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椿の花咲く頃 1話・2話 あらすじと感想

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椿の花咲く頃 (椿咲く頃) 동백꽃필무렵 When the Camellia Blooms
2019年放送 KBS2 全32回(全16話)
【韓国放送】2019年9月18日から 水曜日と木曜日の22:00

第1回視聴率 6.3% 第2回視聴率 7.4%

えぱたさん

第1回・第2回(第1話) あらすじ

車から降りる足。警察の文字の入ったユニフォームを着た、その男はゆっくりと人混みの中を進んで行きます。川らしき現場から白い布で覆われた遺体を担ぐ人々。布からはみ出した女性らしき細い手に、ゲルマニウムのブレスレット。

下町の雑踏の中、引っ越し荷物が到着します。「カメリア」の看板が掲げられ、近所のおばちゃんたちは「花屋かねぇ?」と噂話。出て来た女性は、例のブレスレットが手にあり、スラリとした髪の長い美人で、皆が見とれて一瞬場面が停止したかのように…。次の瞬間、赤ちゃんが出て来て、緊張感が解けます。

2003年9月…。ファン・ヨンシクの母ドクスン (コ・ドゥシム) は蟹のマリネ漬け店を経営。母が警察に呼ばれ、ヨンシク (カン・ハヌル) が17歳の時から、銀行強盗をボコボコにしたりと、あらゆる善行で表彰されます。ヨンシクが警察官になってからも、もらった賞状が所狭しと壁に掛けられています。結婚できないのが、母の唯一の悩み。

トンベク (コン・ヒョジン) は居酒屋「カメリア」をひとりで切り盛り。夫はおらず、シングルマザー。キャベツを延々と千切りにし続けて、3カ月経ち、半年経ち、6年後…。大きくなった小学生の息子の、オンサン小学校のニュースレターを見ながら、机の上には英語の教材。「名前、ダイアナにしようかな。オンサンのダイアナ」

有名人カン・ジョンリョル (キム・ジソク) とジェシカ夫妻はテレビでニッコリ。家に帰ると豹変し、口げんかしながら妻はSNSに夢中で、赤ん坊の世話を夫がやっているのでした。妻がジョギングに出かけた後、「人生は辛いなぁ」とため息が。

ヨンシクが犯罪者の心理についての本をブックストアで読んでいると、スラリと髪の長い美人が目に入り、一目惚れ。話しかけ「独身です」と言うと、「頭おかしい?」と思われて…。ヨンシクが後をつけて行くと、彼女は弁護士事務所へ入って行くのでした。英語の本を読んでいたので、「英語ペラペラの弁護士?」と思い込んだヨンシクでした。

トンベクがカメリアの場所を借りている家主の、ノ・ギュテ (オ・ジョンセ) の妻、ホン・ジャヨン (ヨム・ヘラン) は、離婚専門の弁護士で、トンベクは相談に来たのでした。ギュテは警察署に花を贈呈、ヨンシクらを誘ってカメリアに呑みに来ます。そこで、やっとヨンシクはトンベクと知り合うことに。

ギュテが8000ウォンのピーナッツ代をケチり、トンベクに無理矢理にお酒を飲ませようとします。トンベクは酒は飲み干しますが、「売ってるのは酒だけよ」と言います。ヨンシクはその姿に驚きます。最後までピーナッツ代を払わず、店を去るギュテに、「8000ウォンを払え」と迫るヨンシク。財布を取って代金を走ってトンベクに渡します。彼らを見る不審者の影…。

白い布に覆われて運ばれる遺体に近づくヨンシク。遺体の手にブレスレット。ヨンシクが白い布を取って顔を見ようとして…。

 

第1回・第2回(第1話)感想

コン・ヒョジンのファンで、楽しみにしていたドラマが始まりました。最初にコン・ヒョジンのドラマを見たのは、「プロデューサー」です。スタイルが抜群で、洋服やアクセサリーなどがオシャレで、特別な高そうな洋服を着ているとかでなく、普通っぽい服なのですが、彼女が着ていると、ウットリいいなと思ってしまいます。それから「パスタ〜恋が出来るまで」を見て、ファンになり、出演作品を次々と見ました。韓国の女優さんの中では、一番好きな女優さんです。

カン・ハヌルは検索してみたら、かなり有名人らしいと分かりました。今年5月に除隊して、初の出演作品だそうです。写真を見てみると、あ、「ミセン〜未生」で、グレの同期で鉄鋼チームのインターン、チャン・ベッキ役で出てました。眼鏡をかけていたので、全く分かりませんでした。グレの同僚なのに、ツレない性格の優秀な模範社員で、演技が上手いと思いました。

第1話では、最初に水際で遺体が発見されるというサスペンス的なシーンで始まり、どうなるか不安になりましたが、コン・ヒョジンとカン・ハヌルのブックストアでのロマンチックな出会いが描かれ、トンベク (コン・ヒョジン) にヨンシク (カン・ハヌル) が一目惚れした経緯が印象的で、分かりやすくなったので、安心しました。

私が想像するに、遺体はトンベクでなく、同じブレスレットをした別人だと思います。

また、トンベクが経営する居酒屋「カメリア」(椿の花の意味) にヨンシクが知らずに行って、連れのノ・ギュテがピーナッツ代8000ウォンを踏み倒して去ろうとします。ギュテの財布をもぎ取って、トンベクにお金を返したシーンが、滑稽でしたが、ヨンシクの田舎くさい真っ直ぐな性格が滲み出ていました。

