空から降る一億の星 13話・14話 あらすじと感想

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空から降る一億の星 하늘에서 내리는 일억개의 별 全16話

第13話 視聴率2.346%

onwardさんより

第13話 あらすじ

路上でジングクと会ったムヨンは、薄笑いを浮かべ「人を殺したら殺人者だと言ったよな」と言い歩き去ります。

ジンガンに、仕事を解雇されたとSMSするムヨン。南山タワーで落ち合い、2人を自撮りするジンガン。ムヨンの本名が分かった記念写真だと言い、「“スン”は親切という意味。貴方の両親は良い人達だったのね。」と喜びます。その頃ジングクは、ムヨンの父カン・スングが眠る寺院を訪れていました。

その後ムヨンは、タワーに近い公園を散歩しながら、父親は自殺したらしい、と打ち明けます。バス停に着き、その山へ行ってくる、どう挨拶しよう、と言うムヨンに、「お父さん、スンホです」でいいのよと伝えるジンガン。ムヨンは、何だか不安だ、と言う彼女を抱締め、すぐ帰ると約束します。

翌日、電車でヘサンのクムア山へ向かったムヨンは、途中で買い求めた焼酎を崖の上から注ぎ、座ってジンガンへメッセージを書き足します。その後、道標の近くで青いロボットで遊んだことを思い出し、子供の自分とユンの幻影を追って歩くうちに、天使の像が立つ家に辿り着きます。子供の時の絵と同じ天使… 中に入り、何かを踏んで枯葉をどけると、それは青いロボットでした。倒れたストーブ、転がったヤカン、夢と同じラジオ…銃声…思い出して床に倒れるムヨン… 更には、鏡に映った、銃を構えた若いジングク…

ムヨンは、結局書き溜めたメッセージを全て削除し、旅はどうだった、とSMSするジンガンに何も連絡しません。また、財布に入れていた幼いジンガンの写真からジングクの部分を破り捨てます。

屋台で飲んでいるジングクに会うソジュン。「自分の子を守るために人の子を傷つけた。目には目を。ムヨンが望むならそれでもかまわない。」

翌朝、ジンガンに「家を見つけた」と言った後「全部嘘だ」と否定するムヨン。警官になりたかったから興味があると言い訳して、ジングクの勤務シフト、休日などを聞き出します。その後、兄妹が家を出たことを確認すると、塀を飛び越え、記憶していたパスコードを入力して、中へ。ジングクの部屋にあった記念品入れの中から、自分を探す行方不明のチラシを発見します。

家に戻る途中でムヨンを見かけるジングク。自宅に入ると、部屋の真ん中に、チラシが無くなった記念品入れが…

翌日、チャン・セランに、銃を都合してくれと依頼するムヨン。また、チラシを渡して、依頼人が知りたい、と言います。

アパートに戻り、ロボットを綺麗にして待っていたジンガンに「何が起ころうとも僕にとって君は君だ。覚えていて欲しい。」

ムヨンに銃を渡したセランは、貴方に夢中、私達は同類、と言います。更に、探していたのはジングクだと告げ、家族の情報を入手する約束をします。その彼女に、母親と弟の情報も頼むムヨン。

銭湯から戻ったジングクは、玄関の靴を見て「来たか」。銃口を向けながら近寄るムヨン…

第13話 感想

ジンガンに対する想いとは別に、ジングクに代償を求めるムヨン。家族、幸せ、ムヨンに想像できるすべての事があの日ジングクによって奪われたという、言葉にならない悲しみと怒りが、ジングクに向けられました。今までのジングクの行動 ― 人間じゃないと殴ったこと、殺人犯だと決めつけた事、ナイフで刺した事、等々 ― が、ムヨンをそこまで追い詰めた事をジングクは分かっていて、自分が奪った命の代償を払う準備をしているように見受けられます。

切羽詰まってセランの元へ行ったムヨン。セランは、この危険なゲームに興奮していて、主な理由は、ムヨンが自分のものになると思うからです。セランの登場で、ムヨンとジンガンが一緒に居続けることが出来るか、危うくなってきました。ムヨンは何としてもジンガンを守ろうとするでしょうが、それではジングクの二の舞になってしまいます。

ムヨンとジングクの狭間にいるジンガン。ジンガンを育てることがジングクを救ったように、ムヨンも彼女の愛で成長しました。しかし、彼女の人生で最も大切な2人を失わない術はあるのでしょうか。

あと3話を残すところとなり、今だはっきりしないのが、ムヨンとジンガンが兄妹かと言う点、なぜジングクがジンガンを引き取ったか、なぜヤン医師が子供のムヨンを病院から出て行かせたか。この場に及んで、まだ、少しは幸せなエンディングに期待を寄せています。

