赤い月と青い太陽 29話・30話と31話・32話(最終回) あらすじと感想

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

赤い月と青い太陽  붉은 달 푸른 해 全32回 (全16話)

第29話視聴率 4.1% 第30話視聴率 5.2%

第29話・第30話あらすじ

後日掲載

quetalsurinoさんより

第29話・第30話感想

忘れていたウギョンの記憶がすべて戻りました!

倒れた継母が、再生不良性貧血を患っていることを知ったウギョンは、骨髄移植のため妹セギョンと共に検査を受けた結果、セギョンが継母、ホ・ジノク(ナ・ヨンヒ)の実の娘であることが明らかになりました。予想していた通り、すり替えられ育てられていましたね。本物のセギョンがどこかで生きているのかと思ったら、幼いセギョンは継母の虐待を受けて死んでいた・・・ウギョンの記憶が戻ったことに気づかない継母は、最後まで嘘をつく姿が図々しい。

「私の名前はキム・サムスン」に出演した時から、好きな女優のキム・ソナ。コミカルからサスペンスまで、どんなジャンルのドラマの役も完璧こなし、2018年に放送された「先にキスからしましょうか」では、恋に不器用で大人らしくない主人公たちのメロドラマに魅了された記憶がありますが、ミステリーサスペンスドラマ「品格のある彼女」で見せた強烈なキャラクターもすごく似合っていて、これまで出演したすべての作品に全く同じキャラクターが一つもないのがすごいですよね。ミステリアスな展開が続くこのドラマでは、自分がストーリーの主人公でありながら、起きる様々事件を観察する第3者としての立場まで、詳細な演技が目立ちました。

 

一方、イ・ウノ(チャ・ハギョン)の死後も捜査をすすめていた特別捜査班は、精神科医、ユン・テジュがユノの兄で、アメリカに養子として送られていたこと、シワンの母がアメリカで看護師として働けるよう、仕事を紹介したことを突き止め、真犯人はユン・テジュだと確信を持ちます。令状を取ってユ・テジュの病院を捜査・・・何が発見されるのでしょう。

幼い妹セギョンに何があったのかは、継母のホ・ジノクのみ知る状況で、虐待で死亡したとしたら、セギョンの遺体はどこかに隠されているということ。過去、父が実家の暖炉でいたずらするセギョンをひどく叱ったことから、もしかすると暖炉にセギョンの遺体が隠されている可能性がありそうです。

新たな事件の犠牲者になったハン・シワンの父は、シワンの妹を虐待して殺してしまった後、シワンの母にまで暴力を振るい気絶させ、自分の罪をシワンに擦り付けていた。母を守るために嘘をついていたシワン。彼が友達を階段から突き落としたり、その後、自分で階段から転落したりしたと、これまでのシワンのすべての行動は、妹の死と関係がありました。

次の最終話では、すべてが明らかになるんでしょうね。児童虐待をテーマにした内容が重く伝わりましたが、サスペンスドラマとしては、次が簡単に予想できない展開がとてもよかったです。

果たして、ウギョンの義理の母はどんな最後を迎えることになるのでしょうか。新たな事件の犠牲者になってしまうのか、あと一話ですべての真実が明らかになり、結論が出ることに!

 

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

 

第31話視聴率 4.8% 第32話視聴率 5.3%

第31話・第32話(最終回)あらすじ

後日掲載

quetalsurinoさんより

第31話・第32話(最終回)感想

真犯人はイ・ウノ(チャ・ハギョン)の兄で精神科医のユン・テジュでした。警察が証拠を持っていないことを理由に、犯行を否定し続ける・・・でも、ウギョンとジホンの罠にはまり、ついに逮捕されることになりました。

不眠症の悩みを持っていたウノのカウンセリングをしているうち、酷い虐待を受けていたことを知ったユン・テジュが、被害者たちの情報を集め、ウノが殺人を実行してきた!でもシワンとウギョンのケースは、テジュが直接犯行を実行しようとした特別な理由がありました。

三人の共通点は、兄弟が酷い虐待を受けていたことでした。ウギョンとシワンに自分をかさねてしまったテジュ。真犯人、テジュが捕まったけど、スッキリしない気持ち。

虐待の末、妹を死なせたホ・ジノク(ナ・ヨンヒ)は、幼いセギョンの死を「運が悪かった」と語ると、ウギョンの憎しみと怒りが爆発しましたね。ウギョンが殺人を犯してしまいそうになった時、現れたのがグリーンのワンピースを着た幼いセギョンでした。そっと、姉ウギョンの手をつなぐセギョンの姿に、冷静に戻ったウギョン。

妹の遺体を探り始めたウギョンは、父が設計した家に引っ越してきたことを思い出すと、古い設計図を取り出し確認します。しかし、リビングに設置された暖炉!設計図には暖炉がもともとはなかったことに気づくと、暖炉を必死で壊すセギョンの姿が描かれ、結局発見されたグリーンのワンピース。30年間もセギョンが家族と過ごしてきたリビングの下に放置されていたことを知ると、ウギョンは酷いショックを受けます。

幼いセギョンの死の真相は・・・虐待を受けたセギョンが突然死したことを知ったウギョンとセギョンの父は、娘の体に虐待の跡が残されていることを知ると、セギョンの遺体を隠し、ホ・ジノク(ナ・ヨンヒ)の実の娘をセギョンとして育てることにした。ショックを受けたウギョンは記憶をすべて失ったことで、30年もの間、継母の嘘が続くことになったのでした。

継母だと思った相手が実の母だったことを知ったセギョンから骨髄を提供されてホ・ジノク(ナ・ヨンヒ)。殺人事件は時効を迎え、裁かれることはなかったです。幼いセギョンとウギョンが抱きしめあるのを最後にドラマが終わりましたが、個人的にはエンディングまで、本当に素敵なドラマだったと思います。児童虐待がテーマとなったドラマですが、刺激的すぎになることなく、多くを考えさせられたウェルメイド作品!

しっかりとしたメッセージもあって、ミステリアスな展開もあって、始まりから終わりまで、見逃せない内容でした。

ドラマの最後、「太陽と月になった兄と妹」の昔話が登場し、このドラマのタイトルが何故、赤い月青い太陽なの理解できるシーンが登場します。童話を静かに読むのはウギョン・・・その内容は、暗い夜が嫌いな妹のために、兄が代わりに月になって、妹が太陽になる。

「太陽と月になった兄と妹」は、兄弟の母を食べてしまった虎が、兄弟まで狙う話で、兄弟の切実な願いを神様が叶える内容です。童話とは違い、姉として妹の代わりにはなれなかった・・・切ないけど、すごく現実的な気がして。

セギョンの魂?とウギョンが抱き合う姿は、しばらく記憶に残りそうです。

 

赤い月と青い太陽 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】


コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。



カテゴリー