風が吹く 11話・12話 あらすじと感想


風が吹く  바람이 분다 全16話 2019年放送 JTBC

第11話視聴率 4.119%

daisySSさんより

第11話あらすじ

せん妄症状が続くクォン・ドフン(カム・ウソン)は、記憶を失った状態で、夜になると施設の電気を消します。

イ・スジン(キム・ハヌル)と初めて出会ったドフンの姿が描かれ、大学の学園祭で、似顔絵を描くスジンの姿に一目ぼれしたドフン。その後、二人は恋人に。。。ボランティアのため施設を訪れた女子大学生の姿と、初めて出会った頃のスジンと姿をかさねたドフンは、女子学生に、似顔絵を描いて欲しいとお願いし、記憶を失った状態でも過去のスジンとの思い出に、微笑みます。

母がドフンの病気を知った翌日、スジンはドフンの施設を訪れ、ドフンが病院の電気を消した理由を聞かされます。電気を消す理由は、早く朝を迎えたいと思う気持ちが強く、寂しさを強く感じる患者に多くみられると知らされたスジンは、ドフンを施設ではなく、自宅に連れた帰る準備を始めます。

ドフンの様子を確認するため施設を訪れたチェ・ハンソ(イ・ジュニョク)と、再び意見がぶつかるスジン。ドフンの意思を尊重すべきだと語るハンソ。二人がもめていると現れたドフン・・・、スジンと共に自宅に戻りたいと意思を表示します。10日ぶりに記憶が戻ったドフンは、スジンと共に自宅に戻ることになります。

自宅に戻ったスジンとドフンは二十歳で恋に落ちた頃を懐かしがり、初めてのキスを思い浮かべ、側にいるスジンに気持ちを伝えるドフン。その後、二人はお互いの気持ちを確認するようにキス。。。

二人の時間を大切にするスジンとドフン。しかし、スジンの母は、二人の関係に反対する姿勢を曲げることなく、直接ドフンを説得することにしたスジンの母は、ドフンの自宅を訪れます。病気の姿を娘アラムにみせることなく、治療が進んでいるアメリカの病院にかかることをすすめる義理の母に、ドフンは娘アラムのためにも側にいたいと気持ちを伝えます。

「アラムに父として素敵な思い出を残してあげたい」と語るドフン。その後、母がドフンを訪ねた話しを聞かされたスジンは、ドフンを傷つけたことを気にかけ、祖母と母スジンの会話を聞いていたアラムの言葉に、スジンの母は考えこみます。

父ドフンと住むことを望むアラムの気持ちに気づいたスジンは、アラムを連れドフンが住む家に引っ越し。ドフンは5年間、側にいられなかったアラムのために、父として素敵な思い出を残すため、奮闘。

引っ越しに伴い転園することになったアラムの幼稚園の運動会が開かれ、両親が参加するリレー競技に参加したドフンは、一生懸命走り。。。

第11話感想

一時的に記憶を失っていたドフン。強がっていただけで、本当はとても寂しがり屋さん。電気を消す理由は、早く朝を迎え、スジンが戻ってくるのを待つ気持ちが反映されていた行為だと知った時のスジンの表情。ドラマをみていた私の表情も同じだったのではないでしょう。

医師から、病気の進行は遅い方だと告げられホッとしました。これまではスジンとアルムのために姿を消そうとしていたドフンは、できるだけ多くの思い出をアラムとつくるため、努力する姿に心が癒されます。スジンへの愛情だけでなく、娘アルムへのドフンの気持ちが十分伝わりました。できるだけ長く娘と過ごす時間を大切にして欲しいですね。

記憶を失ってもドフンが描き続けるのは、蝶の絵。蝶のチョコレートの販売を持ち掛けた元会社の部下は、ドフンがアルツハイマー型認知症を患っていることを知ると、ドフンではなく、自分の名前で販売の契約を結ぶ様子が描かれました。このドラマには悪役は登場しなかったけど、今後の展開において、彼が悪役を演じることになるのでしょう。ドフンが開発したチョコレートは販売されることになるようですが、ドフンはそのことに気づくのでしょうか。

今話は、現在のドフンとスジンの気持ちにプラス、初めて二人が出会った頃の二十歳の二人の姿も描かれました。キスシーンも二十歳だった二人と現在の二人!二十歳の時のキスからはドキドキ感が伝わり、現在のキスシーンからは、今でも変わらない二人の気持ちが伝わりホッとさせられました。

今後、しばらくはドフン、スジンとアルムの幸せな姿が描かれることになりそうです。娘を想う気持ちは伝わりますが、スジンの母がドフンを温かく迎え入れられないところが、ちょっと残念。家族の絆が深まることを願いたいですね。あとは、ドフンの病気が治らないことは分かっているけど、悲しいエンディングは避けたいですね。

