空から降る一億の星 9話・10話 あらすじと感想

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空から降る一億の星 하늘에서 내리는 일억개의 별 全16話

第9話 視聴率2.556%

onwardさんより

第9話 あらすじ

ムヨンが警察に連行されたことを知らず、家の前にへたり込むジンガン…

その頃、ジングクはユリの自白を携帯に録音していました。そこへソジュンからチョロンがムヨンを逮捕したとの連絡が入り、署へ急ぐジングク。家宅捜索をする刑事達は、アパートの部屋からトロフィーを見つけて押収します。取調室で、それと携帯、血が付いた封筒を見せられ、ミヨンの部屋から持ってきた、とあっさり認めるムヨン。刑事達はマジックミラーでその様子を見て、事件解決を喜びますが…ジングクが到着し、犯人は他に居て自白を録音した、と発表した為、事件は混乱に陥ります。ユリが高校時代に彼氏と取ったビデオを元に、ミヨンはユリを強請っていた、と説明するジングク。

ユリの自白の方が、信憑性が高いと判断した刑事達。記者会見が始まろうとするとき、ソジュンから、ムヨンは犯人ではないと聞いたジンガンは安堵に涙を流します。

アーツ醸造所に言ったデザイン・チームは、ウサンの姉セランが車で出かけるところに遭遇します。今やNJグループのすべてを手に入れたセランは、ムヨンに払った1億ウォンが孤児院に寄付されたと聞いて興味を惹かれた様子。

ムヨンの通話記録の中にジンガンの番号を発見したチョロンは、ジングクに渡す分からジンガンの番号を消していました。そして、ムヨンに「もし本当にジンガンさんが大切なら、もう連絡するな」と警告します。

新しいパブをオープン予定のアーツから更に仕事が取れそうだと、食事をしながら大いに盛り上がるジンガン達デザイナー・チーム。お金がなくて、ハンサムで、複雑な人格の男からは早く逃げなさい、とアドバイスするCEO。

ジングクは、ムヨンのアリバイの信憑性を確かめるため、ムヨンをコンビニに呼び出して尋問し、なぜムヨンがミヨンに興味を持ったかを考えるのでした。

翌朝、チョロンと遭遇したジンガンは海へ行く約束をしますが、出かける前にサランの車に乗るムヨンを見かけ、重い気持ちのままチョロンの車に乗ります。そして、海へ行くのはまたにしよう、と言うチョロンと別れてしまいます。「僕と付き合わなくていい。でもあの男は止めた方がいい」と警告するチョロン。

一方、チョロンが通話記録からジンガンの番号を消したことを知ったジングクは、人間じゃない奴に近づくな、とジンガンの腕を掴み、厳しく言い渡します。「ユリにはやり直せると言ったのに、どうして彼は駄目なの?」兄の腕を振り払うジンガン。

その後、ジンガンはアパートに帰ってきたムヨンを捕まえて言います。「皆、貴方の事を悪い人と言うけど、あの仕事を引き受けるの?」「君が止めろというならやらない」「やらないで。良い人になると約束して」…少し間をおいて「やり方教えて」と言うムヨン…

第9話 感想

9話をみて、ジンガンとスンアの共通点が見えた気がしました。スンアは母とウサンに縛られていた。それと同じで、ジンガンは、ジングクに縛られていますよね。今まではジングクに保護されていて良かったかも知れませんが、そろそろ殻から出る時期が来たのだと思います。色々な人から、ムヨンと係わらない方が良いと言われるジンガンですが、誰も、ジンガンの言い分を聞く人がいません。彼女の事を「若い」とか「未成熟」と思っているのでしょうが、突き詰めて言えば、誰も彼女の判断を信用していないことになります。ジングクはジンガンに経験をさせるべき。それには、ただ一方的に「会うな」というのではなく、いままで妹から隠してきた事柄を共有すべきだと思うのです。そうでないと、ジンガンの気持ちは益々ジングクから離れてムヨンに向かいそう。

チャン・セランは気になる存在です。貴方に弟が殺されて話がある、というのはどうも口実で、彼女はムヨンに惹き付けられているように思えます。この人は、他人の気持ちに触れたくないムヨンと同じタイプの人間にみえますから、この2人が組んだら、結構手ごわい相手になるでしょう。ムヨンが釈放されたのも、セランが手を回したことでしょう。仕事を断ったムヨンが、今後どういう対応をされるのか、そして、日本版のエンディングを知っているだけに、韓国版がこれからどういう展開になるのか、とても気になります。

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空から降る一億の星 하늘에서 내리는 일억개의 별 全16話

