WATCHER(ウォッチャー) 11話・12話 あらすじと感想

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WATCHER(ウォッチャー)왓쳐 2019年放送 tvN 全16話

第11話視聴率3.477%

えぱたさん

第11話あらすじ

ヨングン (ソ・ガンジュン) は部屋に入って、SDカードのファイルを開けると、中にはファイルごとに人の名前が書いてあり、父キム・ジェミョンのファイルを開けると、空でした。チグァンのファイルには、履歴とジェミョンの事件での証拠捏造の疑いと書かれていました。地方検事の名前、ミン・ヨンギの名前もありました。開けると、動画があり、ミンが居酒屋で白い粉のようなものを吸っている、麻薬ではないかとのこと。

ヨングンは侵入者に気づき、金属の紐で首を吊るされ、SDカードを取られます。PCは水に漬けられます。犯人は黒ずくめで覆面、フードを深くかぶっており、背はあまり高くない…。指を切ろうとしたのか、ハサミを置き忘れ逃走します。

ヨングンは自力で抜け出し、チグァン (ハン・ソッキュ) へ「帳簿を見つけたが、取られた」と連絡します。見た部分についてチグァン、ハン弁護士 (キム・ヒョンジュ) に報告。次官に、SDカード内に2004年から2017年までのファイルがあり、中に人の名前のファイルがあったこと、またミンの麻薬容疑の証拠となるはずの動画について言います。2017年に失踪した警察官によって、作成されたものではないかと。

ハン弁護士は刑務所のパク・シヨンに面会します。ムイルグループ会長の息子チョン・ハンウク麻薬容疑の捜査の際に、「亀」と呼ばれる警察庁内の腐敗警察官が関わっていたことを聞き出します。

麻薬がどこから来るのか考えるチグァンは、検察庁で押収された麻薬が横流しされていたのではと、コリョウクリーニングへ。焼却されるはずの麻薬が焼かれないようにされるトリックを見つけます。

ハン弁護士は知り合いの記者に、検察庁内で麻薬に関わりのある者がいるとの記事を書かせ、大騒ぎになります。

警察庁に来たミンを捕まえ、強制的にドラッグテストをしようとした監査チームのメンバーたち。ハン弁護士がミンと交渉し、「ドラッグテストがいいか、弁護がいいか」と尋ね、ミンは弁護を選び、騒動をかき分け、ハン弁護士のオフィスへ行きます。

ハン弁護士はミンに「誰が殺人犯か」と尋ね、「『チャン社会』という組織があり、警察庁内のエリートのグループである」と聞き出します。

チグァンとヨングンがハン弁護士のオフィスに行くと、入口の壁に血が飛び散っていました。踏み込むと、ミン地方検事が銃で頭部を撃たれ死んでおり、ハン弁護士が銃を持って床でうずくまっていたのでした。

 

第11話感想

危ういところでヨングンが殺されるかと思い、ヒヤヒヤしました。反対に、父親ジェミョンは殺され、ヨングンを殺さなかったことは、なぜか疑問が湧いてきました。別人だったのか? ワイヤーのようなもので吊るすという手口は、臓器売買のブローカー、キム室長の時と同じ手口ですが、ジェミョンの時は出血が多く、引きずったような跡がありました。

ハサミを置き忘れるというのも、疑問です。自然公園で発見された6体の遺体のうち、ヒャンゴ刑事だけは洋服を着て、親指を切られていなかったとの鑑識の分析があったというのを思い出しました。最初の方針から犯行の方向がズレてきており、実行犯の個人的感情により、やったりやらなかったりの違いが生じてきているのかも。

殺す直前でやめ、賄賂帳簿のSDカードだけを取って逃げたということは、「殺せ」と「指を切れ」は指令が同様に出てはいたかもしれないですが、本人の最重要な関心事がSDカードを盗むことで、ヨングンが警察官であるという個人的私情が手伝い、殺さず、指も切らずに逃げ、ハサミを置き忘れたか? つまり、犯人は警察官の1人ではないかと想像します。

ミン地方検事の場合、最重要目的は口封じのためで、指切りは二の次、三の次だったのでは? それにしても、ハン弁護士が見ている前で、自殺に見せかけミンに銃を握らせるというのも、おかしな話ではあります。犯行現場をつくり、自分が撃ったと容疑を向けられないよう、ハン弁護士を暗に脅しつつ、後でハン弁護士も弱みにつけ込み、仲間に引きずり込む計画か?

