純情ボクサー 7話・8話 あらすじと感想

純情ボクサー


純情ボクサー 순정복서 2023年放送 KBS 2TV 月火 全12話

neroさん

第7話視聴率1.1

第7話あらすじ

ハン・ジェミン(キム・ジヌ)とのデートを終えて帰宅したイ・グォンスク(キム・ソヘ)は、机の上に置かれた小さな紙袋を見つける。それは水没して故障したグォンスクの携帯を、キム・テヨン(イ・サンヨプ)が修理したものだった。

部屋に入ってテヨンに電話をかけるグォンスクだったが、電話は繋がらず。その頃、利子の支払い遅れを理由に、テヨンはスカイスポーツのキム・オボク(パク・ジファン)らに捕まっていた。激しい暴行の末、事務所の倉庫に閉じ込められてしまうテヨン。

翌朝、相変わらず連絡のないテヨンを心配するグォンスクだったが、リビングのソファーで身体を丸めて横になるテヨンを見てビックリ。その顔には、殴られたような無数の傷が。

テヨンを起こしてベッドに寝かせようとするグォンスク。しかし、バランスを崩したテヨンは、グォンスクの上に覆いかぶさるようにして倒れてしまう。気まずい空気が2人を包むなか、なんとか身体を起こしてテヨンは部屋に入る。

朝のロードワークを終えてアパートに戻ったグォンスクは、テヨンの顔に傷薬を塗ってやる。遅れて目を覚ましたテヨンは、テーブルの上に置かれたお粥とグォンスクが残したメモを見て思わず微笑んだ。

チョン・スヨン(ハ・スンリ)が所属するアバウトスポーツと、正式にエージェント契約を交わしたハン・アルム(チェ・ウォンビン)。記者会見の場で、アルムはグォンスクとのタイトルマッチを引き受けることにしたと発表。

会見の様子を目にしたグォンスクは、いつにもましてトレーニングに力を入れた。そんななか、ジムに顔を出したテヨンは、グォンスクとコーチのホジュン(キム・ヒチャン)を呼び出す。今回の試合では、KOではなく判定負けを提案するテヨン。これに反発するグォンスクだったが、2回戦の後、グォンスクをアメリカへ渡らせようと考えるテヨンは、どうしてもこれだけはゆずれないといった様子だ。

そんななか、どういうわけか急にテヨンの提案を受け入れるというグォンスク。その代わりとして、グォンスクはジェミンに頼まれた幼稚園でのボクシング教室を許可して欲しいと頼む。

ボクシング教室が終わった後、グォンスクと2人きりになったジェミンは、幼稚園に辞表を出したと明かす。実はかねてから、グォンスクのエージェントとして働く気でいたジェミン。しかし、グォンスクが次の競技を最後にボクシングを引退するつもりだと聞き、ジェミンは不満をあらわにした。

これにはショックを隠せないグォンスク。家に帰ると、そこにはスヨンの姿が。テヨンと仲良さげにするスヨンを見て、ますますグォンスクは落ち込んでしまう。

翌朝、いつものようにロードワークに向かったグォンスクは、そこで待つジェミンを見て気まずそうに挨拶をした。ところが、ジェミンは昨日の件を謝るでもなく、またもやグォンスクにボクシングをつづけて欲しいと強要し…。グォンスクが困っていると、そこへテヨンが現れる。

ジェミンと別れて傷心のグォンスクを励まそうと、食事に連れて行くテヨン。さらに2人は、グォンスクの誕生日に植物園に行く約束を交わした。

スヨンから飲みに誘われたテヨンは、グォンスクを連れて店へ。思い出が多い2人を見て、グォンスクはうらやましいとつぶやく。そんななか、スヨンからアメリカ行きの件が飛び出すと、グォンスクは思わず耳を疑った。テヨンが勝手にアメリカ行きを考えていたと知り、怒りに震えるグォンスク。

「ジェミンさんよりもずっとタチが悪い!」そう言って、テヨンを非難するグォンスク。そこへ、顔面を真っ青にしたスヨンがやってくると、ニュースでヒウォンの訃報が報じられたと告げ…。

第7話感想

グォンスクの失恋に、テヨンの本心、突然のヒウォンの死・・

今話も盛りだくさんの内容となっていました。まずはグォンスクの初恋の相手、ジェミンとの別れ。前々からやけにグォンスクにやさしいジェミンがなんだか怪しく思えましたが、本当にエージェントになることが目的だったようです。グォンスクの前でこれでもかと豹変するジェミンには、正直ガッカリでした。

そして、やはりテヨンはこのままグォンスクを引退させる気はなく、八百長競技が終わったらすぐにアメリカに渡り、そこで改めてグォンスクのボクシング人生を見守ろうと考えていたようです。テヨンがグォンスクだけでなく、自分も一緒にアメリカへ行くつもりだったのには驚きました。まぁ、オボクらの不安もあるので、そちらの方が安全ですよね。

そんななか、テヨンが八百長の世界に足を踏み入れた原因でもあるヒウォンが死亡。台湾に行くことを決めてから、どこか不安定な感じがしていましたが、まさか自ら命を絶ってしまうとは。。残された家族のことを思うと、残念でなりません。

