風が吹く 13話・14話 あらすじと感想

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風が吹く  바람이 분다 全16話 2019年放送 JTBC

第13話視聴率 4.458%

quetalsurinoさんより

 

第13話あらすじ

チェ・ハンソ(イ・ジュニョク)夫婦と出かけたキャンピングで、クォン・ドフン(カム・ウソン)はイ・スジン(キム・ハヌル)の記憶をなくします。スジンが誰なのか記憶できないドフン、、、彼が覚えているのは唯一友人のハンソのみ。

認知症のため記憶は失っても、感覚や雰囲気などは記憶のどこかに残っていると判断したスジンは、ドフンと共に旅行に出かけます。ドフンとの初めての出逢いを振り返り、二人のラブストーリーを語るスジンに、時々反応を見せるドフン。スジンはその姿に20代のドフンを重ね。。。ドフンを温かく見守ります。

一方、ドフンが開発したチョコレートの件を調べていたミ・ギョンフンは、著作権がアルムよりも幼い女の子の名前で登録されていることを知ります。チョコレートを開発するにあたって、チョコレート工房と連絡を取り合っていたドフンのメールが証拠になると、無効にする裁判の準備を進めるギョンフン。

ドフンがチョコレート工房と連絡を取り合ったメールを確認していたスジンは、ドフンがスジンとアルムのためにチョコレートを一生懸命に作ったことを知ると、感動。ドフンが会社を辞めて以来、特にコンタクトを取っていた人がいなかったことを確認したスジンは、唯一連絡を取っていたのが元会社の同僚、一人だけだったことを知ります。ギョンフンの調べにより、ドフンのチョコレートを特許出願していたのが後輩のソ・ジンギュだと分かり、法的処置を取る計画のスジン。

ドフンとの関係に反対していた母に連絡を取ったスジンは、ドフンが自分を忘れたことを伝えると、集まって食事をすることになります。スジンの母の記憶もないドフンのために、アルムが叔父や祖母を紹介・・・、スジンは反対していた母の理解を得ることになります。

ドフンが記憶を取り戻して欲しいと願うスジンは諦めることなく、思い出を辿るため、新婚旅行を提案。「スジンさんが行きたいなら、僕も一緒に行きます」と受け入れるドフン。新婚の時を思い出し幸せな時間を過ごすスジンですが、ドフンに忘れられたことが悲しいスジン。一緒に住んでいたマンションに戻ったスジンは、二人の時間を過ごし。

アルムが叔父スチョルの誕生日に送ったカードが到着していることから、娘が書いた手紙をコッソリ確認していると、宛名のないもう一枚の手紙が封筒の中に。。。ドフンが書いた短い手紙を確認したスジンは涙を流し、ドフンを温かく抱きしめると、気持ちを伝えます。

第13話感想

今話は様々な感情を刺激され、涙なしには見られなかったです。アルツハイマー型認知症は、最終的には自分が誰なのかまで忘れてしまう悲しい病気。余命宣告される病気とは違い、記憶を失ったまま生きていくことになるって、考えてみると悲しいですよね。

ドラマが始まった時は、主人公が認知症を患っていることを知って、ネガティブに反応した記憶がありますが、ドラマの進行と共にドラマの見方が変わりました。若干、病気を美化しているところもあるけど、ドキュメンタリーではなくドラマなので、すべてにおいて現実的に描く必要はないのでしょう。

大人の視線で考えていましたが、純粋な子供のアルムのドフンへの接し方、感動しちゃいました。世界で一番大切な宝物は、父ドフンと語るアルム。毎日記憶を失うドフンのために、優しく説明をする幼稚園児の姿に、大人になるとどうしても偏見を持ってしまうことを改めて感じました。ドフンとアルムが登場するエピソードがいい!

家族のストーリーを中心に、ドフンとスジンが20代付き合っていた頃や、新婚生活を送っていた頃がオーバーラップして、切ない気持ちになったのは、実際に若年性認知症を患っている人々がいるから。自分や自分の家族にも同じことが起きるかもと思うと、感情移入して観てしまいます。白髪交じりのドフンの髪から感じるものもあり、今話のエンディングと特にしみじみとしました。

2019年放送、ナム・ジュヒョク主演の最新作「眩しくて(原題)」を視聴した時に感じた感情がよみがえり、ドラマ好きからすると、共感できるドラマに出会えるのって悲しい内容でも、楽しい内容でも、嬉しくなりますね。次に何が起きるのかが知りたくてみつづけるサスペンス作品とは違い、自然と没頭してしまう。

今後、ドフンの病気は進行し、これまでの生活を続けることすらできなくなる。。。病気は徐々に進行するため、ドフンの記憶が戻ることはないはずなので、悲しいエンディングになりそうです。

【豆知識】主題歌OST Part1はKlangが歌う「I’m loosing you」

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第14話視聴率3.957%

quetalsurinoさんより

 

