アルゴン~隠された真実~ 1話・2話 あらすじと感想


アルゴン~隠された真実~ 아르곤 2018年放送 tvN 全8話 【韓国放送期間】2017年 9月4日から 9月26日まで

第1話視聴率2.500%

daisySSさん

第1話あらすじ

放送局HBCの唯一の探査報道プログラムである「アルゴン」でアンカーを務めるキム・ペクジン(キム・ジュヒョク)は、事実とは無根のニュースを報道したことが問題となり、放送枠から外され深夜放送へと移り、新たにアルゴンへ異動となったイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)は、キム・ペクジンから特別枠で配属になった記者だと紹介され、解雇された記者の代わりに配属さらたイ・ヨンファに反感をあらわにするチームメンバーたち。

フェイクニュースを報道しただけではなく、建物が崩壊する事故が起き、他の放送局では報道に取り掛かる中、HBCのアルゴンチームは建物が崩壊したことを把握するのが遅く、出遅れてしまいます。そこで、現場を担当した所長の行方が把握できないことから、すべての責任を所長のミス、、、すなわち人的ミスによる崩壊事故であると報道するシナリオを準備します。

異動初日から起きた突然の事故で準備する時間もなく、記者として放送に出ることになったイ・ヨンファは戸惑いを見せますが、アンカーのキム・ペクジンのリードに従い調査した現場の様子を伝えます。当初準備された所長の判断ミスによる人的ミスでという報道を独断で辞めたキム・ペクジン。救出作業が行われている現場での美談などを紹介するよう求められ、何とか放送を終了。

その後、現場で取材を続けるイ・ヨンファは、間違ったニュース報道を見た市民から、生卵などを投げられバッシングを受ける所長家族を目撃すると、急いで彼らを助けます。その後、所長に責任転換するニュース報道が続く中、HBCのアルゴンは流されることなく独自の視線での報道を続けます。

そんな中、行方が分からずすべての非難を受けていた所長が崩壊した建物中で死亡していたことが分かります。事故現場にいた子供を助けるため、自分の身を投げ出して救出に取り掛かった所長は結局、死亡。しかし、彼が命を懸けて助けよとした子供は無事助かり。。。これまで所長を非難するような報道をしていなかったアルゴンは、所長の死亡した真実を初めて放送する報道番組となります。

ミッドダウン崩壊事件の報道を無事に終えたアルゴンのチームの会食。しかし、イ・ヨンファは特別枠として派遣されたという理由で、チームから受け入れられず、彼女だけ連絡をもらっていない。一人でオフィスに戻ったイ・ヨンファ。同じ時刻、キム・ベク人は、死亡した所長の妻から正しい報道をしたことへの感謝の電話をもらい。。。

第1話感想

リアリティ感のある展開!!

ファクトを通じて真実を追求し報道をしようと奮闘する探査報道番組「アルゴン」の奮闘を描いた作品のようで、第1話から局の上層部と対立するアンカーキム・ペクジン(キム・ジュヒョク)の姿が描かれました。アンカーや報道番組のチームを主人公にしたドラマはこれまで数々放送されてきましたが、フェイクニュースが溢れる原題社会で彼らがどのように真実を放送していくのか奮闘する姿が見られそうで楽しみです。

第1話から真実を報道することの難しさ、アンカーとしてのキム・ペクジン(キム・ジュヒョク)の姿勢等、始まったばかりですが彼がどのようなタイプの人なのか予想することができました。キム・ペクジンは記者出身のアンカーという設定なので、渡された原稿を読むだけのアナウンサーとは違う点をドラマでも表現していくような気がします。上層部との対立はストーリーが進むにつれ、激しさを増すようなのです。

主演を演じる俳優キム・ジュヒョクさんは、ドラマ「アルゴン」の最終話が放送された1か月後に、交通事故で亡くなりました。この作品が最後のドラマとなったので、韓国放送時に視聴して以来、再度初めからドラマを見なおしましたが、数年経っても報道現場の雰囲気を上手に表現できたドラマだと感じました。

ストイックな感じがして厳しい目線で出来事を追うキム・ペクジン(キム・ジュヒョク)が冷たく感じる第1話でしたが、すべては真実をねり曲げた放送を避けようとする姿勢からだと思い、ドラマが進むにつれ報道の世界を理解することになるような気がします。

緊迫する報道の裏に焦点をおく展開となるので、現実味のある職業ドラマが好きな方にはお薦めしたいです。アルゴンの契約記者として配属になったイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)が今後記者として成長していく姿も登場することになります。

