自白(韓国ドラマ) 13話・14話 あらすじと感想

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自白  자백 全16話 ●韓国放送 2019年3月23日から(土・日)

第13話視聴率 3.378%

onwardさんより

第13話 あらすじ

逮捕され、署に連行されるドヒョン。取調室でチュンホと向かい合ったドヒョンは、「僕が殺しました。それ以上は話せません。」と言って、口を閉ざします。怒るチュンホ。初めからすべてが変だった、と思い起こす彼は、マーク・チェことチェ・ビュンホの車とすれ違った事を思い出します。奴に違いない。しかし、CCTVから、その車の姿は消えていました。

拘置所で、内ポケットから写真を取り出すドヒョン。囚人服姿の父の写真には、「殺人を認めなければ、チェ・ピルスは死ぬ」の文字が…

発射残渣テストの結果を見て、10年前のチェ・ピルスも、今回のドヒョンも犯人ではないと確信するチュンホ。ドヒョンをすぐにも釈放出来る。しかし、暫くここに居ます、というドヒョンには、勿論考えがありました。

ドヒョンが逮捕されたニュースは、ネット上で瞬く間に広がり、イ・ヒュンジュン検事は、ヤン検事から、内々にドヒョンを調査するよう命じられます。そのヤンをファイェに呼びだし、ドヒョンをすぐに片付けろ、と命令するパク・シカン。しかし、10年前と違い、今回のヤンは従いません。

その頃、チュ・ミョングンは、悪評が立ったユクヮンを捨てて、ドイツと手を組もうとしていました。援助を依頼するオ・テクジンをバッサリと断るチュ。チュは、アプローチしてきたチェ・ビュンホと、ドイツの取引を推し進めていたのです。

腹を刺され、病院に収容されたピルスは、何かが起きていると感じていましたが、新聞の1面を見て大打撃を受けます。オ・テクジンに会わなければ!警備員の制服を盗み、外に出るピルス。再審請求するよう説得しようと、ドヒョンの代理で病院にやって来たチュンホは、廊下でピルスとすれ違いますが、気づきません。

夜半、厳戒態勢の中、ユンセオ署に姿を現すチェ・ピルス。ドヒョンと取調室で話そう、と言っている所へ、何と、調査票を持ったイ検事が!焦りまくるチュンホ達!…ですが、イにかかってきたヤン検事の電話のお蔭で、その場を救われるのでした。

取調室で向かい合う父息子。再審請求を懸命に薦めるドヒョンは、とうとう待っていた言葉を聞きます。「私は殺していない。」また、今までチュンホやドヒョンが追ってきた人物達と異なる、更に権力を持つ人間が存在する事が分かります。そしてやがて、ピルスは「チェ・ドヒョン弁護士、チャ・スンホ射殺事件に関する、私の弁護を依頼します。」

第13話 感想

この1話で最も感動的だった、父と息子の会話シーン。このシリーズの中でも1番感動的だったと言えるでしょう。何度でも見たいぐらい。お互いに10年間、一度も会わなかった、会えなかった。その間に、息子は立派な大人になっていました。心臓が悪く、明日死ぬかも知れなかった彼とは違う。再審請求は、難航しても、受け入れられると思います。再審になったら、きっとユリの父親や、ノ・ソヌの事が出てくるに違いありません。でも、ここまでドヒョンとチュンホを信じてきたユリとジン女史ですから、全面協力すると信じたい。

とても良く出来ているドラマだと思うのですが、ちょっと疑問を呈するとすればソ・グンピョ。キ・チュンホと比べたら、署長になる器ではないような反応ばかり見せていますが、それは、チュンホとドヒョンが共有している情報を持っていないから?部下でありながら、チュンホを立てている所は良く表現されていますから、あまり無知みたいな感じでない方が良いな、と言うのが正直な感想。

これからは、すべての事件の関連と解明に時間が割かれるのだと思いますが、チュ・ミュンギュンはまだ泳いでいます。この人の息が掛かった検察トップが山ほど居る中で、ピルスに公平な判断が下るのか。そして、ミュンギュンのような人間を、本当に裁判にかけることが出来るのか、残り3話に、大いに期待します。

