空から降る一億の星 11話・12話 あらすじと感想

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空から降る一億の星 하늘에서 내리는 일억개의 별 全16話

第11話 視聴率2.693%

onwardさんより

第11話 あらすじ

ジングクから25年前の射殺事件を聞き、一人でどうやって耐えてきたかと不思議がるソジュン。そして、もし病院から少年が居なくならなければ、少女がジングクの家に行くことはなかったのだと改めて思うのでした。

ベッドのなかで抱き合うムヨンとジンガン。出生の秘密を知ってショックだったろうと言うムヨンに、火傷の痕を取るつもりだったけれど止めた、と言うジンガン。「変ね、貴方の記憶を探しに来たのに、自分の事を発見している気がする」

翌朝、CEOから電話があった、とジングクから告げられたジンガンは、嘘をついたことを謝りながらも、ムヨンが好きだと打ち明けます。すると、大声を上げて怒りだすジングク。「誰が育てたと思っているんだ!」「私がお荷物なのは分かっているの。だから止めて。」部屋に入り泣き出すジンガンと、ショックで床にへたり込むジングク。

ジンガンを呼び出したソジュンは、ムヨンは好きではないし、貴女に合わないと思う、と告げます。

尋問が終わったあと、ムヨンを待ち伏せしていたジングクは「お前は犯罪者だ。ジンガンの前から消えろ。」と脅します。ジングクが自分を認める事は決してないと悟るムヨン。話はお仕舞で、妹の為なら何でもする、と言うジングクに、ジンガンとは付き合い続ける、と宣言します。

ムヨンのアパートでラーメンを食べるカップル。ジングクを庇う発言をするジンガンに、拒否されることは慣れていて平気だから物事を押し付けないでくれ、と反論するムヨン。しかし、泣きながら彼女が飛び出して行ってしまうと、後を追いかけ、家まで行って、また戻ってきます。そして自分の家の前に居るジンガンを見て抱締めるのでした。家の中に入り、ムヨンが少しはお金を持っているか確かめるジンガン…

ジンガンが出生の秘密を知っているかどうか、ユリに確認しようとしたジングクは、拘置所でヤン医師と出会います。ムヨンを知っていそうな医師。

一方、家に必要な品々を一緒に買い物するムヨンとジンガン。ムヨンは品物の量に圧倒されていましたが、ジンガンは無視して、いつ新築祝いをしようか、と言いながら猫のぬいぐるみをカートへ。家で、ジンガンがそのぬいぐるみのポケットに入れた幼いジンガンとジングクの写真を見たムヨンは、背景の病院を見て、何かを思いだします。

後日、ジングクを訪ねるヤン医師。著書の第2章はムヨンのことで、ムヨンがちゃんとした生活を送れていないなら、自分にも責任がある、と言います。

新築祝いの為に食材を買い物するムヨンは、やはり食品を買いに来たジングクに遭遇しますが、お互いに無視。ジングクは、駐車場でユリの言葉を思い出します…

仕事で遅くなると嘘をつくジンガン。アパートでムヨンが用意したミルフィーユ鍋を前に、ふざけながら何枚も自撮りする様子を、窓からこっそり覗き見るジングク。ワインオープナーがないことに気付いたムヨンは、急いで買いに出かけます。そして、買い求めたオープナーを手に、横断歩道の向こうを見るとジングクが。信号が変わり、すれ違う2人…脇腹を抑え倒れこむムヨン…振り返って無表情で見つめるジングクの手にはナイフが!

第11話 感想

なんと、驚きのエンディング!窓からムヨンとジンガンの様子を覗いたり、ムヨンを付けて回ったり、これではストーカーと同じではありませんか。しかも路上で刺すなんて、ムヨンを殺人犯だと言い続けているジングクの方が、今やよほど危険な存在です。そして何も知らずに待っているジンガンがこの展開を知ったら、どんな反応をするのでしょう。彼女はまだ、ジングクがいずれムヨンを受け入れてくれると期待していますが、「世の中を斜めに見る」ムヨンは、それが有り得ない事だと分かっています。

「妹を守る」という大義名分のもと、ムヨンに対する攻撃を開始したジングク。他人を思いやれないムヨンに比べ、ジングクは自分が上だと思っている。そう思う事で、自分の行動を正当化づけているように思えます。でも、ジンガンのおかげでムヨンは変ってきました。自分を守るためにジンガンからすべてを隠し続けるジングクより、努力をしているムヨンのほうが、より人の事を思いやれる人間になるでしょう。

気になるのは、もし次にジングクがムヨンに何かしようとした時、ジンガンが近くに居たら、彼女は何としてもムヨンを庇おうとするのではないか、という事です。そんな事態にならないことを願います。

 

