椿の花咲く頃 15話・16話 あらすじと感想

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椿の花咲く頃 동백꽃필무렵 When the Camellia Blooms
2019年放送 KBS2 全40回(全20話)
【韓国放送】2019年9月18日から 水曜日と木曜日の22:00

第29回視聴率15.2% 第30回視聴率18.2%

えぱたさん

第29回・第30回(第15話) あらすじ

カメリアの入口の塀に例のボヤ騒ぎ現場にあった、グリーンのライターを見つけるヨンシク (カン・ハヌル)。タクシーから降りて、ヨンシクに走り寄り、抱きついて「あんなお母さん、嫌い」と、泣くトンベク (コン・ヒョジン)。母ジョンスクは、レストランから失踪していたのでした。

「離婚専門弁護士が離婚して、サッパリ。これって、いい宣伝よね」と今日も離婚相談に余念ないホン・ジャヨン (ヨム・ヘラン)。ギュテ (オ・ジョンセ) は弁護士事務所に来て、名残惜しそうにジャヨンを見ています。食事に誘い、「彼女はいなくなった。ヒャンミ」と言うギュテに、「え? 事件は警察が調べているの?」と動揺を隠せないジャヨン。「お前、何か知っているのか?」

手強いヨンシムをドクスン (コ・ドゥシム) の一声で説得し、スクーターでヒャンミが土手に落ちたと思われる田舎道のCCTVをゲットし、見ているヨンシク。スクーターを追いかける車を見つけ、ジョンリョル (キム・ジソク) の車ではと、思います。「24日の夜10時にどこにいましたか」とアリバイを聞きます。「彼女、死んだの?」とジョンリョル。「どうして死んだと思う?」

デリバリーのジャンクフードとビールでやけ食いのジェシカ (チ・イス)。「まだジョンリョルの妻として、広告の仕事もしたい。スポットライトを浴びていたい。私がヒャンミを車でひいた」と母に言います。

ギュテによると、あの幽霊塾では違法賭博のゲームセンターが営業していたのでした。刑務所にオーナーを訪ね、CCTV映像をゲットしたヨンシク。映っていた2人とは…。

「殺人容疑で密告したいのですが」と電話ボックスで話すジョンスク (イ・ジョンウン)。「お前、ガブリだろ?」とフンシク (イ・ギュソン) に言います。「そのセーター、ラッカーの匂い。あの晩、ビルの下でお前を見た」トンベクがいるはずのビルにフンシクが入って行くのを見て、ジョンスクは不安になり、ビルの階段を駆け上がって行ったのでした。美容サロンのドアをドンドン叩き、入口の火災報知器を鳴らしたため、部屋のスプリンクラーが作動したのでした。

警察署でCCTVを見ながら、手を握り合う、トンベクとヨンシク。

カメリアに来たジョンスクのもう1人の娘は、ジョンスクが加入している生命保険の証書を見せ、「自分が家族で自分に権利がある」と主張します。受け取り人の名前を見ると、トンベクとなっていました。ジョンスクは生命保険のお金を渡すため、来たことを悟るトンベクでした。

ジョンスクが暗い夜道を歩いていると、後をつける黒づくめのフードをかぶった男。

第29回・第30回(第15話)感想

トンベクの母、チョ・ジョンスクが殺人犯ではないにしても、保険金狙いか、臓器移植のために娘でも利用するんだろうと思っていました。そんなに娘思いの母だったとは。

女優さんの名前が見つからず、探し回ってやっとありました。イ・ジョンウン。ドラマでも映画でも、2019年びっしりあちらこちらに出演されている実力派です。認知症の演技、フリをしている正気の演技、7歳で娘を捨てる母の演技、娘のために殺人犯にも立ち向かう強い母の演技。まんまと、騙されました。

ジョンスクの目撃により、エステシャン殺人事件の犯人で、トンベクも殺そうとしたのは、猫の餌の男、フンシクらしいと分かりました。本人はトボけていますが。いつもカメリアに来ていた客。カメリアにCCTVを設置した男。グリーンのライター。

しかし、どうも動機が見えません。トンベクを恨み、「冗談をやめろ」と脅迫のメッセージを執拗に送り続けるほどの殺意とは。

市場での火事騒ぎを起こしたと思われるフンシクの父親に、「お願いだ。やめてくれ」と言っていたのはなぜか、一連の殺人犯とトンベクの火事事件との関わりは?

ヒャンミは猫の餌の男について行って、ダイニングテーブルの裏に、ライターで焦がした跡のようなものを見ましたが…。フンシクについて何かを知ってしまい、消されたか?

