ボイス4 13話・14話(最終回) あらすじと感想 | 韓ドラの鬼

ボイス4 13話・14話(最終回) あらすじと感想

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ボイス4 (ボイス4:審判の時間) 보이스4 Voice 4 2021年放送 tvN OCN Studio 土日 全14話

第13話視聴率3.418%

neroさん

第13話あらすじ

グォンジュのおかげで、間一髪トンバン・ミンの攻撃を避けたデリック。その後、ク刑事の登場で形勢は逆転するも、あと一歩のところでトンバン・ミンに逃げられてしまいます。後を追うなか、デリックはトンバン・ミンが装着していた補聴器のような物を回収。容疑者を追い込んだデリックは、銃を向けます。妹の復讐の為に引き金を引こうとするも、グォンジュの言葉を思い出し、何とか思いとどまるデリック。

トンバン・ミンの逮捕によって、これまでグォンジュの言葉を信じようとしなかった件を謝罪する警察署長。実はかつて、夫の事業に際してトンバン・ミンの祖父トンバン・ホンヨプから、援助を受けていたというのです。今後の捜査には、出来る限りの力を尽くすと署長は話します。

警察の聴取に対して、「いっそのことすべて忘れてしまいたい」と涙を流すトンバン・ミン。あまりにもあっさりと逮捕に応じたトンバン・ミンに、グォンジュとデリックは違和感を覚えます。取調室へ向かったデリックは、妹リサの写真を見せると「よく見ろ、お前が何をしたのか」と一言。写真から目を背け、涙を浮かべるトンバン・ミン。自分には虐待する祖父しかいなかったと話すと、幸せそうな家族に嫉妬したと供述。留置所に移送されたトンバン・ミンのもとへ、祖父のホンヨプが面会に現れます。

取調べの様子を観察していたデリックは、現在のトンバン・ミンが新たな人格だと推測。もしかするとそれは、本来の人格かもしれないとデリックは言います。そんななか、トンバン・ミンが実は、トンバン・ホンヨプの孫ではなく息子だったことが明らかに!

一方、トンバン・ミンに襲われ病院に運ばれた巫女の女性が目を覚まし、村に隠された秘密を語ります。神力を失い詐欺罪で訴えられた女性は、すがる想いで村へ。そんな女性を神の使いと称し、人々を騙していたトンバン・ホンヨプ。さらに疑いを抱く村人には、ピモ草を飲ませ、洗脳させていたというのです。トンバン・ホンヨプの被害に遭った女性は数知れず、そんななか最も賢い子供として生まれたのがトンバン・ミンだったといいます。



そんななか、トンバン・ミンが精神病院へと移監されることに。医師と他の刑事が部屋を出た後、デシクは用意していたカバンをトンバン・ミンへ渡します。カバンには、“10分後に病室のドアが開く。お前の爺さんに頼まれた”と書かれたメモが。さらにグォンジュは女性の人格が自分にメールを送ってきたと言い、トンバン・ミンを挑発します。しばし考えたのち、「俺が出てくるのを待っているってわけか…。」と呟き、病室を出るトンバン・ミン。

病院の外で見張るグォンジュとデリックでしたが、突然病棟の電気が消灯します。館内を詮索する2人。するとグォンジュは、通路奥の窓枠が破壊されているのを発見。同じく病院周辺を捜索していたデシクは、「うっ」という短い悲鳴を聞き、声のした方へ向かいます。そこには、奇襲を受け倒れこむチェドの姿が。さらに無線機でそれを報告するなか、デシクも何者かに襲われてしまいます。

デシクの前に現れたのは、刃物を持ったトンバン・ミン。その頃、トンバン・ミンの過去を調べていたウジュは、12歳の時にF児童病院に入院していた記録を発見。しかし妙なことに、F児童病院に関する情報は一切見つからなかったといいます。トンバン・ミンに襲われたデシクは、その場に力なく倒れ…。「どうして人間ってのは、恐怖を感じると特別な匂いがするんだろうか」

第13話感想

多重人格障害が明らかとなり、警察に捕まったトンバン・ミン。しかし、何やら様子がおかしい…。

トンバン・ミンは最初から、心神耗弱を主張しようとしたようです。被害者の写真を直視することが出来ず、謝罪の言葉を述べるトンバン・ミンでしたが、最初からそれはすべての演技でした。それにしても、4つの人格を使い分け、瞬時に表情を変えていくイ・キュヒョンが圧巻。本当にナイスキャスティングだったと思います。

さらに、トンバン・ミンが実はホンヨプの息子だったことが明らかに。心に傷を抱え、弱っている人々を集め、常習的に詐欺を働いていたトンバン・ホンヨプ。村の女性たちに次々と悪さをし、そんななか生まれたのがトンバン・ミンだったと言います。トンバン・ミンの両親と言われた男女は、ホンヨプの暴行によって死亡。目の前で人々が死んでいく様を見たトンバン・ミンは、ここではこの者たちに従って生きるしかないと決意します。こうして生まれたのが、優しく温厚な孫のトンバン・ミンだったのです。なんという展開。。村には恐ろしい秘密が隠されているとは思っていましたが、ここまで酷いとは。

トンバン・ミンとグォンジュの間にも何らかの関係があるように見えましたが、今話ではまだ明らかになりませんでした。恐らく、劇中に登場した「F児童病院」がキーワードのようです。果たしてどんなエンディングが待っているのか、最終話も楽しみです。

