今日のウェブトゥーン あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

今日のウェブ漫画


放送予定 

【日本放送】 

●WOWOWプライム 全16話(2024/4/22から)月曜日深夜26:15から4話連続放送

●WOWOWプライム 全16話(2024/2/28から)月~金曜日8:30から 字幕

●KNTV 全16話(2023/9/27から)月~金曜日18:45から 字幕

●KNTV 全16話(2023/8/15から)月~金曜日8:30から 字幕

●【日本初放送】KNTV 全16話(2023/6/18から) 日曜日20時から2話連続放送 字幕

Prime Videoで配信中

【韓国放送期間】 2022年7月29日~9月17日 金・土/午後10:00~午後11:00

今日のウェブトゥーン(今日のウェブ漫画)

오늘의 웹툰 Today’s Webtoon

2022年放送 SBS 金土 全16話

視聴率

平均視聴率 2.59% 시청률 第1話4.1% 最低視聴率第10回1.5% 最高視聴率第1回4.1%

今日のウェブ漫画

出典:programs.sbs.co.kr

あらすじ

毎日「今日のウェブ漫画」をアップロードするためのウェブ漫画業界のダイナミックなオフィスライフ、その世界に足を踏み入れた元柔道選手の新人ウェブ漫画編集者オン・マウムの成長記録を描いたドラマ

相関図

出典SBS

キャスト

ネオンウェブトゥーン編集部


出典:SBS

元gugudan キム・セジョン オン・マウム役 ネオンウェブトゥーン編集部新入社員(26歳)

フードファイター顔負けの偉大なモクバン力。ファイターの象徴の餃子の耳。犬の鼻に当たる嗅覚の持ち主。柔道国家代表常備軍出身。早くからマウムは柔道で才能を見せ、この道を自然に運命的に受け入れたようだ。しかし最後の一段階、五輪国家代表選抜戦で挫折。その後15年近く抱いてきた「五輪金メダル」の夢は、そのまま潰される。

マウムはその道に新しい人生の方向性を見出すために飛び込む。マウムは奇跡的に有名IT企業であるネオンに入社するが、他の合格者とは異なり、マウムには「1年契約職」という項目がつく。 しかし、ウェブトゥーン編集部もまた、1年後にまともな成果が出ない場合、部署の存廃が危ぶまれたため、マウムはそれを希望と解釈することにする。「最善を尽くして、自分とうちのチームがずっと一緒に進むことができるようにする」と。

Q.マウムにとってマンガとは?
A. 一度座り込んだ私を立ち直らせた二番目の夢。


出典:SBS

チェ·ダニエル ソク・ジヒョン役 ネオンウェブトゥーン編集部副編集長 (現、37歳)

ファクト暴力を飛ばしながらも、黙々と後ろでサポートしてくれる、頼もしいメンター。仕事をする時はウェブトゥーン作家たちと多数の後輩たちが寄りかかる道しるべだが、現実では方向音痴である反転天然美の所有者。 マウムを死守。編集長チャン·マンチョルと共に「ジンジャートゥーン」の編集者として働いたが、3年前「ジンジャー」サイトの衰退と共に、経営陣が突然のサービス終了決定を下し、マンチョルと共にネオンに来ることになる。

ジヒョンはマウムが真のウェブトゥーン編集者に成長できるように、物心両面を助けながらウェブトゥーンを企画する時とはまた違う満足感を感じる。 マウムから新入社員時代の自分の姿を見たから。 そして、もう一度考える。 1年以内に必ず大ヒット作を出して、このチームを生かすと、マウムを正規職にすると。

Q.ソクジヒョンにとってマンガとは?
A.勝ちたい所。人生のすべての運と勝負欲を注ぎたいところ。


出典:SBS

ナム·ユンス ク·ジュンヨン役 ネオンウェブトゥーン編集部新入社員 (男、26歳)

IQ150のエリート花道だけを歩んできた。 最善よりは最高という言葉がいい。 ジュンヨンの人生には失敗がなかった。 いつも勉強ができ、どの集団でも注目される人。秀麗な外見に華やかな言葉遣い、適度なマナーとアティテュードまですべて取り揃えた人物。 平昌洞の2階建ての高級住宅を一人で使う彼を見て、人々は人生が果たして公平なのか疑問を感じる。 実は彼の本当の事情は知らないまま。

ジュンヨンは確信した。 自分は確かに他の同期とは違って、会社の核心を人材に育てられるだろうと。 ところが、いざ自分が配置されたところは会社の核心ではなく、サービスを始めて間もないウェブトゥーン編集部だった。 確かに何か手違いがあるのだ。 ジュンヨンはなかなか業務に適応できない。 一生優等生として生きてきたのに、マンガが分からないという理由でここでは劣等生だなんて?