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第14話視聴率 4.841%

onwardさんより

第14話 あらすじ

自首したピルスが刑事達に伴われてユンセオ署を出て行った後、ユリに、再審請求の話をするドヒョン。

翌日、キ・チュンホは記者会見を開き、ソン・ジェイン殺害事件の容疑者であるチェ・ドヒョンには、疑わしい点が無く釈放した事と、10年前のチャ・スンフ射殺事件の再捜査を発表します。記者の一人として、当時の担当検事の名前を挙げて、チュンホに質問するユリ。問題の拡大可を狙い、ドヒョンと打ち合わせをしていたのです。続いて、メディアに向かい、再審請求を公言するドヒョン。

上司から再捜査の許可を得て、本格的に行動を開始するチュンホ達。他方、ドヒョンの再審請求を受けた裁判所内では、大論議が繰り広げられていました。ハン・ドンクの件で、制定後初めて“一事不再の原則”適用を認めたナ判事は、再審を強く支持。多数決の結果、何とか再審が決定します。ヤン・インボムの所に連絡が入り、彼はこの件の検事を命じられた様子。

ファン・ギョシクの自宅を捜索していたチュンホ達は、金庫の鍵を見つけます。中には、1000億ウォンにも及ぶ不正資金の送金明細と、SIという送金先が。この規模の資金が動くと言えば防衛産業しかない。そしてSIこそが、追及すべき対象なのだとドヒョンとチュンホは確信します。

再審公判初日。再度法廷に立ったオ・テクジンは、今まで繰り返してきた“証言”をしますが、ドヒョンは筋道立った論理で、オの証言が嘘であることを証明します。更に、被告人ピルスの口からは、パク・シカンが銃を撃ったという証言が。大騒ぎになる法廷内。検察側は、被告に何故10年前に嘘の供述をしたか問いただし、ピルスは、オ・テクジンから、殺人罪を被れば、息子の心臓移植手術を可能にする提案を受けた、と告白。しかし、その為に他の命が奪われるとは知らなかった… 当然すべてを否定するオ。その日は、次回、パク・シカンを証人出廷させるという課題を残して閉廷します。

一方、チャがピルスと共に、武器検査任務に就いていたことを把握したチュンホは、彼の報告書が誰かの意に添わず消された、と言う推理をドヒョンと共有します。SIが「ソンイル財団」であることも判明。その後、ソン・ジェインが殺される直前に送った予約メールを受信するドヒョン。添付資料を見て、10年前の件が、防衛産業を巡る汚職とその隠匿だと確信します。

翌日、ピルスは、欠陥武器購入に関する報告書が書き換えられたこと、そして自分が書いた、報告書原本の隠し場所を、息子に伝えるのでした。やっと入手出来た決定的な証拠。しかし… チュンホがチュ・ミョングンの事務所に足を踏み入れたその時、ナイフを持ったチェ・ビュンホがドヒョンを追っていました…

第14話 感想

やはり、ビルスとオ・テクジンの間には、心臓移植を巡って取引がありましたね。でも、ピルスはハ・ミョンスとノ・ソヌが殺されるとは思っていなかった。オは、彼らが消されることを知っていたか、状況を利用して目障りな人間を消したか、でしょう。

しかし、ドヒョンは、真正面に現れたチェ・ビュンホをかわせるとは思えないのですが、どうなるの!? 残り2話という今、まさかドヒョンが死んでしまう訳はないと思うものの、気になります。「彼の意思を引き継ぐ」というシナリオだって有り得ますから…

ドヒョンの考察はさておき、真実の追及をする者たちは、汚職と隠匿に関わった人々全員を、法の前に持ってくることが出来るでしょうか。汚職は法曹界にも及んでいるので、一部の人間だけが罰せられるか、とても軽い刑で済んでしまう可能性もありますよね。再審公判で、検察側に立っているヤン・インボム。彼は、明らかに何かを熟考し、既に考えが固まっているように見えます。残りの回の、彼の行動に注目です。

毎回、衝撃的な展開で視聴者を引き込んでいるこのドラマは、最終話までに、まだ“ふた山”ぐらいありそう。是非、リアルで緊張感に溢れたこの作品に相応しい、納得が出来る結末になってほしいと思います。

 

自白(韓国ドラマ) 15話・16話(最終回) あらすじと感想

 

自白(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

 

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