昼に昇る月 3話・4話 あらすじと感想

昼に昇る月


2023年放送 全14話  낮에 뜨는 달 ENA水木ドラマ

neroさん

第3話視聴率1.974

第3話あらすじ

“奇跡の消防官”と呼ばれるカン・ヨンファ(ピョ・イェジン)は、念願だった南極基地派遣の最終選考に残ったことを報告しに、父が眠る樹木を訪ねる。その帰り、同じく近くの寺を訪ねに山へやってきたハン・ジュノ(キム・ヨンデ)の姿を目にしたヨンファは、思わず顔をしかめた。

ジュノが寺にやってきた理由は、他でもないヨンファを守る護身符の正体を突きとめるためだった。しかし、これといった手がかりは見つからず…。

その日、またもやジュノの公共広告の撮影に付き合わなければならないと知ったヨンファは、一言物申そうと控え室へ向かう。控え室にジュノの姿が見えないと、つづいてジュノの車を目指すヨンファ。すると後部座席には、ぐったりと横になるジュノの姿が。

次の瞬間、何者かに襲われて気を失ってしまうヨンファ。2人を乗せた車は、猛スピードで駐車場を後にした。

その頃、先日の撮影現場での一件を不審に思ったジュノの兄ミノ(オン・ジュワン)が警察で事情を話していると、そこへジュノが現場から消えたとの連絡が。慌てて駐車場へ向かうも、そこにジュノの姿はなく。代わりに落ちていたのは、ヨンファの物と思われるリュックと携帯電話。

人気のない廃工場で目を覚ましたヨンファは、目の前に横たわるジュノを発見。すぐさまズボンの後ろポケットからレジャーナイフを取り出し、男たちに見つからないようにロープを切断するヨンファ。

自由の身になったヨンファは、男たちを次から次へと投げ飛ばしていく。しかし、あと一歩のところでリーダー格の男に捕まってしまい、倒れこむヨンファ。実は男らを雇って2人を拉致したのは、ジュノが所属するビギニングエンタの元代表ソク・チョルファン(チョン・ウンイン)だった。

チョルファンから電話で2人を殺すよう指示されたリーダー格の男。そこへ、いつの間にか縄を解いたらしいジュノが現れる。あっという間に男たちを制圧するジュノ。つづいてヨンファに歩み寄ったジュノは、「心配するな。今世では他の者にお前を殺させたりなんてしないから」と呟く。

パトカーのサイレン音で目を覚ましたヨンファは、床に倒れる男たちの姿を見てハッと息を飲む。自分も被害者だと主張するヨンファだったが、軽傷のヨンファに対して、男たちは皆重傷だという。警察に過剰防衛を指摘され、困惑するヨンファ。

さらにはジュノのスマホを奪って牽制するヨンファの姿を捉えた動画が出回り、ヨンファに対する非難の声が相次いだ。これによって、ヨンファは3か月の停職処分となってしまう。

そんななか、何者かが自分だけでなくヨンファの命までも狙っていると知ったジュノは、ヨンファを自分の近くに置こうと考える。ジュノにヨンファをボディーガードとして雇って欲しいと頼まれたミノは、ヨンファを病室に呼び出した。

ジュノが余命わずかだということ、そして今回の件に協力してくれれば、ふたたび消防官として働かせてくれると言われ、ミノの提案を受け入れることにしたヨンファ。こうしてジュノのボディーガードとして働くことになったヨンファは、さっそく新ドラマの台本リーディングに同行する。

急なキャスト変更に加え、新たにキャスティングされたのがジュノだということもあって、現場は重たい空気に包まれていた。ところが、皆の予想に反して見事に役を演じ切るジュノ。

ジュノの台詞が終わると同時に、拍手が巻き起こった。大満足で終わった台本リーディング。着替えを取りに車へ向かったヨンファは、そこで拉致現場で身につけていたジュノの洋服を発見。服には男たちを倒したときに付着したと思われる、無数の血痕が残っていた。

ヨンファに事情を問いただされ、「俺のではない」とシラをきるジュノ。そこへ、ジュノに主役を奪われ、やけくそになったク・テジュ(チョン・ホン)が運転する車が突っ込んできて…。

第3話感想

テジュが運転する車にひかれ、その場に倒れこむヨンファ。。その頭からは、大量の血が流れだします。果たして、ヨンファは無事なのでしょうか。

そして、テジュが車に乗り込む前、ジュノとヨンファを襲うよう仕向けたチョルファンと会っていたのも気になります。チョルファンに何らかの術(?)をかけられたようにも見えましたが、あれは一体・・

人物紹介を見る限り、チョルファンは事務所の代表をジュノの兄ミノに奪われ、その恨みで復讐を誓ったのかと思いましたが、どうやら違うようです。チョルファンもまた、2人の前世と深く関係のある人物のようです。おそらくジュノと同じく前世の霊にとりつかれて、2人を殺そうとしているようですね。

また、第3話のエンディングでは、ヨンファを守る護身符の正体も明らかとなりました。それはヨンファが日頃から肌身離さず身につけていた、木のブレスレット。僧侶にもらった首飾りはあまりにも不格好だったので、代わりにブレスレットにして身につけていたようです。

