卒業(韓国ドラマ) 5話・6話 あらすじ・感想

卒業


卒業 졸업 The Midnight Romance 2024年放送 tvN 土日 全16話

第5話視聴率4.231

第5話あらすじ

自分の妨害にも関わらず、ヘジン(チョン・リョウォン)が無料講義を決行したと知って驚くヒョンソン(ソ・ジョンヨン)。その頃、ヘジンとジュノ(ウィ・ハジュン)は、はじめての共同プロジェクトの感想を語り合っていた。

翌日、大峙チェイスの塾長・ヒョンタクはプロジェクトの失敗を受けて、厳しい決断を下す。それは、ヘジンを前線から退かせ、塾から追い出そうというものだった。ヘジンが現在担当するチャニョン高の生徒80名は、ジュノと同じく新米のチョンミ(ソ・ジュヨン)がそれぞれ半数ずつ受け持つことに。

これにはヘジンもショックを隠せない。そんななか、ヘジンのもとへチェソン国語のヒョンソンから連絡が…。

誰にも見られないよう塾が終わる時間まで近くのカフェで時間を潰したヘジンは、明かりの消えたチェソン国語へ入っていく。笑顔でヘジンを歓迎したヒョンソンは、空っぽの副塾長室へヘジンを連れて行き、「何年もの間、この部屋の主人を探してきたわ。そして今日、こうして招待することができた」と話す。

ヒョンソンが提示したのは、これまでヘジンが提案されてきた中でも、破格の待遇だった。そこではじめて、シウが友人たちを連れてチェソン国語から大峙チェイスに移ることに気づくヘジン。考える時間が欲しいと告げ、ヘジンはチェソン国語を後にした。

塾に戻ったヘジンは、待っていたジュノにシウが来ることを伝える。そして、ヒョンソンからスカウトされたことを明かすヘジン。

ジュノは「スカウトの話を聞いたとき、嬉しかったですか?」と聞く。少し考えたのち、「それほどでもなかった。その程度の待遇を受けるに値すると思っているから」とヘジンは答えた。

ヘジンがチェソン国語へ行ってしまうかもしれないと不安なジュノ。ジュノの不安をよそに、翌朝ヘジンのもとへ、ヒョンソンから契約書が届く。

いつものように友人のソヨン(ファン・ウヌ)を訪ねたヘジンは、契約書の内容を確認して欲しいと頼む。そして、「無料講義を終えた後の私は、なんだか私じゃないみたい。今の塾に唾を吐いて出て行くのが正しいとわかっているのに、どういうわけか足が離れないの…」と胸の内を明かした。

一方、バス停から自分とヘジンの顔写真が入った広告が撤去されるのを見たジュノは、ヘジンを呼び出す。川沿いを歩きながら、ヘジンに「どうすればチェソン国語へ行かずに済みますか?」とジュノ。

「1年だけ、僕と一緒にいてくれませんか?生徒を100人連れてこいと言うのならそうします。僕がチェソン国語から受け取る以上に儲けさせてあげます。だから1年だけ、僕に先生から学ばせてください」ジュノの必死の説得に、戸惑うヘジン。

その日、唯一無料講義に参加したシウが大峙チェイスにやってくる。相談室長のヒョイム(キル・ヘヨン)から知らせを聞いたヘジンは、ジュノに一人で対応するよう促す。

シウの向かいに座ったジュノは、「国語が苦手だ」と話すシウに、塾の奨学制度から順を追って説明した。

その頃、シウの訪問によって塾長室は大騒ぎ。ヒョンタクは自分が大きな過ちを犯してしまったのではと不安に駆られていた。そんなヒョンタクに向かって、「まだわかりませんよ。生徒1人ではどうにもならないでしょう。あの生徒が学校でどれほど影響力があるかも、わかりませんから」と副塾長のスンヒ(キム・ジョンヨン)。

そんななか、相談を終えて帰っていくシウを見送ったジュノは、ヒウォン高の講義が開講できそうだと話す。これには一同歓喜の声を上げ…。

第5話感想

ついにヒウォン高向けの授業を開講することになったジュノとヘジン!しかし、問題は山積みで・・

まずはヘジンのスカウト問題。シウが友人たちを連れて大峙チェイスに移ることにしたと知ったヒョンソンは、破格の待遇でヘジンをスカウトします。チェソン国語でのヘジンの立場は、なんと副塾長。スター講師とはいえ、肩書きがあるのとないのとでは、やはりちがいますよね。

そして、無料講義の失敗を早合点したヒョンタクは、長年二人三脚で歩んできたヘジンを切り捨てることに。ヘジンからしたら、ここまで塾を大きくできたのは誰のおかげだ、という想いでしょう。

そんなタイミングでの、チェソン国語からのスカウトですからね。ヘジンとしては、ヒョンタクに唾を吐きかけて塾を辞めるのが最善だとは頭ではわかっているようですが、どうにも身体が動かない…。

ヘジンがスカウトを渋る原因は、やはりジュノでしょうか。2人の間に流れるのが、ロマンスなのかそれともまたまったく別の感情なのかはわかりませんが、ヘジンが大峙チェイスを離れがたいと思う理由には、どうやらジュノの存在がありそうです。

それにしても、塾長・ヒョンタクの決断には正直ガッカリしました。ヘジンがヒョンタクを尊敬するように、ヒョンタクもヘジンに絶対的な信頼を置いていると思ったのですが、、