第14話あらすじ

二人が住んでいた家に戻ったクォン・ドフン(カム・ウソン)とイ・スジン(キム・ハヌル)。翌朝、ドフンの記憶が20代の頃、大学生だった頃にとどまっていることを知ったスジンは、驚きながらも、ドフンが混乱しないよう配慮します。

ドフンの止まった時間に合わせるため、娘アラムと母をドフンに会わせるべきではないと判断。スジンは弟のスチョルにドフンのケアをお願いすると、出勤。スジンの姿が見えないことに不安になるドフン。。。スジンの帰宅を待つドフンは彼女のために夕食を準備します。お砂糖入りのパスタを出されても美味しそうに食べるスジン。

ドフンはスジンが住んでいたマンションに残り、スジンはアルムのいるドフンの家に戻ります。娘のアルムは、父が帰らないことを心配し、スジンは病院にいるドフンが必ず回復した後、家に戻ると約束、アルムを安心させます。

20代の記憶のままのドフンは落ち着いた生活を送り、スジンは20代に戻って再び初恋を体験すうる日々。ドフンの開発したチョコレートを盗んで商業登記した件を相談するため、弁護士ミン・ギョンフンと話しを続けているスジンの姿を見るドフンの表情が変わります。スジンと楽しそうに話すギョンフンの姿に嫉妬するドフン。

スジンと時間を過ごすこと以外は全く眼中にないドフンの姿に、しばらく側でドフンをケアするスジンの弟スチョルは、ドフンが手に負えない状況。。。一方、スジンも会社を退職し、ドフンの側を守るべきかを悩み始めます。

スジンはドフンの気分転換のため、友人ミギョンやハンソを誘ってホームパーティーをひらくことにします。スジンがパーティーを準備する姿を楽しそうに見つめドフン。しかし、パーティーにミン・ギョンフン弁護士が現れると、ドフンの表情が変わり・・・、突然ギョンフンの髪の毛をわしづかみにすると、離さない。そのうえ、とめようとするスジンの手をドフンが噛みます。楽しい時間を過ごすはずのパーティーは中止。スジンはドフンを施設に預けるべきかを悩み始めます。

スジンのことしか考えられず執着するドフンは、スジンの郵便物に書いてあった住所を思い出すと、スチョルが目を離している隙に、タクシーに乗って、スジンとアルムのいる家に向かいます。家の中に入ったドフンは、壁に貼られているアルムの写真を目にすると、混乱。。。

混乱を隠せないドフンの前に「パパ?」と、優しく声をかけるアルム。その後、嬉しさのあまり、ドフンに抱きつきます。しかし、ドフンは状況が理解できない表情を浮かべ。

第14話感想

記憶を失くしたドフン・・・、記憶が20代のまま。大学生だった頃のようにデートを楽しむ二人の姿は幸せそうでした。

スジンを心配する友人のミギョンに、再び初恋を経験し、ドキドキする経験ができると明るく語るスジン。でも、ドフンが嫉妬からミン・ギョンフンを攻撃した出来事の後には一人涙を流す姿、心が痛かった。。。気持ちが理解できる分、伝わるものが大きい!

でも、気持ちを上手に伝えられないドフンが、スジンとギョンフンをひどく嫉妬して起きた出来事だと、ドフンの気持ち気づくことはあるのでしょうか。今話はドフンが嫉妬する姿を中心に描かれました。嫉妬が過ぎると思ったけど、理性が働らかなるから子供みたいになってしまうところを表現したかったようですね。

仕事を辞めてまでドフンとの時間を大切にしようとするスジンですが、どんなことがあってもドフンを受け入れ支えようとするスジンの姿に、自分だったらどこまで相手を理解することができるんだろうと、考えさせられた話でした。

ドフンが混乱することのないよう配慮したスジン。スジンが住んでいたマンションが自宅だと思い、自分が20代の大学生だと思っているドフンに、結婚したことや娘アルムがいることを隠しました。もともと自分が住んでいた家だと知らず戻った自宅。アルムと撮った写真を見たドフンはひどいショックを受けた様子。

いつもはドラマのエンディングを見るたびに、どうしてここで終わるの?と思うことが多いですが、今話に関しては、ここで終わったことに安堵しました。その理由は、明るくパパと呼び抱きつくアルムにドフンがどんな反応を見せるのかが、怖かったから。アルムの存在を拒否したりすることになったら、悲しくて。自分が誰なのかまで記憶をすべて失ってしなうことは分かるけど、幼いアルムの気持ちを傷つけたくないですね。

あと、気になったのはドフンの親友、ハンソとスア夫婦の関係でした。病気が進行してもドフンは親友のハンソのことは忘れることなく、スアはドフンの病状を理解し、これまで様々なことを譲ってきましたが、ハンソは気づいていないけど、スアが悩み始めている様子。

皆が幸せな最終話を迎えることはできるのでしょうか!!

 

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