美しい世界(韓国ドラマ) 5話・6話 あらすじと感想

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美しい世界 아름다운 세상 2019年放送 JTBC 全16話

第5話視聴率3.346%

えぱたさん

第5話あらすじ

「脱ぎやすいし、リボン型にするのは好みじゃない」と言って、普段からソンホは靴の紐を結ばないクセがあることを思い出したイナは、靴箱のソンホの靴を全部出して、比較します。現場にあった靴は紐が結んであったことを不審に思い、夫ムジンに、「誰かが故意に現場を作った可能性がある」と言います。

「指紋を採取できないか」とイナは刑事に靴を持って行き、説明しますが、「自殺の準備に結んだのでは? 布地に指紋は残らない。生徒らは未成年で前科もなく、アリバイがあり、指紋を取るのは難しい」と言われ、怒り、帰ります。イナが去った後、刑事は「靴紐を結んで (自殺の) 準備するヤツが、遺書を残さなかったのかな」と呟きます。

パクとイナのやりとを見ていた男が、警察署を出たイナを追いかけ、名刺を渡し、挨拶します。名刺には「チョ記者」と書かれていて、新聞記者でした。「捜査に協力しますので、ご連絡ください」と言います。

ムジンは裏門に行き、屋台のトラックの運転手に「10月25日、満月の夜に、ここに居たか?」と訊きます。救急車で覚えていて、車が駐車していたことは思い出します。

「裏切り者」とヨンチョルはギチャンに言います。ジュンソクは、「これから、『ギチャンがアントマン、ヨンチョルがキャプテン・アメリカ』だ」と言います。

ウンジュの回想…。事件の夜、ジュンソクを探して学校に来たウンジュは、裏門から入り、頭から血を流しているソンホを見つけます。119番に通報しかけて止め、ジュンソクに電話をすると、屋上から着信音が聞こえるので、行ってみると、ジュンソクが屋上でうずくまっていました。「喧嘩した。押したら、落ちた」とジュンソクは泣きます。ソンホの靴を脱がせ、紐を結び、屋上に置き、落ちていたボタンをポケットに入れ、逃げたのでした。

 

第5話感想

ソンホが指を動かすようになり、回復の兆しが見えて来ました。

この段階でもう、視聴者に事件の全容がほぼ明かされてしまったので、これからは、事件の謎解きという面は無くなりました。

ジュンソクの父ジンピョは、妻ウンジュの様子がおかしいのに気づき、ジュンソクとウンジュとのやりとりを注意して見ている描写が度々出てきます。学校の理事長の権力を用いて、教頭に「娘が結婚するそうだが、校長に昇格するというのは、どうだ?」と持ちかけ、コントロールしてきているので、学校内や警察組織での事件の隠蔽ということが描かれていくのでしょうか?

また、ウンジュは一度、ソンホの呼吸器を外そうとしたことがあり、彼女の父親の病院に転院させたということは、彼女の出入りがしやすくなり、またその危険がないとは言えません。

ジュンソクがダヒの家の前でウロつき、スホと会うシーンがありますが、スホはバレンタインでジュンソクにチョコをあげようとしていたらしいという描写もありました。スホはジュンソクが好きだったのでしょうか?

ソンホの担任教師イ・ジンウ役のユン・ナムは、「疑問のイルスン」で、ユン・ギュンサンと刑務所で同室の囚人キルチュン役で出ています。

 

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第6話視聴率3.267%

えぱたさん

第6話あらすじ

「どうして警察に電話しなかったんだよ! ソンホが死んだら、母さんのせいだ」とジュンソクは言います。ウンジュに頬を叩かれ、家を飛び出すジュンソク。

ジュンソクの回想…。事件の夜、屋上で話すソンホとジュンソク。「ダヒは自殺しようとしたんだぞ」「遊んでやったんだ。お前が片思いのアイツは、オレが好きだった。からかってやった。泣いて言ったさ、死ぬってな」

ムジンの回想…。「ボクシングを習っていい?」とソンホ。「本当の強さは心から来るんだ」「ニュートンもいじめたヤツをやっつけたじゃないか」「お前誰かにいじめられているのか?」「違うよ!…」

ムジンが通りを茫然と歩くジュンソクに会い、車に乗せ、ジュンソクを家に送ります。「完全な人はいない。間違いを犯しても、その先どうするかだ。ソンホの指が動いた」とムジンは言います。

ジュンソクはウンジュに「ソンホの指が動いた。全部話そう。赦してもらえるよ」と言います。ウンジュは「話してはだめ。誰にも分からない」「あの動画を送ったヤツが、みんなバラしたら? ソンホはスマホを持っていた。音を聞いた」と言います。

スホは嘆願書を作成し、ネット上で賛同者を募ります。教頭は怒り、ジンウはスホを庇います。ネットを見た女子学生はスホに、「首謀者はジュンソクじゃない。ギチャンだ」と言います。嘆願書は、賛同者が70に達します。

学校内暴力委員会の決定に従い、ソンホを暴行した生徒らは3日間の奉仕活動に服し、体育館で掃除します。

ウンジュはソンホの見舞いに来て、イナに夫から聞いた靴紐の話を口が滑り言ってしまいます。イナは「誰にも言っていないはず」と不審に思い、ジュナに電話しますが、「誰にも言っていない」と言います。

ウンジュの車の窓をノックする警備員の姿…。

 

第6話感想

前話の感想で、もう事件の全容が分かってしまったと書きましたが、間違いでした。まだ一つ謎がありました。ソンホのスマホと日記が無くなっていることです。ウンジュがそのことで何者かと電話で話していて、今回エンディングで警備員と会っているということは、警備員がスマホと日記を持っていて、ウンジュをユスっているのではないでしょうか。

「完璧な妻」で狂気の女を演じてましたが、チョ・ヨジョン(ウンジュ役)は企みのありそうな冷たい女という雰囲気は今回も同じですが、ジュンソクを思うがゆえに悪に手を染める母の部分をも演技に加えています。

このドラマは最初から視聴者を引きつけるストーリー展開で、脚本が良いです。視聴率も上がり下がりが無く、右肩上がりで、確実に聴衆を増やしていっていることが分かります。女性ということで、家族内の細かい感情的な動きや会話が行き届いていて、視聴者の共感を引き出しています。推理物としての伏線の張り方もよくできていますし、不自然と首を傾げる作為的な設定も、ほとんど見られません。

嘆願書というものが効力を持ってくるとは、ネットの発達が著しいので、これからはこういったことが度々起こるのかもしれません。

 

美しい世界(韓国ドラマ) 7話・8話 あらすじと感想

 

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