SKYキャッスル 19話・20話(最終回) あらすじと感想

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SKYキャッスル SKY 캐슬 全20話

第19話視聴率23.216%

第19話 あらすじ

後日掲載

 

quetalsurinoさんより

第19話感想

ハン・ソジン(ヨム・ジョンア)は、ウジュが無罪だと知りながらも、娘イェソの医学部合格を手にするか、すべてを明らかにするべきかの良心の葛藤が中心に描かれ、揺れ動くソジンの心理状態と、苦しむイェソの姿まで、気を抜けない展開が続きました。

流出された試験問題をキム・ジュヨン(キム・ソヒョン)から渡されたソジンは、すべてを明らかにするべきだと語る夫カン・ジュンサンと、何があっても医学部に合格させるべきだと語る義理の母の間で揺れ、息子の無罪を晴らして欲しいとお願いするイ・スイム(イ・テラン)にも揺れる。。。しかし、ウジュの無罪を明かすためには、イェソが流出された試験問題で満点を取ったことを明かす必要があり、学校を退学せざるを得ない状況で、娘イェソが受けるダメージの大きさに悩む姿が描かれました。

次女イェビンの正直な一言、「流出された試験問題さえあれば、勉強なんてしなくても。。。」に、パンチをくらったような。10年間、医学部に入学するため、努力してきたイェソが、キム・ジュヨンのせいで、これまでの努力まで否定されることになることをよく表現しているようで、イェソが失うものが多い気が。でも、医学部に入学するため、ウジュの人生を台無しにすることは、あまりにもひどいこと。結局、ソジンとイェソは、すべてを明かすことにします!

今後何が起こるのか、何を失うことになるのかをイェソに涙ながら説明し、イェソの選択を尊重するソジンの姿が意外でしたが、正しい選択をしたことにホッとしました。イェソは学校を退学し、ソジンは警察にすべての証拠を提出したことでウジュは釈放されることになります。

娘ケイを訪ねる途中のキム・ジュヨンは、ソジンの通報で、家宅捜査が始まったことを知ると、娘が大好きなカレーを作ります。その際、カレーに薬を入れるジュヨン。ジュヨンの目にはケイは、幼い頃のままで、過去、夫との出来事を振り返ります。今話ではキム・ジュヨンの歪んだ考え方や、過去が明らかになり、意図してヨンジェの家族を不幸にし、イェソの家庭まで破壊しようとしたことが明らかになりました。すべての始まりは、ジュヨンの劣等感から始まったことだったのでしょうか。

薬が入ったのを知らないケイは大好きなカレーを食べようとしますが、ジュヨンは必死で娘を止める。そして、キム・ジュヨンが逮捕され・・・すべてが解決されたようにみえました。「後悔しませんか?後悔しない自信はありますか?」など、淡々と語るキム・ジュヨンの独特な話し方を聞いていると、不思議にも正しい選択をしているのか気持ちが揺れてします。

最後のシーンでキム・ジュヨンが、ヘナの死に無関係なのかをソジンに問うところで終わりました。この雰囲気だと、意外な展開がまだ残されているようで、最終話のエンディングがすごく気になる!

 

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第20話視聴率23.779%

第20話(最終回)あらすじ

後日掲載

 

quetalsurinoさんより

第20話感想

台本が流出されたことで、様々なエンディングが予想されていましたが、衝撃的なエンディングはなかったです。最終話でも衝撃的な展開が続くのかと思ったら、登場するキャラクターの全員が幸せなエンディングを迎える、完璧なハッピーエンドでした。刺激的な展開に慣れてしまったのか、少し控えめなエンディングでした。

高校3年生たちの少年・少女たちの数年後が描かれるのかと思ったら、高校3年生のイェソ、ファン・ウジュ、双子兄弟のチョ・ソジュンとギジュンの姿のままで、ドラマが最後を迎えました。イェソは、高校を退学になってから、自分のペースで勉強を進め、釈放されたウジュは、高校を卒業することなく、自分探しのためヨーロッパへと旅立つ。。。

イ・スイム(イ・テラン)は、ヨンジェの話を題材にした小説を出版することになり、心理学者になることを目標に勉強を始めたヨンジェの姿も描かれました。ヨンジェが亡くなった母を思い浮かべるシーンは、切なかったです。

直接的にヘナを殺害したのはキム・ジュヨンでも、ヘナの死に追いやるきっかけを与えたのは、ハン・ソジン(ヨム・ジョンア)だったこと。キム・ジュヨンの言葉に、それまでヘナを追い詰めていた自分自身を振り返ったソジンが、ヘナへの罪悪感に苦しむ姿が描かれ、母を病気で亡くし、天涯孤独になったヘナは、家族の温かさを望んでいた普通の高校生だったことが伝わり、可哀そうに思いました。

キム・ジュヨンは夫を殺害していました。彼女の秘書だったチョウ先生にお金を渡して、事故を操作していたことが分かりました。このドラマの最も悪役のキム・ジュヨンも、歪んだ考え方を改め更生する。教育熱心過ぎた母親たちも、これまでの出来事を経験してそれぞれの幸せを見つけることになりました。韓国のマクチャンドラマって、最終話では悪役が心を入れ替えいい役になることが一般的ですが、このドラマも同じようなエンディングだったのが、意外と言えば意外でした。

カン・ジュンサンは病院を辞め、家族はスカイキャッスルから引っ越し、新たなスタートを切る。間もなくカン・ジュンサンとハン・ソジンが住んでいた家に、新たな家族が引っ越すことになります。ドラマのエンディングでは、再び入試コーディネーターとVVIPの家族をつなげる内密なイベントが開かれ、キム・ジュヨンの顔が映されます。

刑務所から出たキム・ジュヨンが再び入試コーディネーターとして働くことになるの??と、一瞬思いましたが、どんなことをしても希望する大学に入学させたいと望む親がいる限り、第2、第3のキム・ジュヨンは存在することを伝えるメッセージをこめたエンディングのようです。

教育に対する熱の入れ方には個々の違いがありますが、子どもの明るい未来を願うのは当たり前ですが、行き過ぎた熱心さが必ずしも幸せな結果をもたらすものではないので、童話のような幸せなエンディングはあえて意図されたものだと、感じました。第1話から最終話まで面白かったです。

強いインパクトを残したドラマでした。

 

SKYキャッスル 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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コメント

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  • コメント (1)

    • ㅎㅎ
    • 2019年 3月 13日

    イェソやウジュの学年はもともと高校1年の設定で今回3年後の3年後が描かれています。



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