親愛なる判事様 1話・2話 あらすじと感想 ユン・シユン ハン・ガンホ役(弟)/ハン・スホ役(兄)

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親愛なる判事様 친애하는 판사님께  全16話(全32回)

quetalsurinoさんより

第1話 あらすじ

判事ハン・スホは裁判で、「死刑・・・」を下し、判決結果に号泣する被疑者とその妻。。。同じ頃、前科5犯の判事ハン・スホの双子の弟、ハン・ガンホ(ユン・シユン)が10ウォン玉を溶かして転売しようとした罪で逮捕され、司法修習生のソン・ソウン(イ・ユヨン)の取り調べを受けることになります。

指導検事であるホン・ジョンス(ホ・ソンテ)の度重なるセクハラ行為が続き、告発する前にホン・ジョンス(ホ・ソンテ)検事に先手を打たれるソウン。過去、姉が性犯罪の被害者になったことを重ね合わせ苦しむソウン。

一方、双子の兄ハン・スホは何者かに監視され・・・半年後、ハン・ガンホ(ユン・シユン)が出所したことを知ると、ガンホにお金を貸していたジン・ウクテが返済を求め、ガンホは相手に暴力を振るってしまいます。被害届が出されたことを知ると、逮捕されるのを恐れ逃走。母イム・グンミ(キム・ヘオク)は、迷惑がかからないよう兄を訪ねるのは避けるよう注意しますが、ガンホが向かった先はカン・スホのマンション。

少し前、マンションで出たスホは、地下駐車場で何者かに拉致され、元恋人のジュウン(クォン・ナラ)は、スホに連絡を取りますが、電話に出ないスホに苛立ち。。。

忍び込んだスホのマンションに兄の姿はなく、兄の身に危険が及んでいるとは知らないガンホがマンションを出ようとした時、刑事が現れ動揺し始めるガンホ。このまま刑事に逮捕されると不安になった時、急いで支度しないと裁判に遅れる・・・と言いながら現れた判事室の係長チョ・ボクス(キム・ガンヒョン)のおかげで、逮捕はされずに済んだけど、ハン・スホ判事として判決を下さないといけない状況に置かれ。。。

法廷に向かうハン・スホの隣には、判事試補(司法修習生)となったソン・ソウン(イ・ユヨン)姿があり、ガンホは半年前ソウンから取り調べを受けたことを思い浮かべると、正体がバレてしまうのか不安な表情を浮かべます。

第1話 感想

スタートがいい!見始めたら次が気になる展開。。。

「製パン王キム・タック」のユン・シユン主演の法廷ドラマで、ユン・シユンが演じる一人二役に期待が高まる作品!一卵性双生児の双子の兄弟ですが、兄は最年少で判事になった優等生で、弟は前科5犯と意外な兄弟のストーリー。一人二役のドラマはここ最近、多く放送されていますが、ユン・シユンの描く一人二役は、やっぱり特有の明るさがあります。

前科5犯のチンピラ弟がひょんなことから兄スホとして法廷に立つことになるまでが、たんたんと進み面白かったです。量刑基準通りの判決した下すことのない兄スホとは違い、弟ガンホが判事としてどのような判決を下していくのかが楽しみになる内容です。

ユン・ジユンが持つ明るいイメージが役とピッタリで、初めてガンホが登場するシーンの少しオーバー気味な演技も悪くなかったし、愉快なタッチで描かれるストーリーは期待できそうです。韓国でこのドラマが放送する少し前に放送された時代劇では「不滅の恋人(大君愛を描く)」を演じて、時代劇、現代劇、ジャンルなどを問わず、演技が上手な俳優。1993年から2017年にタイムスリップするアイドルスターを演じた「最高の一発」では、キュートなユン・シユンが見られました。このドラマでは法律知識のないガンホが、裁判をどのように進めていくのが楽しみになりますね。

2018年は、Ara主演の「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?」など、韓国法廷ドラマは弁護士や検事が主人公ではなく、判事が主人公で活躍姿が描かれることが多かったような気がします。「Metoo」運動の影響を受けたのか、セクハラ問題を取り上げることも多く、このドラマでも、司法研修中のヒロインソン・ソウンが指導検事からセクハラを受けるシーンが何度も登場しています。

「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?」の脚本家は実際に裁判官出身の作家で、判決を下す裁判官の苦悩を描いた作品ですが、「親愛なる判事様」は法律に定められた量刑基準通りにしか判決を下すことのなかった兄とは違い、実経験(前科5犯)のもとに判決を下していく裁判官の姿が描かれるので、いい加減な判決しか下せないはずのガンホが、裁判官として目覚めていく成長ドラマ。

ところで、兄スホは誰に拉致されたのでしょう??

