花遊記 (ファユギ) 18話 あらすじと感想

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花遊記 (ファユギ) (화유기)tvN 全20話

「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディドラマ

 

bluepepperさん

花遊記 (ファユギ) 18話あらすじ

一番の悪人だと非難しつつも支援を約束し、「ドラマの時間だから」と帰ろうとする非常識なオゴンの態度に、カン・デソン教授はイライラを抑えられません。「そんな態度をとるなんて、あなたは神だとでもいうつもりですか」怒る教授に対して、オゴンは「まさか!」と鼻で笑います。「神がお前のような悪人を支援するわけがないだろ。俺のことは悪魔だとでも思え」

「ソン・オゴン」オゴンの耳に、久々に自分を呼ぶソンミの声が聞こえます。ソンミは、屋台で一人で飲んでいました。「好きで好きでしかたないの。緊箍児を外したら、あなたが私を好きじゃなくなるのが怖い」ソンミは酔って繰り返します。「なんでもしてくれるって言ったでしょ!」オゴンはソンミの望むとおり、金平糖を飛ばして星に紛れさせてやりました。

カン・デソン教授はアサニョの妖力と、オゴンの金という後ろ盾を得て自信満々です。そんな教授を見て、アサニョはオゴンの言葉を思い出します。悪霊のお前がこの渓谷から呼び出す竜は神物ではなく最悪の悪霊、黒龍だ、俺は黒龍を倒すつもりだ、とオゴンは話していたのです。

かつて自分が呼び出した竜は、確かに黄金色の神の竜だったけれども、今度呼び出す竜は悪霊・・・オゴンの言うとおりかもしれない、とアサニョも考えるのでした。

牛魔王は緊箍児を外す方法を探るため、博物商の店に行き、もうひとつ緊箍児を買います。旧型の、頭にはめるタイプでしたが、作動方法は同じということで、マ秘書と試します。牛魔王がはめた時は、マ秘書の命令に従わないと頭が割れるように痛み、緊箍児を自分で外そうとしても外せません。しかし、マ秘書にはめさせて試そうとすると、マ秘書は牛魔王の「命令に背く」ことがそもそもできず、あれこれ試しているうちに、緊箍児は、するりとマ秘書の頭から外れてしまいました。

カン・デソン教授のまわりで、不審死や失踪が相次いでいると聞いて、ソンミは彼に会いに行きます。テレビ局で、カン・デソンを見つけ、近づこうとしたソンミの行く手を、アサニョがさえぎります。ソンミは「なぜあなたはあの人に会いに行ったの?」とアサニョの中にいるプジャに問いかけます。プジャは表には出てきませんでしたが、かわりに自分がカン・デソンの車にひかれたイメージをソンミに送って来ました。

外へ出て、頭痛にうめいているソンミの前に、博物商(祖母)が現れます。博物商の祖母は「頭痛は真実に近づいているせいだ」と言い、アドバイスを求めるソンミに「一番大事なものをあきらめなさい」と言うのでした。

オゴンにも、冬将軍にも冷たくされたアサニョは、プジャ(チョン・セラ)の母の病室を訪ねます。しかし、ベッドには誰もいませんでした。チョン・セラ母は亡くなったのです。亡くなったと聞いて、アサニョの頬には涙が流れます。そこに訪れたパルゲは、黙ってアサニョを抱いて慰めてやるのでした。

パルゲはアサニョと共に、石棺を見に行きます。「こんなに狭いところに1200年も?悲しかっただろ」パルゲはアサニョに理解を示し、「これからはいい子になれ」と諭すのでした。

ソンミは博物商に「大事なものをあきらめろ」と言われたことをオゴンに話します。「私のいちばん大事なものは、あなたを愛する心だから、それを捨てて心を空にすればなんでもできそうな気がするの」

オゴンは博物商のもとを訪ね、なぜそんな事を話しに行ったのだと博物商をなじります。「三蔵は器です。犠牲の意味を知るからこそ特別な存在なのです」と言う博物商に対して、オゴンは「犠牲が必要なら俺が犠牲になる!」と言い切りました。

その言葉を聞いて博物商も驚きます。「服従させる必要がないところに緊箍児は必要ありません。あなたは決して抜けられないはずの、緊箍児の支配から抜け出したのです」ということは、死鈴の因縁も、天界の計画も、すべての流れが変わるかもしれない、博物商は話したのでした。

心を空にしようと、外で夜空を見上げているソンミ、オゴンはその姿を後ろから眺めながら、緊箍児に手をかけます。緊箍児は簡単に外れました。しかし、オゴンの気持ちは変わりません。オゴンは金平糖を一粒、ソンミの手元に落として、黙ってその場を離れました。

牛魔王はようやく、「背く気持ちがないこと」こそが緊箍児を外す方法だと悟り、オゴンにそれを伝えにやってきます。しかし、オゴンはすでに緊箍児を外しており、それでもソンミへの愛が変わらないことを確認していました。

そしてオゴンは、牛魔王の目の前で、再び緊箍児をはめたのです。オゴンは「これが三蔵のためだ」と言います。「すべてが終わって、俺がいなかったら、愛は去ったと思わせたい。俺が無事なら、その時は目の前で外して見せてやるさ」

愛を捨て、心を空にしようとしていたソンミでしたが、金平糖の一粒で、そんな決心はもろくも崩れます。「愛してる」と何度も何度も言い、キスをするソンミ。「そんな風に気持ちをぶつけられたら、俺には止められない」とオゴンもまっすぐにソンミを受け止め、キスを深めていくのでした。

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花遊記 (ファユギ) 18話感想

今回は「旧型」緊箍児のくだりが笑えましたね。マ秘書「右手をあげてください」、牛魔王「やだもんねー、左手上げちゃうもんねー」も面白かったですし、逆パターンも面白かったです。マ秘書が緊箍児をはめて牛魔王が命令する時、喜んで、全力で命令に従うマ秘書が、本当に、犬秘書=わんこ、のように見えて笑えました。

そして、博物商の孫は「俺はただの妖怪じゃないぞ、半分神仙だ」とつぶやいていましたね。やっぱり牛魔王の息子のようです。いったいいつ、明らかになるんでしょう?

オゴンは、自分を犠牲にすると決意し、抜けられないはずの緊箍児の支配から抜け出します。「ありえないはずのことが起きた」ことから、世界の流れそのものが変わっていきそうです。ということは、今後、誰も犠牲になることなく、悪を退治することができるのでしょうか? 少し希望が見えてきましたね。

しかし、ここで心配なのはパルゲです。パルゲは、プジャとアサニョを同一視し、かわいがってやればいい子になるだろう、と思っていたようです。でも、実はカン・デソン教授こそがプジャをひき殺した犯人で、アサニョはそれを知りながら教授を助けている、と知ってしまいました。

「アサニョも、その人間も、殺してやる」とつぶやいたパルゲは、どういう行動に出るのでしょうか。妖力を封じられている身で、無事でいられるのでしょうか。そして、そのパルゲの行動が、オゴンやソンミにどのように影響するのでしょう。・・・続きが気になります。残り2話です。

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