60日、指定生存者 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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60日、指定生存者  60일, 지정생존자 全16話 2019年放送 tvN

第15話視聴率5.434%

quetalsurinoさんより

第15話あらすじ

32日、罠

クーデターが起きる予定時刻、11時・・・、現れたイ・グァンムク(チェ・ジェソン)を迎え入れるユン・ヒジョンと握手を交わした後、「パク・ムジン大統領代行の命令で、逮捕します」と語り、クーデターを企んだ軍人を全員逮捕します。

イ・グァンムク(チェ・ジェソン)を動かせたのは、パク・ムジンの言葉。。。

パク・ムジン(チ・ジニ)は、野党代表のユン・チャンギョン(ぺ・ジョンオク)とソウル市長のカン・サングに、クーデターが起きたが全員逮捕されたこと、オ・ヨンソク(イ・ジュニョク)議員が死亡したことを伝えると、すべてが国会議事堂の爆破テロ事件と関連があることを伝えます。混乱を招かないために、しばらくは秘密にすることを提案します。

オ・ヨンソク(イ・ジュニョク)の大統領選挙への出馬が表明されず死亡したことで、パク・ムジンを大統領候補として支持する人が増える中、不安を感じたKIM’s Talyor(キムス・テーラー)のキム室長。一緒に写っている写真をユン・チャンギョンと秘書室長のチャ・ヨンジン(ソン・ソック)に送り・・・、報告を受けたムジンは、ユン・チャンギョン議員がテロ事件に関わっている可能性を捨てられない。

すべてを明かしてユン・チャンギョン(ぺ・ジョンオク)を公開捜査するようアドバイスする行政官たちに反して、直接ユン・チャンギョン議員と話し合ったムジン。一方、軍によるク―デターが計画されていたことがニュースに流れ、情報を隠していたことに避難を浴びるパク・ムジン。結果的にユン・チャンギョンへの支持率が上がることになります。

キム室長と一緒に写った写真に関して、説明をするユン・チャンギョン議員は、無関係を訴え、公開捜査を受ける姿勢を見せます。その後、一人になると補佐官に「海外逃亡させるべきだわ」と意味深げな言葉を語ると、キム室長と連絡を取ることを命じます。

一方、ムジンの許可で捜査を続けていたハン・ナギョン(カン・ハンナ)とソ・ジウォンは、キム室長と呼ばれている人物が対北情報員だったキム・スヒョンだと知ります。

キム室長を海外に逃亡させるためユン・チャンギョン議員が動き出し、約束の場所に現れたキム室長。待ち構えていたナギョンは、キム室長を逮捕するため車を開けます。運転席に座っていた人物は、キム室長ではなかった。近くでその様子を確認していた人物は・・・、本物のキム室長。

ユン・チャンギョン議員の罠にかかったことを確認すると、キム室長/キム・スヒョンはその場から逃げ始めます。しかし、彼を阻止するため現れたのが、対テロチーム司令官リーダーのチョン・ハンモ。チョン・ハンモを倒して逃げるキム・スヒョンに向け、駆け付けたナギョンが発砲。

逮捕されたキム・スヒョンはVIPの存在を明かすことを拒否します。大統領代行のパク・ムジンと直接対面することを要求するキム・スヒョン。ムジンにキム・スヒョンの要求を伝えると、秘書室を通さず独断でキム・スヒョンと向き合うことになったムジン。大統領代行としての権限は翌日まで、VIPの存在を明かし爆破テロ事件に関する真相を捜査できる時間が限られている。。。

VIPが誰なのかを聞くムジンの言葉に、「私がVIPです」と語るキム・スヒョン。キム・スヒョンがVIPとの言葉に驚きながらもキム・スヒョンが一人でテロを計画したと信じられない。疑いを持つムジンに、「このテロ事件の始まりと終わりには、パク・ムジン大統領代行、あなたがいます。あなたがこのテロを完成(成功)させた。。。」と語るキム・スヒョン。

第15話感想

逆転に逆転が続きました。

陸軍の合同參謀議長のイ・グァンムク(チェ・ジェソン)とユン・チャンギョン(ぺ・ジョンオク)を説得し、協力を得るパク・ムジン。個人のための判断ではなく、社会のために真相に原則通りに動くムジンの誠実さが伝わり、彼の周りの人々がパク・ムジンの味方になっていく姿が、理想的な政治家なのではないでしょうか。

ムジンのキャンプに参加することを最後まで拒否していたハン・ジュスン(ホ・ジュノ)も、ムジンの言葉に参加する決意を固め、キム・ナムウク、ジョン・スジョン、パク・スギョやチャ・ヨンジン(ソン・ソック)はムジンを大統領選挙の出馬を支持する。

ユン・チャンギョン議員は最後までテロ事件に関与した背後の人物なのか、疑いを持ってしまいましたが、予想外に人物でした。テロ事件に関わってきたのは全員、国のために尽くしてきた人物たちで、国に使える気持ちが大きかった分、国なら裏切られた?捨てられた?気持ちを強く感じていたことが、テロを起こすきっかけになったようです。スパイ映画やドラマにはよく登場する犯人像ですが、、、VIPが果たしてキム・スヒョンだったのか、最終話でテロ事件に関するすべてが明かさせることになります。

自分をVIPと名乗るキム・スヒョンが語った最後の言葉には、どんな意味があるのか、驚きの展開が待っているようで、ハラハラする最終話を迎えることになりそうです。

スピーディーな展開で、続くエピソードや登場する人物の心理的な変化や感情表現など、政治ドラマとスパイドラマをミックスしたような雰囲気で、大統領代行を演じるチ・ジニだけでなく、与党代表のユン議員を演じるペ・ジョンオクや、チェ・ジェソンの演技もよく、2019年放送された政治ドラマの中では、ベストすぎるキャスティング!!

