花遊記 (ファユギ) 17話 あらすじと感想

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花遊記 (ファユギ) (화유기)tvN 全20話

「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディドラマ

 

bluepepperさん

花遊記 (ファユギ) 17話あらすじ

牛魔王は須菩提祖師に、これまで何故だましていたのか、と数々の嘘を指摘します。反論できず言葉を濁すばかりの須菩提祖師に業を煮やして、牛魔王は「今後は失った力を取り戻すことに専念する」と宣言しました。

世界が壊れる予知夢をまた見て不安になったソンミは、牛魔王の家に行き、力になって欲しいと頼みます。対する牛魔王は「体が弱っているんだ。私こそ助けて欲しい。力のある人間を食べれば強くなれるのに」と舌なめずりして見せます。

ソンミに一歩近づく牛魔王。ソンミはその牛魔王が泣いている予知をし、それを告げますが、牛魔王は取りあいません。さらに一歩、近づいたところに、オゴンが現れます。オゴンはそれとなくソンミの肩を抱いて、彼女を守るのでした。

カン・デソン教授は、身元不明の若い男性の死体を家に持ち帰ります。アサニョはその死体に人間の魂を食べさせ、「あの方が望んでいる息子を作る」のだと言います。

牛魔王があまりに荒れていて危険なので、オゴンは須菩提祖師に「子供のことを話してやれ」と頼みに行きます。羅刹女の刑罰も終わったのに、今さらなんだ、と逃げようとする須菩提祖師に対して、オゴンは「手遅れになる前に話せ」と重ねて説得します。

家に帰ったオゴンは「とてつもない悪霊を退治することになった。まずはとりつかれる人間を探したい」とオジョンに頼みます。オジョンは財界人の集まるパーティの席でオゴンを「ユン・デシクの名で持っているすべての所有物の実質的所有者」と紹介し、オゴンは一躍有名になります。

「やっぱり、ここだとよく眠れるのよね」アサニョはプジャ(チョン・セラ)の母の病室で、母のベッドにもたれて、うたたねしています。「プジャはお母さんと会えたんだな。ありがとう」とパルゲに言われて、居心地の悪いアサニョでしたが、ふと思いついて「これをやってくれたらプジャを帰してあげる」とパルゲに頼み事をします。

アサニョの頼み事は、特殊な気玉を牛魔王の居室に置いてくることでした。ゾンビに、牛魔王の気を少し足して、息子に仕立てようとしたのです。いけないとわかっていながらも、「妹」のため、頼みを断れないパルゲでした。

かくして、牛魔王の「気」を得たゾンビは、次々と人を襲います。ゾンビが人を殺す瞬間、「気」で通じている牛魔王もまた、その感覚を、リアルに共有していました。

大富豪オゴンの後ろ盾が欲しいカン・デソン教授は、念願の「社交クラブ」に入ることに成功します。ようやくオゴンがパーティの席に現れ、さあ、挨拶しよう、とした瞬間、オゴンは、すっと視線をそらして通り過ぎて行ってしまいます。カン・デソンは唇を噛んで屈辱に耐えるしかありませんでした。

アサニョは渓谷にいました。竜を呼ぶ儀式をする場所です。オゴンが現れ、アサニョは警戒しますが、オゴンは意外なことを言いだしました。「俺が守ってやるから、カン・デソン教授のために竜を呼べ」

ゾンビはさらに人を襲っています。見た目も牛魔王に似てきました。牛魔王は人を殺して魂を食うリアルなシーンを何度も見て、これはおかしい、と感じ始めます。ソンミはマ秘書の要請に応じて駐車場で手を傷つけ、血を流します。血の香りに誘われて現れたゾンビを制止したのは、牛魔王でした。

「消えろ!」とゾンビを退治しようとした瞬間、牛魔王の手が止まります。ゾンビに自分と同じ「気」を感じ、息子かも、という思いがよぎったからです。「アサニョに惑わされてるぞ。しっかりしろ!」オゴンが現れ、かわりにゾンビを消し去りました。

