ミスティ 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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ミスティ  미스티 全16話

第15話 視聴率7.266%

marikoさん

第15話あらすじ

ヘランに通知者を見られるかもと気付いたテウクは、急いで家に帰る。ヘランは通知書を見た動揺を隠せぬまま、通知書を引き出しの中へ。帰宅したテウクに、なんとか冷静を装うヘランだった。しかし部屋に戻ったテウクは、通知書の場所から変わってることに気付いてしまう。

一方ウンジュの前に現れたミョンウ。もうヘランを苦しめるのは辞めるように言う。しかし、ヘランを苦しめたいというウンジュ。ミョンウはウンジュのプラカードを折ってしまう。怒ったウンジュは「私が辞めなければ殺すわけ?」と言う。するとミョンウは「もしかしたら」と答える。さらに「1度は難しいけど、2度3度となるとそうでもない」と言葉を続け…。

ヘランは中央地検から電話を受け、証拠品だったブローチを取りに行く。そこで刑事とすれ違ったヘラン。刑事から真犯人がいる可能性を聴かされる。「予想よりはるかに近くにいるかも知れない」犯人…。その言葉に苦しむヘランだった。

局長はユン記者に、ウンジュを説得するように言う。取材を装って、ウンジュの話を聞くユン記者。ウンジュは、ヘランとケビン・リーがヘランの車にいた映像の話をする。そしてヘランの車からなくなった映像を、テウクが消したのだと。それがどんな映像だったのか、興味を持つユン記者…。

ユン記者はヘランに「話がある」と電話をするが、突然車内で襲われる。そのままユン記者は意識不明になってしまうのだった。

刑事は、局長にも会いに来ていた。テウクの犯行を示唆しながら、「妻が違う男に会いに行くのを実際に見たのなら…」と言う刑事。

ユン記者とウンジュがどんな話をしたのかが気になったヘランは、ウンジュに会いに行く。ユン記者はウンジュに、「ヘランの車内映像は有力な材料だったのに、テウクはなぜ消したのか?」と疑問を呈したと言う。その映像が世間に出たら一番我慢できない人は、テウク。妻の無罪よりも、自分の羞恥心を優先したのではないか、ウンジュはヘランに言う。そして「ミョンウと同じようにテウクのことも殺人者にした」と言うのだった。そして、ユン記者が最初に会いに行ったのはヘランじゃなくテウクだということも告げるのだった。

テウクは、夫婦の旅行の準備を急いでいた。誰もいない所へ行こうとするテウク。

ヘランは、テウクがケビン・リー事故当日の行動を思い描く。帰宅したテウクは、ヘランが持ち帰ったブローチを外したのではないか?そして、ヘランはテウクのカードの利用明細を見つける。テウクが服をごみ箱に捨てて、同じ靴とコートを買ったのではないか?苦しむヘラン。

そこへ、テウクが帰宅する。ヘランは「あなただったの?」と言いながら、後ずさりする。するとテウクは「誰も僕たちを知らないところに旅行に行こう」と言い出す。ヘランは「あなたがケビン・リーを殺したの?」と聞く。「ああ」と答えるテウク。ヘランは「私に何てことをしたの?」と言い…。

第15話感想

あっさり犯行を認めたテウク…!?最終回まで残り1回ですが、面白い展開になってきました!いろいろな要素が出てきたので忘れていましたが、そういえばヘランのブローチの件がありましたよね(笑) ヘランの裁判が終わって、なんとなくすべてが終わった気になっていました。

あんなに温厚なテウクが殺したとはまったく思えないのですが、本当にテウクが犯人なのでしょうか?どうも信じられません。ミョンウも犯行に簡単に手を染めすぎです。

ユン記者を襲った犯人は、きっとミョンウですよね。さすがにテウクはあそこまでしないと思います。ミョンウとテウクから猛烈に愛されるヘラン。ちょっと迷惑な2人ですが、ヘランのためなら何でもできるのがすごいです。ミョンウは犯罪を犯すし、テウクはプライドが傷ついたから…愛って複雑ですね。何はともあれ、ユン記者が無事に意識を取り戻し、回復することを願います。

そして今回は、クァン記者とジウォンが恋仲っぽい(?)シーンも出てきました。クァン記者の代わりに飲み会でお酒を飲んであげたジウォン、カッコよかったです!このドラマの中で、一番変わったのはジウォンかも知れませんね。ヘランの良き後輩となり、肩の力が抜けたジウォン。一番良い変化をしたなと思います。

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第16話(最終回) 視聴率8.452%

marikoさん

第16話あらすじ(最終回)

