花遊記 (ファユギ) 10話 あらすじと感想

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花遊記 (ファユギ) (화유기)tvN 全20話

「西遊記」をモチーフにした新感覚ファンタジーラブコメディドラマ

 

bluepepperさん

花遊記 (ファユギ) 10話あらすじ

本屋で気を失っていたソンミが目を覚ますと、そこには牛魔王がいました。「あなたはすべての力を奪われて平凡な人間に戻った。三蔵ではなくなったので、もう我々と会うこともないでしょう」

本屋の一角ではオゴンが本商人を脅しています。「こんなに殴られてもわからないのか?ソンミの本は隠しておけ。次に俺を呼んだら殺すぞ」三蔵の能力も、契約も本商人に移行したのに、緊箍児の力だけは移行していなかったのでした。

放送局の階段室では、カン・テソン教授がプジャを前にうろたえています。プジャは完全な死体に戻っていました。しかし、教授がどこかに電話をかけたわずかの隙に、プジャは消えてしまいました。

撮影を終えたパルゲがプジャを探して駐車場へ降りてきます。プジャは駐車場の隅に瀕死の状態で倒れていました。

夜、暗い家に戻ったソンミは、試しに小声でソン・オゴンの名を呼んでみますが、オゴンは現れません。何度呼んでもオゴンは現れず、ソンミは泣き出してしまうのでした。

「三蔵の能力を手にした方と契約したい」と牛魔王が契約書を持って本商人を訪ねます。しかしここで牛魔王は緊箍児の力が移行していないことを知ります。

「呼んでも来ないから」とソンミはオゴンの家を訪ねますが、「平凡な人間になってよかったな。もう俺に用はないだろ?」とオゴンに冷たく突き放されます。ショックを受けたソンミは、泣きながらオゴンの家を飛び出し、背を向けるオゴンもまた、涙を流していました。

水簾洞の酒コレクションの中でオゴンがトランクに荷物を詰めています。そこへ牛魔王がやってきました。緊箍児の力でオゴンを制御し、ポイントを稼ぎたい牛魔王は、緊箍児がどうなっているのか探りを入れるためにやってきたのです。牛魔王に対してオゴンは切々と語ります。「ソンミを愛しているから望みどおりに平凡に生きて欲しい。会えないと思うだけで胸が張り裂けそうなのに相手の幸せを祈って荷物をまとめてるんだ」オゴンの話にほだされた牛魔王は、自分の大きなトランクを貸してやると話すのでした。

翌日、ソンミとハンジュは怪奇現象で有名な、ある物件を訪ねます。部屋の隅には悪霊が何人もいて、急に冷たい風が吹いたりもしているのですが、2人には何も見えません。ソンミは、自分が力を失い、本当に平凡な人間になったのだということを確認したのでした。

牛魔王はソンミを事務所に呼び出して「緊箍児の作動方法」を尋ねますが、ソンミは話しません。ソンミがハンビッ不動産事務所に戻ると、そこにはオゴンが来ていました。

「呼んだから来たの?」と問うソンミに、オゴンは「挨拶に来ただけだ」と答えます。引き留めてもらいたいオゴンも、自ら残ると言って欲しいソンミも、どちらも素直に頼むことができないのでした。

ソンミが三蔵の力を失ったことで、プジャはどんどん腐敗が進んでいます。パルゲはプジャを救う薬を探しに魔術雑貨屋に行きますが、腐敗を数日抑える防腐剤しかありません。ここでパルゲは雑貨商の孫から「ゾンビが助かるには人間を食うしかない」ことを聞き出します。「三蔵のせいだ。責任をとってもらわなきゃ」パルゲは車でどこかに向かいました。

パルゲはプジャのもとにソンミを連れてきました。ゾンビが人間を食べれば悪霊になります。このまま腐るのを見るよりは悪霊に変化させてでもプジャを救いたいパルゲなのでした。牛魔王が止めに入りますが、プジャがかろうじて正気を取り戻し、ソンミはひっかき傷だけで済みました。

本屋でソンミが「自分の本」を探しているところへオゴンが現れます。「私を助けに来てくれたのね。あなたは私のもの」とソンミがキスしようとした瞬間、「騙されないぞ」とオゴンが払いのけます。それはソンミではありませんでした。ソンミに化けた本商人が緊箍児を作動させるためキスしようとしていたのです。

本物のソンミは机に突っ伏しています。そばには幼いソンミが閉じ込められている本「ピーターパン」が置かれていました。

オゴンは本商人を「悪霊」と罵倒しますが、本商人は自分は悪霊ではないと否定します。本商人は自分が不幸な子ど達の霊を救っていると心から信じているのでした。オゴンが「自分のことをわかっていないな。お前は子供たちの不幸を食い物にする悪霊だ」と指摘すると、本商人は消滅し、子供たちの霊魂も本から解放されました。

「もう怖くない。ひとりじゃないから。行こう」と大人のソンミが幼いソンミの手を取り、ソンミも戻ってきました。「戻ったな」とほほ笑むオゴンに対して、ソンミは「自分で望んで戻って来た」と微笑み返すのでした。

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花遊記 (ファユギ) 10話感想

プジャが無事生き返って(?)良かったですねー!パルゲはプジャのことを本当に気に入っているのですね。このP.K.パルゲを演じるイ・ホンギ君はパルゲ役が本当によく似合っています。いかにもスターらしくて、でも妹分のプジャを救うためなら、なりふり構わず、わがままな妖魔そのものになる、というキャラクターが生き生きとして見えますね。プジャが危機に陥った時に、パルゲの目が赤く燃え上がる様子も、なんとも神秘的で、パワーあふれる感じがして素敵です。

プジャがよみがえったのと同時に、牛魔王の「発作」も再発していました。手の震え、ウィンク、声の裏返り、すべて一気に再発しながら「三蔵が戻ってきたぞー!」と叫ぶチャ・スンウォンさんの演技が、最高に笑えます。「ト、ト、ト、ト、トラワッソ~」って、鶏みたいになっていました。ご本人も相当楽しんで演技されているように見えて、見ていて本当に楽しいです。

オゴンとソンミは、徐々に互いの愛を確認し始めたようです。緊箍児による偽の愛で、無理やり縛り付けるのではなく、それぞれが自ら望んで選択した結果、互いのそばにいる、ということが重要なんですよね。

「緊箍児の主人はおまえだけだ」「ソン・オゴンを呼べるのも私だけよね」とお互い気持ちを確認しておきながら、その後「緊箍児をまた作動させなきゃ」とソンミがオゴンに軽くキスしましたね。ここで見ている人は全員「絶対そんなの必要なかったじゃん!」と突っ込み、かつ、「その後『そんなんじゃ作動しない』が来るぞー!」と思うわけです。そして次にその通りのセリフが来る。こういうのが韓国ドラマ、韓国ラブコメの素晴らしくいい所です。安定の楽しさですよね。このラブラブは次回どうなるのでしょう。しばらく続くといいなと思います。

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