舞台が「応答せよ1988」を彷彿とさせる下町のセットで、いい雰囲気です。

Netflix で全世界配信。

 

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第3回視聴率 6.7% 第4回視聴率 8.3%

えぱたさん

第3回・第4回(第2話) あらすじ

壁に浮かび上がる「良い事、悪い事、安い事」の文字…。

ギュテは警察署に来て、ヨンシクが財布を取った件について控訴すると紙を見せ、息巻きます。上司に説得されたヨンシクは、「未来の知事さんよ〜、ごめん」と謝り、ギュテは紙を封筒にしまいます。定食屋で食事しようと座った3人、ギュテがトンベクを侮辱し、怒ったヨンシクは立ち上がり去ります。

チャンスク (キム・ソニョン) はクレジットカードの明細を見て、夫がカメリアに使い込んでいるのを知り、トンベクに怒鳴り込みます。ヨンシクの母は割って入り、トンベクを店に連れて行き、キムチをあげます。トンベクは「下の息子さんが独身ですって?」と言います。

子供2人がピルグとケンカ。ピルグは母親の悪口を言われ激怒。ヨンシクが割って入ります。ゲーセンに連れて行き、遊んでいるところ、トンベクが来て、ヨンシクはピルグがトンベクの子であることを知ります。「子供のゲームに1万ウォンもあげるなんて」と連れ去ります。

「帰ってきたスーパーマン」のバラエティ番組に、カン・ジョンリョルが出るらしいと噂に。ロケで小学校の校庭を使い、撮影。ピルグの野球チームは「練習ができない」と文句を言います。トンベクが「ピルグ!」と叫んで、ジョンリョルが見ると、ビックリ。

レストランで黙り込むトンベクとジョンリョル。「あの子は…」と口ごもるジョンリョルに、「そうよ、アンタの子よ」とトンベク。23歳だったトンベクと付き合っていた頃を回想するジョンリョル。ゲーセンで当ててあげたブレスレットを未だにしているトンベクなのでした。トンベクは「優しい夫と」結婚していると嘘をついてしまいます。

カメリアのバイトのチャンミに、夫が百万ウォンを送金したと知った、下町のオバちゃんは、チャンスクと怒鳴り込みます。トンベクも来て大騒ぎに。侮辱され、トンベクは泣き出し、ヨンシクが止めに入ります。ピルグが来て、チャンスクを突き飛ばします。

息子が「ボクらは町中から責められて、ボクしか守る人が居ない。ボクは歳が若いのに、守られるのが守ってるの、もう疲れた」と泣き出し、切ないトンベクは家を出ます。追いかけて来るヨンシク。オンサン駅に来ると、「私の給油所だ。仕事を変えたい」とトンベク。ベンチで2人が座っていると、「公務員。遺失物取扱所で働きたい。『悪かった』『愛してる』とは何度も言われたが、『ありがとう』と言われたい」と。帰り道、トンベクに「綺麗ですよ。付き合ってとは言わない。友達になって」とヨンシクは言います。

野球チームのコーチに背番号3の子、つまりピルグの家を教えてもらい、カメリアに来て呑んでいるジョンリョル。外で煙草を吸っていると、トンベクとヨンシクが居るのを見ます。トンベクはヨンシクの手を握り、呆気に取られたジョンリョルを置いて去ろうとします。ギュテも通りかかり、「お前ら、付き合ってるのか?」と言います。ヨンシクは嬉しいやら、ビックリするやらで、トンベクが握る手を見ます。

カメリアでヨンシクが壁にいたずら描きしている脇に、「トンベク、冗談はやめにしろ… 2013.7.9」と怪しげな文字が。

 

第3回・第4回(第2話)感想

カン・ハヌルの人間臭くてちょっと何か抜けた感じの、律儀っぽい警察官の演技に好感が持てました。トンベクの直面していく状況に、口や手足を出さずには居られないという性格で、ストーリーの展開をグイグイ引っ張ってくれています。言葉が少しぐらい分からなくても、場面を見ていれば話が分かってくるので、見やすいドラマだと思います。

トンベクを巡る三角関係が、ようやく見えてきました。元野球選手でセレブのジョンリョルの子を授かったトンベクが、とにかく家族が欲しかったゆえにピルグを産んで、ひとり育てていたこと。流れ流れて、ジョンリョルの故郷にたどり着いて、居酒屋で生計を立てるも、世間の目が冷たく、ピルグのセリフで切なくなってきます。

それでも、トンベクが言った「優しい夫が居る」との嘘で誤解したジョンリョルに見せるため、トンベクがヨンシクの手を握った場面は、笑いが出てきました。さらに、「付き合ってとは言わない。友達になって。そうしたら、いつでもそばに居れる」と言った言葉の、「10分後には、手をつないでいたのだった」とヨンシクが心中で言ったのが、さらなる笑いを誘いました。

港町らしき、下町の様子が細部の描写がいいなぁと見入ってしまいます。① 定食屋の下準備でニンニクやら切りながら会話する場面、② トンベクがヨンシク母からキムチをもらって味見する場面、③ カメリアで使ったお金について大げんかする場面…。下町のオバちゃちゃんたちの洋服がド派手で上下柄物なのが、新鮮に見えてきたり。

今回はオンサン駅 (本当にあるのかな?) も登場しました。田舎の町っぽいのに、遺失物取扱所の女性がキチッとした制服でした。

 

椿の花咲く頃 3話・4話 あらすじと感想

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