このブレスレットがある限り、ヨンファは護身符の力で守られているはずですが、、次回の展開も楽しみです。

第4話視聴率1.530

第4話あらすじ

暴走するテジュの車に気づいたヨンファは、とっさにジュノの身体を突き倒し、自ら車にひかれてしまう。力なくその場に倒れたヨンファを抱きかかえるジュノ。その腕に巻かれていた護身符のブレスレットは、事故の衝撃でちぎれてしまっていた。

ドハ(キム・ヨンデ)の声に誘われ、ゆっくりと目を覚ますハンリタ(ピョ・イェジン)。彼女が持っていた剣の紋章からそれが大伽耶の大将軍家の娘だと知ったドハは、ハンリタに選択を迫る。ふたたび剣を手にしてここで死ぬか、身分を改めて生きるか。

ドハの使用人として生きることを決めたハンリタだったが、その心はドハへの復讐心でうめつくされていた。朝早くに稽古場へ向かったハンリタは、いつかドハを殺す日を夢見て、弓の練習に励んだ。そんなハンリタに、弓の使い方を教えてやるドハ。

戦場で大伽耶の大将軍の首を討ち取り、さらにはその家族を殺して無傷で生還したドハは、王から褒美を与えると言われ、代わりに自分を戦場へ送り込んだ父へ褒美をやって欲しいと頼む。

ドハは官僚の家に養子としてもらわれ、養父である父に忠誠を誓っていた。屋敷へ戻ったドハは、父からだと言われ机の上に置かれた小さな小包に目をやる。中に入っていたのは、その種に猛毒を含む木の実だった。

初めてドハが自分の許可なく雇った使用人のハンリタを見て、不審に思う父。そんななか、食事を運んできたハンリタは、料理をすべて自分の前に置くようにと命じるドハを見て、思わず首をかしげる。実は食事の度に、ドハは父の料理の毒見を買って出ていたのだ。

その日、ハンリタは馬に乗ってドハの用事に付き合うことに。山の途中で馬を預け、決してついてくるなと告げ、その場を離れるドハ。ドハの行く先が気になったハンリタは、その後を追い、詰まれた無数の石たちを目にする。それはドハがやむを得ずに命を奪った伽耶人を弔う場所だった。

帰り道、馬を見失ってしまった2人は、突然の雨に打たれて近くの洞窟へ身を隠す。ドハが自分を生かす本当の理由が、この手で自分を殺して欲しいと願っているからだと知ったハンリタは、どんなことがあっても絶対に生きろと告げる。そして、いつか命が惜しいと思えたとき、自分が殺してやるとハンリタ。

病院で目を覚ましたジュノは、すぐさまヨンファのもとへ。眠りにつくヨンファの首元に手をやるジュノだったが、ふと目を覚ましたヨンファは、「…旦那様」と一言。この言葉に驚いたジュノは、慌ててその場から立ち去る。

意識を取り戻したヨンファに、事故現場で拾ったと言って例のブレスレットを差し出すミノ。事故以来すっかり姿を見せなくなったジュノを心配するヨンファだったが、最後までジュノが病室に顔を出すことはなかった。

退院して自宅に戻ったヨンファ。ふと屋上から下を見下ろすと、そこにはジュノの姿が。自分に会いに来たのだと知って、ヨンファはうれしそうに外に飛び出す。しかし、すでにジュノは去った後。

何度電話をかけても反応がないジュノを心配したヨンファは、その足でジュノの自宅へ向かう。するとリビングの床には、麻薬性鎮痛剤の瓶が落ちていた。部屋を見渡すと、階段の上で座り込むジュノの姿が。

慌てて駆け寄ったヨンファは、何度もジュノの名前を呼ぶ。ゆっくりと目を開けたジュノは、「お前は誰だ?」と聞く。

本当にヨンファが何者なのかわからないと話すジュノに向かって、「私はあなたを救いに来たの。だから弱音は吐かずに、まずは生きることだけを考えて。私がいるかぎり、あなたは絶対に死なない」とヨンファ。そんなヨンファの言葉に、ジュノはかつてのハンリタの姿を重ねた。

第4話感想

第4話では、現世でのヨンファとジュノ、そして前世のハンリタとドハの姿がリンクしながら描かれていきました。とくに過去のハンリタとドハのエピソードがなんとも切なくって、思わず感情移入してしまうほど。

こういった転生を扱うドラマでは、前世のエピソードは割と簡易的にまとめられていることが多いですが、本作ではどちらかというと現世と前世が半々くらいの比率で進められていて、ハンリタとドハのやり取りがまるで一本の時代劇ドラマを見ているようでとても面白かったです。

前回の冒頭にもドハがハンリタを生かしたエピソードが登場しましたが、なぜ自分の命を狙おうとするハンリタを近くに置くことにしたのか、その経緯が気になっていました。それがまさか、ドハ自身が自らの死を望んでいたからだとは。。ある意味、ハンリタとの出会いがドハに生きる意味をもたらせたのかもしれません。

結局、ハンリタはドハを殺して自らも死を選びましたが、これはドハの望みを叶えてあげるためだったのか。それとも、単純に復讐をやり遂げたということなのか。その真相が気になりますね。

それにしても、キム・ヨンデの演技がすばらしい!いつか大河ドラマとかにも出て欲しいなと思いました。キム・ヨンデの本格時代劇、ぜひとも見てみたいです。




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