死の賛美 視聴率 あらすじ キャスト 感想

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

●韓国放送 2018年11月27日と12月3日、4日 22時~

死の賛美  사의찬미  全3部作 全6話
2018年放送 SBS
平均視聴率 6.07% 시청률
あらすじ

朝鮮初のソプラノ歌手ユン・シムドクが1926年8月に発表したアルバムであり韓国大衆歌謡の嚆矢として、その後映画とミュージカルなど多様な形で再誕生。

SBS特集ドラマ「死の賛美」は1991年の映画「死の賛美」とは異なり、劇作家キム・ウジン(イ・ジョンソク)とソプラノ歌手ユン・シムドク(シン・ヘソン)の悲劇的な愛と共に、今まで公開されなかったキム・ウジンの作品の世界について扱う。

キャスト

イ・ジョンソク キム・ウジン役(25/30歳)劇作家

シン・ヘソン ユン・シムドク役(25/30歳)ソプラノ歌手

 

イ・サンヨプ ギム・ホンギ役(34歳) シムドクの婚約者

 

キム・ソンギュ役(59/64歳) ウジンの父

(22/27歳) ウジンの妻

ユン・ソクホ役(51/57歳) シムドクの父

キム氏役(48/53歳) シムドクの母

ユン・ソンドク役(21/26歳) シムドクの妹

ユン・ギソン役(17/22歳) シムドクの弟

同友会巡回演劇団の人

ジョ・ミンフイ役(28/33歳)ウジンと親友

役(29/34歳)ウジン、ミョンヒと東京で劇芸術協会を作る

イ・ジフン 作曲家役 (24歳) シムドクを愛するが、、

友田京介(友田恭助)役(23/28歳)日本の劇場俳優、ウジンの早稲田大卒業生

ハン・ギジュ役(24歳)-ソプラノ、ピアノ奏者

 

シムドク関連の人

ギム・ホンギ役(-/34歳)咸鏡出身の財力家家の息子。

役(-/40歳)貧しい朝鮮の芸術家たちを後援する富豪

役(-/50歳) 朝鮮総督府の管理 朝鮮総督府の嘱託歌手になることを強要する。

イ・ソグ(-/28歳)ニットレコード社文芸部長

田内役(-/40代)ニットレコード社社長 シムドクの歌がお金になると考えている人物。

スタッフ /脚本・演出:チョ・スジン プロデューサーのデビュー作
コメントにて随時感想募集中です。

●以下感想ネタバレ有。

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

quetalsurinoさんより

以下話数ごとのあらすじと感想

死の賛美 1話・2話・3話・4話・5話・6話(最終回)あらすじと感想 イ・ジョンソク シン・ヘソン

以下作品感想

●運命的な恋の結末は悲劇的だった・・・実在した主人公たちの哀しい恋に、心が締め付けられる!

 

儚い恋の物語・・・

実在した韓国初のソプラノ歌手ユン・シムドク(シン・ヘソン)と作家キム・ウジン(イ・ジョンソク)の一途な恋物語は、悲劇的な結末でした!これまではソプラン歌手のユン・シムドクの人生にスポットを当てた映画やミュージカルなどの作品は存在しますが、作家としてのキム・ウジンの人生と作品、や世界観にスポットを当てた作品としては初。

不運の主人公キム・ウジンを演じるのは、「あなたが眠っている間に」や「君の声が聞こえる」などのドラマで主演を務めたイ・ジョンソク。ファンタジーロマンスドラマの主人公のイメージが強くありましたが、この作品は初の時代物。ドラマのタイトルになっている「死の賛美」は、ヨシフ・イヴァノヴィチが作曲した「ドナウ川のさざなみ」に、ソプラノのユン・シムドクが恋人ウジンとの恋物語を韓国語の歌詞をつけて歌った曲で有名です。

「青い海の伝説」と「秘密の森」の出演以降、パク・シフ主演の「黄金色の私の人生」で初ヒロイン役を演じ、最も注目を集める女優となったシン・ヘソンがユン・シムドクを演じています。学園ドラマシリーズの2013年版「ゆれながら咲く花(学校2013)」で、主人公コ・ナムスンをイ・ジョンソクが演じていますが、同じドラマにショートカット姿の女子学生役をシン・ヘソンが演じているので、5年ぶりの共演となりました。

跡取りとしての父の期待を決して裏切れないキム・ウジンの文学への熱い想いが、イ・ジョンソクの熱演でより現実的で、説得力のある作品でした。短編ドラマでしたが十分に劇に夢中にさせるほどの力があり、悩ましい主人公の心境を上手に表現した透明感のあるイ・ジョンソクがとても素敵でした。

親が決めた結婚で既に妻がいたウジンが、シムドクとの間の距離を保とうとする姿が痛々しい位切ない。一度は別れ、文学への情熱を捨てるよう強要されていたウジンが、シムドクと再会した5年後、二人の燃え上がる恋の気持ちを繊細に描き、最初から最後まで心を震わせる綺麗なドラマでした。

キム・ウジンは喜劇作家として作品を一つ残し、音楽家として「死の賛否」の録音を終えたシム・スンドクは、「生きる」ため共に「死」を選択することになりますが、残された時間を二人だけで過ごすエピソードが印象深く残り、運命的な恋をした二人の気持ちがすごく伝わりました。お互いの手と手を取り合い歩く姿を最後にドラマが終わりましたが、哀しいエンディングではあったけど、死を恐れない二人の恋の強さがすごい!

暗い時代を生きた二人でしたが、恋は決して条件付きでも期限付きでもなく、激しく燃え上がった恋というよりは、自分が自分らしくいられる相手とのめぐり逢いの大切さまで感じさせたのは、イ・ジョンソクとシン・ヘソンの演技があったからでしょうね。どんなジャンルのドラマでもイ・ジョンソクらしさをアピールできるのが、彼の強みで、これまで見せたイメージと違い時代劇でも輝いていました!

短編ドラマならではの展開のはやさにプラス、イ・ジョンソク特有の深い眼差しと、繊細な指先の動きまで、シルエットまでカッコよく、イ・ジョンソクにときめくドラマです!

【豆知識】イ・ジョンソクの次回作は、「ロマンスは別冊付録」で、デビュー初となるラブコメの主人公を演じる予定です。

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】


コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。



カテゴリー