ハピネス 11話・12話(最終回) あらすじと感想 | 韓ドラの鬼

ハピネス 11話・12話(最終回) あらすじと感想

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ハピネス 해피니스 Happiness 2021年放送 tvN 全12話

第11話視聴率3.543%

neroさん

第11話あらすじ

501号室の前に集まった住人たちは、まさかこんなことになるとはと戸惑いを隠せません。清掃アルバイトのアンドリュー(イ・ジュスン)が連続殺人犯であることを知っていたのは、6階に住むオ・ジュヒョン(ペク・ヒョンジン)と棟代表のオ・ヨンオク(ペ・ヘソン)のみ。

実は偶然、アンドリューが清掃員の女性を殺害する場面を目撃していたジュヒョン。続けてジュヒョンを殺そうとしたアンドリューでしたが、咄嗟にジュヒョンは交渉を持ちかけます。好きなだけ人を殺していいから、その代わり自分を助けてくれと。こうしてアンドリューを味方につけたジュヒョンは、ヨンオクを引き連れ、食料と水を手に入れることを口実に15階のキム・セフン(ハン・ジュヌ)を殺害させたのでした。

中に入ったチョン・イヒョン(パク・ヒョンシク)は、腹部から大量の血を流して倒れるキム・ジョングク(イ・ジュンヒョク)のもとへ駆け寄ります。銃を手にするアンドリューに向かって、一体何者かと尋ねるユン・セボム(ハン・ヒョジュ)。するとアンドリューは、顔を覆っていた大きなゴーグルとマスクを外します。ソユンを人質に取ると、地下にある非常電源のスイッチをONにするよう指示するアンドリュー。

アンドリューに言われた通り、地下へ向かうイヒョンとセボム。スイッチを入れると、館内に大きな機械音が響き渡ります。その音を聞きつけ感染者が集まってくるも、何とか2人は建物内に避難します。エレベーターに乗って屋上を目指す2人。しかし、途中でエレベーターのドアが開くと、そこには感染者たちの姿が。すると感染者たちは、イヒョンではなくセボムを狙おうとし…。さらにイヒョンの胸元に黒ずんだひっかき傷を発見したセボムは、イヒョンの感染を知ることに。愕然とするセボムに向かって、「ごめん」とイヒョンは言います。



その後、怪我をしたジョングクとソユン、そしてソユンを保護していた602号室のシン・ソユン(チョン・ウンソン)と共に、イヒョンとセボムは屋上へ。しかしそこへ、なかなか現れない2人を不審に思ったアンドリューがやってきます。セボムらに向かって銃を向けるアンドリュー。咄嗟に皆を非常階段へ向かわせたイヒョンは、ドアに手錠をかけ、1人その場に残ることに。ドアの隙間から、自分は大丈夫だと言って微笑むイヒョン。結局、セボムはイヒョンを屋上に残し、ジョングクらを連れて地下の駐車場へと急ぎます。

車に乗り込んだセボムは、感染者らに追われながらもなんとかアパートを脱出。外で待機していたハン・テソク(チョ・ウジン)は、セボムを見るなり彼女の肩に麻酔を注射します。力なくその場に倒れこむセボム…。

しばらくして、隔離施設のベッドで目を覚ましたセボムは、イヒョンを探しにアパートへ戻ると言います。そんなセボムに、「彼にそんな価値が?外にはもっと、ユン・セボムさんが救うべき人々がいます。」とテソク。そしてテソクは、狂人病に感染した妻のもとへセボムを連れて行きます。本来なら抗体を持つセボムは研究施設に連れて行かれ、誰とも面会が叶わぬ状況で、特効薬の研究に利用されるだけだとテソク。彼がセボムをここに連れて来た理由はただ1つ、妻にセボムの血液から作った抗体を接種させる為でした。テソクの妻も狂人病で苦しんでいると知ったセボムは、血を分ける代わりに自分をアパートに戻して欲しいと交渉。

テソクからスマホを受け取ったセボム。そこには、イヒョンが内緒で撮影したプロポーズ動画が保存されていました。動画を見たセボムの目からは、涙が溢れ出します。

第11話感想

イヒョンがアパートに残り、抗体を持つセボムは外へ。

狂人病に感染してしまったイヒョンは、屋上でアンドリューと2人きりになった瞬間、発病。その場でアンドリューの首元に噛みつきます。この状況でアンドリューが感染するとなると、これまた厄介な展開に。それにしても、イヒョンとセボムが離れ離れになるシーンはなんとも切なかったです。思えば、第1話でセボムが隔離されて以来、ずっと2人は一緒にいましたよね。

一方、セボムを手に入れたテソクは、何としてでも妻を救いたいといった様子。結局テソクもまた、数万人の命よりもたった1人の命が重要なようです。きっとこのような状況に置かれれば、誰だって同じ考えを持つはず。するとセボムは、自分がイヒョンのもとへ戻ることを条件に、血を分けると話します。果たして、セボムは無事にイヒョンが待つアパートへ戻ることができるのでしょうか。

次々にアパート内の感染者が増えるなか、より一層浮き彫りになる人々の欲。食料を手に入れる為に夫が殺人犯に手を貸したと知ったシン・ソユンは、夫を置いてアパートを去ることを決意します。これまでやりたい放題だった夫グク・ヘソン(パク・ヒョンス)の動揺した表情は、何とも痛快でした。事態が終息したら、皆まるっと法で裁いて欲しいです。