どんな最終話が自分にとって納得のいくベストなエンディングになるのか、考えさせられます。もしも自分がスジンと同じ状況に置かれたら、自分だったら病気の夫を最後まで支えることができるのかも含め。。。




第12話視聴率3.577%

daiySSさんより

第12話あらすじ

過去、クォン・ドフン(カム・ウソン)とイ・スジン(キム・ハヌル)の結婚式・・・、明るく微笑み、幸せいっぱいの二人の姿が。。。

アルムの幼稚園の運動会、リレー競技に参加したドフンは、一生懸命に走っている途中、走るルートから外れ、そのまま直進、壁にぶつかってしまいます。コントロールを失ったことにアルムをガッカリさせたと落ち込むドフンを、スジンは優しく慰めます。

アルムと始まった家族の時間、しかし、時々記憶を失ったり、父としてやりたいことは多いけど、認知能力の低下で、思う通りにいかないドフン。そんな父の姿にガッカリしたアルムは、これまで住んでいたマンションで祖母と過ごすことになります。

アルムをガッカリさせたことを挽回するため、スジンの弟のアドバイスで幼児教室のイベントにクマの着ぐるみ姿で子供たちにサービスする姿に、アルムは大喜び。アルムの気持ちをつかむことに成功したドフン。幼すぎて父の行動を理解できないアルムは、ドフンの姿に距離を持ち始めていましたが、ドフンの努力で心を開きます。新たな家族として犬を飼い始め、ドフン、スジンとアルムの生活は順調に。

ドフンの病気のことを知ったブライアン・ジョン(キム・ソンチョル)は、過去スジンに協力し、二人が離婚したことに罪悪感を持ち始め、アラムのためにドフンの映像を残すことに思いつきます。本格的な映像を作ることをドフンに提案し、ドフンはアルムと幸せに過ごした時間を映像に残すことを受け入れ、恥ずかしがりながらも撮影に応じます。アルムとの日常や、友人ドフンのインタビューに、ドフンの心境まで、未来のアルムのために映像記録を残すドフン。アルムも父の病気に理解を示しながら、ドフンと幸せな時間を過ごせるようになります。

アルムのために開発したチョコレーが蝶の形から、クマの形に変わり売り出されます。ドフンはチョコレートを開発したことを忘れており、チョコレートが売られていることを見ても気づかない。チェ・ハンソ(イ・ジュニョク)はチョコレートが売られていることを知ります。スジンはドフンが2年間アルムのためにチョコレートを開発したことを知ると、ドフンの元会社の部下に会いに行き、事情をききます。しかし、ドフンが認知症を患っていることを知る元部下は、計画書を返却したと答え、確認しようのないスジンは戸惑います。

一方、釣りが大好きなドフンとハンソは、スアとスジンを誘って釣りに出かけます。

第12話感想

スジンとスアを誘って釣りに出かけたドフンは、ハンソ以外は誰も記憶できないようで、スジンに「はじめまして」と挨拶するシーンで今話は終わりました。妻スジンのことを全く覚えていないドフンと、そんなドフンを見つめるスジンの表情が非常に暗く、そろそろこのドラマもクライマックスを迎えることになりそうですね。

映画制作を専門にするだけあって、ブライアンがつくるドフンの映像は、まるでドキュメンタリー映画のように本格的でした!家族の笑顔が多く残され、ドフンの記憶がすべてなくなった後でも、娘アルムには大切な思い出を残せそうですね。

ドフンの開発したチョコレートは、形を変え売られていましたが、ドフンの記憶がないことを利用した元会社の同僚は、商業登録まで済ませまるで、開発したチョコレートを売り込みに成功し多額のお金を手に入れることになりました。スジンの先輩ギョンフンが、チョコレート問題を解決するため、手を差し伸べることになります。

スジンにプロポーズを準備していたギョンフンは、スジンがドフンとよりを戻したため、プロポーズはできませんでした。ギョンフンの様子が気になるスジンは、友人ミギョンを通じてギョンフンが元気だと聞かされると安心した様子ですが、ギョンフンとスジンが付き合っていたことを知ったドフンが、ギョンフンにスジンをお願いすることになりそう、そうなるだろうと予想しちゃいます。アルムとギョンフンとの関係も良好でしたし、ずっとコンスタントにギョンフンが登場するので、あり得る展開ではないでしょうか。

今話は切なかったり、悲しいシーンの登場もなく、幸せな家族の姿にホットした一話でした。でも、またまた切ない展開が始まりそうな予感がするのは、ドフンがスジンを忘れたエンディングにあり!スジンは忘れても友人のハンソは記憶するドフン。。。今後、ドフンに何が起きるのでしょうか。

病気の進行が遅かったはずが、突然進行がはやまる何か理由があるのか、今後が気になる展開を迎えました。

風が吹く 13話・14話 あらすじと感想

風が吹く(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図





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