ケビン・リーの車とすれ違ったテウクは、急いでUターンしてケビン・リーと向かい合う。車を降りて2人は話し合うのだった。テウクは、「ヘランの前に二度と現れるな」とケビン・リーに言い放つ。しかしケビン・リーは「ヘランはあなたには満足できない、愛を求めているから。ヘランから愛してると言われたことないだろう」と言って、テウクを怒らせるのだった。テウクに壁に頭を打ち付けられ、そのまま倒れるケビン・リー。驚いたテウクは、ケビン・リーを車に乗せて走る。交通事故を装って一緒に死ぬ予定が、生き残ってしまったテウク。仕方なくケビン・リーを運転席に座らせるのだった。

一方、テウクの犯行を知ってしまったヘランは、「私に罪をなすり付ける予定だったの?」とテウクに問う。テウクは「すべて隠せると思っていた」と言うが、ヘランは「いっそ私を殺せば良かったのに」と言うのだった。テウクの手を振りきり、部屋を出て行くヘラン…。

その後、ミョンウがヘランに別れの挨拶をしにくる。「俺も、ウンジュも、テウクも、自分の人生を生きただけ。自分を責めるのはやめろ」と言うミョンウ。

テウクは両親に会いに実家に帰っていた。父の前で、「人を殺しました」と告白するテウク…。

その頃、ユン記者が目覚める。「テウクさんはどうなったの?旅行に行ってから自首するつもりだと言っていた」と言うユン記者の言葉に、ヘランは驚くのだった。

事務長に飛行機のチケットを渡すテウク。実は、事務長は事件当時、包帯などがごみ箱に捨てられているのを見つけ、テウクが犯行に及んだことに気付いていたのだった。

テウクは、ヘランに自首すると伝える。結婚生活で、どんどん遠ざかっていくヘランと、惨めになる自分に嫌になっていたと告白するテウク。ヘランはテウクを引き留め、もう一度考え直そうと言うが…?

ヘランは局長室に現れ、ニュース9のトップにテウクの自首を報道させようとする。しかし、ニュースルームに届いたのはミョンウが自首したという知らせだった。テウクより先に自首したミョンウ。家中をヘランの写真で埋め、サイコを装うミョンウ。しかしミョンウは、ケビン・リーが死んだときに、刑務所にいたのだ。その前、ミョンウはテウクにこのように伝えていた。「最後までヘランを守ってください。それがあなたに与えられた罰です」と…。

ミョンウはウンジュにはこう告げていた。高校生時代、ウンジュの「あのおじさんの店に、閉店してから行くのはおかしい」と言い、その言葉に勘違いしたミョンウ。それが、ミョンウが犯行に及んだ原因だと言う。「僕たちは自分の人生をそれぞれ生きているだけ。だから人を憎むのをやめて、自分の人生を生きろ」と言うミョンウ…。

局長は、ヘランが渡してきた「テウクが自首した」という紙を、秘密の箱の中にしまってしまった。そしてテウクの前には刑事が現れる。「どんな顔で生きて行くのか気になって」と言う刑事…。

ヘランは、新番組「コ・ヘランのインタビュー」のMCを任されていた。今回放送の2番目のゲストがテウクだという。深い霧の中、放送局へ車を走らせるテウク。観覧者からはヘランに質問がくる。「今幸せですか?」黙ってしまうヘラン。テウクは目をつぶったまま、トンネルに入っていって…。

第16話感想(最終回)

やはり犯人はテウクでした。それにしても、衝撃的なラストです。テウクはおそらく自殺してしまったのでしょう。ミョンウが罪をかぶってくれたとしても、自分の心は騙せないですもんね。

今回は、いろんな人が真実を隠して生きているということが描かれていたような気がします。ミョンウ、局長、事務長、そしてヘランへの嫉妬から大げさに話をした高校生のウンジュも…。人は何を信じているのかなぁ…なんてことを思ってしまいました。

いろんな人の思惑でヘランは殺人容疑にかけられたようなものですが、ミョンウが言う通り、「結局人は自分の人生を生きているだけ」なのでしょうね、

ケビン・リーは死んでしまったのは可哀相だけどゲスな奴だったし、どっちかというとテウクに同情心があります…。ただひたすら刑事だけが真実を求めて捜査していました。本当はそうでなければならなかったのでしょうが、最後の最後にテウクにあの言葉を放ったのは酷なような気がします。

視聴率3%台から始まったこのドラマも、最終回に向けて徐々に数字を伸ばすことに成功しました!キム・ナムジュさんの6年ぶりのドラマということで期待が大きかったですが、その期待を裏切らない存在感と演技力でした。

 

ミスティ(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想
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