美しい世界(韓国ドラマ) 1話・2話 あらすじと感想

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美しい世界 아름다운 세상 2019年放送 JTBC 全16話

第1話視聴率2.178%

えぱたさん

第1話あらすじ

カン・イナ (チュ・ジャヒョン) は街のこじんまりしたパン屋を、妹カン・ジュナ (イ・チョンア) の助けで経営します。皆既月食の日、「学校が終わったら、皆で見よう」と家族が団欒。

イナは息子パク・ソンホ (ナム・ダルム) の帰りが遅いので、ソンホの同級生チョ・ヨンチョル (グム・ジュンヒョン) の母イム・スクヒ (イ・ジヒョン) に電話します。コンビニでパートのアルバイト中のスクヒは、息子に尋くと、首を横に振ります。

病院からイナに電話があり、「ソンホが意識不明の重体」と連絡。夫パク・ムジン (パク・ヒスン) と向かいます。手術中、刑事パク・スンマン (ジョ・ジェリョン) が来て、「自殺の可能性は?」と聞きます。通報者の情報によると、「ソンホはひとりで、靴が屋上の端にあった」と言います。

スクヒは息子の部屋の机上にあったスマホを見、ヨンチョルと友人らがソンホに暴行を加えている動画を見ます。息子を詰問すると、「冗談だ」と言います。「ソンホは死んだのか? オレたちのせいだと言ったのか?」と言うのを聞き、スクヒはガックリと力を落とします。

手術は成功しますが、医師はソンホが「脳死か、植物人間になる可能性もある」と告げます。

オ・ジュンソク (ソ・ドンヒョン) の父、オ・ジンピョ (オ・マンソク) はセア教育財団理事長で、教頭と電話で話します。「早く事を荒立てないで、解決しろ。死んだら記者がうるさいが、記事にもならないだろう。自殺未遂なんだから」と言います。「警察が来たら、何も知らないと言え。お前は未成年だ。強要されたらオレに電話しろ」と息子に言います。家で家政婦のような母ソ・ウンジュ (チョ・ヨジョン) はイナの高校の同級生。

「塾をやめて、パン屋を手伝おうか?」とソンホが言っていたのを、イナは思い出し、それが原因ではと自責に苛まれます。

担当教師イ・ジンウ (ユン・ナム) は、教頭に圧力をかけられます。暴行した生徒らはSNSのやり取りと動画を削除。教師は「ソンホのスマホを見つけた者は提出するよう」言います。生徒らはそこに動画があったと恐れます。学校側は「自殺だ。家庭に問題があった」と言います。

ソンホの妹スホ (キム・ファンヒ) は墜落現場へ。通報者の警備員に会い、「救急車を呼んでくれてありがとう」と言います。その様子をハン・ドンヒ (イ・ジェイン) が見ていました。スクヒは、イナに事情を話そうとしますが、言えず。

ヨンチョルら4人は警察の事情徴収を受けます。ジュンソクに黙っているよう言われ、皆「知らない。成績で悩んでいたようだ」と言います。イ・ギチャン (リョ・ハンヨル) は「いつもひとりで居た幽霊 (ドンヒ) をソンホが親切にしていた」と言います。ジュンソクは「ソンホと、ヨンチョルを巡る対立があった。悪かったと思っている」と言います。

「ソンホは成績のことで悩んでいた。自分のために引っ越したことが負担になっていたのではと疑っている。自殺未遂で事件の捜査を終える」と、刑事は両親に言います。「ソンホのスマホの通信記録も見ないで、捜査を終えるなんて」とイナは言います。「情報開示のためには逮捕状が必要なんです」と刑事。

暗がりの月明かりで、屋上から落ちたソンホに近づいて行くウンジュの姿…。

 

第1話感想

このドラマを見ようと思ったきっかけは、ドラマ紹介のポスターです。一つは、ナム・ダルム君とキム・ファンヒちゃんのツーショット。

ナム・ダルム君はもう何度もドラマで見ていて、俳優さんたちの幼少時代の姿を演じて、彼の右に出る人はいない⁈と思われるほどの名演技。もう主役級を演じていいかもと思えるほどです。キム・ファンヒちゃんは、最初に「完璧な妻」で見て、主人公の友達の子というかなりの脇役でしたが、すごい演技力と独特の存在感で、強烈な印象を持ちました。次にキム・ヒャンギとの共演で「復讐ノート」で見て、大満足を与えてくれました。

もう一つは、食卓を囲む家族の団らんの風景のポスター。これに騙されましたね。ナム・ダルム君とキム・ファンヒちゃんの家族の、和気あいあいとした極普通の家庭の日常生活が描かれると勝手に思い込みました。笑

