WATCHER(ウォッチャー) 5話・6話 あらすじと感想

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WATCHER(ウォッチャー)왓쳐 2019年放送 tvN 全16話

第5話視聴率3.646%

えぱたさん

第5話あらすじ

手紙で呼び出され、刑務所に父キム・ジェミョン (アン・ギルガン) に面会に行くヨングン (ソ・ガンジュン)。「暴力とドラッグで有名な、財閥の息子チョン・ハンウクの家に侵入して、オ・サンドは逮捕された。そこで何が起こったか調べろ」手に「賄賂帳簿」と書き、見せるジェミョン。

刑務所を去ろうとするヨングンに、パク・シヨンという男が近づき、名刺を渡し、「連絡してくれ」と言います。チグァン (ハン・ソッキュ) に報告すると、「元警察官で後輩だった男だ。財閥のリスク管理を専門にする弁護士。オ・サンドは逃走中、警察官を殺害し、その葬式で自首した。サンドの妻は失踪中」とのこと。

ムイルグループで、会長チョン・ソクテはパクと話し、「賄賂で決着させろ」と言います。「殺せばいい」と言う息子ハンウクに「お前が女に会いに行かなければ、こんなことにはならなかった」と。

サンドに会いに、刑務所へ行くチグァンとヨングン。囚人仲間がサンドの手を刺し、面会謝絶となります。

「話がある」とパクを呼び出したヨングン。ハンウクは現金の入った鞄を出して、見せます。そこへハン弁護士 (キム・ヒョンジュ) が割って入り、「これでは、あなた方は損をする。私がジェミョンと話して、条件を変えて交渉します」と言います。

サンドの家を物色する監査チームとハン弁護士の秘書ジェシク。薬を見つけ、薬局で聞くと、乳がんの薬で、高価なものと知ります。ジェシクは、「カーペットが家の大きさにしては、大きくないか」と不審そうに言います。

刑務所にサンドに面会に行くチグァンとヨングン。担架に乗せて「血を吐いた。病院に行かせる」と運び出そうとしたところ、囚人の1人がサンドの脇腹を刺し、救急車で搬送されて行きます。

ハン弁護士は刑務所のジェミョンに面会し、話します。「殺してほしい人がいる。探してほしい」と言うハン。さらに、ハンはムイルのチョン会長と会って、「警察と検察のお偉方に圧力をかけるか、サンドと交渉しておさまるまで待つか?」と交渉して言います。「チャン・ヘリョンに仕事をあげて。私を殺せと」

 

第5話感想

15年間息子ヨングンの訪問を拒否していたという、元警察官で収監中のキム・ジェミョン。息子に手紙を書き、会いたいと呼び出して、託した事件は、財閥ムイルグループの賄賂帳簿を探せとのこと。この事件は15年前の事件と繋がりが出てくるのでしょうか。

ジェミョンは刑務所でも力を持っていて、囚人たちが従ってついて来るらしいです。刑務所にいても、外の人間にも影響力があるという…。そんなの、あるんですね。

ジェミョン役のアン・ギルガンは、強烈な個性的なお顔立ちをしていらっしゃいます。ソ・ガンジュンと親子関係?かと、首をひねったものでした。今回のエピソード冒頭の、刑務所で15年ぶりの再会を果たしたという、そのシーンでは、なるほど、目の辺りが似てなくもない、母親似ならばあり得るかもと思い直しました。

監査チームの4人の行動がてんでんバラバラで、やることなすこと、裏切られたり、意味不明だったり? 特にハン弁護士がひとり、暴走してませんか????