Q.ク·ジュンヨンにとってマンガとは?
A.まだよくわからない未知の世界。修学能力試験の勉強を始めるかのように最初のページをめくった。


出典:SBS

パク·ホサン チャン·マンチョル役 ネオンウェブトゥーン編集部編集長(現·49歳)

スポーツマニアの中でも特に野球が好きだ。 毎年最下位を日常茶飯事のようにするモンスターズの世話ファン。 20年間漫画編集者として働き、漫画雑誌時代からウェブトゥーン時代まで生き残った化石編集者。 はてはてと突拍子もないように見えるが、良い漫画と作家を見分ける鋭い目を持っている。 漫画雑誌の廃刊、ウェブトゥーンサービスの終了など、多岐にわたる難しいことをたくさん経験したが、一緒に仕事をしたほとんどの漫画家がマンチョルによってネオンにプラットフォームを移動したのもまた、彼の生まれつきの人福と人柄のおかげだ。マウムを面接で見るやいなや物だと思い、公開採用から落ちた彼女を会社に交渉して、編集部契約職新入社員に選ぶ。

ウェブトゥーン業界はサメがうようよする、水族館のようなところだ。 ちょっとよそ見をすると、すぐ食われてしまう。 外では他のウェブトゥーンサービスと激しく競争し、内では虎視眈々とウェブトゥーン編集部の予算を削ろうとする社内役員たちと、神経戦をしなければならない。 しかし、相変わらずマンチョルは漫画のロマンを信じる人だ。

Q.チャン·マンチョルにとってマンガとは?
A.編集者が描かせるのではなく、結局作家が描くこと。


出典:SBS

ヤン·ヒョンミン クォン·ヨンベ役 ネオンウェブトゥーン編集部NO.3 (現、37歳)

定時退勤妖精。ウォラベル妖精。 退勤時間をしっかり守り、年次休暇も欠かさず使う。 そんな中でも、自分のやるべきことはすべて自分でやるので、誰もタックルしない。 基本的に漫画はビジネスに過ぎないと思う。 無条件興行する作品が「愛」であり、お金をたくさん稼いでくれる作品が最高の芸術作品だというのが、彼の持論だ。 そのため、ヨンベが担当する作品は、ほとんど再生数と有料収益で上位圏を占める。

業界ではヨンベは「新人たちの墓」と呼ばれるが、彼は自分がそう呼ばれることをあまり気にしない。 どうせ広く知られたのがウェブトゥーン作家志望生で、代替財はいくらでも多い。 ヨンベはいつも堂々としている。 自分のような人の献身があるからこそ、依然として漫画を通じてロマンを夢見る人たちが失敗し続けることができると固く信じている。

Q.クォン·ヨンベにとってマンガとは?
A.ご飯のひも。私だけでなく、数多くの人々のご飯のひもだ。そのため、無条件に多くのお金を稼ぐ漫画が最高の漫画だ。


出典:SBS

カン·レヨン キ・ユミ役 ネオンウェブトゥーン編集部 (女、33歳)

仕事が上手で言葉が上手で性格が良く、勤務態度も良い。まさにネオンウェブトゥーン編集部のエースだ。 ウェブトゥーン作家の間でも評判が良く、訪れる人が多いプロフェッショナル編集者。 一度縁を結んだ作家たちも、大抵は最後まで一緒にする方だ。

Q.ユミにとってマンガとは?
A.初恋.多分まだ忘れることができない…?