ついに迎える最終話、パク・ムジンは大統領代行としての任務を最後まで果たし、次期大統領に当選することになるのでしょうか。

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第16話視聴率6.178%

quetalsurinoさんより

第16話(最終回)あらすじ

31日、最後の選択

「国会議事堂の爆破テロが起きたのは計画した人と共に、すべてを知りながら黙認した人による事件です。このテロで最も得をした人物は・・・パク・ムジン大統領代行」と語るキム・スヒョンの言葉にショックを受けるパク・ムジン(チ・ジニ)。

キム・スヒョンは恩赦(赦免復権/Clemency)と引き換えに、自供することを提案。ムジンからキム・スヒョンと直接話し合ったこと、恩赦を求めることを聞かされると秘書室内部では反対の意見が。。。しかし、テロ事件の真相を明かす必要があると判断したムジンは、ユン・チャンギョン(ぺ・ジョンオク)議員とカン・サングソウル市長を集めると、キム・スヒョンに赦免復権を与えることに同意を求めます。

一方、キム・スヒョンを取り調べるハン・ナギョン(カン・ハンナ)。ムジンの説得の末、赦免復権の同意を受けることに成功し、キム・スヒョンの自供でテロ事件のすべてが明らかになるはずが。。。キム・スヒョンが心臓発作を起こし、救急車で移送されることになります。後を追いかけていたナギョンとチョン・ハンモは救急車を見失いますが、近くのヘリポートから逃走しようとするキム・スヒョンを発見します。

心臓発作を起こす薬を飲んで逃亡を企むキム・スヒョンに協力したのは、国家情報院のエージェント。しかし、キム・スヒョンは何者かに射殺されます。スヒョンの逃亡を助けたエージェントを調べていたナギョンは、キム・スヒョンと共に対北工作員だったことを確認すると、過去、キム・スヒョンとそのほかの工作員が起こした裁判の弁護士が、ハン・ジュスン(ホ・ジュノ)だと気づき。。。

テロ事件が起きることを知りながらも黙認した人物が、テロに関与していると聞かされたムジン。ムジンの命令で、1年前、テロ計画に気づいたキム・ジュノがそのことを知らせた相手を調べるカン・デハンは、キム・ジュノの報告を受けた当時の大統領警護室長が、国会議事堂に向かう前最後にコンタクトを取った人物を特定します。監視カメラに映るのは、キム・ジュスン前秘書室長。

ムジンはキム・ジュスンと二人きりになると、テロ事件が起きた日を振り返り・・・、爆発テロが起きることを知っていた人物が青瓦台(ブルーハウス)内部にいたこと、誰なのかを離そうとした時、「僕が黙認しました。」と語るキム・ジュスン。オ・ヨンソク議員を大統領にするためには、権力に全く無関心のパク・ムジンが必要だったと語ると、オ・ヨンソク議員の死後、ムジンが大統領になることを望むようになったと、、、このまま大統領選挙へ出馬し、第21代大統領に就任するべきだとムジンを説得します。

悩むムジンに、テロ事件の背後にキム・ジュスンがいることを報告するナギョン。しかし、ムジンはしばらく秘密にするよう命じます。キム・ジュスンはより良い社会を実現するためには犠牲はつきものだと、新たな世界のためにすべてを黙認し、大統領になるべきだと語り。。。

記者会見に向かったムジンは、国会議事堂の爆破テロ事件に関わった人物が青瓦台(ブルーハウス)内にいることを明かすと、大統領選挙への出馬を辞退します。公正な大統領選挙を準備するため、残された時間、大統領代行としての任務を果たすと伝えます。

秘書室長のチャ・ヨンジン(ソン・ソック)は、パク・ムジンの独断に怒りを隠せずない。残り20日、14日、選挙当日まで、代行としての任務を果たしたムジン。新たな大統領が選ばれ、青瓦台(ブルーハウス)を去ることになったムジンは、大学に戻り家族と共に普通の生活に戻る。

時間が過ぎて、大統領選挙が始まると。。。

第16話(最終回)感想

シーズン2を見据えたエンディングのようで、最後のエンディングは希望のある終わりでした。すべてを黙認して大統領選挙に出馬することを諦め、本来の大統領代行としての任務を最後まで成し遂げるムジンは第1話から最終話まで、ぶれることなく変わらないパク・ムジンでした。

キム・ジュスンが爆破テロ事件に関わっていた人物でした。結局、彼は逮捕され・・・、しかし、キム・スヒョンを殺害したイ・ギョンピョは、誰かとコンタクトを取り、活動中。。。結局、VIPが存在する意味なのか、誰もがVIPになれることを意味しているのか、謎を残したエンディングでした。

ムジンをサポートしていた秘書室の行政官たちも新たな職場でそれぞれの活動を続けます。大統領選挙が近づくと、チャ・ヨンジン(ソン・ソック)はキム・ナムウク、パク・スギョとチョン・スジョンを集め、パク・ムジンを訪れ「大統領になってください」と語る4人。ムジンの明確な返事はなかったけど、微笑むムジンの表情から彼が、大統領選挙に出馬する決意を固めたことは十分理解できるエンディングでした。

ユン・チャンギョン議員とカン・サング市長がたたかった第21代大統領選挙の結果、誰が大統領になったのかは登場しませんでした。パク・ムジンの選択は理想的だったけど、シーズン化されない方が個人的には面白いドラマとして記憶に残りそうです。

政治を扱ったドラマの場合、ドロドロした政治の世界を暴露するような描かれ方が多いか、コミカルな風刺ドラマが一般的な中、スリル感もあってスピード感もある面白いエピソードが中心で、面白かったです。

 

60日、指定生存者 あらすじと感想 視聴率 キャスト・相関図

 

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