時間(韓国ドラマ) 29話30話と31話32話(最終回) のあらすじと感想

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時間  시간 全32回(全16話) 韓国放送(水・木)22時~

第29回視聴率2.7% 第30回視聴率3.3% (第15話)

quetalsurinoさんより

第29回第30回 あらすじ

チョン会長は息子スホ(キム・ジョンヒョン)の死の真相を明かすことなく、要求したお金が振り込まれたことを確認したシン・ミンソク(キム・ジュンハン)は、ジヒョン(ソヒョン)を銃で撃ってしまい。。。1週間が過ぎてもジヒョンの遺体は発見されず、チョン会長はジヒョンが生きている可能性があることに疑いを持ち始めます。

銃に撃たれ傷を負ったジヒョンは、ウン・チェアに助けられます。すべてはチョン会長がジヒョンの殺害を命じる証拠映像を撮影するため、シン・ミンソクを含めた3人が仕掛けた計画でした。防弾チョッキを着ていたはずのジヒョンは、計画とは違い銃傷を追い、緊急に手術が必要な事態に。しかし、無事目が覚めたジヒョンは証拠となる動画が保存されているUBSを握りしめます。

ジヒョンが回復するのを待って映像を公開する計画の3人。しかし、ジヒョンはシン・ミンソクへの疑いを隠しきれず、そんな二人を見るウン・チェアもシン・ミンソクを疑い始めます。スホの死の真相を明らかにした後、妹ジウンと母ヒスクの死の真相まで明らかにしていく計画のジヒョン。誰も信じられなくなりUSBを守り切ることができる心配になったジヒョンは計画を変更し、撮影された映像のコピーをウン・チェアに渡し、メディアを通じて公開するよう求めます。

しかし、ウン・チェアは映像を公開することができず、ジヒョンが公開することに。。。しかし、映像が公開されても騒がれることも、チョン会長が逮捕されることもなく、動画の真偽が問われるのみ。チョン会長を追い込むために、Wグループの二重帳簿を手に入れたジヒョンは、世間の注目を浴びるために、至る場所に帳簿を隠し、宝探しのように見つけた人に謝礼金を支払うとのメッセージを公開。予想以上の反響を巻き起こし、時の人となったジヒョン。

気持ちを固めたジヒョンは予告通り、リアルタイムでこれまでの出来事を語り始めます。妹と母の死に関わった人物が拘置所で発生した火災のため死亡したことで、真相を明かす証拠がないことを話し始めた時、拘置所で発生した火災も、ジヒョンの妹もすべてウン・チェアと関係があると、声を上げたのはチョン・スチョル。その場にいたウン・チェアはすべてを認め。。。

第29回第30回 感想

ジヒョンが銃に撃たれる衝撃的なエピソードに唖然しちゃいましたが、ジヒョンは生きていました。本来の計画通りだと、防弾チョッキに守られるはずだったようですが、シン・ミンソクがジヒョンを裏切って命を狙ったのか否か、妙にハッキリしない状況の中、ジヒョン、シン・ミンソクとウン・チェアはそれぞれに不信感を抱く様子が詳細に描かれました。

隠していた裏帳簿を使ってチョン・スチョルと取り引きしようとしていたシン・ミンソク。しかし、彼の計画に気づいたウン・チェアが動いたことで、帳簿は無事ジヒョンが手に入れることになりました。ウン・チェアの心境の変化は、スホが残した手紙を読み直してから。あの夜の事件の真相まで明かされることになると、恐れながらもウン・チェアがジヒョンに協力する理由は、スホの死の真相を明らかにするため。それまで大切な人や家族を失うことに全く無反応だったウン・チェアとは全く異なる態度。

一度の間違った選択が、その後のすべてを変えてしまう。。。確かにこれまでのドラマの展開から、複数の選択肢があったにも拘わらず、最初に間違った選択をすることで、その後すべてが変わっていきましたね。

韓国ドラマが面白いところは、その時々流行っているものを上手に使うところだと感じた今話。最近、一人TV局と称して、インターネットを利用して動画を配信するのがすごく流行っていますが、世間の注目を浴び、すべてを明らかにするツールとして選択したのが、リアルタイム動画配信でした。今っぽい演出!