出典:SBS

アン·テファン チェ·ドゥヒ役 ネオンウェブトゥーン編集部 (現·33歳)

ドゥヒは漫画家たちを本当に尊重する。 創作は尊いことであり、その仕事をやり遂げる作家たちは特別な人々だと思うからだ。 編集者である自分は、彼らが最大限の創作力を発揮できるよう、陰で静かにサポートするだけだ。

ところが最近、自分が担当しているウェブトゥーン作家のオ·ユンが次期作の不振でスランプに陥り、連載中断の危機にまでなると混乱する。 影だけで存在しようとした私のせいで、むしろ作家が大変になったのか。 チェ·ドゥヒの編集者人生の最大の危機だ。

Q.チェ·ドゥヒにとってマンガとは?
A. 10歳の時から今まで私のすべての喜怒哀楽を共にした唯一の親友。

ウェブトゥーン作家たち


出典:SBS

キム·ガプス ペク・オジン役 (男、60歳)

元老武侠漫画作家。(龍の目、龍の血、龍の夢など龍シリーズを書いた)経歴30年をはるかに超えた大家。 韓国漫画界の大物だ。 雑誌で連載して雑誌がなくなり、連載が急に終わった「龍の夢」をネオンからウェブトゥーンにリニューアルして連載している。 オジンはアシスタントの作品をよく見てデビューを促す、漫画界で人望が高いことで有名な「オジン先生」だ。


出典:SBS

キム·ドフン シン・デリュク役 (男、22歳)

マウムが発掘した天才新人作家。ネオンのウェブトゥーンキャンプ(新人作家発掘公募)に参加した変わり者。 ホスピス病棟で療養保護士として働いている。 昼間は仕事をしながら絶えずストーリーを想像し、夜に家に戻り、そのストーリーを全てノートに漫画で吐き出すように描き出す。 正式に絵を習ったことがなく、絵がとても下手だが、漫画的演出だけは数年間描いた経歴作家たちに劣らず生まれつきだという評価を受けている。 破格的なストーリーと吸入力のある演出でアマチュアウェブトゥーンをチェックしていたマウムを、一目でとらえ、その後、心を込めて正式連載デビューをさせようと努力している。


出典:SBS

チョン·ヘヨン ク・スラ役 (女、23歳)

繊細で美しい絵を描く。大学卒業前、最後に念のためネオンのウェブトゥーンキャンプに志願したが合格する。 その後、マウムと共に作業をするようになったスラは、とてもわくわくする。 頭では他の就活生のように就職準備をするのが正しいことを知りながらも、夢だけを見ていたことが現実になるかもしれないという考えで浮き立っている。 しかし、理想と現実は違った。 デビューは容易ではなく、マウムと共に作業する間、周りからもう諦めるべきだという現実的な圧迫も激しくなり、スラはますます疲れていく。


出典:SBS

ハ・ユルリ ポム役 (女、24歳)

「ネオンウェブトゥーン」再生数1位のウェブトゥーン作家。 他のサイトのアマチュア漫画掲示板で連載し、複数のプラットフォームからラブコールを受け、ネオンで正式に連載した後、1924女性の間で爆発的な人気を得て、業界トップクラスの作家になった。 ポムは、PDの間では容易ではない作家と呼ばれる。 まだマウムは新社会人なのに、突然業界トップになったため、訳もなく強いふりをしなければならないような気がしたからだ。 マンチョルはそんなポムに新入社員ク·ジュンヨンを担当PDとして付けるが…。


出典:SBS

イム·チョルス ナ·ガンナム役 (男、40歳)

ネオンを代表する作品『九尾狐姫』のウェブトゥーン作家。 チャン·マンチョル、ソク·ジヒョンと義理を守っている。 ジンジャー·トゥーンで連載していた大ヒット作「九尾狐姫」がネオンに移り、ネオンのウェブトゥーンサービスが急速に定着することになった。 しかし、彼の「目立ちたがり屋」の彼女チ·ハンスルは締め切りストレスに苦しむカンナムをさらに苦しめているが…。 急にカンナムが自分に疎かだと言って、締め切り中に家を出るのが常だ。 そんな彼女を訪ねてくることがカンナムの担当編集者たちの主要業務になったほどだ。


出典:SBS

ペク・ソックァン イム·ドンヒ役 (男、34歳)

