アルゴン~隠された真実~ 7話・8話(最終回) あらすじと感想


アルゴン~隠された真実~ 아르곤 2018年放送 tvN 全8話 【韓国放送期間】2017年 9月4日から 9月26日まで

第7話視聴率2.786%

daisySSさん

第7話あらすじ

新しい粉ミルクの発売を発表したソムヨン食品が米国で商品を発売する予定だったことを調べたアルゴンチーム。FDAの承認が得られず発売には至らなかったことを知ります。ソムヨン食品側は、社内掲示板を使って死亡したアン・ジェグンの私生活に問題があったと噂を流します。未成年者と付き合っていたことを暴露するなど、発売された商品に問題があることを隠し。。。

過去アン・ジェグンと付き合っていたチョン・ミンジュに圧力を掛けていたソムヨン食品。彼と別れて結婚したチョン・ミンジュ。夫の事業が失敗しアン・ジェグンから援助を受けていたこと、その後、粉ミルクの件ソムヨン食品にお金を要求していたことをデスクのシン・チョル(パク・ウォンサン)が調べます。しかし、ソムヨン食品は彼女の過去を夫に知らせると逆に彼女を脅し、アン・ジェグンに関する嘘の証言をさせていました。

アルゴンの取材のせいでアン・ジェグンが死亡したことで検察が動き、無理な取材がなかったのか調査を受けることになったシン・チョル(パク・ウォンサン)ン・チョルは罪悪感から辞表を提出。しかし、キム・ペクジン(キム・ジュヒョク)は彼が報道局に残れるよう力を尽くします。

ソムヨン食品は情報を提供したアン・ジェグンとアルゴンの両方に打撃を与えることで、粉ミルクに関するニュースをもみ消す戦略。キム・ペクジンは彼の戦略を把握、取材をするにあたって倫理を大事にするようチームメンバーに注意を呼びかけ、粉ミルクに関する真相を明かすために動き出します。

アン・ジェグンが未成年者だったチョン・ミンジュと付き合っていたこと、中絶手術までしていたとのニュースが流れ、アルゴンのチームは焦ります。HBC報道局内でもこのニュースを受け、外部からの圧力を受けるようになると、報道局長はアルゴンの番組内で謝罪するよう求めます。情報提供者を死に至らせた責任が番組の記者にあることも含め。。。

アルゴンの放送が始まり、報道局長の命令通りに番組内で謝罪をする予定のペクジン。しかし、放送直前、チョン・ミンジュを説得しインタビューに答えてもらったオム・ミノ(シム・ジホ)は、会社からの圧力があったことを明かします。アン・ジェグンが自殺をしたのは会社から圧力を受けたからで、アルゴンの取材のせいではなかった。タクシーの中で急いで映像の編集を終えたオム・ミノ。

また、アメリカFDAから承認を受けられなかった理由が、粉ミルクの成分に問題があったとが明らかになり、放送内容を変更するペクジン。。。

第7話感想

今話は本当にハラハラする展開が続きました。メインは粉ミルクに関する内容で、成分に問題があったにも拘わらず回収することなく格安で売りさばき、急いで商品をリニューアルしていたことが明らかになりました。1分1秒の緊迫したニュースの世界をすごくよく描いた一話だったと思いました。

取材する側の倫理、、、放送局の上層部は制作に重要なスポンサーを失う訳にはいかず、結局アルゴンに非が何も拘わらず謝罪報道をする過程が描かれました。シン・チョルは自分の取材のせいでアン・ジェグンが自殺したことを悲しみ。。。確かに、彼の説得があってアン・ジェグンが会社の秘密を暴露する形になったので、全く無関係とはいえないところが、複雑ですね。

退社したユク・ヘリ(パク・ヒボン)も再びアルゴンに加わり、これまで以上にチームが一丸となって頑張る姿が描かれました。ペクジンの娘も以前とは違い父の仕事に理解を示しているように見え、幸せなエンディングへと進むように見えました。

今話で粉ミルクに関する事件は終了。第1話から続いていたミッドダウン崩壊事件の真相が最終話で登場することになりそうです。ペクジンとイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)の内密な調査。ヨンファによる調査がかなり進み、ミッドダウンを建設するにあたって多額の資金がワイロとして流れていったことが分かりました。中心には大物が存在するようですが、それが誰なのかはまだ明らかにならず。。。ただ、政治家、検事、そして放送局の上層部までもしかするとかかわっている可能性があり、予想外のエンディングを迎える可能性がありそうです。

警察内でもワイロをもらった人物がいるようで、アルゴンがミッドダウン崩壊事件を調べていることを知ると、誰かに報告。。。そして、唯一ワイロをもらうことを否定し、降格された検事が登場しました。彼を通じて多くの証言をヨンファが得ることができるのでしょうか。