さて、ヘジンは大峙チェイスに残るのか。そして、ジュノとの関係に進展はあるのか。次回の展開も楽しみです。

第6話視聴率4.897

第6話あらすじ

授業を終えたヘジンはジュノを探すが、どこにもその姿はなく。チョンミからジュノがもうすでに帰ったと聞いたヘジンは、ジュノに連絡を入れる。

はじめて教え子ができた気分はどうかと聞かれ、「シウはソウル大志望らしいです。シウが望むなら、なんでもしてやりたい。ソウル大にだって行かせてやりたいし、国語も好きにさせてやりたい。きっと先生も、こんな気持ちだったんですね」と答えるジュノ。

そしてジュノは、昼間チェソン国語へ行かないで欲しいと言ったのを取り消すと告げた。

実は少し前、塾長室でジュノはヒョンタクから、ヘジンが自ら広告モデルを自分に譲ったと聞かされたのだ。それを知ったジュノは、「申し訳なくて死にそうでした」と明かす。

ジュノからチェソン国語に行ってもいいと言われたヘジンは、必要とされていることに喜んだのも束の間、急に突き放されて悲しいと話した。ヘジンの言葉に、思わず戸惑うジュノ。

翌朝、撤去された広告がふたたび掲げられ、ヒョンタクはヘジンを呼び出す。チャニョン高の2学年の授業をこれまで通りヘジンに戻すと告げ、嫌な気分にさせて悪かったと謝るヒョンタク。しかしヘジンは、ヒョンタクの謝罪を受け入れようとはせず、怒りをあらわにした。

ヒョンタクはヘジンの影響力が大きくなればなるほど、いつかヘジンが生徒たちを連れて塾を出て行ってしまうのではといつも不安だったと明かす。そんなヒョンタクに、「塾長が壊したのはチャニョン高の授業ではなく、私たちの信頼です」とヘジン。

その頃、ヒョイムがいつか独立して塾を開校したいと考えていることを知ったジュノは、ヒョイムがヘジンのような塾長を探していると聞き、「人気者だな、ソ・ヘジン」とぼやく。

その日の夜、ヒウォン高の開講を祝して、ヘジンらは飲みに出かける。一方、ヘジンの説得に失敗したヒョンタクはすっかり深酒していた。

「土下座してでも引き止めないと…」と話したヒョンタクは、ヘジンに電話をかける。ヒョンタクに呼び出され、飲み会を抜け出すヘジン。泥酔したヒョンタクに会いに行くというヘジンを心配したジュノは、それについていく。

人気のない公園にやってきたヘジンは、すっかり酔っ払ったヒョンタクを見て呆れる。するとヒョンタクは、ヘジンの制止を聞かずにその場でひざまずき、「頼むから、俺と塾を捨てないでくれ」と訴えた。

謝罪を受け入れるまで動かないと言い張るヒョンタクを前に、ヘジンは頭を抱える。見かねたジュノが駆けつけると、ヒョンタクを立ち上がらせようとする。次の瞬間、バランスを崩して水の中に落ちてしまう2人。

びしょ濡れになったヒョンタクをタクシーに乗せ、同じく寒さに凍えるジュノをヘジンは塾へ連れて行く。ヒーターで暖を取りながら、すっかり冷たくなったジュノの手を両手で包み込むヘジン。そしてヘジンは、「この10年くらい、私の人生に変化なんてなかった。でもあなたが現れてから、毎日のように事件事故の連続よ」と笑った。

そんなヘジンに、ジュノは自分と再会する前に戻りたいかと聞く。「そうするつもり」とヘジンが答えると、「計画ではなく心が知りたいんです」とジュノ。

「僕には先生が必要です。もし本当に以前に戻りたいなら、言ってください。なんとか耐えてみせます」とジュノは告げた。そして、「知ってましたよね?僕の初恋がソ・ヘジンだってこと」と話す。

ゆっくりと顔を近づけたジュノは、そっとヘジンにキスをした。

第6話感想

教え子と講師から、ついに男女の関係に発展したジュノとヘジン。薄暗い部屋で赤い光に照らされる2人の姿が、なんともロマンチックでした。

ジュノの初恋は、他でもないヘジン。そしてヘジンもまた、ジュノが自分に特別な感情を抱いていることに薄々気付いていたようです。

学園モノで教師と生徒の禁断の愛、などはよく見かけますが、塾の講師と生徒というのは、どうなんでしょう。それにジュノはすでに学生ではなく、立派な大人ですから。2人の愛が問題になることはないと思いますが、、塾の立場からすると、やはりスキャンダルはスキャンダルなのでしょうか。

アン・パンソク監督の作品とあって、過去作の「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」と同じく、台詞の言い回しやカメラワークが独特で、その世界観にすっかり魅了されてしまいました。

年下のジュノが猛アプローチをかける、というのもいいですね。次回予告では、ますますヘジンにぞっこんなジュノの姿が登場し、胸キュン必至といった感じ。

そんななか、ヘジンが大峙チェイスを辞めるのではという噂が流れます。果たして、その真相は?

ヘジンとの口喧嘩シーンや、土下座して水に落ちてしまうシーンなど、ヒョンタク役のキム・ジョンテの演技が光った今話。一見、紳士的で落ち着いた雰囲気のヒョンタクですが、実はどこか情けなくて、策士な一面もあって、人間味溢れるキャラクターだとわかりました。

今後もヒョンタクとヘジンのティキタカ(テンポよくやりとりする様子)に注目したいです。

卒業(韓国ドラマ) 7話・8話 あらすじ・感想

卒業(韓国ドラマ) キャスト・相関図 あらすじ・感想 視聴率



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