 

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第12話視聴率6.094%

えぱたさん

第12話あらすじ

「検事は自殺したのか、撃ったのか」と取調室で、チャンはハン弁護士に尋ねます。「精神的に正常でないので、医師の受診を要望します」と言うハン弁護士。警察庁長官が入って来て、ハン弁護士を連れ出し、監査チームのオフィスへ。

ハン弁護士がミンと話していると、部屋に入って来ていた例の黒ずくめの男が、ミンを撃ち、手に銃を握らせ、逃走したと話します。そこで、長官が次官に疑いを持っていることを聞きます。チグァンは警察庁内のチャン社会なるものが動いていることを言い、「あなたはチャン社会のメンバーですか?」と尋ねます。「チャン社会のメンバーなら、ここにはいない」と言い、去る長官。

検察庁で押収された麻薬が横流しされていたのではと疑うチグァン。コリョウクリーニングの社長と取引します。検察庁から麻薬が焼却されるところ、現場に張っていた警察庁のチームが踏み込み、焼却したと偽り、残してあった麻薬を発見、検事らは逮捕されます。

ヨングンとチグァンが到着した時、壁に銃痕と血が飛び散っているのを見ていたので、それが消えていることに不審を持ちます。実際は、ハン弁護士が銃を取って、犯人に向けて発砲し、犯人は負傷しながら逃走したのです。警察の手に渡れば、ファイルで身元確認がなされ、また証拠隠滅されると恐れたハン弁護士は、ジェシクにサンプルだけ採取し、拭かせたのでした。

ハン弁護士は次官に会い、ミン殺害の場面の動画を見せて、罠にかけます。監査チームにもそれを教えて、次官の動向を探ります。次官は「何でもいいからデッチあげて、ハン弁護士の秘書を逮捕しろ」と電話をかけます。取調室で向かい合うチャンとジェシク。

ハン弁護士が監査チームのオフィスにいると、黒ずくめの男が現れ、取っ組み合いの乱闘に。ハン弁護士のナイフが胸に刺さり、マスクを取ると、ヨングンと同年代の刑事なのでした。「15年前の犯人にしては年齢が若すぎる」とハン弁護士。

一方、次官の家で車のトランクから、麻薬が見つかり、次官は逮捕されます。それはチグァンが入れたものでした。

ハン弁護士のオフィスを訪れる男。ハン弁護士と同様に、親指に傷があり、手術した跡があって…。ハン弁護士と拘束され、拷問を受けた、元夫でした。

 

第12話感想

チャン社会なる秘密組織が、警察庁と検察庁の内部の高官らを中心に動いていることが分かりました。それを操っているのが、「亀」というあだ名の人間であると。そういう彼らだけのルールで動く人間の間では、よくあだ名で呼び合うのはよくあることです。ここまで見る限りで想像すれば、チャン社会の亀は、チャン・へリョンでは? 亀ということは、遅くてのんびりしている、あるいは他に意味が?

警察庁内で警察官らの弱みを握り、組織の利益のため、仲間に引きずり込み、犯罪を行なわせるという図式があったのではと想像します。賄賂帳簿のファイルの中にあった、「証拠捏造の疑い」のある、チグァンを料亭に誘い、「ハン弁護士のオフィスで帳簿を探せ」とカードキーを渡したパク次官。「一緒に、良い警察官になろう」と誘っていました。

ヨングンの父親ジェミョンと麻薬に関わって足が出た地方検事ミンを消したのは、警察庁の刑事であったことが分かりました。しかし、まだ親玉が現れません。

最初からずっと描かれてこなかった、ハン弁護士の元夫、ユン・ジフンが描かれ始めました。警察庁次官パク・ジヌの麻薬容疑の弁護士として。ハン弁護士がユン弁護士に会った時、なぜ自分の親指を後ろに隠す素振りをしたのか、気になるところです。

 

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