医師ヨハン 11話・12話 あらすじと感想

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医師ヨハン 의사요한 全16話 韓国放送期間 2019年7月19日~ 金土 22:00~

第11話視聴率7.5% 9.2%

quetalsurinoさんより

第11話 あらすじ

~コンフォート~

意識のないユ・リヘ患者の酸素マスクを外した犯人として疑われることになったチャ・ヨハン(チソン)。警察の捜査が始まると弁護士のキム・ミョンオは黙秘権を使うようアドバイスしますが、ヨハンは誠実に調査を受ける姿勢を持ち続けます。事件を担当することになったのは、ヨハンを注視していたソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)検事。

「患者の殺人の疑いで捜査を始めます」と語ると、午後12時半から4時間の間のヨハンのアリバイを聞きます。「体調不良のため休んでいました」と語るヨハン。。。その後、病院の廊下の監視カメラの映像を確認していたソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)検事は、病室まで走るヨハンの姿を見ます。

酸素マスクを外すために走る必要があるのか・・・、まるで命を助けるため走るように見えるヨハンの姿に疑問を。。。センターの医師たちへの聞き込みも進み、何があったのか更なる捜査を続けます。

母の怖い顔が見たくないと息子が会うことを拒否したとの連絡は、元夫の嘘。父と伯母の会話を聞いていたユ・リヘの息子は、母に会うため父に内緒で病院を訪れ、自殺した母を見てショックを受けます。酷い痛みに苦しむ母を楽にするため、酸素マスクを外した。ユ・リヘの息子を発見したヨハンが、そのことを知ると急いで病室に向かいユ・リヘを蘇生する。

疑問を持ったシヨンが推理を働かせます。ユ・リヘの息子の行方が分からなくなったことを知ると、母を捜すため病院に来ている可能性に気づく。その後、ユ・リヘの息子を発見したシヨン。

ヨハンは酸素マスクを外した犯人ではなく、幼い息子を守り、ユ・リヘを助けたところを目撃されたことに気づいた検事のソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)。ヨハンが多くを語ろうとしなかった理由に気づき、ヨハンへの容疑が晴れます。

自殺を図ったユ・リヘの意識が戻り。。。息子との再会を果たします。

カン・イスの延命治療を中断することを相談していたミン・テギョン(キム・へウン)は、病院長のカン・イムン(オム・ヒョソプ)から、一連の出来事の責任をヨハンに問わせる懲戒委員会を開くことを提案され、迷う表情を浮かべます。

事件が解決し、ヨハンの疑いを晴らしたことに安堵するシヨンは、これまで伝えきれなかった気持ちをヨハンにぶつけます。ヨハンはシヨンの言葉に返事ができず・・・、悲しそうに見つめるシヨン。「私を慰めてください。」と語るシヨンの言葉に、ヨハンは何も答えることなく彼女を抱きしめます。

第11話 感想

3年前と同じ状況?

ヨハンを殺人未遂で調べ始めた検事のソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)。鋭い観察力を働かせ、状況証拠からすると、ヨハンが患者の酸素マスクを外し、3年前同様、命を奪ったように見える状況で、緊張感のある展開でした。

痛みに苦しむ患者ユ・リヘの立場からすると、痛みから安らげる方法は死を選ぶことのみ。。。切望的な彼女が取った選択に驚きましたが、サブタイトルに使われたコンフォート(慰労)の意味を重ね合わせて考えると、安楽死や尊厳死に関して直接的ではないけど考えさせられるものが多い一話でした。

ウィルス性内耳炎と診断されたヨハンに取って、医師として生きていく理由を自分自身が明確に気づくきっかけになりました。痛みを感じないヨハンがなぜ、麻酔鎮痛医学科専門医になったのか疑問を持ったこともありましたが、「痛みを感じる、感じないは関係なく、死を前にした人間は皆不安になる。最期の瞬間、患者の側にいたい」と語るヨハンに、感動。

痛みを感じないから、麻酔鎮痛医学科の医師になれないとは思いましたが、ドラマの展開上、ヨハンの病気が明らかになるのは、彼の医師としての立場を揺るがすことにはなりそうですね。サブタイトルのコンフォート(Comfort)には慰めの意味がありますが、最後のシーンでシヨンがヨハンに求めたものがなぐさめだったこと、色々と考えさせられます。

医師ヨハンを通じて知る医療と患者の命の重さや痛み。理性的かつ法的な判断に基づき質問を投げかける検事ソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)が多く登場しましたが、正直どちらの考えも正しいようで、このドラマがどのように最終話で結論付けられるのか、興味津々な展開になってきました。

痛みのレベルは個々の違いがあると思います。人が感じる痛みに対する考えがこのドラマをみて変わったかも。それくらいなら痛くないとか、原因がないのに痛いはずはないとか言った記憶がありますが、ファブリー病のエピソードの時のように病気を見落とすこともあること。。。

命の重さをテーマにするメディカルドラマは多くありますが、病気が治させない時、余命を宣告された時、何ができるのか考える、これまで描かれたメディカルドラマとはやはり違うところが、見どころ!