十年間御真影のもとで働いたアシスタント。父親は家業を継ぐことを望んだが、ドンヒは幼い頃から漫画が好きだった。 大学卒業直後、オジンのアシスタントに合格し、そのことがドンヒの人生で一番嬉しいことであり、自分の夢まで残りわずかだと思った。 しかし公募展にはいつも落ち、アーシー生活10年目に入ると、自分はただのボムジェではないかと自責することになる。 そのため、自分も知らないうちに自虐と自嘲の冗談を言うのが習慣になった。 「この人生は失敗したようです」言葉はそうしながらも、絶対にこの人生が滅びないことを誰よりも切実に願うのがドンヒ自身だ。


出典:SBS

ソン·ドンウン オ・ユン役 (男、30歳)

ウェブトゥーン作家兼セレブ。 前作のギャグ漫画が大きな人気を得て、その漫画を描いた人が漫画とは異なり、すごいイケメンだという事実がさらに話題になり、突然スターダムに上がった。 その後、テレビ放送に出演して人気を集め、ウェブトゥーン作家よりは放送セレブとして有名になった。 人々はもうオ・ユンが漫画よりは放送出演に集中すると予想したが、オ・ユンは意外と漫画に本気だった。 彼は突然、放送活動をやめ、次回作を準備する。 しかし、新しいジャンルに挑戦しようとする彼の試みは、思ったより大きな難関に直面する。


出典:SBS

チャン·ソンユン イ·ウジン役 (女、22歳)

幼い頃リトル野球部をした経験をもとに野球漫画<フルカウント>を描き、ネオンのウェブトゥーンキャンプに参加した新人作家。

マウムの家族たち


出典:SBS

コ·チャンソク オン・ギボン役 マウムの父(50代)

高等学校柔道部コーチ。長女のマウムが柔道に興味と素質を見せると、彼女を五輪金メダリストにして、自分の恨みを晴らした。 しかし、マウムが古い派閥争いと相次ぐ負傷に疲れると、一旦一歩退くが…。 もう一度だけ五輪に挑戦してみようとマウムを説得しようとするが、気持ちを取り戻すのは容易ではない。


出典:SBS

ファン·ヨンヒ ファン·ミオク役 マウムの母(50代)

漫画喫茶の社長。生活力が強いが、穏やかで依然として心だけは少女だ。 幼い頃は少女漫画マニアで、徳業一致で漫画喫茶を開いて運営している。 マウムがウェブトゥーン編集者になると宣言した時、唯一信じて支持してくれた人だ。


出典:SBS

ユン·ソア オン・ヌリ役 (23歳)

マウムの3才年下の妹。幼い頃は運動する姉にだけ関心が集まった家の雰囲気に反したりもしたが、今はかなり仲が深い姉妹だ。 でも姉も知らない内密な趣味生活があるから。

その他の人々


出典:SBS

ペク·ジュヒ ユン·テヒ役 ネオンサービス代表取締役(40代)

ネオンの代表取締役。ウェブトゥーンサービスを開始し、直接チャン·マンチョルと編集部をスカウトした。 しかし、彼女は長く待ってくれない人だ。 もう3年目になったので、3年前にマンチョルと約束した数字が成果として出ることを期待する。


出典:SBS

ハ・ドグォン ホ·グァンヨン役 ネオンサービスコンテンツ本部長(現·40代)

ネオンポータル内のコンテンツサービスを担当している。 内心テヒの座を欲しがっている。 本社出身で構成された他の部署とは異なり、外部人材で構成されたウェブトゥーン部署が妙に気になる。


出典:SBS

チン·イェソル チ·ハンスル役 (30歳)

ナ·ガンナムのガールフレンド。 数百万のインスタフォロワーの関心を集めているが、ただ一人、ナ·ガンナムの関心を得ることができず寂しい。 いつも締め切りが優先で、自分は後回しのようで寂しい。 物理的に一緒に過ごす時間がないのはある程度理解するが、頭の中で私の代わりにウェブトゥーンのヒロインだけを考えるのは本当に我慢できない。 自分はそんなキャラクターより下なの?

 

出典:SBS

スタッフ /演出:チョ・スウォン、キム・ヨンファン、脚本:チョ・イェラン、イ・ジェウン
作成:え

話数ごとのあらすじと感想

daisySSさん

今日のウェブトゥーン 1話・2話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 3話・4話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 5話・6話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 7話・8話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 9話・10話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 11話・12話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 13話・14話 あらすじと感想
今日のウェブトゥーン 15話・16話(最終回) あらすじと感想

作品感想

●柔道選手からウェブトゥーンの編集者に転職したヒロインのレベルアップ成長期を描くオフィスドラマ!

