花遊記 (ファユギ) 9話 あらすじと感想

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花遊記 (ファユギ) (화유기)tvN 全20話

「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディドラマ

 

bluepepperさん

花遊記 (ファユギ) 9話あらすじ

ウェディングドレスで祭壇に向かうソンミ、牛魔王がピアノでウェディングソングを奏でています。タキシードのオゴンがくいっと指を曲げてソンミを呼び、ソンミの耳にはあの黒い鈴の音が鳴り響きます。「これが運命かも」とソンミが思った瞬間、オゴンがソンミの後ろの悪霊をやっつけたのでした。

一仕事終わったしみんなで食事しよう、とオゴン、牛魔王、マ秘書がガヤガヤ出ていきますが、ソンミは結婚式の余韻に浸っています。「本当になったらどうしよう?でも、そんなこともあるかも」

ソンミとオゴンは、幼稚園にハンジュの子供たち(ハンビョルと弟)を迎えに行き、ハンビッ不動産に連れてきます。ソンミは銀行に行く用事があり、オゴンがひとりで2人の子供たちの子守をすることになりました。オゴンは恐竜のお絵かきをする子供たちの絵をけなし、子供たちは泣き出します。オゴンはうろたえて妖術で恐竜を見せて子供たちの機嫌をとりました。

ソンミが帰ってみると、エプロン姿のオジョン会長が子供たちのおやつを作りに、パルゲが歌を歌いに、プジャがお絵描きをしに来ていますがオゴンが見当たりません。子供の扱い方がわからないオゴンは、自分の酒のコレクション部屋にひとり避難していました。

夜、ハンジュパパが子供たちを迎えに来ますが、子供たちはソンミにしがみついて離れません。「私はソン室長と結婚してここで暮らす!」と言うハンビョルに、ソンミは「あの人はだめ」と真顔で言い聞かせるのでした。

ハンビョルと同じ幼稚園に通う兄妹の家、暗い部屋では父親が酒に酔い、男の子に暴力をふるっていました。隣の部屋でおびえる妹の目の前にあった絵本が光り始めます。「兄妹は虎に追いかけられて『助けて欲し』いと真剣に願いました。そうしたら天から金のロープが降りてきたのです」女の子は窓の外に現れた金のロープをつかんで、マンションの外に落ちてしまいました。同じ頃、巨大な本棚が並ぶ本屋では、本商人の魔女が虎の絵本を本棚に戻しながら、ニヤリと笑っていました。

牛魔王の家では、オゴンの師匠、須菩提祖師が牛魔王と話しています。「最近、子供の霊魂が頻繁にさらわれている。三蔵につかまえさせよう」

翌日、ハンビッ不動産ではハンジュが子供を見てもらったお礼にと、ソンミにトッポッキ店の券を渡しています。「うちの子達は私が作ったトッポッキしか食べないんで」と言うハンジュに対して、ソンミは平凡な親子の生活を羨ましがります。「社長だって恋して結婚して子供も作ればいいんですよ。ジョナサンを呼びましょうか?」ハンジュが電話しかけたところへ、聞いていたかのようにオゴンが現れます。「誰に電話する気だ?!」

結局、ソンミはオゴンとトッポッキ店に行きました。オゴンは、ソンミが憧れる普通の人間のように一緒に食べ、普通の人間のように外を一緒に歩いてやるのでした。

牛魔王はルシファーエンターテインメント事務所にソンミを呼び出します。「探し物をお願いしたい」と言う牛魔王に対して、ソンミは「緊箍児を外してもいいのでは?」と相談します。牛魔王はこの提案をありえないと退け、「そもそもあなたはオゴンを逃がしたから三蔵になる運命を背負ってしまったのだ」と話します。ソンミはオゴン本人を呼んでそれが事実であることを知ると「あなたに会ったのは凶事だった。会わなければよかった」と言って泣きながら去っていきました。

暗い部屋で男の子が泣いています。金のロープに妹を連れ去られた、あの男の子でした。「マッチをこすると美味しい料理が現れ、次のマッチをこすると愛しい家族の姿が現れます」男の子がマッチをすると、そこには妹の姿が浮かび上がりました。男の子は泣きながらマッチをすり、足元に落ちたマッチから足元の紙が燃え上がります。

そこへソンミが現れ、火を踏み消すと、男の子を逃がしました。そばには、本商人の魔女も見えています。「あなたが子供たちをさらったのね」

本商人は答えます。「私は呼ばれただけ。ソンミ、あなただって子供のころ、孤独で不幸で私を呼んだでしょう?特殊な能力を持っていて、だから不幸だったかわいそうな子。連れていってあげようか?」少女時代のソンミが絵本に吸い込まれてしまいました。

その瞬間、プジャが倒れてしまいます。牛魔王も自分の体の中を流れていたはずの三蔵の血を感じられなくなり、異変に気づきます。「ソン・オゴン」オゴンが呼ばれますがいつものソンミの声ではなく、オゴンも何かがおかしいと感じます。オゴンは本商人に会い「お前は誰だ? 三蔵はどこだ!」と問いつめます。これに対して本商人は「私が緊箍児の新しい主人だ」と答えたのでした。

 

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花遊記 (ファユギ) 9話感想

 

人の見えないものが見える自分の境遇が哀しくて、平凡な生活が羨ましくてならないソンミです。でもいいですよね。三蔵の境遇。牛魔王やマ秘書、冬将軍、夏仙女らの、濃い~妖魔たちと知り合えて、大スター、パルゲとも友達になれるんですよ。そしてオゴンと運命の結びつきがあるんですもの。あの指先でクイクイッて呼ばれるの、やられてみたいですよねー!たまりません。

そして今回いちばん笑ったのは、いつも「殺しましょうか?」と物騒な発言をしているマ秘書に対して須菩提祖師が言った言葉です。マ秘書の牛魔王への献身ぶりに「パトラッシュより忠犬だな」。常に唇を青く染め、「殺しますか?」「海に沈めましょうか?」と物騒な発言ばかりのマ秘書と、ムクムク毛むくじゃらで優し気なパトラッシュのイメージがあまりに違い過ぎて、これは笑えました。

あと、気になったのが、オゴンとソンミが食べに行ったトッポッキ屋さん。あそこ、最近、何度かドラマに出て来ていますね。非常に気になります。具材を選んで取ってきて、自分の好きな具材、好きな味で楽しむ食べ放題のお店なのです。餅だけでも、チーズ入りとか、麺みたいなタイプとか、数種類あるらしいですよ。この回では、鍋のまわりにチーズがある様子とか、星型やハート型の具材までアップになって映っていて、本当にヨダレものでした。今度ソウルに行くときには、絶対行こうと思います。

今回現れた本商人の魔女は、不気味な雰囲気を漂わせている上に「緊箍児の新しい主人だ」などとわけのわからない事を言っています。自分をひき殺した教授に出会ってしまったプジャも心配です。いろいろ気になるし、心配ではありますが、このドラマ、単純に魔術・妖術とユーモアを楽しんでいれば、いつか、いい感じに全部解決するんじゃないか、と思えてきました。

 

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