見た通りに話せ 15話・16話(最終回) あらすじと感想




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見た通りに話せ 본대로 말하라 2020年放送 tvN 全16話 

【韓国放送期間】2020年2月1日から3月22日まで

第15話視聴率2.430%

hg@さらんさん

第15話あらすじ

「トリニティ:三位一体 三人組」
「殺さないで!」スヨンは叫んだ。ムチョン署のセンターホールに落とされたマンスは、すでにこと切れていた。科捜研に運ばれたマンスにすがりつき、むせび泣くファンチーム長。

ヒョンジェは自信喪失したファンチーム長になぜイスだったかと尋ねる。生きたかったから、イスの名を言ったと。チーム長は自らに拳銃を押し当てるが、さまざまな思いが逡巡する。

スヨンにドンシクとの関係を後悔しなくていいと話すファンチーム長。この事態を招いたのは、自分の個人プレーゆえ。恐れを受け入れたら本当の刑事になれるというマンスの言葉を思い出した。もう独断で動かず、チームで“奴”を捕まえると決心する。

ドンシクの身の回りの捜索を開始。自宅ではいつでも逃げられるように準備していたようだ。ヨンウン署時代のヒョンジェの名刺がみつかり、二人のつながりを探す。

チュ・サガンの資料を手に入れたドンシクは弁護士を殺して成り済まし、チュのもう一つの人格“左手”に会う。ドンシクはチュの護送車にトラックをぶつけて、チュをさらう。

ヒョンジェは爆弾が仕掛けられた護送車に残っている警察官を救助する。二人目の女警官の足が挟まってなかなか抜けない。5年前がフラッシュバックし、女警官がイスに見え一瞬ひるむが、今度は救出に成功する。

“奴”の母校であるドミョン小学校。何か意図的なものを感じて、1チームは応援を要請する。が、次長は2チームと自分だけが向かうことにする。こっそり拳銃を用意して。

拳銃を構えドンシクに迫るファンチーム長。ヒョンジェを取り囲み襲う男たちに気を取られ、ドンシクにまたも首を絞められる。手探りで足元に落ちていたガラス破片を掴み、ドンシクの足を刺して反撃する。「誰も殺させず、お前さえも殺さず、法の裁きを受けさせる。自分は刑事だから。」

男たちをやっつけドンシクに近づこうとするヒョンジェの背後に“左手”が迫り…。

第15話感想

残念ながら、本当にマンスが殺されてしまっていました。せめて、息があればと願っていたのですが…。個人的にお気に入りのキャラだったので悲しかったです。一人暴走していたファンチーム長もマンスの死と、ヒョンジェの言葉で自分が何をするべきかを改めて悟ったと言えます。

ドンシクがヒョンジェのトラウマを狙ったのか、護送車の時限爆弾を仕掛けたために職員の救助を行いました。これによって、例え幻想であったとしても、5年前には救えなかったイスを今回は救うことができたのは、もしかしたらヒョンジェにとって大きなことだったのかもしれないと感じました。

ヒョンジェを殺したい人間を集めてパーティーに招待したと言いますが、ドンシクがチュ・サガンを引っ張り出してきた意味が、私にはちょっとよくわからなかったですね。



第16話視聴率4.388%

hg@さらんさん

第16話あらすじ

「傲慢な目、嘘をつく舌、血に染まる手」
小学校時代。職業探求授業でヒョンジェの講演を聞いたヨハン。殺人者はどうして殺人を犯すのかと質問する。ヒョンジェはそれは生来の本能だと答える。ヨハンはそこで一つの答えを得た。

ヒョンジェは後ろから“左手”に殴られダメージを受ける。ヒョンジェをドンシクに向かわせるため、ファンチーム長は“左手”を退けるが、瀕死の重傷を負う。

次長からドンシクとヒョンジェを殺すように命じられた2チーム。1チームに拳銃を突き付ける。銃声をきっかけに2チームを振り切ったスヨンは倒れたチーム長を発見する。その間に追って来た2チームはヒョンジェを狙うが逃げられる。

ヒョンジェはドンシクをアジトへ連れこむ。入口の守衛は被害者の父で協力者。ヒョンジェの部屋の電子キーを壊し、3階に上がる手段を封じて消える。陽動作戦で2チームをアジトから離し、一人残ったスヨンは入り口を探す。

ドンシクは首に縄をかけられ、クレーンで上げ下ろされ苦しめられる。自分がこんな人間になったのはヒョンジェのせいだと言い、ヒョンジェはそれはお前の本性だと否定する。イスを殺したのは自分じゃなくヒョンジェだ。イスが助けを待っているのに、自分を追った時間のせいだと。

ヒョンジェは突然トラウマに支配される。その隙に手錠を外し、機会を狙うドンシク。ヒョンジェの動揺を見たドンシクはナイフで襲いかかる。

その時、外壁を登ってきたスヨンが外のドアを叩く。スヨンはすごい奴だ。ヒョンジェの次はスヨンだと言うドンシク。

ドンシクがヒョンジェの首にロープをかけようとする。が、一転立場が逆になる。お前が殺したいのは誰だと問われて、最終的にキム・ヨハン(自分)と答えるドンシク。

いつの間にか、部屋に入って来たスヨン。ドンシクは目が覚めたら苦しむはずだと言い、自分はいい人か悪い人か、見たまま話せとヒョンジェ。スヨンはヒョンジェの強い意思を見たと話す。ヒョンジェは一人去って行った。

ファンチーム長は命の危機を乗り越え、1か月後にマンスの納骨堂に姿を見せる。これからはマンスに恥じないよう生きると涙する。

相変わらず凶悪な事件を扱う広域隊。今日も一人の女性を救うことができた。ふと、スヨンは机の上のイヤホンに目を止める。イヤホンは赤い光を放っていた…。

第16話感想

ドンシクが本当に殺したかった人間はキム・ヨハン、自分自身だったのです。少年期にヒョンジェに言われたことが自分をこんな殺人鬼にしたと考えていたのですね。本当は殺人鬼の自分が嫌いで、ただスヨンのいいお兄さんでいたかったのかも。

ファンチーム長まで死んでしまうかと心配でしたが、命を取り留めてよかったです。最期に自分の名札をマンスのお骨と一緒にしたのはどういう意味かな…?警察をやめるようにも感じられました。最期の広域隊の場面にも出てこなかったので。

それにしても、全編を通しての感想としては血みどろが過ぎた感がありました。題材は面白いと思ったのですが。以前イ・ジュンギ出演のクリミナルマインドを見ましたが、そちらも血みどろすぎて途中リタイアしてしまったほどでした。もう少しお手柔らかにお願いしたいです。

見た通りに話せ キャスト・相関図 全話あらすじと感想 視聴率





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