未成年裁判 7話・8話 あらすじと感想

未成年裁判


未成年裁判 2022年放送 全10話 Netflixオリジナル

neroさん

第7話あらすじ

病院からの帰り道、きっとなにか事情があるはずだとウォンジュンを擁護するテジュ。しかしウンソクは、そんなテジュの言葉を聞き入れようとしません。

翌朝、てっきりウォンジュンの自首によって裁判が延期になると考えていた2人は、予定通り裁判が行われると知って驚きを隠せません。すぐにウォンジュンのもとへ行き、どういうつもりかと尋ねるウンソク。しかし、ウォンジュンはさっさと着替えて法廷へ行けと言うだけ。ひとまず法廷へ向かったウンソクは、裁判を一刻も早く終わらせようとするウォンジュンの態度に顔をしかめます。

裁判が始まると、前回ウォンジュンが証人申請をすべて拒否したことに対して、検察側から異議申立てが。しかし、これもまた、裁判長であるウォンジュンの一言で棄却されてしまいます。ウォンジュンの独壇場となった裁判に憤りを感じたウンソクは、休廷を宣言。裁判長を差し置いて勝手に休廷を宣言したウンソクにウォンジュンは激しく憤怒しますが、ウンソクも負けずに言い返します。そんなウンソクに、証拠はあるのかとウォンジュン…。

その日、テジュはウンソクにウォンジュンの言っていることは決して間違っていないと話します。ウォンジュンの息子シヌがデカルトに入会していた事実を証明する証拠は、どこにもなかったからです。

そんななか試験問題流出事件が起こった名門校で、事件に関与した生徒が皆、自主退学するという事態に。さらに学校では再試験が行われるといいます。これによって被害を被るのはなんの罪もない残された生徒たち。これでもやめるべきかとウンソクはテジュに尋ねます。

翌日、裁判所長に呼び出されウォンジュンが所長室に入ると、そこにはウンソクとテジュの姿が。2人の姿を見るなり激高するウォンジュンでしたが、そんなウォンジュンに向かって、ウンソクは先ほど息子シヌが自らの罪を告白したと伝えます。実はその日、ウンソクはシヌの病室を訪ねていました。

結局、シヌは自ら試験問題流出事件に関わっていたと自白。ウォンジュンには長年準備していた少年法の改正という夢がありました。しかし、少年法のために少年たちを犠牲にするのは、どう考えても間違っていると諭すウンソク。その後、ウォンジュンも事件への関与を認め、裁判所を後にします。

ウォンジュンが去った後、部長室に向かったウンソクはウォンジュンが残した自分宛ての手紙を発見。そこには、ウンソクに対して嫌な感情は一切ないと書かれていました。

その後、ウンソクのもとへ新たな事件が。資料に目を通したウンソクは、加害者の少年の写真を見てハッとします。それは以前、テジュらと一緒に食事会に参加していた少年でした。同じく写真に目をやったテジュは、「なぜドソクがここに…?」と目を疑います。加害者のクァク・ドソク(ソン・ドクホ)は、日頃からテジュが気にかけていた少年の1人でした。

レンタカー会社で偽の身分証をつかって車をレンタルしたドソクは、友人らを後ろに乗せた状態で車を走行。その途中で事故を起こし、バイクで出前中だった被害者に重傷を負わせたといいます。

裁判が開かれると、車に同乗していた友人たちは、口々にドソクが無理矢理車を走らせたと供述。さらに偽造免許に関しても、一切知らなかったと話します。一方ドソクの母親は、息子が一緒にいた少年たちから脅迫されていたと陳情書を提出。初公判が終わり、病院で息子の容態を見守るドソクの母親に話を聞きに行くウンソク。

病院から戻ると、ウォンジュンの後任として新たに赴任した部長判事ナ・グニ(イ・ジョンウン)の姿が。グニと挨拶を交わしたウンソクのもとへ、治療を受けていたドソクが植物状態になったとの連絡が入ります。

第7話感想

ウォンジュンの後任として赴任したのは、女性の部長判事でした。なんだか物凄い威圧感。。そして、そんなグニを見て、どこか不安げな表情を浮かべるウンソク。ウンソクは以前から、グニのことを知っているような感じでした。果たして、2人の関係とは?

そんななか、名門高校の試験問題流出事件につづいてウンソクが担当することになった、新たな事件。加害者の少年は、以前ウンソクが顔を出した食事会に参加していたドソクでした。すっかり更生したと思われたドソクが、免許を偽造して無免許運転、さらにその結果人身事故を起こしたと知り、衝撃をうけるテジュ。テジュは必死にドソクをかばおうとしますが、どんな事情があろうと被害者がいる限り、これは立派な犯罪だとウンソクは言います。

ドソクの母親は、息子が普段から不良たちに脅されていたと陳情書を提出。一方、法廷に現れた友人たちはドソク1人に罪を被せようとしている感じ。そんななか、肝心のドソクが植物状態に陥ってしまったことで、事態は急変します。

ウォンジュンの一件によって、ウンソクに対する風当たりは強まる一方。さらにこれまた新たな部長判事の登場で、ウンソクの立場がどう変化していくのか。おもしろい展開となってきました!