第14話視聴率4.372%

neroさん

第14話あらすじ

デシクが咄嗟に握った無線機を通じて、彼のピンチを知ったグォンジュとデリック。2人が駆け付けると、そこには血を流して倒れるデシクの姿が。するとデシクは、トンバン・ホンヨプと付き人の会話から聞いた母親の死の真相をデリックに伝えます。デリックの母親は、トンバン・ミンの人格の1つであるシム・ヒョンソプの殺害現場を偶然目撃してしまったことによって、口封じの為に殺されてしまったと言います。

重傷を負ったデシクとチャドと病院へ送り、グォンジュは引き続きトンバン・ミンの行方を追うことに。精神病院を抜け出したトンバン・ミンは、タクシーに乗って逃走。行き先は恐らく、ソナン村。その頃、村では刑事たちがトンバン・ホンヨプの悪行を伝えるも、すっかり洗脳されてしまった村人は聞く耳を持ちません。

グォンジュとデリックが合流し、祈祷を捧げるトンバン・ホンヨプの声に耳を澄ましたグォンジュは、それがホンヨプ本人ではないことに気付きます。パク刑事にその場を任せ、本物のトンバン・ホンヨプとトンバン・ミンを探しに向かうグォンジュ。村の奥に広がる森に足を踏み入れたグォンジュは、幼い頃にここでトンバン・ミンと会ったことを思い出します。さらに森の奥には、今は使われていない児童病院があると聞くグォンジュ。

12歳の時に交通事故で視力を失ったグォンジュは、ここF児童病院で治療を受けていたといいます。病院の中に入ったグォンジュは、キャビネットの中から古びたカルテを発見。そこには、グォンジュの名前と耳についての詳細が書かれていました。一方、同じく病院内に潜んでいたトンバン・ミン。ホンヨプの身体に電飾を巻き付けると、「あんたの番だ、永遠に眠らせてやる」と言って手に力を込めます。そこへ、かすかな物音を聞きつけたグォンジュが駆け付けます。何とかホンヨプの救出に成功したグォンジュでしたが、またしてもトンバン・ミンが逃走。

激しい銃撃戦の末、トンバン・ミンを拘束するデリック。デリックがこれまでの一連の出来事をすべて録画していたことを明かすと、トンバン・ミンは力なくうなだれます。トンバン・ミンの身体に銃弾を放ち、妹の復讐を果たすデリック。しかし、トドメを刺せと言うトンバン・ミンに向かって、「その汚い血を浴びて妹に会う自信がない。だからお前は死ぬまで監獄で過ごせ。」とデリックは銃を下ろします。

病院で治療を受けるトンバン・ミンに、グォンジュは何故渦巻の入れ墨を施したのかと質問。その問いには答えず、トンバン・ミンは「その耳を守れ。奴らはじきにそれを探しに来るだろう」と意味深な言葉を残します。署へ戻ったグォンジュに、サーカスピエロのゲームから以前ファーブルが使っていたブラウザが見つかったと話すウジュ。トンバン・ミンに襲われ病院へ運ばれたデシクは、幸い命に別状はなく。見舞いに現れたグォンジュに、デシクは退位したらすぐに現場復帰するつもりだと話します。そんななか、デリックのもとへ養父の訴訟に関して朗報が。

事件は無事解決したものの、トンバン・ミンが残した言葉の意味が気に掛かるグォンジュ。自らの聴力に関する真相を突き止めようと、グォンジュは再びF児童病院へ向かいます。

一方、チャドから病院の廊下で、白いスーツを着た男が「前方にケース1、ターゲットが見える」と電話で報告していたと聞いたデリックは、ふとカルテに書かれたケース1の文字を思い出します。不審に思ったデリックがグォンジュを追ってF児童病院へ駆け付けると、そこにはグォンジュの所持品と1枚のメモが置かれていました。さらに壁に描かれていたのは、渦巻きと“ファーブル”の文字…

第14話感想

続編を期待させるラスト!これまでのシリーズもどれも続編を連想させる衝撃的なエンディングが多かったので、まさか…と思いましたが、そのまさかでした。さらにシーズン4の最後に登場したのは、シーズン2で猟奇殺人犯として登場したパン・ジェス(クォン・ユル)。シーズン3で殺されたと思われたパン・ジェスの登場に、思わずハッと息を飲みました。

最終話では、サーカスマンを名乗る連続殺人犯トンバン・ミンが逮捕され、さらに心神耗弱を主張しようとしたトンバン・ミンに、一部始終を録画していたと明かすデリック。最後まで妹の復讐の為に迷いが生じるデリックでしたが、必死に感情を抑え込む姿に胸が熱くなりました。これまで、感情を抑えきれずに暴走するパートナーが多かっただけに、デリックの冷静な対応に好感が持てます。

そんななか、グォンジュの特殊な聴力の背景には、やはりファーブルが・・・壁に刻まれた渦巻きの絵は、耳の形にも見えますね。結局、すべてのシーズンが繋がっていることを現わすシーズン4のラスト。私も実際、今シーズンを視聴する前にこれまでのシリーズをすべて復習しましたが、これは是非とも、シーズン1から通しで見て欲しい作品です。

果たして、シーズン5ではどんなストーリーが展開していくのでしょうか。今回デリック役を務めたソン・スンホンには、ぜひ続投してもらいたいところです。続編も楽しみ!

ボイス4 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

 


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