花遊記 (ファユギ) 6話 あらすじと感想

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花遊記 (ファユギ) (화유기)tvN 全20話

「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディドラマ

 

bluepepperさん

花遊記 (ファユギ) 6話あらすじ

「耐久力テストだ。この砂時計の砂が落ちるまで耐えられるかな?」オゴンは砂時計を残して消えてしまいます。

玄関からソンミが入ってきました。三蔵の血の香りに、牛魔王の中では取って食ってしまいたいという欲求がふくれあがります。目が赤く光り、牙が伸び、爪もとがって、あわや、という瞬間に砂時計の砂が落ち切り、オゴンはソンミを連れだしました。

オゴンは自分の大事な酒蔵にソンミを連れて行って酒をふるまいます。「五行山には何年いたの?」と問うソンミに、「500年以上は数えるのをやめたからわからない」と答えるオゴン。思わずかわいそうに、とつぶやくソンミでしたが、そんなソンミに、オゴンは「今はお前が俺の五行山じゃないか」と、辛らつに言い返すのでした。

ルシファーエンター事務所ではマ秘書が牛魔王を気遣っています。牛魔王は気力が低下しすぎてひどくやつれ、声が裏返ってしまっていました。「俺の体から三蔵の血を抜いて解毒しないと。薬を持ってこい」牛魔王はマ秘書に命じます。

夜、Nソウルタワーの外、山ほどかかった鍵をスマホの明かりで照らして、泣きながら探している女性がいます。そこへ後ろから悪霊の手が伸びて、女性の長い髪にざっくりハサミを入れました。

マ秘書は雑貨店で薬を手に入れ、牛魔王に飲ませましたが、症状はおさまりません。牛魔王の声の裏返りは、さらにひどくなり、手が震え過ぎてとても人前に出られる状態ではありません。

ソンミはP.K(パルゲ)に忘れて行ったコートとバッグを渡すから、と呼び出されて、テレビ局に行きます。ところが、テレビ局には牛魔王も来ていました。牛魔王は一次的に症状がおさまり、仕事をこなしていたのですが、ソンミがビル内に入ったとたん、激しい欲求に我を忘れそうになります。

牛魔王は必死にソンミの香りから遠ざかろうとしますが、足はもつれ、目は赤く光り、徐々に欲求に飲み込まれていきます。自分を抑えきれず、そのままソンミに襲いかかろうとしたその瞬間、オゴンが牛魔王を倒しました。

そんなこととは知らないソンミは、コートを受け取った後、ハンジュとともに、売りに出された花屋を見に行きます。ハンジュが一度会い、「しおれた花のように気落ちしていた」という店主の女性は、Nソウルタワーで髪を切り取られていた女性でした。彼女はすっかり明るくなっていて「店を売るのはやめた」と言うのですが、ソンミは髪の断面から、彼女が悪霊に髪を切られたことに気づきます。

夏仙女の店では、冬将軍がオゴンに話しています。「魔王の解毒前がチャンスです。私はしばらく時間を止められます。オゴン様の時間を止めている間に牛魔王が三蔵を亡き者にすれば、オゴン様は解放されますよ。大寒波で私の力が強くなる今夜、決行しましょう」

しかし、オゴンはなんだかんだと理由をつけて、話に乗りません。そんな中、オゴンはソンミに呼び出されていそいそと出て行きます。

Nソウルタワーの外で、ソンミはオゴンを待っていました。髪を切る悪霊を探すためです。寒いから中に入ろうと言うオゴンに、悪霊を探すには外にいなければ、とソンミは綿菓子を渡してなだめます。生まれて初めて綿菓子を食べたオゴンは、その甘さを気に入って、ソンミに心からの笑顔を見せるのでした。

ルシファーエンター事務所、牛魔王の手の震えはようやくおさまりましたが、今度は副作用で頬が赤くなっています。「こんな状態じゃ恥ずかしくて人前に出られない。もっと薬を」と言う牛魔王でした。

夏仙女の店では、パルゲが師匠と会っています。「俺が三蔵の肉を食ったら、斉天大聖に勝てるようになるかな?」パルゲは問いますが、師匠は三蔵が死んだら、三蔵の血で生きているゾンビも死んでしまう、と指摘します。「プジャ(ゾンビ)が死ぬ」と聞いて、考え込んでしまうパルゲでした。

ルシファーエンター事務所、牛魔王は「赤いのはここまで落ちたから」と両胸に輪を描いてマ秘書に説明しています。「とりあえずこれなら人前に出られる」と言う牛魔王に対して、牛魔王が二度と副作用に苦しむことがないよう命をかける、とマ秘書はソンミを呼び出しました。