第8話あらすじ

ウンソクからドソクが植物状態になったと聞き、涙を流すテジュ。テジュは不器用ながらも精一杯生きるドソクに、かつての自分の姿を重ねていました。その頃、車に同乗していた少年たちの保護者は、弁護士と密会。弁護士は運転していたのがドソクである限り、子供たちには何の問題もないと言って保護者らを安心させます。

翌日、テジュはウンソクに事件の調査に介入したいと申し出ますが、きっぱりと断られてしまいます。事情はわかるが、そこまでだと厳しい口調で告げるウンソク。その後、ウンソクにはそう言われたものの、居ても立っても居られないテジュは1人でレンタカー会社へ。

ウンソクが引き続きドソクの事件を調査していると、そこへグニが。するとグニは、レンタカー会社から苦情が入ったとし、どういう教育をしているのかとウンソクに怒鳴ります。今すぐテジュを部長室へ連れて来いと言うグニに、自分が言って聞かせるとウンソク。その日、これ以上人の事件に首を突っ込むなと叱るウンソクでしたが、テジュはレンタカーを借りた日、ドソク以外のもう1人の人物がいたと話します。それは恐らく、車に同乗していた少女の1人だとテジュ。

少女が今回の事件の重大なカギを握ると話すテジュでしたが、ウンソクはしきりに事件へ介入しようとするテジュに憤りを隠せません。「あなたが口を出さなくても、私は担当判事として最善を尽くしている。」そんななか、事務官から少年たちが運営するすべてのSNSアカウントが削除されたとの連絡が…。

翌日、警備員からUSBを受け取った事務官は、それをウンソクへ。警備員にUSBを預けたのは、1人の少女だったといいます。USBに入っていたのは、同乗していた少年らに暴行を受けるドソクの姿が映った映像でした。この映像が事実であれば、ドソクの母親の証言は正しかったことに。同じく映像を目にしたテジュは、必死にやり返さないように耐えているのだとドソクを擁護します。事情はどうであれ、ドソクが運転した車によって、罪のない一家が犠牲になったのは事実だとウンソク。そして、こんな時だからこそ、人一倍慎重になるべきだとウンソクは言います。

鑑識の結果、持ち込まれた映像は捏造されたものではないと明らかに。さらに復元された音声には、「消すって言っただろ」というドソクの声が収録されていました。

法廷へ向かったウンソクは、そこに現れたペク・ミジュ(チョン・スビン)に向かって例のUSBが入っていた封筒を見せます。ウンソクが考えた通り、USBを警備員に預けたのはミジュでした。するとミジュは、少年たちに騙されて卑わいな写真を撮られ、それをネタに少年たちから脅されていたことを明かします。そして、ドソクはそんなミジュを助けようとして、少年たちから暴行を受けるようになったとミジュ。

ミジュを証言台に立たせようとウンソクが説得を試みるなか、新たな知らせが。それは重体と言われていた被害者が、先ほど息を引き取ったとの知らせでした。

被害者が死亡したことによって、ウンソクは事件を検察に逆送致すると宣言。翌日、ウンソクは上司のグニに今回の事件に関して、追加で調査する必要があると話します。しかし、ウンソクらの訴えには聞く耳を持とうとせず、そんな時間があるなら未済を1つでも減らすようにとグ二は言います。

その後、ウンソクの訴えも虚しく、法廷で保護処分の判決を下すグニ。判決を聞いた少年らと保護者からは歓声が上がります。やりきれない想いを抱え、法廷をあとにするウンソクとテジュ…。

第8話感想

今回は、なんともスッキリしない結果となりました。。

新たに部長として赴任したグニでしたが、なかなかの曲者だと明らかに。これなら多少強引な部分もあったものの、ウォンジュンの方がよっぽど人間味あふれる良い判事だったと思います。判決を聞いて言いたいことがあると立ち上がる被害者の妻でしたが、グニはそれを拒否。遺族の気持ちを思うと本当に胸が痛いです。

少年事件はスピード勝負だと話すグニ。確かにより多くの事件を解決することも裁判所の役目ではありますが、これでは被害者の立場はどうなってしまうのでしょう。「未成年だから」という理由でうやむやにするには、あまりにもその被害が大きすぎたと感じました。

また、ドソクにかつての自分の姿を重ねていたテジュにとっても、辛い結末に。テジュは「もう二度と法廷に立つことがないように」とドソクに言い聞かせていたことが、こんな形で自分に跳ね返ってくるとは思ってもいませんでした。もちろん悪いのはドソクに暴行を加えた加害少年らですが、自分自身を責めるテジュ。なんともモヤモヤが残る第8話に。。

そして今話のラストでは、いよいよウンソクの過去が明らかに!?と思われる場面が。新たに担当することとなった事件の加害者の名前を見た瞬間、過呼吸を起こしてその場に倒れてしまうウンソク。

果たして、少年とウンソクの間にどんな因縁があったのか。続きも気になります。



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