優雅な家 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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優雅な家 우아한 가 全16話
【韓国放送期間】2019年 8月21日から 10月17日毎週水、木 の23時

第15話視聴率7.981%

quetalsurinoさん

第15話あらすじ

モ・ソクヒの出生の秘密を知ったハン・ジェグク(ペ・ジョンオク)は、これまでソクヒを後継者から排除してきた理由が、娘ではなく妹だからなのか尋ね。。。DNA鑑定でソクヒが亡くなったモ・ワンピョの娘であることを聞いたモ・チョル会長は倒れ、脳卒中で入院。

集まった家族は彼が倒れた理由を探ろうとしますが、ハン・ジェグクは、モ・ソクヒ(イム・スヒャン)の秘密を隠し、再審請求のせいでモ・チョル会長が倒れたと、ソクヒに冷たく当たります。ソクヒはまだ出生の秘密を知らない状況で、祖父が倒れ、父まで続けて倒れた状況に疑問を抱きます。モ・ワンスかモ・ワンジュンかで意見が対立していた父とハン・ジェグクの姿を思い浮かべると、父が倒れたことですべてはハン・ジェグクの計画通り、次男ワンジュンが後継者になるのかにも、疑問を持ち。。。

一方、ハン・ジェグクはモ・ソクヒがモ・ワンピョの娘であることを明かし、彼女に遺産が渡ることを阻止するよう命令します。次男モ・ワンジュン(キム・ジヌ)を後継者にするため、これまで以上にスピードを上げるハン・ジェグク。

15年前事件の捜査資料のオリジナルをまだ手に入れていないホ・ユンド(イ・チャンウ)弁護士は焦り始めた時、父チュ・ヒョンイルを自殺で亡くしたチュ・テヒョン検事がコンタクトを取ります。必ず勝訴するよう伝え、捜査資料をホ・ユンとソクヒに渡します。隙のないハン・ジェグクを相手するためには、十分な証拠をそろえる必要があると忠告します。

離婚したペク・スジン(コン・ヒョンジュ)を訪れたソクヒは、預けたUSBの中にペク・スジンが浮気したと嘘の情報を操作した証拠が入っていることを明かし、ハン・ジェグクを訴えるよう説得します。何があっても再審請求を無効にする必要があるハン・ジェグクは、事件を担当する判事に再審を棄却するよう条件を提示します。博士号を取得した後、教授になれず失業中の夫をアメリカの大学の教授にする条件に、判事はハン・ジェグクに協力し、再審は棄却されます。

モ・ソクヒがグループの後継者になった後、出生の秘密を話す予定だったチョン執事。しかし、ハン・ジェグクによってソクヒが再び海外に出される可能性を心配し、隠していた出生の秘密をソクヒに伝えます。父が父ではなく、祖父が実の父だったことを知ったソクヒ。。。母はソクヒが生まれてすぐになくなり、15年前に殺害された母は育ての母だったことを知ると、強いショックを受けます。

そんな彼女を支えたのがホ・ユンド。モ・ワンピョが父であることを証明するDNA鑑定はハン・ジェグクに渡り、証明ができない状況。しかし、ソクヒは家族の前で自分がモ・ワンピョの娘であることを明かし、DNA鑑定をハン・ジェグクが破棄したことを聞かされた家族達は、証明する証拠がないことに安堵します。

モ・ソジンとチャ・ナリを呼び戻すと語るソクヒの言葉に、ハ・ヨンソ(ムン・ヒギョン)は怒りに震える。一方、ソクヒに協力する意思をみせた長男のモ・ワンスは、ハン・ジェグクにも手を結ぶ余地があることをあらわします。

しかし、「殺人を隠すことには協力しましたが、MCグループのトップとして迎え入れることは今後絶対にありません」と冷たく断るハン・ジェグク。。。

第15話感想

ソクヒの出生の秘密が明かされてから、トントンと進みました!

ソクヒも出生の秘密を知りましたが、強い!15年前の事件を解決しようとする意志も変わらず、堂々とする姿がソクヒらしいです。妹だったソクヒが叔母になり、大逆転。ハ・ヨンソも継母ではないことから、これまでとは違うスタンス。

このまま逆転が続くのでしょうか。第15話の驚きのエンディング、、、ソクヒの母を殺害したのは長男のモ・ワンスだったのでしょうか。ハン・ジェグクが彼を後継者にすることを許さなかった理由は、15年前の事件に関係していたから。まだ最終話が残っているので、モ・ワンスが犯人と断定されたというより、最も強力な容疑者ということになりますね。

チュ・テヒョンから渡された捜査資料から、15年前の事件を分析するホ・ユンド。殺人が起きた推定時間を確認するとモ・チョルヒやハン・ジェグクの犯行の可能性が低く、容疑者として浮上したのは残りの三人。事件現場から消えたワイングラスと一冊の本があったことが分かり、消えた本はトランスジェンダーに関する物なので、次男のモ・ワンスも容疑者。

担当判事を買収して15年前の事件の再審を阻止することに成功したハン・ジェグク。しかし、ホ・ユンドは必ず真実を突き止め、すべて明かすと誓い、まだホ・ユンドとハン・ジェグクの戦いに決着がついていないので、最終話ですべてを吹っ飛ばせる強いパンチをホ・ユンドが見せてくれることを期待して!