第10話 視聴率2.289%

onwardさんより

第10話 あらすじ

眠れない夜を過ごすムヨンとジンガン。翌朝、ジンガンを車で送っていったジングクは、車から降りた妹に、前の晩は言い過ぎで、これからはジンガンの判断を尊重する、と言います。

チャン・セランからの仕事のオファーに、ジンガンとの約束通り「ノー」と一言返事をするムヨン。

警察署では、誤認逮捕の不祥事に対して、ジングクとチームリーダーが上司に呼び出されますが、人事異動まで問題をおこさないように、と注意されただけで終わります。戻ってきたジングクはチョロンを外へ連れ出し、ムヨンの通話記録からジンガンの番号を消してくれたことに感謝し、ユリとムヨンの関係を明かさなかったことを謝ります。しかし、デート代にでもしろ、とお金を出すと、チョロンは、ジンガンと別れたと告げるのでした。

退社後、バス・デートをするジンガンとムヨン。食堂に入ると、セランの仕事を断ったか確認するジンガン。そして、質問が沢山あるけれど今は聞かない、と言います。「今まで怒ったり、泣いたりで、笑ったことがないから、まずは笑顔を見せたいの。」帰り道、花屋に寄るジンガンを眺めて微笑むムヨン。

ムヨンから、良い人になる為に仕事を断った、と聞いたセランは冷笑し、私達は同種で人間にはなれない、と宣言します。「貴方は私の所へ来るわ。」

ムヨンのアパートで、家にあるのと同じ花の鉢植えを見つけるジングク。ムヨンに翌日の取り調べの時間を伝えてから、「妹と付き会っているんだろう。もう止めろ。これは警告だ!」

退社後、ジンガンがムヨンのアパートに立ち寄ると、ムヨンは子供の頃の悪夢にうなされていました。夢について質問するジンガン。そしてムヨンが子供の頃に描いた家族の絵を眺めます。

ジンガンは、キンパを作っているジングクに、仕事でお寺には行かれないと言いますが、実はムヨンとヘサンへ。2人はムヨンが育った孤児院を訪ねます。シスターに子供の時の事を質問するムヨン。その後、湖のほとりを散歩しながら、ジンガンは、中学の時、自分がジングクの実の妹ではないことに気付いたと打ち明けます。

一方、ジンガンから事情を聴いて、ジングクとお寺で合流するソジュン。なぜ毎年このお寺に来るか、妹は絶対に知るべきじゃない、と言うジングクを「少なくとも、お父さんの魂は娘の成長を見られるわ」と慰めるのでした。

夕方「ムヨンの石」に座り、タイムマシンで昔に帰って子供のムヨンを抱締めたいと言うジンガン。「今からでも遅くない、君と寝たい。」ジンガンは微笑んで頷きます…

お寺でお酒を飲みながら、ここに来ることを忘れられたら、と言うソジュンに、あれは事故ではなく、自分が射殺したのだ、と告白するジングク。

その頃、ムヨンとジンガンはホテルへ行き、笑いながら服を脱がせ合って、2人だけの時を過ごしていました…

第10話 感想

今までのムヨンとジンガンの関係を思うと、10話は転換期であり、とても綺麗なベッドシーンでした。また、2人が歌ったOSTが効果的に使われていたと思います。しかし、この回で分かったのは、ジンガンのお父さんがジングクに撃たれた、という事ですよね。だから彼女を引き取り、毎年お参りをしている訳です。そのことと、ジングクがムヨンのお父さんを撃ったらしいことを繋げると、ムヨンとジンガンが兄妹である可能性が高まりました。火傷、孤児になった時期、2人の年の差… でもムヨンはまだ何も気が付いていません。今や、後戻りできない状態に至った2人ですから、本当の事が分かったら、悲劇に陥るでしょう。ジングクが罪の意識からジンガンを引き取ったのなら、そして、ムヨンがあの探していた少年だと感じているなら、なぜそこまでムヨンを排除しようとするのか。確かに初めは「妹を守るため」でしたが、今はムヨンに対する強迫観念、或いは執念に取りつかれているように見え、それは恐らくジングク自身を守るためかと想像します。25年前が戻ってくるのが怖い…

思い出せない過去の傷を背負ってきたムヨンとジンガンが、やっと慰め合い癒し合える相手に出会いました。この2人には、やっと見つけた幸せを暫く味わって欲しいです。日本のエンディングを知っているだけに、今のうちに少しは暖かい場面を見せて欲しいと思います。

 

空から降る一億の星 11話・12話 あらすじと感想

 

空から降る一億の星(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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