私の勘違いでなければ、ハン弁護士は事件の鍵を握ると目をつけたチョン会長に、「チャン・へリョンに『私を殺せ』と言って」と取引を持ちかけていました。危ない橋です。へリョンがどう動くか、試してみようということでしょうか。

アン・ギルガンは「恋のゴールドメダル」で、ボクジュの父親役として、弟役カン・ギヨンとチキン店を経営する姿が印象に残っています。

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第6話視聴率5.405%

えぱたさん

第6話あらすじ

サンドは下に防弾ベストを着ていて、無傷だったのでした。病院から連れ出すヨングンに凶器を突きつけ、逃走します。

CCTV映像より、チョ刑事はサンドを刺したのは、ジェミョンとつきとめます。鑑識の結果、サンドの家のカーペットの下から大量の血痕を発見。DNAよりギョンへのものと判明、死亡と推定されます。

行きつけのバーでハンウクと会うハン弁護士。チグァンも嗅ぎつけて到着。チグァンが電話で話している後ろ姿を見て、「オヤジのオフィスに来ていた刑事だ」とハンウクは言います。チグァンがムイルグループ会長と接触していたことを知り、疑い出すハン弁護士。

サンドが猟銃を持って侵入、ハンウクを連れ去ります。ハンウクが拉致されたと警察庁長官に報告するチグァンは、「ヨングンを監査チームから外せ。父ジェミョンと関係しているかもしれない」と言われます。

ハン弁護士はヨングンのアパートを訪れて言います。「検事時代に最初に担当したのがジェミョンの事件だった。今までチャン・へリョンを疑ってきた。チグァンはあなたの母親の遺体の第一発見者で、ジェミョンを逮捕した人間。ハンウクはムイルに買われて汚い仕事をしている刑事がいると言っていた」

「スルギルエコ公園にギョンへの遺体を埋めた」とパク弁護士から聞いたチグァンは、監査チームと公園に向かいます。パクは逃走。一方、ハンウクを脅し、公園に来たサンドは妻ギョンへの遺体を発見します。ハンウクは逃走。サンドが追います。監査チーム一行も着き、遺体を発見。

ヨングンがハンウクを捕まえた時、サンドに銃を向けられます。ヨングンは「ハンウクは法で裁かれる。ギョンへもお前がハンウクを殺すのを望んでいない」と銃を下ろすよう、説得します。チグァンがサンドに発砲します。「言いたいことがある」と最期の息で、サンドはヨングンに言いますが、息絶えます。

「サンドを撃つべきだったのか?」と言う、ヨングンに「警察官として取るべき行動をわきまえろ」と自宅謹慎を命じます。ハンウクは逮捕されます。

刑務所にジェミョンに面会する警察庁次官。
「これでムイルの賄賂帳簿の在り処を知る者は、オレだけだ」
「何を望む?」
「釈放してほしい。できるか?」

夜遅くまで公園での捜索を続けるチョ刑事は、チグァンに「複数の遺体を発見しました」と報告します。

第6話感想

ラスト10分間ぐらいは心臓に悪いので、見たくない方はこのあらすじをお読みになって、カットばすのをおすすめします。

さて、今回のエピソード終了時点で、ドラマ全体の構成の中で重要な点は、ヨングンがチグァンに対して疑いを持ったことです。ハン弁護士に電話して、「一緒に殺人犯を捕まえよう」と言っていました。この「殺人犯」というのは、暗にチグァンを指して、2つのことを掛けています。

一つは、ヨングンが説得していたサンドを、チグァンが撃ったこと。もう一つは、母親を殺害した犯人を指しています。後者の容疑は、ハン弁護士が最初に疑いを持ち、ヨングンに協力してくれと持ちかけて、仮定して言っていました。その疑いをヨングンが受け入れたことになります。

国によって法律が違うでしょうから、チグァンが取った方法が、あの場合の警察官としてとるべきふさわしい行動なのか、それは分かりません。
その結果、監査チームの中で、ハン弁護士とヨングンがチグァンに対立する構図ができてしまいました。

また、これはドラマ全体の結末と直接に影響するかどうかは、まだ分かりませんが、ムイルグループの賄賂帳簿の行方が、これで分からなくなってしまいました。最後のほうで、ジェミョンが自信満々で「これで在り処を知っているのは、オレだけになった」と面会に来た警察庁次官に言っていましたが…。ジェミョンは掴み所がよく見えない人です。

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