・ユンソの妹が殺害される瞬間を録画したビデオテープが発見され、ついに最終話で彼女の妹の死の真相と父の死の真相が明かされることになります。緊張するエンディングでした。最終話、楽しみです!



第14話視聴率1.091%

第14話(最終回)あらすじ

daisySSさん

第14話(最終回)感想

ハン・ユンソ(イ・ヨウォン)の父を殺害したのは死刑囚のチェ・チョルスでした。青い十字架を手がかりで発見した遺体は、失踪した女子学生ではなかったです。笑いながらハン・ユンソの父を殺害したことを告白する死刑囚!その話し方にぞっとしました。

今話は見ていてハン・ユンソの冷静な姿勢に驚きました。自分の父を殺害したのがチェ・チョルスだと知りながらも、調査員として彼の人権を守るための弁護をしないといけない。。。プロフェッショナル姿勢だったと思います。ペ・ホンテ(チェ・ギィファ)は検事に復帰し、チェ・チョルスがハン・ユンソの父を殺害したこと、妹を殺害した映像まで確認することになり、ハン・ユンソが苦しみながらも、被害者家族としてではなく、調査官としての理念を曲げなかったことを知ります。

最終話でも考えさせられる難しい展開が続きました。自分の家族を殺害した犯人が目の前にいたら、あなたならどんな選択をしますか??のような質問を投げかけられた気持ちになりました。妹を殺した殺人犯の人権を守ることになったハン・ユンソ。。。そして病院に移送された死刑囚のチェ・チョルスが逃走し、第16話の後半は何が起きるのか緊張!

殺人犯が向かったのは母の元でした。母に最後のあいさつの言葉をかけるチェ・チョルス。チェ・チョルスは幼い頃、父からひどい虐待を受けていたことが分かりました。何人もの人の命を奪った彼が最後会いたいと願ったのは、彼の母。最終話でも難しいテーマを投げかけられた感じがして、難しい問題を抱え悩むような気持ち。

6年前の真実が明かされました。娘を殺害したチェ・チョルスを一人追っていたハン・ユンソの父は、彼が再び殺人を犯そうとする場面に遭遇。女性学生を助けようとして、チェ・チョルスに殺害されました。この時、ユンソの父が助けようとした女性学生が、前話登場した夫婦が探していた学生。

最終話のエンディングは、ハン・ユンソは国家人権増進委員会の調査員として今後も奮闘し、ペ・ホンテは検事として自分の仕事にまっとうする、前向きなエンディングでした。妹と父の死を乗り越えたハン・ユンソですが、彼女の人生が果たして幸せなのかを考える、、、最終話まで難しい。

死刑囚の権利、、、人間の権利という問題を考えさせるアプローチとして、どんな罪を犯して人でも、一人の人間として守られる権利はあるとの、メッセージだったのでしょうか。このドラマは好き嫌いが明確に別れるタイプのドラマだと思いました。

走る調査官 全話感想とあらすじ 視聴率 キャスト・相関図





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