マ秘書はソンミを刺し、オゴンを10秒でも食い止めればその間に牛魔王が三蔵を食べ、楽になれるだろうと考えていたのです。

しかし駐車場でマ秘書が短刀をふり下ろした瞬間、その先にいたのは、ソンミではなく、背中合わせに立つオゴンと牛魔王でした。オゴンはソンミを守り、マ秘書は牛魔王の胸に短刀を突き立ててしまっていたのです。

ここでソンミは初めて、オゴンが牛魔王に自分の血を飲ませたことを知ります。「なぜそんなことをしたの?私に消えて欲しかったから?」と問うソンミに、オゴンは冷たく「そうだ」と答えたのでした。

ソンミは泣きながら南山で鍵を探します。綿菓子を食べたとき、密かにつけていた鍵を外しに来たのでした。そこへ「髪を切れば悲しみも消えるよ」と悪霊が現れます。一瞬、心が揺れたソンミですが、「思い出までは失くしたくない」とオゴンを呼び出し、悪霊を退治させました。

冬将軍のアイス屋で、今度はソンミがアイスを食べています。傷心のソンミに冬将軍はある提案をしました。「緊箍児を少しの間だけ凍らせて無効にしましょうか。その間に斉天大聖の本心を確認しては?」

雪の降りだした南山、オゴンの緊箍児が白く凍り付きます。そこへやってきたソンミが聞いたのは「私、今、かわいい?」

オゴンは答えます。「ああ、かわいい。愛してるからな。」それは緊箍児のパワーではなく、オゴンの本心からの言葉でした。

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花遊記 (ファユギ) 6話感想

いやはや、今回面白かったですねー!三蔵を食べたくてたまらない牛魔王の、悶え苦しむ様子が、なんともたまりません。そして薬の副作用!声は裏返るわ、手は震えるわ、頬がぽっと赤くなるわ、その赤いのが胸に移動するわ(?!)

目が赤く光って、うおー!と吼える様子は、いかにも魔王らしくて迫力があるのですが、一方でこの「副作用」演技がどれもおかしくておかしくて。チャ・スンウォンさんも楽しそうでしたよね。この方、本当に面白いです。今日は笑いすぎて涙が出ました。

それにしても今日の回は、みなさん、どのシーンも、相当寒そうに見えました。足元に雪の残るNソウルタワーの外は、もちろん寒かったと思いますが、それだけではありません。「副作用が」と話しているルシファーエンターテインメント事務所でも、牛魔王さんの息が真っ白でした。事務所の室内、ということで、コートなし、スーツのみ、という恰好です。あんなに息が真っ白になるのだから、相当寒かったんじゃないかと思います。

パルゲはゾンビのプジャ(「会員制高級ジムのタオルを持っていたから多分お金持ちだったんだろう」でプジャと呼ばれています)ちゃんが好きなんですね。このドラマのイ・ホンギ君は、「美男(イケメン)ですね」のジェルミ役を彷彿とさせる可愛さ、キラキラ感でいっぱいです。

ホンギ君は太ったり痩せたり、の幅がかなり激しいのですが、今回は絞ったのでしょうか。スリムでかわいらしくて、いかにもアイドルらしく見えて素敵です。ジェルミは失恋して哀しい思いをしていましたが、パルゲはゾンビちゃんとうまくいって欲しいと思います。

また、今回、また雑貨屋の孫ワン君が出てきましたが、彼も目が赤く光ってましたねー。迫力があって印象的でした。

「かわいい?」だけを質問したソンミに対して、オゴンは聞いてもいないのに「愛しているから」まで答えちゃってましたね。緊箍児の効力が無効化されたわずかの時間の、本心の会話でした。

前回は重苦しくなってきた、と思っていたですが、今回の最後のひとことですっかり気分が明るくなりました。この後、次回から数回は、ラブラブの二人が見られるんじゃないかと思うと、さらに期待感アップです。

【豆知識】テレビ局で三蔵を襲おうとした牛魔王を止めたあと、オゴンが牛魔王に、「やってられないよな。LOVEだの『사랑 하니까』だの・・・」とちょっとだけ歌うシーンがありますが、あの歌はイ・スンギの代表的「僕の女だから」でした。本来は『내 여자니까』と歌うサビのメロディーです。なんと懐かしい。あの頃、彼は「国民の弟」だったんですけどね。

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