サンガプ屋台 1話・2話 あらすじと感想


サンガプ屋台 쌍갑포차 【韓国放送期間】2020年 5月20日から 6月25日まで

第1話視聴率3.610%

hg@さらんさん

第1話あらすじ

朝鮮時代、巫女の娘ウォルジュは夢解きで人助けをしている。人々が喜んでくれるのが嬉しいと言う優しい女の子。そんなある日、噂を聞きつけた王妃の頼みで、謎の病で臥せる世子(セジャ)の夢解きをする。

多くの怨霊が世子を苦しめていることを突き止めたウォルジュ。時間をかけて怨霊の一人一人を説得、世子を開放させる。同時に世子と自然に通じ合う。

回復したはいいが、様子の芳しくない世子。王妃の命でウォルジュを呼びに行った尚宮は、ウォルジュが世子を誘惑したという噂を聞き込む。

ウォルジュの母は怖ろしい神託を得て、自分のかんざしを手渡してウォルジュを家から送り出す。峠で振り返ると家の方向に上がった火の手に急いで戻る。すると、火に包まれた家の中で母が死に絶えていた。ウォルジュはどうにもならない怒りを抱え、神木の枝で首をくくる。

500年後の現代。ソウルの町中で「サンガプ屋台」を営むウォルジュは、見るからに悩み深そうなソン・ミランの口を開かせようと四苦八苦する。結局悩みを引き出せず、お目付け役のクィ班長に当たる始末。

ミランはスーパーの契約社員で肉の試食を担当している。成績もよく社員登用も目前というのに、プライベートではいつも浮かぬ顔だ。実は上司からセクハラを受けており、もはや限界ギリギリまで来ていた。

ミランはその日、自分勝手な客に振り回されついに爆発、セクハラ上司から謝罪を強要される。一部始終を見ていたハン・ガンべが間に入ってかばうもミランは売り場を出て行ってしまう。

ガンべは自殺しかけたミランを助け、サンガプ屋台へ。ミランはガンべと手が触れあうと、突然悩みを話し始める。ウォルジュはミランにある酒を飲ませ、夢の世界「ムスン」に入り込む。

ウォルジュはムスンの中で、ミランの望み通りセクハラ上司をとことん追い詰める。そこに突然現れるガンべ。ガンべがムスンに入れるのは神霊体質のせいだと言うクィ班長。心の扉の奥に閉じこもったミランは、ガンべの説得もあり勇気を出すと現実も変わっていく。

ウォルジュはあと1ヶ月で10万人を達成しないと地獄行きとの通達を受け、腹を立てる。そこで、ガンべを利用しようと思いつく。一方、ガンべも神霊体質の改善をしてもらおうと…。

第1話感想

実はウォルジュは生きた人間ではなく、魂のような存在です。生前のウォルジュは夢解きという特殊な能力でたくさんの人を救いました。王妃に頼まれ世子を救ったけれど心まで通じ合わせてしまったために、命を狙われることに。それを神託により悟ったウォルジュの母がその身代わりになったのです。

母を亡くしたウォルジュは思い余ってご神木で自殺を図ったために、閻魔大王から大きな罰を受けました。それは10万人の恨みを晴らしてあげること。そして、今まで500年の間に99990人を救ったが、あと10人がなかなか達成できないというジレンマに陥っています。

ウォルジュは悩める人々を集めるため、「サンガプ屋台」を営んでいます。「サンガプ」のサンは双方という意味、ガプは甲乙の甲。甲は物事の一番初めという意味があります。つまり、あなたも私もどちらも一番。自分の人生において、誰が勝っていて誰が劣っているかなんてないと、格差社会に物申すドラマなのです。




第2話視聴率1.884%

hg@さらんさん

第2話あらすじ

ガンべにサンガプ酒を飲ませ、楽しい夢を見せるウォルジュ。しかし、慎重なガンべは契約をためらう。ガンべが必要なウォルジュは契約するまで付きまとう。音を上げたガンべだが、契約前の試用期間を要求する。

初めての客はガンべの下宿のおばさん。結婚を控えた娘ウンスと屋台を訪れた。ウンスは約束のため、母を残し屋台を出る。ガンべはウォルジュに促され、おばさんに手を触れる。

若い未亡人だったおばさんは食堂を営み、従業員スナと姉妹のように過ごしていた。そんなある日、おばさんは男性客ドンギルに恋をしたが、ドンギルを射止めたのはスナだった。

嫉妬に狂ったおばさんはスナのありもしない噂を吹き込み、ドンギルは家を出て行った。また、スナは事故で亡くなり、罪滅ぼしとして二人の娘ウンスを育てて来た。そのおばさんも病気で余命わずかだと。ウンスの父親を見つけることが最後の望み。

ウォルジュは激しく怒り人を貶めた殺人者に手を貸せないと。おばさんはおずおずと屋台を出て行き、ガンべもまたウォルジュの暴言に腹を立てて屋台を出て行く。

ガンべはサンガプ酒を盗み、おばさんを助けようと思いつく。しかし、おばさんは突然入院し、盗みがばれて使うなと言われたそれをウンスが飲んでしまい、ガンべもムスンに入ってしまう。真っ暗なムスンを彷徨うガンべを助けにウォルジュが現れる。

ガンべはおばさんの願いが叶えば契約すると。が、時遅くおばさんの命は尽きてしまう。ウォルジュはおばさんを迎えに来た死神のヨム部長に頼み込み、時間の猶予をもらう。

あの世の警察のおかげでドンギルはすぐに見つかるが、彼には記憶がなかった。ドンギルにサンガプ酒を使い、三人は間違えれば生きて戻れないという深層心理を探り、命からがらウンスとスナの記憶を開放する。

ガンべはウォルジュに10万人を助ける理由を訊ね、ウォルジュは神木を穢したために10万人の命が失われたと答える。そして、どうしても償わなければならないことがあると…。

第2話感想

こちらDaumのウェブ漫画が原作。なんと<2017大韓民国漫画大賞>の優秀賞受賞を受賞。内容は夜遅く現れる謎の屋台、その気難しい店主と純粋青年アルバイトが客達の夢に入って、恨みを晴らしてあげるファンタジーストーリー。現在も掲載され第1話は無料で読むことができます。個人的には微妙なタッチの漫画です。

今回の特別ゲストはペク・ジウォン-おばさん役の女優さんです。韓国ドラマをよく見る方なら、一度や二度は見たことがあると思います。本当にいろんな役ができる名バイプレーヤーですね。今回も若い未亡人の頃から歳を取った現在まで自身で演技されています。筆者も現在見ている別のドラマにも出演していて、妙味になっています。

夢の中に入るためのお酒はサンガプ酒といいます。ムスンに入り込むときはあらかじめ夢の設計をして、入らないと危険だとウォルジュが叱りました。慎重なガンべにあるまじき行動でしたが、それだけおばさんを助けたかったのでしょうね。

サンガプ屋台 3話・4話 あらすじと感想

サンガプ屋台 キャスト・相関図 全話あらすじ・感想 視聴率





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