動画を公開しても、否定し続けるチョン会長の姿に、話題を集めることの大切さに気づいたジヒョンが取った行動は、リアルタイムで動画を配信することでした。そして、その場にいたウン・チェアが拘置所で発生した火災やジヒョンの妹ジウンの死に関係があることを自ら認める、今話も衝撃的な終わり方でした。

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第31回視聴率3.6% 第32回最終回視聴率3.6% (第14話)

quetalsurinoさんより

第31回第32回 最終回あらすじ

妹と母の死を語り始めたジヒョン(ソヒョン)は、権力や財力の圧力により真実が隠ぺいされたこと、すべては個人の死として受け止めるべきではなく、弱者が声を出すことのできない社会。社会の無関心を告発すると語り。ジヒョンの話を聞いたウン・チェア(ファン・スンオン)は、スホの死を通じて大切な人を失う気持ちに触れたと、心を込めジヒョンに謝罪します。

ジヒョンの配信した動画を通じてウン・チェアが謝罪する姿を確認したシン・ミンソク(キム・ジュンハン)は複雑な表情を見せます。ウン・チェアの謝罪を受け入れたジヒョンは、チョン・スホ(キム・ジジョンヒョン)がジヒョンのために、真実を明らかにするためにしてきた努力を語り始めます。チョン会長に罪を認めさせようとしたジヒョン。しかし、チョン会長は何も語らず、否定し続けます。

沈黙を続けていたチョン会長は逮捕され開かれた裁判で、お金目的でチョン会長を恐喝したとして不利な立場に立たされたジヒョン。受け取った100億ウォンの行方と姿を消したシン・ミンソクの存在が、ジヒョンを更に不利な状況となります。しかし、真実を明かしたいと現れたシン・ミンソクにより、裁判の流れが変わります。

ウン・チェアも逮捕され、ジウンが亡くなった夜の真相を明かし、死んだはずのカン・インボムが生きていることを証言します。中国に逃げていたカン・インボムが帰国していることを知ったジヒョンにより逮捕されたカン・インボム。クム・テソンとヒスクの殺害を否定しますが、残された証拠があることから、カン・インボムは無期懲役、シン・ミンソクは15年、チョン会長は10年、ナム部長は5年が求刑されます。

一方、直接的な証拠がないため、ウン・チェアは懲役3年、執行猶予5年の判決が下ります。すべての裁判が終わったジヒョンは、スホの遺品を整理し始め、スホとの思い出に浸ります。喪失感から、ビルから飛び降りて死のうとした時のスホの言葉を思い浮かべ。。。

1年後、

それぞれの時間が流れます。後継者問題で対立するチョン会長と長男スチョル。ウン・チェアは会社とレストランから身を引き、シン・ミンソクは刑務所。

スホからもらった手紙の返事を書いたジヒョンは、明るい笑顔を見せます。

第31回第32回 最終回感想

ドラマが終わる最後の10分ほどの時間、ドラマのタイトルが「時間」だった理由が伝わりました。見方によってもちろん、その理由のとらえ方に個々の差はあると思いますが、復讐が終わって初めて自分の過ごしてきた時間を振りかえるジヒョン。ジヒョンが感じる喪失感まで伝わりました。

絶望的だったジヒョンにとって、スホと過ごした短い時間が実は幸せな時間だったこと、彼女の側に彼がいなくなっても、スホを記憶し、残された最後まで前向きに幸せな時間を過ごすと、スホに語りかけるジヒョンの言葉に、ホッとした結末でした。

真実、人間としての道理、隠ぺい、社会への避難、復讐などが連想されるこのドラマは、決して軽くないテーマを中心に描かれてきましたが、韓国での視聴率が低いのが理解できないほど、私は好きなタイプのドラマでした。同じ時期に観た「30だけど17です」のような明るいラブロマンスコメディも好きだったけど、重く暗い話のドラマを通じては、自分が幸せな瞬間を過ごしていると実感できるのが良い。

残念だったのは、スホの不在!!

スホの余命が数ヶ月だと最初から分かっていたので、突然の降板後も、ストーリー的にはスムーズにつながり、伝えようとするメッセージもしっかり伝わりました。でも、ツンデレだけど優しいスホがいないのは寂しいです。スホの死を予想はしていましたが、ちょっと早すぎた死が残念でした・・・!

最終話では過去のスホとジヒョンの姿が登場し、ドラマが始まった時に感じたドキドキ感よみがえりした。スホの残した手紙に返事を書くジヒョンは、残された時間を幸せな時間にすると話し、スホを思い浮かべ微笑む。ジヒョンを見てホットする最終話でした!悲しすぎる結末にならなくてよかったです。

 

時間(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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