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空から降る一億の星 하늘에서 내리는 일억개의 별 全16話

第14話 視聴率2.387%

onwardさんより

第14話 あらすじ

家に戻り銃を構えたムヨンを見つけるジングク。鉢植えを撃ったムヨンは、銃声を聞いて思い出すことがあるだろう言います。そして、父を殺した理由を問いただしている時にベルが鳴り、それはジングクを訪ねてきたソジュンンでした。

楽しい記憶を辿りながら家路につくムヨン。セランからのURLリンクを見た途端に気分が一転します。その新聞記事によれば、ムヨンの母はカルト教団に入団する為に家を出てしまい、それを知った父は、妻と他の信者2人を殺害し、それから自殺した、と… 父親が殺人者だったと分かり、ジングクに対して取った自分の行動を反芻しながら、倒れるまで街を徘徊するムヨン。ヤン医師の家の前に蹲ります…

ムヨンに、自分の親も殺人者だったと告白するヤン医師。自分と関係ない事柄に傷つけられてはいけない、 怒りが何処に向けられようと、それはいずれ自分と自分が大事にしている人達を傷つけることになるのだ、と警告します。

家に帰ると、待っていたジンガンが、くしゃくしゃになった絵を取り出します。話したいけれど今は言えないと、一旦話題を変えるものの、とうとう、父親は人を3人も殺した、と口走るムヨン。「1人にしてくれ。」

賄賂を渡し、警察チーム長の証言を入手するセラン。録音USBを受け取ったムヨンは、父の死に関する真相を知り、ジングクを呼び出します。謝罪するジングクに、決して許すつもりはない、と背を向けるムヨン。ジングクは、その背中にお墓の場所と命日を叫びます…

翌朝、ソジュンと一緒に、母の墓参りをするジングク。一方、街を歩き回り、行方不明児童の張り紙の前で足を止めたジンガンは、ムヨンの言葉を思い出します。「僕は置き去りにされた子じゃなくて、行方不明な子なんだ。」その頃、同じ言葉を思いながら、両親の位牌の前で泣くムヨン。家の前に着き、待っていたジンガンに「生まれ変わりたい」…飛びついて抱擁するジンガン。2人は食事を作り、向かい合って食べ、ベッドで抱き合います。どこへも行かない、必ず君の元へ戻る、と請け合うムヨン。

次の日、セランの所へ押しかけたムヨンは、銃を返すとすぐに帰ろうとして、弟の情報があると言われます。先に私に何かくれなくちゃ、とチケットを渡され、行先で話そうという彼女に同意して去るムヨン。その足でジンガンが待つ遊園地に向かうと、ジェットコースター以外のすべての乗物に乗ってデートを満喫します。そして、なぜこうなったんだ、と愚痴を言いながらも、ジンガンの希望通り、コースターに乗るムヨン。夜、鏡の前で抱き合い、火傷跡を眺める2人。まるで地図のよう、と言うジンガン。「地図をたどって出会ったのね。」

その後、沸騰したやかんで火傷したジンガンの手を水で冷やしてから、薬局へ行ったムヨンは、帰り道、新たなフラッシュバックに襲われ、今度は、父が撃たれた後に現れた「弟」の顔をはっきりと見るのです。イメージは幼いジンガンの写真と重なり…!?

第14話 感想

ああ、やっぱりこの2人は兄妹なのでしょうか。ムヨンとジンガンの関係は、もはや後に引けない段階まで来てしまい、これから、ごく普通の兄と妹として暮らしていく事は不可能です。でも、妹だと分かっていながら、カップルとして付き合い続ける事を、ムヨンは拒否するでしょう。

ムヨンはどうするか。ジンガンから隠し通そうとすれば、ジングクの二の舞です。ジンガンに出会う前の彼に戻って、すべてを拒絶することも考えられます。それと、怖いのがチャン・セラン。

何としてもムヨンを自分のものにしたいセランは、ムヨンのガールフレンドが実は妹だと知って、ジンガンからムヨンを「奪う」必要が無くなりました。これからは、あらゆる手段で接近してくるでしょう。そして、今のムヨンなら、それを許してしまう気がするのです。どのシナリオを考えても、2人とも傷ついてしまう。かすかに希望を持っていたハッピーエンドの展開は、これで全く無くなったように見えますが、あと2話を残して、監督さんは、どう「料理」をするのでしょう。あるインタビュー記事で、tvNの制作陣が、ドラマのテーマは「愛は人を救う」だと言っていました。これからどんな「救い」があるのか、それとも「死」も救いになるのか、色々考えてしまいます。

 

空から降る一億の星 15話・16話(最終回) あらすじと感想

 

空から降る一億の星(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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