WATCHER(ウォッチャー) 7話・8話 あらすじと感想

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WATCHER(ウォッチャー)왓쳐 2019年放送 tvN 全16話

第7話視聴率3.738%

えぱたさん

第7話あらすじ

自然公園でサンドの妻ギョンヘの遺体と共に見つかった6体の遺体。鑑識で調べる監査チームの4人。説明を聞くと、すべて成人男性。15年間にわたり、それぞれ異なる時間に埋葬されてきたと。一番最近の遺体はペク・スンチョルと判明。不動産関係、違法賭博で富を築き、ジェム貿易を運営していました。サンドの事件の翌月、前年の12月に失踪していました。捜査の担当者はチャン・ヘリョンで、スンチョルは失踪前に、刑務所へジェミョンに面会に行っていました。

「賄賂帳簿と引き換えに、釈放を交渉していた」と、ジェミョンは面会に来たヨングンに言います。

警察庁では遺体発見がニュースとなり、記者会見する長官。事件の担当に、チャン・ヘリョンを任命します。

監査チームでの話し合いで、遺体が同様に親指を切断されていることに言及するハン弁護士。臓器売買の「キム室長もなかった」とヨングン。「パク・シヨンも親指に傷があった。自然公園で切られたのでは。それで場所を知っていた。しかし犯人じゃない」とハン弁護士。

スンチョルの妹が召喚され、事情徴収。「12月23日の夜、警察の取調べから戻って動揺していた兄と食事をした。その後、夜中の3時10分に電話がかかってきた」と。「兄の電話番号からだったが、他の男で、兄の代わりに会社経営をやれ。やり方の一部始終を指示してきた。相手を特定できない方法で。男はこうも言った『人間性はどこから来るか。アイツは人間じゃない』と」

ヨングンの立会いのもと、刑務所でジェミョンの釈放について面接がなされます。「妻を殺しました」とジェミョン。「『腐敗した警察官に陥れられた』と主張していたことについては?」と聞かれると、「嘘でした」と答えます。

出所するジェミョンを迎えに来る警察庁次官は、スマホを渡し、賄賂帳簿の在り処を教えろと言います。ヨングンが迎えに来て、ジェミョンは「後で話す」と言い、ヨングンと去ります。
自宅へ着き、「帳簿はまだ持っていない」とジェミョン。

監査チームでチョ刑事から別の遺体の身元確認できたと報告があります。それは2004年に失踪したチャン・ヒョンゴ刑事でした。ヨングンの机の上に、チグァンとジェミョンの間で笑うヒョンゴ刑事の写真が。

 

第7話感想

ヨングンの父親キム・ジェミョンが妻殺しの罪で禁固15年後、釈放になりました。面談のようなものの前にトイレで、「私が妻を殺しました」と何度も言っていたのは、演技するためのように見え、妻殺しの真犯人が他にいるように思えました。

見つかった遺体の6人のうちの1人、ペク・スンチョルの妹で、兄の代わりに会社のCEOになった、ペク・ソンイを何者かが誘拐しようとした件。トランクに入れただけでトランクが半開き、連れ去ることもなく、怪しみました。「兄のようになりたくなければ黙っていろ」と脅したのは、犯人だからなのか、それともただ脅すためだけなのか、と思っていました。やはり、ハン弁護士の仕業でした。ソンイを脅して事件の詳細を聞き出すための演技でした。

ソンイは素人っぽくて、何も事件について知らないように見えます。ハン弁護士が監査チームの一員であることを、弁護を依頼する前に調べないとは。

15年以上前の自分が関わった事件の容疑者たちの医療記録を保管していて、チグァンが発見された遺体の身元確認に成功したことを知って、警察庁長官が飛んで来ていました。この2人も怪しく見えてきました。トップの人間が腐敗の大元締めだったりして。過去の事件を掘り起こしてほしくないがため、チグァンがどうやって遺体の身元確認をしたのか調べに来たのではないでしょうか。

チグァンが身元確認をしたと長官に知らせたのはヨングンなので、ヨングンは長官を疑っていて、反応を見ようとしたかもしれません。

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第8話視聴率5.066%

えぱたさん

第8話あらすじ

ジェミョンに見張りがつけられ、スーツで正装したジェミョンは、妻の墓を見舞います。後をつけていたチグァンが話しかけます。「パク・シヨンと同じ捜索チームだった。腐敗した警察官を追跡してオレたちは罠にハマった。オレたちは誰も殺していない。ヒャンゴはヤツを追っていて殺された」とジェミョンは言います。