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quetalsurinoさんより

第2話 あらすじ

数年前の裁判にさかのぼり。。。

大学生だったハン・スホ(ユン・シユン)は証言席に座り、行われている裁判は、ソン・ソウン(イ・ユヨン)の大学生だった姉ソン・ジヨンが性暴力を受けた事件。しかし、スホはソン・ジヨンに不利な証言をし、その内容に納得のいかないソウンは、法廷で暴れ退場させられる。。。

現在、裁判官になった双子の弟ハン・ガンホ(ユン・シユン)は裁判官として判決を下さないといけない状況に置かれ、判決文を読み上げようとした時、漢字で書かれたことを確認すると、判決を1週間延期し、アイドル出身のパク・ハナとチ・チャンス問題を早く解決すると約束したハン・スホの突然の行動に納得のいかない様子。

警察に捕まることを免れるために兄のふりをしたガンホ(ユン・シユン)は、このまま裁判官を続けることなく、逃げようと計画し、建物を出ようとした時掛かってきた電話は、明後日に予定されている裁判の判決に関することで、一憶ウォンを提示されたガンホは、1億ウォンを手にして判事を辞めることにします。

明後日の裁判はイ・ホソン事件。係長に資料を要求したガンホは、判決文の内容を確認しようとしますが、通常漢字を使って判決文を書いてきた兄、スホ。内容が全く分からないガンホは、判事試補(司法修習生)ソン・ソウン(イ・ユヨン)に、国民が理解できるハングルでの作成を指示します。

しかし、イ・ホソンに関する判決文はない・・・、インターネットを使ってイ・ホソンを調べるガンホ。オ・サンチョルから連絡を受けるとイ・ホソンに関して確認するため、ガンホはサンチョルに会い、イ・ホソンの件は有罪判決の宣告猶豫を望むことを知ります。イ・ホソンは裁判を担当する弁護士に暴言を吐いたり、暴力まで・・・上からの目線で語る姿が気に入らないガンホ。

ソン・ソウン(イ・ユヨン)とイ・ホソンの事件を語ったガンホは、彼女に宣告猶豫の判決文を書くようお願いします。ソウンはこれまでの判決事例を比較し判決文を書くことになり事件を見直すソウンの判決文は・・・ソウンは悩みます。罪悪感の全くないイ・ホソンの姿に彼女が描いた判決分は。。。

第2話 感想

漢字が読めないガンホは、判決文を読むことができず。。。そんな中、1億円を提案されると裁判官を今すぐにでも辞めそうだったけど、1億円欲しさに判事を続けることになりました。でも、問題は判決文を書くことができない。ガンホはソン・ソウンに判決文を書かせることにします。

しかし、彼女が準備した判決文は、検察が求刑した6ヶ月よりも遥かに重い、懲役7年!1億ウォンを手にするためには、ソウンが準備した判決文は使えものにならないことから、新たな判決文を書くよう要求しますが、ソウンが断り・・・、判決を下す原則を語ります。悪質なイ・ホソンに宣告猶豫の判決を下すつもりがない。宣告猶豫とは刑が軽いと判断された場合、2年間刑の宣告を先延ばしし、2年後、判決を無効にする制度。

ソン・ソウンを演じるイ・ユヨンは、芯が強そうな女性で、性犯罪の犠牲になった姉の事件を経験して以来、強い正義感を持ち、信念が強い女性でした。判決文を書く前に調査資料や被害者とあって、正しい判決を下そうとする真っすぐな女性。ガンホとは正反対にタイプなので、今後、ガンホに影響を与えることになりそうですね。

映画でデビューしたイ・ユヨンは、「迷いの迷宮トンネル」、短編ドラマの「おかしくなりそう、君のせいで(原題)」や2019年上半期放送の「国民の皆さん」等、出演した作品はまだ少ないですが、演技の幅が広くて、今後が期待される女優の一人です。これまで演じたすべての作品の中で、重なるイメージは全くなく、2019年放送されている「国民の皆さん」ではワイドな刑事役を演じています。個人的には「親愛なる判事様」で見せたイ・ユヨンの演技が一番よかったです。家族の痛みを抱えながらも、信念を投げることなく裁判官を目指す姿が素敵!女性が見て素敵!と思える女優です。

一方、兄スホを拉致したのは、第1話に登場した死刑を求刑されて妻が中心となって起こした事件のようで、スホの命を狙おうとする死刑囚の妻・・・しかし、何とか抵抗するスホの姿が描かれました。スホが命を落としてガンホが判判事を続けることにならないことを願います。

でも、どのタイミングでスホが戻ってくるのかが気になりますね!元恋人のジュウン(グム・ナラ)は、ガンホをスホだと思い語る言葉が意味深げで、「ロボット判事」と呼ばれていたスホは、まさか悪役なのでしょうか。

望む判決を下し、1億ウォンを手にして姿を消そうとするガンホの計画は成功するのでしょうか。

ユン・シユン 윤시윤 ハン・ガンホ役(弟)/ハン・スホ役(兄)
出典:https://programs.sbs.co.kr/
生年月日1986年9月26日 天秤座、B型、2009年にMBCのシットコム『明日に向かってハイキック』でデビュー
不滅の恋人(2019年、BSプレミアム) – イ・フィ役
最高の一発(2017年、KBS) – ユ・ヒョンジェ役
僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ (2016年、JTBC) – カメオ出演、ユン・シユン役
魔女宝鑑 (2016年、JTBC) – ホ・ジュン役
総理と私(2013年、KBS) – カン・インホ 役
となりの美男(朝鮮語版)(2013年、tvN) – エンリケ・クム 役
製パン王 キム・タック(2010年、KBS) – キム・タック 役
明日に向かってハイキック(2009年、MBC) – チョン・ジュニョク 役

 

親愛なる判事様 3話・4話 あらすじと感想 イ・ユヨン ソン・ソウン役

 

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