ハベクの新婦 1話・2話 あらすじと感想

ハベクの新婦


河伯の花嫁2017 ハベクの新婦 하백의 신부 2017 全16話

第1話視聴率3.660%

daisySSさん

第1話 あらすじ

神の世界(神界)は水国、空国、地国の3つの国に別れていますが、神の頂点に立つ皇帝は水の神。皇帝には絶対的な権力を与えられます。2017年、神界に新皇帝が誕生する兆しが現れ、水国の神である河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク)は、後継ぎとしての権威を証明するために「神の石」を集める必要があります。人間界は3つの神の国から派遣された神々によって守られおり、人間界を管理する神々のムラ(水国)、ジュドン(地国)、ビリョム(空国)にそれぞれ神の石がたくされ、河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク)は石を手にするため人間界に降りてきます。

人間界に降りてきた河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク)は、精神科医のソア(シン・セギョン)の上に着地し、その衝撃でソアは気を失います。何かのアクシデントなのか、人間界にいる神の位置が記された地図を無くしてしまいます。同時に神としての力も失ってしまうことになります。水国にも戻れず、侍従のナムスリと共に神界に通じる門がある場所に来た河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク)は、ソアと再会します。ソアは父が残した多額の借金を抱え、返済のために先祖代々受け継がれた土地を売るために訪れていました。

河伯(ハベク)はソア(シン・セギョン)が水の神に仕えてきたしもべであることを知り、神の石を探すためにソアを頼ることにしますが、ソアは神界など信じないリアリスト。水の神や、神界の皇帝などを話しても全く反応がなく、河伯(ハベク)は、彼女が神のしもべであることに気づくよう、最終手段を取ります。真剣なまなざしで彼女に近づき、突然キスします。

第1話 感想

9年間連載が続いた大人気のコミックス「河伯の花嫁」がついにドラマ化されました。「河伯の花嫁」の漫画が大好きだったので、ドラマ化噂された時には主人公を誰が演じるのかが最も気になりました。主人公河伯を演じるのはナム・ジュヒョク。「力道妖精キム・ボクジュ」と「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」を通じて、ナム・ジュヒョクの魅力を十分感じていたので、彼が演じる「ハベク(河伯)」が楽しみでした。神国での河伯と、人間界に現れた河伯とのギャップにときめいてしまいました。水国の神の姿は漫画を通じて持っていた河伯のイメージとは全く違うもので、正直ガッカリしました。人間界での河伯は完璧なほどカッコよく、ギャップがある姿にドキドキです。

漫画「「河伯の花嫁」をスピンオフした作品なので、ドラマ「「河伯の花嫁2017」は原作となる漫画から派生した別の物語です。時代背景、設定、展開などが異なり、別物として考えるべきでしょう。神が人間界に現れ繰り広げるストーリで、神のしもべとして登場するソア(シン・セギョン)との恋の行方が気になります。ファンタジーロマンティックコメディとし面白いドラマに出会った気分です。

参考までに漫画の内容を簡単に説明します。人間界で干ばつが続くと、水国の神に若い女性を花嫁として捧げ、雨を降らせてもらいます。父の借金の肩代わりに、決まっていた新婦の代わりに水国の神である河伯に捧げられたソア。水国でソアが出会った夫の河伯は幼い少年でした。大人の姿をした河伯(ハベク)に気づかないソアに、河伯(ハベク)の従兄弟のムイと名乗ります。河伯(ハベク)とムイが同一人物だと気づかず、ソアはムイに惹かれます。命に限りのあるただの人間だと思っていたソアに、河伯(ハベク)も惹かれていきます。

漫画は絵もきれいで、長編で登場する神々や人物も多いのですが一貫性のあるストーリラインで、最後まで面白かった作品の一つでした。漫画のエンディングは完璧なハッピーエンドではなかったです。ドラマでは河伯(ハベク)とソアの恋がどのように描かれるかが楽しみです。

皇帝になるために必要な神の石を手に入れるために、期限付きで人間界に降りてきた河伯(ハベク)の旅が本格的に始まります。何度も水国の神であることをアピールするものの、ソアには通用しない様子。衝撃を与えソアに自覚させようとした河伯(ハベク)が取った行動は、彼女への突然のキスでした。第1話で既にキスってあり?と思いながらも、幸せな気分を味わうことができた第1話でした。人間界に落ちてきた河伯(ハベク)がソアとぶつかるシーンでは、ナム・ジュヒョクが全裸で登場しています。見逃すと後悔しそう!