「ジェミョンが逮捕された時の証拠は?」とハン弁護士に尋ねるヨングン。「ヨングンの証言と、被害者の血痕のついたジャケットが洗濯機の中から見つかったこと」との答え。

チャンは部下に命じて、ハン弁護士のドライバー、ホン・ジェシクの身辺調査をさせます。少年院に入っている息子がいじめにあっている写真を見せて、ユスります。

ハン弁護士とヨングンはジェシクから聞いた薬局で、閉めた時に電流が流れるアタッシュケースを購入します。

指定された場所に行くハン弁護士とヨングン。パクが現れ、アタッシュケースの現金を確認します。銃を2人に突きつけ、「匿名のメッセージがあり、ロッカーに取りに行くと、現金と銃があった。『2人を殺せ。さもなきば殺す』と取引があった」と言います。

一方、次官に「帳簿を渡せ」と言われたジェミョンは、銃を取り出して監査チームのオフィスに行きます。チグァンが入って来ると、銃を向けて、「妻を殺したのは誰だ」と言います。
「それはお前だろ。これはヒョンゴ刑事の銃だ。お前が殺したのか?」
「指定された場所に行ったが、車の中には誰もおらず、銃があった。ハメられた。銃で武装するしかなかった」
「なぜ電話に出なかった。何度も電話したのに」
「電話は来なかった。オレが出る時には、妻はまだ生きていたのに」
「オレが受話器を置いて、アパートに行った時には、もう死んでいた」
銃を下ろし、去るジェミョン。

背後から現れ、パクの後頭部を殴打したのは、チャンでした。アタッシュケースを持ち去ろうとすると、倒れます。ハン弁護士は警察が到着したのを見て、チャンに応急処置を施すマネ。

ヨングンがアパートに戻ると、野次馬の人だかりができていました。救急車が来ており、担架で担ぎ込まれる人は、頭部に負傷したチグァンでした。チョ刑事と警察の捜査がなされており、バスタブにジェミョンが死んでいました。

鑑識で遺体を確認するハン弁護士は、親指が切られているのを見ます。
「なぜアパートに行った」取調室でチグァンに尋問するチャン。「話があった。ドアが開いていて、そこから記憶がない」

家に戻り、バスルームで観察しながら考えるヨングン。カーテンの裏で隠れて、周囲の気配を伺っていた時のことを思い出しました。洗濯機の蓋を開けて、何かを中に入れる様子と、その男の後ろ姿。それはチグァンだったような…。雨でずぶ濡れのチグァンが、不気味な笑いを表情に浮かべているのでした。

 

第8話感想

キム・ジェミョンは出て来たと思ったら、あっけなく殺されてしまいました。ムイルグループの賄賂帳簿を交換条件にしていたらしいですが、帳簿の在り処も迷宮入りか?ヨングンのアパートにいて、料理とか頑張っちゃってましたけど、いつも危ないとヒヤヒヤしていました。刑務所にいて指図して帳簿を探したほうが、安全だったかもしれません。

パク・シヨンに匿名で指図して、ハン弁護士とヨングンを呼び出させたのは、チャン刑事じゃないかと思います。突然背後から来てパクを殴打するということは、当事者しか知らないはずの取引の場所を知っていたのは、指示したからでしょう。

ハン弁護士は「6人の殺害犯はパクはではない」と主張していましたが、これで元刑事で財閥専門リスク管理弁護士のパクは、連続殺人犯に仕立てられてしまいました。

ジェミョンが銃を突きつけて、チグァンに話していた内容がいまいち、理解できませんでした。15年前のあの晩のいきさつについて、「電話したのに出なかった」とか、「誰からも電話は来なかった」とか、何を意味するのか分かりませんでした。ジェミョンは、チグァンが妻を殺して自分を殺人犯に仕立てた犯人ではないかと疑っていたのかもしれません。

そう言えば、チグァンがあの晩の回想をするシーンで、雨でずぶ濡れになりながら、電話ボックスから電話する姿が出てきます。あの晩には、遺体で発見されたチャン・ヒョンゴ刑事と会う約束だったらしいですが、何のために会うつもりだったのでしょうか。その辺りに鍵があるような気がします。

 

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