第2話ではどのような事件が発生し、どのような形でニュースを視聴者に伝えていくのか、楽しみです。

第2話視聴率2.869%

daisySSさん

第2話あらすじ

崩壊したミッドダウンのその後、取材を続けるイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)は報告書をまとめる途中、停電でデータを失くし、徹夜で報告書を書き直します。所長に関する真実を明かし、崩壊事故のその後を報道した「アルゴン」。崩壊事故の原因を調べていたイ・ヨンファ(チョン・ウヒ)は、事業を展開していた過程に疑問を抱き、まとめた報告書を会議に提出。しかし、彼女の報告書を確認したキム・ペクジン(キム・ジュヒョク)は、チームメンバーの前で彼女の報告書を事実なしの小説をリジェクトします。

その後、キム・ペクジン(キム・ジュヒョク)とHBC報道局長のユ・ミョンホ(イ・スンジュン)はアルゴンでミッドタウンの崩壊事件の報道に関する上層部の報告会に出席、ペクジンが放送局内部で準備していた報道ではなく自己判断で報道内容を変更したことで非難を受けます。フェイクニュースではなく真実を追求するべきだと信念を投げないペクジン。キム・ペクジンは報道局内で一匹オオカミのような存在となり、番組アルゴンを打ち切る意見まで出て危機を迎えることになります。

報道局内では、番組が打ち切られるか、予算が大幅に削除される可能性があるとの噂が流れ、アルゴンのチームメンバーたちは不安をみせます。ペクジンからはミッドタウンの崩壊事件に関して、これ以上追わないよう注意を受けたイ・ヨンファは、このまま諦めるわけにはいかず、ミッドタウン代表を尾行し始めます。国土交通部の次官との会食現場をおさえ、密着関係にあることを確信したヨンファ。

会議ではこれ以上、調べないように命じられていたため、イ・ヨンファはミッドタウンの事業に関して国土交通部の次官と癒着していることを、キム・ペクジンに知らせるか否かを迷います。一方、ペクジンは会議でヨンファから聞かされていたミッドタウンの代表に裏があるとの話しを思い浮かべ悩みます。

ペクジンはアルゴンを存続させるため、ミッドタウンの問題の真実を報道することを諦めたように見えた時、悩んでいたヨンファが集めた資料を持ってペクジンを訪ねます。「まだ小説のように見えますか?」と問うヨンファの問いに、悩むペクジン。アルゴンのチームメンバーたちは真実を報道するという信念のもと、調査を進めるようペクジンに申し出、ヨンファに事件を調べるよう命じます。しかし、情報の共有するのは、ペクジンとヨンファの二人のみ、内密に事件の背後を調査することに。。。

第2話感想

第1話からリアル感のある展開で面白いと思いましたが、第2話も1時間ほどの放送時間があっという間に過ぎてしまい、本当に面白かったです。通常ドラマに登場する部屋はすごくオシャレだったりしますが、ヨンファの部屋は本当に記者が生活している感じがして、こんなところでもリアル感を求めてドラマを撮影しているのかなぁと、感心しました。

このドラマの主人公のイ・ヨンファを見ていると、ドラマ「ミセン(原題)」を思い出します。契約社員たちのストーリーを描いた作品の「ミセン」同様、ヨンファも契約社員として働く記者。。。異動になってからは、同僚たちから少し冷たい目で見られる等、報道局内の非常勤記者の会社生活を見るような感じでした。半年の契約期間を残し、社員になれるのか否かの重要なポイントに立たされているヨンファ。結局、彼女の業務状況や能力を評価するのは上司のキム・ペクジンとなるようです。

正社員になるために事件の真相を追うのではなく、記者として真実を伝えようとするイ・ヨンファの姿勢が素敵でした。考えを曲げず屈することのなかったキム・ペクジンは、アルゴンは存続をかけて、上層部の命令に沿って動こうとするようですが、結局は、真実を追求する姿勢を曲げずに突き進むことになるのでしょうか。

報道局内で誰もキム・ペクジンの味方がいない状況で、何とか部下たちを守り、番組を守るためHBCのメインニュースのアンカーのチェ・グンファ(イ・ギョンヨン)に助けを求めますが、果たしてペクジンは彼の助言通り動くことになるのか、今後が楽しみです。

ドラマ「秘密の森」ではかなりの悪役として登場したイ・ギョンヨンがチェ・グンファを演じていますが、このドラマの中でももしかして、悪役を演じることになるのか、疑いを持って見てしまうキャラクターの一人でした。別の作品での印象が強く残りすぎると、新しい役を演じる際に、どうしても先入観を持ってしまいますね。

アルゴン~隠された真実~ 3話・4話 あらすじと感想

アルゴン~隠された真実~ 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

 






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