「河伯の花嫁2017」と関連して神ムファタールの言葉が登場して、何か調べると「神+オムファタール」を合わせた言葉でした。オムファタールって、致命的なほど魅力的な男性を意味するので、第1話を観た後、言葉の意味に納得です。次の話でも河伯(ハベク/ナム・ジュンヒョク)の魅力満載を期待したいです。

【豆知識】ドラマの最初に神の世界を紹介するように語るのは、特別出演したヤン・ドングン。その他、イ・ギョンヨンも特別出演。

第2話視聴率3.259%

daisySSさん

第2話 あらすじ

ソア(シン・セギョン)が水神のしもべであることを自覚させるため、河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク)は最終手段として取った行動は、突然のキス。キスの後もソアに異変が起きず、河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク)を避け続けます。

河伯(ハベク)の侍従のナムスリは、以前人間界に埋めておいた金が探せず、人間界で生き残るために必要なお金を稼ぐために努力する河伯(ハベク)。一度見たものは何でもできる河伯(ハベク)の能力を使い、賞金目当てに初のスケートボード大会に参加します。気持ちが落ち着かないソアは、公園で運動中にスケートボードを乗っている河伯(ハベク)を発見すると逃げます。キスの後、ソアは幻聴が聞こえるようになります。

キスの後、ソアは神のしもべの身分に気づいたと思い込む河伯(ハベク)。彼女に神の石を探すために協力するよう求めますが、ソアは相変わらず拒否し続けます。誰かに付きまとわれていると感じた河伯(ハベク)に突然抱きつき口づけする怪しい男。男との口づけ以降、お腹を空かせることも、眠くなることもなかった河伯(ハベク)に異変が起きます。

経営する診療所の賃貸料が上げられたと聞いたソアは、持ち主の事務所を訪れます。開発中のリゾート地の件で土地を所有するシン社長を訪れたフイェは、ソアと再会します。入院が必要なソアの患者の一人が逃げ出し、偶然河伯(ハベク)と一緒にいるところにソアが現れます。病院に連れ戻そうと説得するものの、男は川に飛び込み死のうとします。

水を見ると恐怖のあまり体が動かなくなるソアに代わり、河伯(ハベク)が川に入り彼を助けます。水恐怖症のノアは、患者の命を助けてくれた河伯(ハベク)に抱きつき感謝します。ソアの何気ない行動にドキッとする様子の河伯(ハベク)。。。

第2話 感想

ファンタジーラブロマンスドラマは最高に面白いです。そして、河伯(ハベク)がめちゃくちゃカッコいい。水の神だけに漫画でも濡れた姿が登場する度にドキドキしたことを覚えていますが、第2話の最後のシーンでずぶ濡れの河伯(ハベク)が最高にカッコよかったです。ソアの行動にドキッとする表情は、彼がこれまで感じたことのない特別な気持ちに芽生えたからなのかしら?と勝手な想像を繰り広げてしまいました。漫画の河伯(ハベク)もよいけど、ナム・ジュヒョクが演じる河伯(ハベク)も全然悪くないです。川に飛び込んだ患者を助けたことに感謝するソアと河伯(ハベク)の姿を見て、「運命だ。運命!」と聞こえてくる声は、水国からなのでしょうか。

神としての力をすべて失った河伯(ハベク)が人間界に慣れていく姿が面白かったです。彼に突然抱きつき口づけした男の正体は、貧乏神だったのでしょうか。彼との口づけの後、河伯(ハベク)に起きた異変は、これまでなかった食欲でした。ソアはキスの後から不思議にも幻聴が聞こえるようになります。河伯(ハベク)に残っていた神としての力が、もしかすると彼女に移ってしまったのではと、予想しちゃいます。今後さらに面白くなりそうです。

フイェ(イム・ジュファン)は第1話から登場し、第2話でも遠くから偶然ソアの優しい一面を目撃します。経営するリゾート会社の体表で、スマートでハンサムなタイプですが、どこか寂し気な雰囲気。フイェは漫画でも登場する人物で、河伯(ハベク)の最初の妻ナクビンの異母兄弟です。漫画でのフイェの恋はとても切ないものでした。ドラマではどのような三角関係が描かれるかが楽しみです。

ソアが水を怖がっていたのは14年前の出来事と関係があるのでしょうか。辛いことがあったのか川に飛び込んだソアは、結局自力で助かります。ドラマに登場した古い携帯電話は、その時ソアが持っていた物のようですが、この古い携帯電話が今後の展開に関係がありそうです。ソアにキスをした時の河伯(ハベク)の表情は、予想しなかった別の感情に芽生えたようで、ノアもキスの事が頭から離れない様子。この時から二人の恋は始まったのでしょうか。二人にはどのような運命が待っているのか、見守っていきたいと思います。

ハベクの新婦  3話・4話 あらすじと感想

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