第12話視聴率4.185%

neroさん

第12話(最終回)あらすじ

血液の採取が終わり、ふと治療室の外へ目をやったセボムは、廊下を歩くソユンの姿を発見します。ちょうど施設にいる母親に会いに行く途中だと話すソユン。

その後、テソクにウンジの病状について尋ねたセボムは、じき冷凍倉庫へ移送される予定だと聞き愕然とします。テソクの話によると、セボムの体内の抗体はだんだん減っており、これが治療効果のある最後の注射だといいます。残った治療薬は2つのみ。そのうちの1つをセボムへ渡し、残りの1つを妻の身体に注入するテソク。テソクが用意した軍服に身を包んだセボムは施設の外へ出ようとして、ふたたび施設内へ引き返します。彼女が向かったのは、ソユンの母ウンジの病室。唯一の治療薬をウンジに注射すると、そこへイ・ジス(パク・ジュヒ)が現れます。

ジスの協力によって無事に施設の外へ出たセボム。その足でアパートへ向かったセボムは、駐車場の入り口で4階の住人ナ・ヒョンギョン(パク・ヒボン)とその兄ナ・スミン(ナ・チョル)と顔を合わせます。イヒョンは無事かと尋ねると、不安げな表情で顔を見合わせる2人。

セボムらがアパートを出た後、アンドリューに噛みつき、ふたたび我に返ったイヒョン。血だらけのまま部屋に戻ろうとするイヒョンを目にしたヒョンギョンは、慌ててその後を追います。しばらくして、イヒョンが目を覚ますとそこには心配そうに見つめるヒョンギョンとスミンの姿が。大量の血を流すイヒョンを心配して、2人が応急処置を行ったといいます。

2人と一緒に屋上へ向かったイヒョンは、アンドリューが居なくなっているのを見て、他に被害者はいないかアパート内を捜索することに。アパートの住人たちにアンドリューが感染したことを伝えると、注意を促します。地下へ向かったイヒョンは、車の中で震える3階のキム・ドンヒョン(カン・ハンセム)を発見。ドンヒョンもまた、駐車場に集まった感染者によって噛まれてしまったといいます。ドンヒョンを3階の家族のもとへ送り、ふたたび部屋へ戻るイヒョン。

一方、イヒョンが感染したと知ったジュヒョンとヨンオクは、協力してイヒョンの殺害を計画。ジュヒョンの愛人ウ・サンヒ(ムン・イェウォン)を使ってイヒョンを呼び出した2人は、サンヒの腕を切りつけ、その血をイヒョンに見せます。慌てて部屋に戻り、毛布をかぶるイヒョン。そこへ、セボムが駆け付けます。

ソファーの上でうずくまるイヒョンを発見したセボムは、そっと毛布を外し、イヒョンに声を掛けます。「あなたのおかげでわかった。家っていうのは、誰と一緒にいるかが重要だってこと。これからもずっと一緒にいよう」セボムの言葉に、少しずつ冷静さを取り戻すイヒョン。するとセボムは、イヒョンの唇にキス。

その頃、セボムと一緒にアパートを出た602号室のソユンの話から、他にもアパート内に抗体を持つ者がいると確信したテソク。兵士を引き連れてアパートへ向かったテソクは、ソユンが言う通り、感染者に噛まれたナ・スミンの傷痕が黒く変色していないことを確認し、外へ連れ出します。

一方、15階に住むキム・セフンの遺体をこのまま放置しておくわけにはいかないと考えたセボムとイヒョンは、遺体を彼の部屋に運ぶことに。イヒョンが1501号室のドアを開けると、そこに立っていたのは銃を構えたアンドリューでした。銃声を聞いて駆け付けたセボムは、自分の腕に銃を撃ち、アンドリューを発病させます。セボムに襲い掛かろうとした瞬間、後ろからアンドリューの頭を撃ち抜くイヒョン。

それから1年後、すっかり平和を取り戻した人々。そしてアパートには、笑顔で日常を送るセボムとイヒョンの姿がありました。

第12話(最終回)感想

最後は感動のハッピーエンド!!

アンドリューともみ合いになった際、自らも銃弾を浴びてしまったイヒョン。最後の力を振り絞ってアンドリューを撃ち殺したイヒョンでしたが、そのままセボムの腕に抱かれ目を閉じます。まさかこのままイヒョンも…?と絶望しましたが、無事で本当に良かったです。

最後まで目が離せない展開が続き、全12話があっという間に感じました。まだ終わって欲しくない、、というのが本音です。涙

ネット上では、シーズン2を期待する声も多いようです。「狂人病」という一種の感染病をテーマとした本作。これまでのゾンビ作品と違って、感染したら最後ではなく、一時的に発病しまた正常に戻るというのが何とも新鮮でした。封鎖されたアパート内が舞台ということで多少迫力に欠ける部分もありましたが、個人的には大満足な作品でした。

そして、なんといってもアパート内の個性派ぞろいの住人たちの悪役演技が素晴らしかった!とくに6階のオ・ジュヒョンと棟代表のオ・ヨンオクを演じたペク・ヒョンジン(オ・ジュヒョン役)、そしてペ・ヘソン(オ・ヨンオク役)の演技が凄かったです。毎話毎話トラブルつづきで、本当に憎らしかったです。

さらに主演のパク・ヒョンシクとハン・ヒョジュのカップルもお似合いでした。それぞれの次回作にも期待。

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【放送情報】


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