集められた情報の中から、パズルを合わせて事件の真相を明かすことだけが残りました。最終話が楽しみです。

第8話視聴率2.761%

daisySSさん

第8話あらすじ

ミッドダウン崩壊事件を調査したイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)はすべての情報を公開します。誰なのか分からなかった大会長と呼ばれる人物を調べ続けるヨンファ。ミッドダウン事業が始まった土地、、、元はチャカン病院だった場所。

数年前、アルゴン宛に届いたチャカン病院に関する嘘の情報をしっかり検証することなく放送します。ミッドダウン建設を狙ってわざと病院の評判を悪くして事業を進めたことが明らかになりました。当時届いた資料をキム・ペクジン(キム・ジュヒョク)が確認するだけで、事実ではないことが彼には分ったはず。。しかし、キム・ペクジンは資料を確認することなく放送、、、その理由は妻がチャカン病院で亡くなったから。個人的に病院への悪感情を持っていたことから起きたことでした。

キム・ペクジンは間違ったニュースを流したことを訂正する報道はアルゴンを通じてしたいと望みますが、上層部の反対にぶつかります。訂正放送をする代わりにドキュメンタリーを約束されます。HBC以外の放送局でミッドダウンとチャカン病院に関する放送がされることを望むペクジン。しかし、大きな力が作用しているのか、全く放送はされることなくミッドダウン崩壊事件の真相は葬られます。政治家が絡んでいた事件だけに上層部の圧力もあり、放送がされないよう邪魔が入る。

アルゴンでフェイクニュースを流さなければミッドダウンは建設されることなく、その後、崩壊事故が起き多くの被害者が出ることはなかった。。。しかし、訂正放送すらできないペクジンは、記者として罪悪感を持ちます。一方、記者としての能力が評価され受賞することになったペクジン、、、授賞式での感想を語り始めると、周りが緊張します。

数年前、自分の間違った判断でニュースを放送してしまったことを語り、ミッドダウン崩壊事件に関係する人物たちを明かします。自分が犯したミスを謝罪する形で事件の真相を明かしたペクジン。これをきっかけにミッドダウン崩壊事件に関する真相が放送され、ペクジンはアルゴン、HBCを退社します。

ペクジンのもとで記者として成長したイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)は、自らの過ちを明かすキム・ペクジンの決断を側で見守ります。キム・ペクジンが去ったアルゴン、、、契約期間が終わったイ・ヨンファもHBCを退社します。

第8話感想

最終話が終わりました!

結局はキム・ペクジンもイ・ヨンファもアルゴンを去ることでドラマは終了。もしかすると、シーズン2の放送もありだったのかなぁと、残念な気持ちが残るエンディングでした。第7話のエンディングで、真実を知ると彼が去ることになるという、意味深げな言葉があったので、何が起こるのかハラハラしながらみました。でも、その言葉通り、キム・ペクジンがアルゴンを辞めてドラマも終わる。こんな結末になるとはちょっと予想外です。

アルゴンが面白かったので、個人的な望みとしてはキム・ペクジンとイ・ヨンファが別の放送局の同じ番組で再び働くことになるか、キム・ペクジンが小さな会社をはじめ二人で一緒に働く姿を想像してしまいます。面白かったです。報道の世界をリアルに描こうとした点もすごくよかったので、またアルゴンのようなドラマが放送されることを期待したいです。

俳優キム・ジュヒョクさんにとってはこれが最後のドラマとなったので、心苦しいです。すごく昔見た「プラハの恋人」も大好きだったので、チャンスがあれはいくつかの出演作品を探してもう一度観たいです。特に「武神」も大好きなドラマだったので、もう一度観たいと思いました。

ミッドダウン崩壊事件を任され、一人で取材を続けたヨンファ。キム・ペクジンのもとで、記者としての心構えを教えられ、集めた情報から真実を見つめる力までついて記者として成長した姿を見えました。イ・ヨンファを演じるチョン・ウヒは、ドラマよりは静画の出演が多い女優ですが、この作品は久々のドラマ復帰とあり、出演前から注目を浴びました。地味に見えてキレイなルックスの女優なので記者の役を聞いて、どんな姿を演じるのか期待しました。

個人的にはキム・ジュヒョクもチョン・ウヒも役にピッタリで、思った以上に楽しめた作品でした。リアル感のある職業ドラマが好きな方にはお薦めしたい作品です。ユク・ヘリを演じるパク・ヒボンとオム・ミノを演じるシム・ジホは数年前、恋人役で登場して以来、この二人のカップルとしての演技がまた見たいと思っていました。このドラマでは全くロマンスがらみはありませんでしたが、楽しく視聴できました。

面白い作品でした。

アルゴン~隠された真実~ 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

 






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