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空から降る一億の星 하늘에서 내리는 일억개의 별 全16話

第12話 視聴率2.602%

onwardさんより

第12話 あらすじ

ムヨンと遊ぶ妹を見たジングクは、アパートの前にがっくりと座り込みます。その後、ムヨンがワインオープナーを買って帰ろうとするところを、横断歩道で待ち構え…歩道に蹲るムヨン。

診療所を戸締りしていたヤン医師は、蹲っているムヨンの脇腹の血を見て119番しようとしますが、ムヨンに止められ、彼を中に運び込んで手当をします。火傷痕を見て、孤児院の裏の湖にいた少年を思い出す医師。

翌朝、人を刺した、と署に辞表を提出するジングク。チョロンから話を聞いたソジュンは呆然とベンチに座っているジングクを問い詰めますが、「それしか方法がなかった」とだけ答えるジングク。

晩になってやっと目が覚めたムヨンは、ヤン医師の携帯でジンガンに連絡します。心配をかけて悪かった、古い友達と会ったから、という言葉をジンガンが信じる訳がなく… 電話を切って泣き崩れるジンガン。出て行こうとするムヨンを止めるヤン医師。ユリの事件と関係があるのかという問いに、「色々聴かれたくないからここに来た」。

家に帰ったジンガンは、ジングクから、ムヨンを刺したと告白されます。無表情で、奴と付き合うな、と言う兄。私よりもっと大きな傷を持った人なの、と泣き叫ぶジンガンを無視して自室に消えるのでした。

ジングクを呼び出したソジュンは、ヤン医師の著書を出し、ムヨンは子供の時の記憶がないのだから、もし彼があの少年だったとしても、貴方が忘れれば終わる、と説得しますが…

ムヨンの様子を聞く為、かかってきた番号に再ダイヤルするジンガン。番号を登録しながら、ヤン医師は、彼女の名前からジングクとの関連に感づきます。

診療所のベランダにいたムヨンは、毛布を持ってきたヤン医師を見て、病院の前で男に呼び止められた記憶が重なり、同一人物だと気付きます。どうして教えてくれなかったのか、と聞くムヨンに、「病院を出て行く君を見て、これは君が過去から解放される最後の機会だと思った。」そして、過去を知る必要があるか考えよう、と。

ムヨンのアパートを綺麗に掃除したジンガンは、夕方家に戻ってくると、ムヨンと別れる、と言います。安堵するジングク。一睡もできないジンガン… 次の日、ムヨンがアパートに戻ると、ぬいぐるみのポケットに「お兄さんを許して」というメモが。外に出て、猫を抱き上げたジンガンを見つけて近づき、行きたいところへ行け、帰って来たかったら帰ってこい、と猫に話しかけるムヨン。その彼に「どこへも行かない。どうせまた戻ってくるのだから。」唇を求める2人…

再びヤン医師を訪ねたムヨンは、今まで見ていた夢に反して、父親は銃殺されたのではなく自殺した、と告げられます。バスの中で、父が亡くなったクムア山を携帯で確認するムヨン。そしてジンガンに、本名はカン・ソンホ、とSMSします。一方、ムヨンがソンホだとヤン医師から聞いて愕然とするジングク… 近所の通りで、別方向から現れたムヨンとジングクは目が合い…?

第12話 感想

どこの誰でもない自分を育ててくれた、と言ったジンガンに、すごい兄さんだ、とムヨンが呟いた時のジングクは何処へ行ってしまったのでしょう。どんな理由であれ、人を刺すなんて、正当化できるはずがありませんが、ジングクは今でもそれが正しい行動だったと言い張っています。

ジングクは、今までのムヨンの人生がどんなにつらいものであったか、良く解っているはずです。ジンガンとしては、自分を育ててくれた優しい兄が、簡単にムヨンの事を見捨てるのを見て理解できないのは当たり前です。

以前の感想にも書いたように、「妹を守る為」に始まった一連の出来事は、やはり、ジングク自信のプロテクションの為なのだと思います。ムヨンが現れたことで、自分の中だけに収めておけた昔の事情がまた彼に押し寄せてきて、ジングクを苦しめている。そして、その恐怖や苛立ちを、本当はジンガンと同じ立場にあるはずのムヨンに向けているように見えるのです。

あと4話あれば、この状況を改善することが出来ると思うのですが、やはりこのドラマは、日本のオリジナルに忠実な内容で終わるのででょうか。ソ・イングクとチョン・ソミンは本当にキャラクターの感情をよく引き出していると思いますが、俳優の努力とは別に、あまりにも重いストーリーは、視聴者が離れてしまうのではと心配になってしまいます。

 

空から降る一億の星 13話・14話 あらすじと感想

 

空から降る一億の星(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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