前作「社内お見合い」でヒロインを務め人気を集めたキム・セジョンがヒロインを演じています。ラブコメドラマの「社内お見合い」とは違い、キャリアアップをはかるオフィスドラマなので、果たして「社内お見合い」の人気を継いでヒットとなるか、放送前から気になった作品!

数多くのドラマに出演したチェ・ダニエルが副編集長のソク・ジヒョンを演じ、大ヒットした時代劇「恋慕」に出演しいて注目を集めている俳優、ナム・ユンスが出演しています。

ナム・ユンスが演じるク・ジュニョンは、ヒロインのオン・マウム(キム・セジョン)とは入社同期ということで、お互い刺激し合い、助け合う関係を築いていきます。オン・マウム(キム・セジョン)とク・ジュニョン(ナム・ユンス)のラブラインは注目ポイントでもあります!

このドラマには原作があり、松田奈緒子作の漫画「重版出来!」を実写化した作品。同名で日本では既にドラマ化されています。原作では漫画の編集部の様子を描いた作品ですが、韓国でリメイクされた「今日のウェブトゥーン」では、紙媒体の漫画ではなく、ウェブトゥーン(漫画)を配信する編集部のお話を描いたドラマとなっています。

近年、韓国で放送されるドラマの多くがウェブトゥーン(漫画)を原作にするほど、すごい勢いで急成長している韓国のウェブトゥーン(漫画)市場を反映し、2022年の韓国の漫画事情をストーリーに盛り込んだ内容のため、原作とは少し雰囲気が違いますが、アップダウンの激しいドラマとは違い、黙々と編集部のお仕事を頑張る姿にホットさせられるポイントが多いドラマでした。

実績を残さない限り、編集部の存続が難しい状況で、編集部のために頑張る編集長をはじめ、新入社員にとって良き先輩であり、上司の副編集長のソク・ジヒョンのもとで、成長する主人公オン・マウムの成長期は緩やかですが、面白かったです。

オン・マウムを演じるキム・セジョンは、アイドルグルー「gugudan」のメンバーとしてデビュー。2017年に放送された「恋するレモネード」で主演を演じ、2019年には「君の歌を聴かせて」、「悪霊狩団:カウンターズ」、2022年に放送された「社内お見合い」で人気を得て、女優として注目を浴びることになりました。

原作の漫画を読まれた方、又は日本でリメイクされたドラマを視聴された方は、こちらの韓国ドラマ「今日のウェブトゥーン」を視聴することで、比較し自分が好きなポイントに重点を置いて視聴をすることもできるため、面白さの幅が広がりそうです!

めげず前向き、、、漫画が大好きなオン・マウムというキャラクターがとても素敵なドラマでした。




【放送情報】

【アイリス(IRIS)】

●サンテレビ 2024/5/18 (土) 21:30~

アイリス(IRIS) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

【奇皇后】

●BS松竹東急 全51話(2024/5/21から)月~金曜日12時から 字幕

奇皇后 あらすじ 視聴率 キャスト 感想  外部リンク

 

【太陽を抱く月】

●テレ東 全20話(2024/5/22から)月~金曜日8:15から 吹替[二] +字幕

太陽を抱く月 あらすじ 視聴率 キャスト・相関図 感想 外部リンク

【ワン・ザ・ウーマン One the Woman】

●BS12 トゥエルビ 全16話(2024/5/23から)月~金曜日深夜27:30から 字幕

ワン・ザ・ウーマン One the Woman 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

【マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~】

●BSJapanext 全27話(2024/5/24から)月~金曜日19時から 字幕

マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~(韓国ドラマ) 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

【カンテク~運命の愛~】

●テレビ愛知 2024/5/28(火) 09:30~

カンテク~運命の愛~ 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率 外部リンク

【ブラボー私の人生】

●BS日テレ 全120話(2024/5/28から)月~金曜日15時から 字幕

ブラボー私の人生 (ウラチャチャ 私の人生) キャスト・相関図 あらすじと感想 視聴率

【愛の群像】

●BS11 全51話(2024/5/31から)月~金曜日14:29から 字幕

愛の群像 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

今月・来月からの放送作品をチェック!


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