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第12話視聴率 5.5% 8.0%

quetalsurinoさんより

第12話 あらすじ

チャ・ヨハン(チソン)はウィルス性内耳炎の治療を始め、側にはカン・シヨン(イ・セヨン)の姿が。同じ頃、ソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)検事も治療を受けます。ソン・ソクキ(イ・ギュヒョン)は胃ガン患者で、抗がん剤治療を受けていた。

刑事から渡された映像を確認するソン・ソクキの表情がこわばります。「死の森(余命を宣告された患者たちが集まり話し合う会)」の集まりに参加していた女性患者の映像で、自らの意思で安楽死を選択する内容で、彼女の夫が撮影したもの。

映像の最後には「苦痛のない最期をケルビムは約束します」とのメッセージが登場し、ソン・ソクキ検事は、暗号のように書かれていた絵画のタイトルが、ヘブライでケルビムを意味すると知ると、安楽死の裏に大きな勢力がいる可能性を念頭に捜査を進める。

ヨハンの自宅で、彼の脈を図っていたシヨンは、脈のはやさに驚きます。「心臓がドキドキする・・・」と語るヨハンの言葉にシヨンは、恥ずかしくなる。その時、ヨハンの自宅のチャームがなり、イ・ユジュン(ファン・ヒ)、ホ・ジュンとイ・ウォニが現れます。

慌てるシヨンは寝室の中にある医療室に隠れ、、、シヨンはこれまでヨハンが一人病気と闘ってきたことを想像すると、涙が流れ。毎日身体をチェックし、記録、正確なデータを出すため、寝ている自分の姿まで監視カメラを設置して徹底的にチェックしていたヨハン。。。シヨンが残していたメモ書きを確認するヨハンの表情に笑顔が見えます。

翌日、救急車に運ばれた患者をみたヨハンは、指にはめられている指輪に見の覚えが。痛みを訴え病院に運ばれたのはソン・ソクキ検事。彼のチャートを確認したヨハンは、胃がんを患っていることを知ると、担当する医師にニトログリセリンを処方するよう伝えるとその場を去る。声が聞こえる先をむいたソン・ソクキはかすかにヨハンの姿を確認する。

ユ・リヘ患者の対応に関して委員会から処分を受けたヨハンがセンターに戻ると、医師や看護師たちは喜びの声を挙げます。再び活気を取り戻したセンターに運ばれてきたのは、先天性無痛無汗症(CIPA)を患う高校生患者のキソク。

けいれんまで起こし、検査結果、原因が把握できない状況で、キソクの携帯電話を確認し、彼の母から休みの間ジムに通っていたことを聞きます。センターでは原因を探るための会議が始まり、様々な意見が出される中、筋肉をつけ体を大きくするためステロイド剤が使われることを知った医師たちは、一般的に使われているステロイド剤と、ジムで使われているステロイド剤が同じではないことを知らず、間違ったステロイド剤をキソクが打っていた可能性を疑い、鞄の中からステロイド剤を発見します。

その時、呼吸困難に陥ったと報告を受けたヨハンは、意識はあるけど身体が思い通りに動かせず、言葉を発することのできないキソクの状態を心配そうに見つめます。同じ病気を患っているからキソクの状態や気持ちが伝わるヨハン。。。

一方、アン・スンヒョン記者は看護師のチェ・ウンジョン(シン・ドンミ)に、3年前刑務所にいたヨハンの様子を伝えます。ヨハンへの復讐心を燃やすチェ・ウンジョンは、ヨハンが特殊体質だと知ると、彼が病気を隠して医師として働いていることに気づき、ヨハンの病気の秘密を探ろうとします。

先天性無痛無汗症(CIPA)の患者のドキュメンタリーを視聴していたチェ・ウンジョンは、ヨハンの病気が先天性無痛無汗症(CIPA)だと気づきます。

第12話 感想

ヨハンが先天性無痛無汗症(CIPA)患者だと気づいたチェ・ウンジョンとソン・ソクキ検事は、何を企むのでしょうか。

今話で登場したヘブライ語のケルビムの意味は知識や知恵の天使として訳されることがあり、知天使の意味を持ちます。旧約聖書で意味するケルビムとは若干違う解釈なのかなあ。開発された新薬の名前はケルビムで、安楽死のために使われる薬でした。ケルビムを使って安楽死する女性の映像をソクキ検事に送ったのは誰なのでしょう。

一方、イ・ヨンギル議員は弁護士キム・ヨンオに、新薬のケルビムがヨハンの治療に必要な存在になることを伝えるシーンも登場し、ヨハンを利用しようとしているのか、この二人の計画が何かが気になってきました。

最近、医学用語は英語が主流なので、ドラマに登場する医学用語や病気を表記する際には英語の表記が必ず加わる。英語から翻訳される場合が多いので、すべてを完璧に翻訳することが非常に難しいのが医学用語の気がしました。

ソクキ検事が付けている指輪が何度もクローズアップされましたが、書かれていたのはラテン語でMomento Mori。「死を記憶せよ」の意味のある言葉で、今後のドラマの展開にどんな意味を表しているのでしょう。

ヨハンとセヨンのロマンスは?脈が速いことに、心臓の鼓動が高まると答えたヨハン。ヨハンの病気を理解するシヨンの姿と彼女にときめくヨハン!

秘密にしていたヨハンの病気が明かされてしまうのでしょうか。

 

医師ヨハン 13話・14話 あらすじと感想

 

医師ヨハン あらすじと感想 視聴率 キャスト・相関図

 

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