さて、ヒウォンは遺書の中で自らが八百長に加担した事実を告白していました。これが今後、どのような影響を与えることになるのか。つづきも気になります。

第8話視聴率1.1

第8話あらすじ

兄のように慕っていたヒウォンの死を受けて、悲しみに打ちひしがれるテヨン。部屋にこもったきり、グォンスクの問いかけにも一切答えようとはせず。そんななか、ヒウォンの遺体が今日の未明に韓国に到着したと聞いたテヨンは、喪服に着替えて葬儀場を目指す。

遺書の中で八百長疑惑について言及されていたことから、ヒウォンの葬儀には大勢のマスコミが駆けつけた。彼らの狙いは、日頃からヒウォンと親密な付き合いにあったテヨンが八百長に関与していたかどうかだという。構わないと言って中へ入ろうとするテヨンだったが、ヒウォンの気持ちを考えろと喝を入れるスヨン。

結局、遠くからヒウォンの家族の姿をながめ、なくなく引き返すテヨン。その夜、家の前まで来てふたたび引き返そうとするテヨンに気づいたグォンスクは、テヨンを家の中へ連れて行く。

玄関先に飾られた歴代選手の写真を床に叩きつけ、発狂するテヨン。そんなテヨンを、グォンスクはただ黙って見守ることしかできず。自分にできることが何もないと知ったグォンスクは、スヨンに助けを求めた。

すぐに家に駆けつけたスヨンは、外から鍵を開けて部屋の中へ。薄暗い部屋の中では、ベッドにもたれるようにしてテヨンが座り込んでいた。その片隅に腰掛け、テヨンの肩にそっと手を回すスヨン。その瞬間、テヨンは泣きながらスヨンの肩に顔をうずめた。そんな2人の姿を見て、部屋に戻ったグォンスクは自分の無力さに泣き崩れてしまう。

翌朝、いつものようにロードワークに向かったグォンスクは、そこで仲良しのおじいちゃん夫妻に会う。テヨンのことを相談すると、相手が本気で嫌がるまで、自分にできることをするまでだとおじいちゃん。

これに勇気をもらったグォンスクは、相変わらず反応のないテヨンの部屋に突撃し、気の乗らないテヨンを無理矢理ジムへ連れ出す。そして、リングの上で思い切り身体を動かすよう促すグォンスク。最初は乗り気でなかったものの、いつしか本気でパンチを繰り出そうとするテヨン。しまいには、大声で叫んでリングの脇を殴りつけた。

グォンスクのおかげで元気を取り戻したテヨンは、改めてヒウォンに関する記事に目を通す。各媒体に訂正記事の要請を送りつけるも、反応はイマイチだった。その後、かつてヒウォンが所属していたチームの元監督を訪ねたテヨンは、オボクらの居場所について聞き出す。しかし、これまた大きな収穫はなく。

一方、グォンスクとのタイトルマッチに向けてトレーニングに励むアルムだったが、どこか様子が思わしくない。どうやら肩を負傷してしまったようだ。

そんななか、記者のパク・ギョンス(キム・サンボ)は、ヒウォンに関する訂正記事を書いてやるとテヨンに言う。その代わり、グォンスクに単独取材をさせて欲しいとギョンス。テヨンに連れられてギョンスの待つカフェにやってきたグォンスクは、ギョンスの質問に誠実に回答していく。

すると最後に、先日亡くなったヒウォンの件を取り上げ、テヨンからおかしな提案をされなかったかと尋ねるギョンス。これに対して、グォンスクは「“最高の舞台を作ってやる。お前の行きたい場所へ俺が連れてってやる”と言われました」と答えた。

インタビューの帰り、テヨンがグォンスクを連れて行ったのはテヨンの家ではなく、グォンスクがかつて両親と一緒に暮らした家。戸惑うグォンスクに向かって、テヨンは今回の試合から自分は手を引くつもりだと明かした。自分がアメリカ行きを断ったからかと聞かれ、そうだと嘘をつくテヨン…。

第8話感想

ヒウォンの死を受けて悲しみに打ちひしがれるテヨン、、そんなテヨンをふたたび立ち上がらせたのは、グォンスクでした。

リングの上でわんわんと声を上げて泣くテヨンの姿が、なんとも切なかったです。同じく、必死に涙をこらえようとするグォンスク。キム・ソヘ、イ・サンヨプ共に渾身の演技といった感じで、ついつい夢中になってしまいました。

そして今話、グォンスクに対して決別を告げたテヨン。おそらくテヨンは、このままだとグォンスクに危害が加わると考えたようです。オボクらが姿を消したとはいえ、テヨンの借金がチャラになったわけではありませんからね。

しかし、すでにテヨンに対して特別(?)な感情を抱くグォンスクは、そんなテヨンの態度を簡単には受け入れられず。次回予告では、アメリカにだって行ってみせると言い切るグォンスクの姿が。いつの間にか、グォンスクの中でテヨンの存在が大きくなっていたようです。グォンスクはまだ、それがどんな感情なのかをわかっていないようですが、、

グォンスクを危険な目に遭わせまいと自分から遠ざけようとするテヨン。どんな形であってもテヨンと一緒にいたいと考えるグォンスク。果たして、どんな結末が2人を待っているのか。次回の展開も楽しみです。

さらに予告では、またもやジェミンが登場??てっきりこのままフェードアウトかと思っていましたが、どういう風の吹き回しでしょうか。こちらも気になります。



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