花遊記 (ファユギ) 8話 あらすじと感想

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花遊記 (ファユギ) (화유기)tvN 全20話

「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディドラマ

 

bluepepperさん

花遊記 (ファユギ) 8話あらすじ

ジョナサンが牛魔王に幼い頃の話をしています。彼は子供のころ、悪霊に会って動けなくなったところを、ソンミに助けられたことがあったのでした。

「不思議な縁に乾杯しましょう」と牛魔王はワインを勧めますが、ワインを飲むことはできません。オゴンがソンミに「絶対楽しむな!」と言い置き、家のグラスをすべて破壊していってしまったからです。

「俺に緊箍児をはめておいて他の男と会うなんて、おまえには良心ってものがないのか?」ハンビッ不動産の事務所に戻ったソンミは、オゴンになじられますが、ソンミも黙っていません。「じゃああのタレは?私につけて食べようと作ったんですってね。まだ捨てずに置いてあるのはなぜよ?!」ソンミは牛魔王に、タレを見せられてショックを受け、オゴン本人からも「緊箍児を外せばおまえはエサだ!」と言われて深く傷ついたのでした。

ソンミと口喧嘩して後味の悪いオゴンは、帰宅するとテーブルの上にあったタレを、一瞬で燃やしてしまいました。

深夜のバス停、男性がいらついた様子でSNSを見ています。男性の背後から悪霊が忍び寄り、「ぶっつぶせ! 破滅させろ」と囁きかけると、男性は狂ったように悪質なコメントを入力し始めました。

翌日、ハンジュとソンミは不動産の仕事で閉店した店を見に来ています。繁盛していた店がSNSの悪質な書き込みのせいであっという間につぶれてしまったのでした。

ソンミは店のそばの街角で小物類を売る若い男性を見かけます。魔術雑貨店の孫息子が店の品を持ち出して自分の小遣い稼ぎに売っていたのでした。「内緒にして。その代り好きな物をあげるよ」と、彼は愛鈴(赤い糸で結ばれた運命の人と会った時にだけ鳴る赤い鈴)を差し出しますがソンミは受け取りません。そしてここでソンミは、店を閉店に追い込んだ悪質コメントが悪霊「毒嘴」のせいだったことを知ります。

ソンミは牛魔王に毒嘴の件を報告し、捕まえ方を相談します。すると牛魔王は毒嘴をおびき寄せるためSNSを使うことを提案し、ブランド物の靴、バッグ、ドレスなどでソンミを着飾らせてその写真を大量にSNSに上げ始めました。

事務所のスターであるP.K.パルゲや、アリス(中身はまだタコ王子)も協力し、ソンミのフォロワー数はあっという間に13万人に。悪質コメントを書く人物も何人か特定することができました。

ソンミは、いちばん悪質なコメントを書き込んだ人物を探してスーパーに行きます。その人物は、子供連れで毎日午前中にスーパーに行くのが日課の、若い母親でした。ソンミは、ソンミを追って現れたジョナサンと共に、「悪霊に惑わされないで」と女性を諭します。

毒嘴を見つけられないソンミは、その後、ジョナサンとスーパーで少し休憩します。一人で頑張っているソンミに対してジョナサンは「最近妖精さんは忙しいの?」と尋ねますが、ソンミは「悪い妖精なのよ。もしかしたら私を食べちゃうかもしれない。怪物なの」と答えるのでした。

ところがこのやりとりを、オゴンが聞いていました。オゴンが「タレは捨てた」と言ってもソンミの機嫌は直らず、「怪物」と言われたオゴンもへそを曲げてしまいます。

ルシファーエンターテインメント事務所で、牛魔王がソンミに「言ってなかったことがある」と話します。「緊箍児は三蔵が役目を終えれば消滅する。その時はソンミはもはや三蔵ではなくなるから、オゴンがソンミを食べる理由もない。それどころか興味も関心もなくなるだろうから安心しなさい」牛魔王はソンミに説明するのですが、これを聞いたソンミは「安心しました」と言いながら、目に涙を浮かべるのでした。

夜、スーパーの倉庫、スマホで悪質コメントを入力している男性の背後には、毒嘴が憑りついていました。

そこへオゴンが一人で現れます。オゴンは簡単に毒嘴の居場所を突き止め、あっさり毒嘴を消滅させるかと思いましたが、その瞬間、毒嘴がオゴンの耳に囁きます。「お前は三蔵に殺されるぞ」「あの女だ。お前を殺しに来た」

オゴンは目の前に現れたソンミと、毒嘴のこの言葉に思わず固まってしまいます。オゴンはその後、毒嘴を消滅させ、あらためてソンミに言いました。「俺を殺したりするな。俺を置いて行ったり、他の男のところに行ったりもするな。怒ったり憎んだりもするな。本当につらいんだ。愛してる」

プジャ(ゾンビ)がテレビ局の前にやって来て、ふと足を止めます。見覚えのあるナンバーの車があったのです。その車の持ち主は歴史学教授として有名なカン・テソン。実は彼こそがプジャをひき殺したひき逃げ犯でした。

街角では今日も、魔術雑貨屋の孫が小物を売っています。牛魔王はポイント稼ぎのためにその小物類を回収しましたが、その際、黒い鈴をひとつ落として、ソンミがそれを拾ってしまいます。

鈴が鳴りだします。その鈴は「死鈴」。殺し殺される定めの者が出会った時にだけ鳴る鈴です。鈴を持つソンミの視線の先に立っていたのは、オゴンでした。

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花遊記 (ファユギ) 8話感想

自分が三蔵としての務めを果たせば、緊箍児は消え、偽の愛も消えてしまうというだけで十分哀しいソンミでしたが、今回はその上、ソンミとオゴンが「殺し殺される運命」だとわかってしまいました。このドラマ、本当にこれからどうなるんでしょう。最後があんまり悲しくならないといいのに、と思います。

主軸のメロは哀しいのですが、その分、笑いも多いのがこのドラマの良いところです。この回では牛魔王自慢の牛のオブジェが「ホルスタイン柄」の白黒に塗られてしまいます(なんと胸まで乳牛仕様に!)。しかもその後が傑作でした。驚き嘆く牛魔王に対して沙悟浄オジョンが「黒く塗りなおしましょうか?」と言うのですが、牛魔王が「和牛かよ!」と返したのです。日本語の「ワギュウ」でした。

今回ほかにも日本語が使われていました。ソンミのSNSセレブ作戦にP.Kパルゲとアリス(タコ王子)が協力するのですが、ここでタコ王子がソンミをナンパしようとするんですよね。これに対してパルゲが「そんなことしてるとタコ焼きにされるぞ」、タコ王子が「え?タコ焼き?!ひどい」、ソンミがダメ押しで「私だってタコ焼きぐらい作れますからね!」

3人で「タコ焼き」3連発でした。ちょっとしたサービスだと思うのですが、日本人としては嬉しいし、とても楽しいシーンでした。

ようやくプジャ(ゾンビ)をひき殺した人物がわかりました。プジャは死んだとき会員制の高級タオルを持っていたから「プジャ」(お金持ち)と呼ばれることになったのに、あのタオルは、ひき殺した教授がかけていったものだったんですね。でもひき逃げしたくせに、証拠品として足がついてしまいそうなタオルを、いったいなぜ残していったのでしょう?謎が深くなってしまいました。

花遊記 (ファユギ) 9話 あらすじと感想

花遊記 (ファユギ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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