ブレインズ ~頭脳共助~ 3話・4話 あらすじと感想

頭脳共助


ブレインズ ~頭脳共助~ Brain Cooperation 두뇌공조 2023年放送 KBS 2TV 月火 全16話

第3話視聴率3.9%

第3話あらすじ

「私は妻の顔を知りません」

クム・ミョンセ(チャ・テヒョン)が男から現金の入った封筒を受けとる場面を目撃したシン・ハル(ジョン・ヨンファ)は、知り合いの記者にそれをリークする。しかし、記事を確認したハルは愕然とするしかなかった。そこに書かれていたのは、ミョンセの汚職ではなく善行だったのだ。

自営業を営む男性が経済的に苦しかったとき、前科者という理由で金を工面することができなかった男性のためにミョンセが金を貸してやったという。つまりミョンセが受け取っていたのは、月々男性が返済を約束していた金だった。

その後、記者に情報を提供したのが他でもなくハルだったと知ったミョンセは、驚きを隠せない。感謝を伝えるミョンセに対し、こんなはずではと憤慨するハル。そんな2人のもとへ、新たな事件が舞い込む。

ミョンセらが担当することになったのは、とあるベトナム人女性が変死体で見つかった事件。女性は家具工場で働く20代のベトナム人で、容疑者として捕まった男は女性の夫だという。

さっそく男のもとへ行き、話を聞くことにした2人。しかし、男は顔面認識障害を患っており、妻の顔を知らないと話す。男の言葉をにわかに信じられないミョンセだったが、ハルは男の症状が‘失顔症’に間違いないという。結局、これによって男はひとまず釈放されることになる。

引きつづき捜査は続けられ、新たな人物が容疑者として浮上する。それは被害者の親友で、同じくベトナム出身の女性ファイだ。事件後、ファイの携帯は電源が切られ、音信不通だという。さらにファイの恋人で事件の第一発見者でもある男もまた、行方をくらましていた。

ファイの恋人を捕まえたミョンセは、ファイの行方について尋ねる。ファイと被害者トゥオンは、事件の前に金のことで言い合いになっていたという。恐らくトゥオンを殺したのは、ファイで間違いないだろうと男。

係長のキム・キルジュン(ウ・ヒョン)は、いつものように小心な脳を持つソル・ソジョン(クァク・ソニョン)にきつく当たる。キルジュンの発言に「責任は取れますか?」とハル。自分の性格を細かく分析するハルに驚いたソジョンは、一体どうすればこの性格を直すことができるかと聞く。そんなソジョンに向かって、頭脳改造しか方法はないとハル。つづいてハルに「頭脳改造は簡単ではない。つまり、そのまま生きろ」と言われ、ソジョンはショックを隠せなかった。

翌日、なんとか係長に認められようと自ら現場へ足を運んだソジョン。そこでソジョンは、ファイとトゥオンと思われる2人の女性が映った写真を発見する。写真を見て何かに気付いたソジョンは慌ててミョンセに連絡を入れるも、積んであった木材が落ちてきて頭を強く打ってしまう。

すぐさま病院へ運ばれ、なんとか一命をとりとめたソジョンだったが、未だに意識は戻らず…。意識がなくとも意思表示はできると語ったハルは、ソジョンの脳の動きを見ながら質問を投げかける。その結果、見つかった遺体がトゥオンではなくファイだと明らかに!

実は現場にあったブラシや歯ブラシは、何者かが遺体をトゥオンに見せかけようと偽装したものだった。さらにソジョンが発見した写真には、2人の胸元にまったく同じタトゥーが刻まれていたのだ。

ひとまずトゥオンの夫に話を聞こうと、彼の家へ向かったミョンセとハル。しかし、夫は家にはおらず、隣の倉庫を確認しようとした2人だったが、何者かによってドアを閉められてしまう。

一方、ハルに興味を持つ殺人鬼ファン・ドンウ(チョン・ドンファン)は、刑務官に「手紙は送ったか?」と聞く。その頃、ハルの家を訪ねた叔母のシン・ジヒョン(キム・スジン)が、郵便受けに入っていた一通の手紙を発見。

送り主の名前に見覚えがあると考えたジヒョンは、ブレインハブのセンター長パク・チグク(イム・チョルヒョン)へ連絡を入れる。しかし、チグクはどこか慌てた様子で電話を切り…。

第3話感想

冷凍倉庫に閉じ込められてしまったミョンセとハル!

第3話のラストでは、抱き合って寒さをしのごうとする2人の姿が登場しました(笑)なんだかんだ仲良しな2人。ハルのツンデレっぷりがなんとも魅力的です。

そして前回に引き続き、なにやらハルに関心を示すドンウ。。ドンウとハルの間には、一体どんな関係があるのでしょう。そんな2人の関係を知りつつ、必死に隠そうとするチグクも怪しいです。

冷凍倉庫で閉じ込められたとき、ミョンセが助けを呼ぼうとドアを叩くのを見て、ハルが過去のトラウマに苦しむシーンがありました。ハルの過去に何があったのか、もしかするとその過去こそがドンウと関連しているのかもしれません。

【豆知識】ハルの知り合いの記者として登場したのは、ドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」の原作である「沈黙注意報」を執筆したチョン・ジニョン作家。チョン・ジニョン作家は本作の演出を担当するイ・ジンソ監督との縁で、今回特別出演を果たしたといいます。