ジョンスクがフードを深くかぶった男に、後をつけられていましたが、大丈夫でしょうか。このフード姿、トンベクを市場で狙っていた黒づくめの男に、シルエットが似ています。

トンベクの母役イ・ジョンウンは、「他人は地獄だ」で、殺人事件が次々と起こるシェアハウスの怪しげなオーナー役です。

エピソードの冒頭のほうに、ポスターの撮影場所にもなっている、見晴らしのいい階段に、コン・ヒョジンとカン・ハヌルが後ろ姿で話し合っているシーンが出てきます。

 

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第31回視聴率 第32回視聴率

えぱたさん

第31回・第32回(第16話) あらすじ

ピルグの後をつけて、「車に乗れ」と言うジョンリョル。取りつく島なしでも、「最新のおもちゃがある」の言葉で、あっけなく釣られます。おもちゃで遊ぶピルグに、「オレを一緒に住もう。一度だけチャンスをくれ」と言うと、「鞄いらない。世界中で一番、オジさんが嫌い」と、もらった鞄から自分の荷物を取って歩き出すピルグでした。

中国遠征の旅に出かけるピルグ。前晩に赤ちゃんに逆戻りしたり、お腹が痛いと言い出したり。ヨンシクに何やら耳打ちして、ジュンギたちと一緒に、やっと出かけました。

「お母さんは許せない。やったことは保険金だけじゃ足りないくらいだ。でも、帰って来てほしい。そばにいてほしい」と言うトンベクに、「オレが探してあげる」と優しいヨンシク。ピルグも母ジョンスクもいないので、ひとりにするのは心配なヨンシクは、一晩中、トンベクのベッドの端に寝てあげます。夜が明け、家を出ると、車の上に、例のグリーンのライター。

ジョンスクは病院のベッドに寝ていて、医師らが「早く保護者を探さないと」と呟きます。

ジェシカの母は、「あれ、何のこと? 昨日の晩に言ってたこと」ジェシカの回想…。スクーターのヒャンミを追って、ヒャンミを土手に落とした後、ジェシカはジョンリョルに電話します。「アイツをひいてやった」一方、ギュテがヒャンミを土手から引き上げた時に、ヒャンミの傷だらけの手についていた血が、ギュテの手にも。「借金返すよ!」と言い、スクーターのエンジンをかけ、去るヒャンミ。出前を頼んだ男の顔が暗がりに…。

寝ぼけまなこのトンベクは電話に出ると、スクーターが見つかったと。指定の所は、閉鎖したショッピングモール。「こんな所にスクーター?」と呟きつつ入って行くトンベク。地下駐車場にスクーターがあり、メモが…。車のドアが開き、出て来る人の足。

ジョンリョルがジェシカがスクーターをぶつけたと言う電信柱の写真を撮っているのを怪しみ、「署に同行」させるヨンシク。トンベクから「スクーターが見つかったから、一緒に行ってほしい」とメッセージがあったのに気づかず。

「30代の女性の遺体が湖から上がり…」とのニュースが流れます。ギュテを刑事が取り囲み、強制連行しようとするのを、クールに登場し、「違法連行だ。逮捕状を持って来い」とジャヨン。

ヒャンミが猫の餌の男について行って、時計が止まっているので、電池交換しようとすると、「うるさい女だ。黙れ」と睨むフンシクの父親。

ヨンシクはスマホ追跡により、ショッピングセンターを探すも、トンベクはおらず。トンベクは逃げてエレベーターの中に隠れ、パワーオフして、座り込んでいたのでした。メモを見ると、「お前の周りにいる者はみな死ぬ」と。立ち上がりパワーオンして、ショッピングセンターから出て来たトンベクにヨンシクは走り寄りハグ。「ガブリを殺す」とトンベク。

ピルグは「ママはひとりじゃ虫も殺せないから、3晩泊まりに来ていいよ」とヨンシクに囁いていたのでした。

第31回・第32回(第16話)感想

トンベクの身代わりになったのは、やはりヒャンミでした。6000ウォンの出前代金を回収するために。ということは、出前を頼んだ奴がクロでしょう。暗がりにチラッと映った顔は、フンシクの父親だと思いますけど。

容貌も体格も背の高さも、フンシクと父親は同じ感じに見えました。兄弟かと思うほど。トンベクの母ジョンスクによれば、犯人と思われる手がかりは、セーターとラッカーの匂いと、目だったとのこと。セーターもラッカーの匂いも、一緒に生活していれば、他人のものを着て出たり、工具店の仕事で匂いが移ったりはあり得るでしょう。

さらに、「オヤジに似ているこの目が嫌いなんだ」と言うフンシク。この3点について、フンシクの父はフンシクそっくりになりきることができるでしょう。さらにフードをかぶっていたとのこと。しかし、フンシクは猫を殺していたようですが。

フンシクか、父親か。「魔女か人間かは、火をつければ分かる。まだ生きてるよ」「オヤジ、やめてくれ」と2人の会話から、フンシクではなく、父親だと思います。それでも、まだ動機が分かりません。トンベクだけではなく、6人?の連続殺人事件の犯人と思われるので、個人的な動機はないのかもしれません。

母親が失踪し、ピルグも遠征に行っていない夜、ガブリが来ないかと心配なヨンシクが、トンベクのシングルベッドの端っこに横になって、トンベクを見守る姿が胸キュンでした。

 

椿の花咲く頃 17話・18話 あらすじと感想

 

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