狂っていなければ 11話・12話 あらすじと感想 | 韓ドラの鬼

狂っていなければ 11話・12話 あらすじと感想

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狂っていなければ 狂わない限り 미치지 않고서야 On the Verge of Insanaty 2021年放送 MBC水木 全16話

第11話視聴率3.8%

neroさん

第11話あらすじ

ハンミョン電子の本社では、予定していたチャンイン事業部の売却が白紙となり、大幅な人員カットが必要な状態に。本社に呼ばれたタン・ジャヨン(ムン・ソリ)は、自分を除く2名に下された処分の内容を見て、胸を痛めます。ノ常務は契約解除、ハン・セグォン(イ・サンヨプ)には1か月の停職処分が下されました。

一方、自らが開発した故障診断システムの研究に余念がないチェ・バンソク(チョン・ジェヨン)。バンソクがここまで故障診断システムにこだわるのには、理由が。正式にシステムが確立されれば、エンジニアとして転職を考えていたバンソク。

そんななか、人事チームへ復帰したジャヨンは早速本社からのオーダーを進めることに。役員を集めたジャヨンは、3年後にも事業部が生き残る為には、現時点で大幅な人材カットが急務だと説明します。ジャヨンが提示したのは、全職員1250名の内約300名を切り捨てるというもの。各部署の必要人員を確認した後、本格的な希望退職に取り掛かるとジャヨン。希望退職者の慰労金を調整する為、ジャヨンは財務チームと面談を行います。しかし、提示された予算を1ウォンでも超えることは許可できないと財務チーム。結局、少しでも気分よく退社してもらうというジャヨンの考えは、早々に打ち砕かれてしまいます。

事業部の人員整理を行うにあたって、新たに人事チームへ財務担当のシン・ジョンア(チャ・チョンファ)が合流。受け取った希望退職面談リストには、バンソクの名前が。その頃、面談リストに名前の挙がった職員たちに、一斉にメールが送信されます。そこに書かれていたのは、面談の知らせ。希望退職とは名ばかりで、実際は強制的な解雇命令だったのです。

面談に向かった開発2チームのノ・ビョングク(アン・ネサン)は、自分には希望退職の考えがないことを伝えます。「ここで働いて25年だ。希望退職なんて言葉、これまで何度も経験した。その度に必死に堪えてきたんだ。」そう語るビョングクに対し、ジャヨンは冷たく言い放ちます。「これまで、会社の余力で何とか生き残ったのを、まるで自分の力で耐え抜いたと勘違いする人々を沢山見て来ました。会社が本気になれば、追い出せない人はいません。」



最後に面談に応じたのは、バンソク。退職に応じる代わり、バンソクは3か月だけ待って欲しいと頼みます。3か月あれば、バンソクが開発した故障診断システムが軌道に乗る。だからそれまでは、会社を去る訳にはいかないとバンソク。

翌日、面談リストにバンソクの名前はありませんでした。希望対象を免れたかと思われたバンソクでしたが、そんな彼が発令されたのは、センター長室。「気に入らなければ希望退職するだけです。ここで3か月間働いて辞めるか、今すぐ辞めるか。選んで下さい」センター長室でお茶汲みを行うバンソクの姿を見たビョングクは、ジャヨンのもとへ。そこで希望退職書類にサインしたビョングクは、静かに会社を後にします。

ビョングクが去った後、バンソクはここまでする理由が何かとジャヨンに尋ねます。そんなバンソクに、バンソク1人を救う為に会社を死なせる訳にはいかないとジャヨン。

次の日、何かを決意したバンソクはセンター長のコン・ジョンピル(パク・ソングン)に頼みがあると言います。その後、故障診断TFチームのシン・ハンス(キム・ナムヒ)に続いて、顧客訪問へ同行するバンソク。2人が向かった先は、バンソクの自宅アパートでした。部屋の中に入ったハンスは、食洗機から発生する煙を見て驚きます。すまないとハンスに謝ると、今すぐアパートへ来るようにとジャヨンに電話を掛けるバンソク…

第11話感想

何とも見ていて胸が痛くなった第11話。ジャヨンの立場もわかりますが、それにしても、バンソクに対する仕打ちには納得がいきません。これまでバンソクのおかげで、数々のピンチを乗り越えてきたジャヨン。バンソクがいなければ、とっくにノ常務と同じく事業部を追い出されていたでしょう。それなのに、何故ここまでしなければいけないのか。

希望退職とは名ばかりで、実際には自ら会社を去るように仕向けた大量リストラでした。勤務歴の長い職員は皆リストに入っており、既にビョングクが退社を決意。これまで会社の為に身を粉にして働いてきたと言うのに、こんな仕打ちはあんまりです。さらにバンソクもまた、例外ではなく…

バンソクの言葉1つ1つが、どれも切なかったです。無理して会社に残るつもりはないバンソクでしたが、せめて自らが開発した故障診断システムが確立するまで、3か月だけ待って欲しいとバンソクは頼みます。しかし、たった1人の例外を許すことでさらなる衝突が生まれることを防ごうとしたジャヨンは、バンソクをセンター長室へ。開発者として働くバンソクにとって、これほど酷い仕打ちはありません。