「俺の息子はどうなった?!答えろ!」怒りに震える牛魔王は須菩提祖師を訪ね、詰め寄ります。「答えないなら殺すぞ!」と牛魔王が須菩提祖師に傘(ステッキ)を振り上げた瞬間、割って入ったのはマ秘書です。マ秘書は須菩提祖師をかばって牛魔王の一撃を受け、死んでしまいました。

倒れたマ秘書と、その前で号泣する牛魔王を見て、須菩提祖師もあせります。「すまん、しかたがなかったんだ・・・・お前の息子は生きている!」

「やっぱりな」牛魔王はけろりと言い、死んだはずのマ秘書も、むっくり起き上がります。「で、どこに?」

「生きてはいるが、探すな」須菩提祖師は牛魔王を諭します。「人の魂を食べるという大罪を犯した者だ。表沙汰になれば天界に見つかって、確実に消されるぞ」

「おめでとうございます」とあちこちから声をかけられながら、カン・デソン教授が社交クラブに入って来ます。しかし、会場には死んだはずの人間が何人も見え、カン・デソンは我が目を疑います。部屋の隅でアイスを食べながらその様子を見守っていたオゴンは、指先をくいっとまげて、カン・デソンを呼びます。

オゴンは、カン・デソンに言いました。「俺のすべてをやるから、好きにしろ」

なぜです?と問われたオゴンはこう答えました。「ここにいる人間たちの中で、お前がいちばん悪人だから。俺がおまえを王にしてやる」

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花遊記 (ファユギ) 17話感想

チャ・スンウォンさんは、このドラマの牛魔王が、素晴らしくよく似合うし、心から楽しんでらして、それがまた見ていて楽しいですね。手がふるえたり、声が裏返ったり、というお笑いシーンから、「天にだまされていた」と怒り狂う妖魔、今回は文字通り鬼気迫る「殺人鬼」まで。どのシーンも生き生きとしていて、本当に楽しそうです。

そしてこの17話ではマ秘書を巻き込んで、息の合った迫真の「殺人演技」まで!たぶん嘘(演技)なんだろうなー、と思いながら見ていたのですが、それでも、「マ秘書、起きろ」「はーい」のシーンは、吹き出しちゃいましたね。だって、「マ秘書~!」と遺骸に取りすがって号泣するシーンには、オーケストラの壮大な、悲壮な音楽までついてるんですもん。そこからの「さ、起きろ」ですから・・・!本当に笑えます。

アサニョの細工した気玉を牛魔王の居室に持ち込んだパルゲは、罰として牛魔王に力を封じられてしまいました。「どうする?俺を殴るか?・・・殺すのか?・・・好きにしろ」という言葉に、胸が痛かったです。パルゲは、妹分のプジャのため、ただ、頼みを断れなかっただけでなく、殺される覚悟までしていたのですね。ほんとうにパルゲが可哀想だし、そんなふうにプジャをまっすぐに愛し、受け入れ、守ろうとするパルゲがとてもかっこよく見えました。

かっこいいといえば、冬将軍が、急に髪型垢ぬけて素敵になりましたね。前回、致命的なシスコンであることがわかって急激イメージダウンだった冬将軍ですが、「夏仙女」女装がなくなったせいでしょうか。長髪を後ろで縛って額を出した七三分けから、前髪をはらりとおろしたショートのパーマヘアに。都会的になって、モデルのように見えました。シスコンだとわかっていても、やっぱりかっこいいです。

この回、ソンミはとうとう一度もオゴンを呼びませんでした。オゴンはオゴンで、「三蔵ごと殺して悪霊を退治する」のではなく、違った形で悪霊を退治して、ソンミを守ろうとしているようです。どうか両方とも生きて幸せになりますように!あと残り3話です。

花遊記 (ファユギ) 18話 あらすじと感想

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