ところが、初っ端から、血がポタッと落ちて赤い月に変わるCG映像で始まり、中学生のナム・ダルム君が学校の屋上から落ちて、意識不明の重体という惨事が起こります。

私は不安不吉なドラマはネタバレを知ってからでないと見れないので、(ここではバラしません。知りたい方は、最終回のあらすじをどうぞ) タイトルの「美しい世界」にも示されているように、やっぱりあのポスターなのです。

家族という「美しい世界」がいかに簡単に壊され安いか、またそれを取り戻そうとする戦い、学歴主義競争社会やいじめなどについて、考えさせられる見応えある高評価のドラマです。

 

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第2話視聴率2.926%

えぱたさん

第2話あらすじ

ウンジュは洋服にポケットからボタンを見つけ、トイレに流し、取り乱して手を洗います。その様子を見ていた夫ジンピョは、便器にボタンが流れずにあるのを見ます。イナはソンホの制服のボタンが取れているのに気づきます。

イナは事件の日、ソンホが「忘れ物」とノートを取りに来てカバンに入れたことを思い出し、探すも、ありません。日記ではなかったかと思いつきます。ウンジュはイナのパン屋を訪れ、「イナがソンホの日記を探している」と妹ジュナから聞き出します。

イナはソンホのロッカーの中に日記がないかを調べますが、無く。ソンホの友人ら4人と話しますが、「知らない」と黙り込み、「この頃あまり話をしていなかった。申し訳ない」と泣き出します。4人とも「すみません」と言います。イナが去ると、涙を拭き、「偽善者」とギチャンはジュンソクに言います。

ソンホの父ムジンは、ソンホのスマホが自分の名義であったことから、通信記録を割り出します。事件の直前にソンホは「4297」で終わる番号に3度電話しており、最後の通話地点はセア中学で午後9:39でした。イナはこの電話番号が、ダヒという女の子のものであることを突き止めます。

ムジンは教師で忙しく、事件の日、ソンホは2度電話して来ていて、ムジンは折り返しの電話をしなかったのです。自分の担任クラスの子、ドンヒの兄ドンスのことで頭がいっぱいでした。ドンスはソンホの自殺未遂の情報を聞き、「自分の息子の世話もできないで」と言いますが、ドンヒは「ソンホは自殺なんかしない」と言います。

ソンホのカード情報から、スホは事件の日に花屋で花束を買ったと聞き込みをします。店員の証言によれば、「振られたんじゃないか。1時間後ほどして、落ち込んで花束を持って通るソンホを見た」と。

イナは担任に「ダヒに会いたい」と言いますが、「パニックになって病欠している。両親が会わせない」と言います。

ウンジュはソンホを見舞うフリをし、呼吸器を外そうとしますが、我に帰ります。イナはウンジュに「ご主人は学校の理事長でしょう? 生徒たちに事情を聞いてほしいと頼んでほしい」と言います。ウンジュは帰宅の車中で、何者かに電話して、「ソンホのスマホと日記は取っておくの? いいえってどういうこと? もう連絡しないで」とうろたえます。

ヨンチョルを突き飛ばすギチャン。「お前の母親がオレの母親にバラしちゃったじゃねーか」「オレのスマホを勝手に見ちゃったんだよ」と弁解するヨンチョル。「動画を見せて全部バラすぞ」とギチャンを脅し、去るジュンソク。

匿名でメッセージが送られてきて、添付の動画を見て、叫んでスマホを放り投げるイナ。そこには、ソンホが「オレじゃない」と言って、暴行を加えられていたのでした。

 

第2話感想

ソンホが屋上から落ちたのは、自殺ではなく生徒らが関わった暴行事件であるらしいことは、第1話からチラチラ見えるシーンで描かれています。心無い他人の噂話、デッチあげ、権力者の介入も描かれる中、家族のメンバーらが手分けして手がかりを追う姿は、刑事物のようです。

どうやら、ソンホの周りに2人の女の子が居て、1人は「幽霊」とあだ名をつけられた、いじめられっ子タイプの子、ドンヒ。ソンホが可哀相に思って世話をしてあげていたらしいです。もう1人の子は、ソンホが事件の日に3回電話をかけて、花屋で買ったブーケをあげようとしていた子、ダヒ。彼女たちが何かの鍵を握っているのかもしれません。

犯人はジュンソク他4人の生徒たちのようで、4人集まって「どうする?」的な会話が度々出てきますが、主犯格と思われるジュンソクの関わり方が他人事で、ギチャンに「動画をバラすぞ」と脅したりします。その割には、「警察には何も知らないと言っていればいいんだ」と4人のリーダー格のような言動をしたりします。

ジュンソクがダヒのことが好きで、ソンホに取られると思ったとか? ソンホが事件当時に持っていたはずの、スマホ、日記らしきノート、花束が見当たらないので、その周辺でストーリー展開して行くと思われます。

 

美しい世界(韓国ドラマ) 3話・4話 あらすじと感想

 

美しい世界(韓国ドラマ) 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
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