このままバンソクも会社を去ることになるのかと思いきや、最後には衝撃の展開が!やはりやられてばかりではいられないバンソク。彼の“狂った”復讐に注目です。

第12話視聴率3.7%

neroさん

第12話あらすじ

ジャヨンが部屋の中に入ると、そこには黒煙が充満。これは脅迫だと訴えるジャヨンに、バンソクは先ほどの会話をインターネット掲示板に上げるつもりだと話します。これ以上ことを大きくしたくないジャヨンは、一旦アパートを後に。その後、ジョンアに非常事態だと告げると、掲示板にバンソクのIDでログインできないように対応します。

その頃、企画チームのピョン総括室長と会議中のジョンピルのもとへ、社長秘書室から連絡が。何とバンソクがハン社長に、不当解雇と食洗機の不具合の件でDMを送ったというのです。すぐに事実確認を頼まれたジョンピルは、慌てて事務棟のペ常務に会いに行きます。事情を知ったペ常務は、ジャヨンの解雇を持って事態を収拾することに同意。

バンソクのアパートへやってきたジョンピルは、これまでの行いを謝罪します。一方、ペ常務から、責任を取って辞表を提出するよう言われたジャヨン。心配そうに見つめるチーム員に「今日は先に帰る」と告げ、ジャヨンは会社を出て行きます。

希望退職制度が廃止になったとの公示文を目にしたバンソクは、辞職願を作成。そんななか、何とか生き残りに成功した同僚から誘いを受け、家を後にするバンソク。店に着いたバンソクは、辞職に追い込まれたジャヨンに対して、何か言うことはないかと聞かれます。「タンチーム長みたいなサイコパスは初めて見た。もう二度と会いたくない。」そんなバンソクらの隣の席には、一人酒を飲んでいたジャヨンの姿が!

一方、不正が発覚して以来、電話も繋がらずメールへの返信もないセグォンを心配するソ・ナリ。そんなナリのもとへAA電子の役員から連絡が入ります。役員からセグォンの話を聞いたナリは、半信半疑で店へ。そこには、役員と酒を交わすセグォンの姿がありました。自分の連絡には応じないくせに、元気そうなセグォンに失望するナリ。実はこの間、セグォンは自らの失態をカバーする為、AA電子と手を組んで裏で動いていたのです。これまでの働きが認められ、本社に呼ばれたセグォン。何が望みかと聞かれ、セグォンはチャンイン事業部に戻りたいと話します。

そんななか、辞職を決意したバンソクのもとへ、ハンスが訪ねて来ます。バンソクが開発した故障診断システムを、新たにホームトレーニングミラーへ適用させてみてはどうかと提案するハンス。家に戻ったバンソクは、ハンスから送られてきた故障診断システムに関する消費者からの絶賛コメントを見て、再び開発チームへ復帰することを決意。

一方、系列会社へ飛ばされたノ常務に会いに行ったジャヨンは、本社にいた時よりも生き生きした姿で働く元上司を見て、驚きます。ジャヨンの置かれた立場を知るノ常務は、「何としても耐えろ」と一言。常務の言葉に背中を押されたジャヨンは、引継ぎが終わるまでの間、このまま会社に残りたいと話します。人事チームでの勤務を希望するジャヨンでしたが、もちろんそれは不可能だとペ常務。結局、ジャヨンは研究棟へ送り込まれることになります。

ジャヨンが新たにやってきたのは、ソ・ナリが所属する商品企画チーム。未経験のジャヨンの加入に戸惑うナリとチーム長でしたが、一生懸命頑張ると意欲を見せるジャヨン。バンソク率いる開発1チームとのミーティングに参加したジャヨンは、ナリからチームの新入りだと紹介され、皆を驚かせます。そんななか、ハン社長の許可を得て、チャンイン事業部へ復帰するセグォンの姿が登場。

第12話感想

バンソクの爆発テロ騒動によって、希望退職制度は廃止。何とか会社に残ることに成功したバンソクでしたが、そうなると心残りなのがビョングクの退社… 

もう少し我慢していればビョングクもまた、このまま会社に残れたかもしれないと考えると、後悔が残ります。一方、辞職を迫られたジャヨンでしたが、何とか踏ん張ることにします。これまで退社を言い渡す側だったジャヨンが、上司から辞表を書けと言われる様は、どこか痛快でした。そんななか、会社を辞めるにしてもこんな形では去れないと考えたジャヨンは、研究棟で新たなスタートを切ります。開発者として活躍するバンソクが、人事チームに発令されたのと逆パターンですね。さらにセグォンも事業部へ復帰することとなり、新たな展開が期待されます。

タイトルの「狂わない限り」とは、狂わない限りやっていけないという意味かな?と思います。平常心ではとてもじゃないけれど、この荒波で生き残れないという教訓のようなものを感じました。

毎回トラブルが絶えず、その度にヒヤヒヤさせられるこのドラマ。残り4話となり、クライマックスに向けてどんな展開が待っているのか、楽しみです。果たして、ジャヨンとバンソクの関係に進展は見られるのでしょうか。

狂っていなければ 13話・14話 あらすじと感想

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【放送情報】


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