第4話視聴率3.3%

第4話あらすじ

「目を閉じれば見えるもの」

トゥオンの夫ジョングのおかげで、なんとかピンチを脱出したミョンセとハル。倉庫前に設置されたCCTVを確認すると、不審な女性の姿が映っていた。女性の容姿からそれがトゥオンの姉だと考えた2人は、家から何かを持ち出すための時間を稼ごうとしていたと推測する。

しかし、トゥオンの姉と思われた女性はなんと、トゥオン本人だった。母国のベトナムへ逃げようと考えたトゥオンは、娘と自分のパスポートを取りに家に忍び込んだのだ。

緊張した面持ちで出国審査を通過したトゥオン。これですべてが終わると思われたとき、トゥオンの前にミョンセとハルが現れる。

警察の取調べに対し、親友ファイの遺体を焼いて自分に見せかけたことは認めたものの、自分が見つけたときにはすでにファイは死んでいたとトゥオン。夫から常習的に暴力を受けていたトゥオンは、なんとか夫から逃れようとファイの遺体を自分に偽装したのだという。

改めてファイを殺した犯人を追うなか、捜査線上に浮上したのはファイの恋人ロクとトゥオンの夫ジョングの2人。ハルは2人がいずれもトゥオンが生きていることを知らないと聞き、とある実験を思いつく。

その後、脳の反応を調べる機械を装着した状態で、ロクとジョングの2人にそれぞれ尋問を行うハル。そこへ、死んだはずのトゥオンが現れる。目の前に現れたトゥオンを見て、突然動揺し始めるジョング。あの日、ファイを殺害したのは他でもなく、ジョングだったのだ。

ジョングが動揺した理由は、トゥオンがつけていたイヤリングにあった。人の顔を認識することができないジョングだったが、ファイの耳に光るイヤリングを見てそれがトゥオンだと考えたジョングは、他の男(=ロク)と一緒にいる妻を見て激怒。結局、トゥオンと勘違いしてファイを殺害してしまう。

ファイを殺したのが夫ジョングだと知り、ショックを隠せないトゥオン。もし最初からファイを殺したのがジョングだとわかっていれば、ファイの遺体を偽装しなくても自分と娘の安全は保障されたからだ。

「目に見えるものがすべてではない」と語るハルだったが、その瞬間ふと脳裏に先日の一件が思い浮かぶ。結局はハルもまた、見た目だけでミョンセを汚職刑事と一方的に判断していたのだ。しかし、もちろんその事実を簡単には受け入れようとしないハル。

同じ頃、ミョンセは冷凍倉庫で聞いたハルの過去の話を思い出していた。6歳のとき、事故に遭って車の中に閉じ込められてしまったというハル。当時の記憶が一切ないと話したハルは、誰かが外から窓をドンドンと叩く場面だけが残っていると明かした。その事故でハルの両親はこの世を去り…。

そんななか、病院で目を覚ましたソジョンから連絡が入る。ソジョンが無事だと知って安堵するミョンセだったが、どこか様子がおかしい。

翌日、職場に復帰したソジョンは以前の気の弱い姿とは一転、すっかり人が変わってしまっていた。これまでヘコヘコしていたキム係長に対しても、まったく引けを取らないソジョン。そんなソジョンの脳を調べたハルは、事故の影響で脳改造が行われたようだという。

一方、なかなか返事のないハルに不満を募らせるドンウ。実はハル宛てに届いた手紙は、叔母ジヒョンの判断で本人に届けられることはなかった。そんなジヒョンのもとへ、チグクから連絡が。

ドンウは過去、チグクの指導教授だった。ジヒョンから手紙の件を聞いたチグクは、ドンウの凶悪さを明かし、決してハルと接触させてはならないという。しかし、チグクの不安をよそに、ドンウの連絡を受け取ってしまうハル。

ドンウがハルに手紙を送ったことを知ったチグクは、ドンウの面会に訪れる。チグクの顔を見て、「久しぶりだな」と微笑むドンウ。そしてドンウはハルの論文を見て、彼が進行するブレインリビルディングプロジェクトに協力したいと思ったと伝える。つづけて、「正直気になる。あの子が今もなお、両親の死について何も知らないのかと。まだ交通事故だと思っているのか?」とドンウは聞く。

ハルには近づくなと言って刑務所を後にするチグクだったが、そこへハルが現れ…。

第4話感想

チグクと入れ替わりで刑務所の中へ入っていくハル。チグクはそんなハルの姿に気付きません。。果たしてハルは、ドンウから何を聞かされるのか。不安が募ります。

それにしても、次第に明らかとなってきたドンウの正体。かつて有名な教授だったドンウは、自らの患者を殺害した罪で死刑判決を受けたといいます。ドンウと関わった者は皆、自殺か殺人のどちらかを選ぶことになるとチグク。これは困った展開になりました。普段は冷静沈着なハルですが、その脳は非常に不安定な状態だとか。そんなハルがドンウと直接対面することで、どんな影響を受けるのか。心配ですね。

そして、事故によって思い掛けない脳改造に成功(?)したソジョン。すっかりブラック化したソジョンが、これまた目を引きます。以前の弱々しいソジョンもかわいかったけど、ガールクラッシュなソジョンも素敵。次回の展開にも期待です。

ブレインズ ~頭脳共助~ 5話・6話 あらすじと感想

ブレインズ ~頭脳共助~ あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率



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