時間が止まるその時 感想 キャスト あらすじ

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

放送予定

●【日本放送】

●衛星劇場 (2019/11/11)(月)5:00~ 2話連続放送

【韓国放送期間】2018年10月24日から11月29日  水曜日、木曜日の23時

時間が止まるその時

시간이 멈추는 그때  When the time stops

2018年放送 KBS W 全12話

視聴率

平均視聴率 — % 시청률 最低視聴率第回% 最高視聴率第回%

時間が止まるその時 DVD-BOX1

あらすじ

時間を止める能力を持ったジュヌ(キム・ヒョンジュン)は、自分の能力を使い他人を助けながら密かに暮らしていた。そんな中、自分が住んでいるマンションのオーナー、ソナ(アン・ジヒョン)と出会う。彼女はマンションの住人とのトラブルで頭を悩ませていた。ある日、ソナの父の借金の代わりに、ヤミ金業者にマンションが差し押さえられる。家賃の値上げを通知するためジュヌの部屋を訪れたソナは、ジュヌが時間を止める瞬間を目撃してしまう…。

衛星劇場 時間が止まるその時

キャスト

■ムン・ジュヌ / キム・ヒョンジュン
時間を止めることが出来る超能力者。自分の年齢も生まれも知らないジュヌ。最初から記憶というものを持ち合わせていないのか?それとも徐々に薄らぎ消えてしまったのか? それさえもわからない孤独な男。そんな中ジュヌが止めた時間の中にソナ(アン・ジヒョン)が入ってくる。

☆キム・ヒョンジュン(歌手/タレント):1986年6月6日生まれ。2005年アイドル・グループ「SS501」のリーダーとしてデビュー。2007年には日本デビューを果たす。以後、俳優として数多くのドラマ、映画に出演。その中でも2009年に放送された韓国版「花より男子」でF4ユン・ジフ(花沢類)役を演じ、俳優としての人気を不動のものとする。その他にも数多くのドラマに出演。2017年2月に兵役を終えてまもなく日本で全国ツアーを開催し、変わらぬ人気を証明して見せた韓流トップスターである!!

□キム・ソナ / アン・ジヒョン
ジュヌの住むマンションのオーナー。25歳にして3階建てのマンションを所有している。世間からは羨ましがられているが、実はマンションの屋上に簡易で作った部屋に住んでいる。突然の父の事故で3階建てのマンションを遺産として相続したが、同時に負債も引き継いでしまった。

■ミョンウン/イン・ギョジン
特殊な能力を持つ者を捕らえる神の使者。神が指名する超能力者を捜し出し、神に与えられた能力を使い彼らを神のもとへ連れて行く任務を果たす。そんなミョンウンだが、他の使者とは異なり、内心では神を恨んでいる。ある日、偶然目にしたブレスレットを捜すためにジュヌを尾行するが…。

□神/チュ・ソクテ
ミョンウンを配下に置く全知全能の神。彼が思うことは全て叶う。使者を放ち、徐々に本性を現す超能力者達を捕らえ、その能力を結集して世の中のバランスを保とうとする。使者であるミョンウンから憎まれているが、いつも彼を不憫に思っている。そんな彼は、他の超能力者とは少し異なる能力を持つジュヌに関心を寄せる

出典:DVD内容紹介より

スタッフ /脚本:チ・ホジン、演出:クァク・ボンチョル、制作:(株)BSピクチャーズ、(株)BONANZAピクチャーズ

●以下感想ネタバレ有。

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

hoshibooさん

●捉えどころが難しかった作品

時間を止めたり、過去と未来を行き来したり。過去に出会った男女が、不思議な因縁でまた現世でも出会う。そういったSF的要素は、これまでいくつものドラマにあったので、このドラマの設定も取り立てて「荒唐無稽」とは感じませんでしたが、しかし、なんとも捉えどころのないドラマという印象でした。

強いて作者がこの物語に込めた思いを読み取ろうとするなら、人間同士の愛情や縁、それに関わっている記憶というものには、神の力も及ばないという事でしょうか。誰かが大切にしていた「物」にさえ、人の思いがある種のパワーとなって入り込み、神の力の領域を超えて、人に影響を及ぼす。それほど人間の心の力というものは強いのだ、ということを言いたかったのか…

私がこのお話に最後まで入り込めなかった一番の理由は、あの物凄く軽薄で俗っぽい神の存在でした。寛大で愛に満ち、荘厳で近寄りがたいほどの輝きがある、
そんな完璧な存在だからこそ、人に崇められるはずの神が、あの軽薄さでは…

神を、人間界における権力をかさに着た悪徳政治家や、企業や裏組織とつるむ検事、大会社の会長になぞらえたのか…確かにわがままで、自分の思い通りに行かなければキレたり、相手を脅して自分の言いなりにさせたり、そういう部分は正に人間界における最も嫌なタイプの権力者の姿そのものでしたが。

しかしそうだとしても、神と使者、そして能力者の存在意義というものが不明なんですよね。そもそもなぜ能力者というものが存在するのか。彼らの能力が「世の秩序」を乱すから、能力者は消さなければとしながら、消した後には神の使者として、今度は能力者を消す役割を担っているという意味がよく分かりません。全体として、焦点が散漫だったのではないでしょうか。

私生活で色々あって4年ぶりのドラマ復帰となったキム・ヒョンジュンは、特殊な能力がありながら、ある時点からの記憶を無くしている人物を巧みに演じていました。あの虚ろな表情は、役作りにかなり時間をかけたことが感じられます。そしてヒロイン役のアン・ジヒョンも、少しずつ自分の中にある過去の因縁を感じ始めていく難しい役どころを自然に演じていました。

俳優陣の奮闘が見えるだけに、脚本が練られていない感じがとても残念でした。うがった見方をすれば、これはキム・ヒョンジュンの復帰作として彼のファンにとって重要で、内容はさほど重要ではなかったという事だったのでしょうか。

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】


コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。



カテゴリー