 

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第16話視聴率8.478%

quetalsurinoさん

第16話(最終回)あらすじ

15年前、母の個展が開かれることを喜ぶ長男モ・ワンス(イ・ギュハン)は、母へのプレゼントを準備して彼女を祝います。母のハ・ヨンソは「あなたは私の人生の失敗作。。。」とワンスを傷つけます。モ・チョルヒと妻アン・ジェリムを離婚させ、法的にMCグループの一員になりたいハ・ヨンソは、20年間、愛人のままであることに不安が高まり、そんな母の姿を見るのがつらいモ・ワンス。

殺人事件が起きた日、モ・ワンスがアン・ジェリムを訪れた理由は、二人の離婚を求めるためでしたが、ワンスの言葉にアン・ジェリムは腹を立てる。描いていた絵を見て、「この作品は失敗作だわ」と語る彼女の言葉にワンスは、母から浴びせられた言葉を思い浮かべ、冷静を失ってアン・ジェリムを殺してしまいます。

その後、モ・チョルヒが現れた時には彼女はすでに死亡。犯人は家族だと気づいたモ・チョルヒはハン・ジェグクに連絡を取り、その後は、警察をはじめ検察、、、更に判事まで買収してアン・ジェリム宅の家政婦だったイム・スンを犯人と仕立て上げる。

その後、15年間事件の真相は明かされることなく秘密は守られてきた、モ・ソクヒ(イム・スヒョン)とホ・ユンド(イ・チャンウ)が現れるまで。。。ソクヒは容疑者となった家族3人に15年前の事件に関して直接確認します。ハ・ヨンソは離婚してくれないアン・ジェリムを憎んでいたこと、でも殺人を犯してすべてを台無しにするほど馬鹿なタイプではなく、長男ワンスは自分が犯人だと明かします。しかし、ソクヒは兄が本気なのか冗談なのかの判断ができず、、、次男のモ・ワンジュン(キム・ジヌ)は、唯一自分の秘密を知っていたアン・ジェリムが彼の秘密を最後まで守ってくれたこと、犯人ではないことを伝えます。

モ・ワンジュンをMCグループの会長にする準備を終えたハン・ジェグク(ぺ・ジョンオク)。株主総会ではワンジュンの会長就任がほぼ確定した状況。その時、モ・ワンピョの友人でソクヒに投資したキム・ボクスンが現れ、ハン・ジェグクに封筒を渡します。封筒の中にはモ・ワンピョとモ・ソクヒの親子関係を証明するDNA鑑定結果票のオリジナル。

万が一のことを考え友人に書類を預けていたモ・ワンピョの行動で、二人の親子関係が確認でき、ソクヒは29.5%を相続し、モ・ワンジュンの保有する23.5%を超える。キム・ボクスンの保有する7%の株まで譲渡され、大株主になったモ・ソクヒ。モ・ワンジュンは後継に失敗し、ペーパーカンパニーを通じての横領などの罪で逮捕されます。ハ・ヨンソもアン・ジェリムの作品を横取りし、自分の作品として発表していたことが罪になり逮捕。

ハン・ジェグクは自分が逮捕されることを知ると、TOPのメンバーにこれまで行われてきた違法行為に対して責任を取る時期がきたと伝え。。。多くの容疑で逮捕されることになったハン・ジェグク。しかし、彼女の罪を証明する証拠不十分で、起訴ができるか難問にぶつかったチュ・テヒョン(ヒョン・ウソン)に、自分の罪を証明できる証拠を自ら提供する条件で、MCグループの常務としてではなく、ハン・ジェグク個人として法の裁きをうけることを提案。

ハン・ジェグクの条件を受け入れたチュ・テヒョンによって実刑4年が求刑され、ハン・ジェグクは刑務所。15年前のアン・ジェリム殺人事件の真犯人、モ・ワンスはキム・ブギ記者とのインタビューで、罪を自供し。。。自ら命を絶ちます。母を殺害した犯人だと知っても、ワンスがくれた温かさ忘れられないソクヒは彼の死を悲しみ。意識が戻らないモ・チョルにお別れの言葉を残して、ソクヒはアメリカに旅立ちます。

数年後、オ刑事から連絡を受け警察署に駆け付けたホ・ユンド弁護士の前に、モ・ソクヒが。二人がはじめて出会った時と同じ状況で再会した二人。

お互いへの気持ちを確認するとキス。。。

第16話(最終回)感想

最終話も予想外の展開!!

ソクヒの母を殺したのはモ・ワンスでした。自ら命を絶つ衝撃的なエンディングに、驚きました。第1話から注目を引いたこの作品は、最終話まで本当に楽しめた作品でした。ジャンルとしては明るいメロドラマですが、

ハン・ジェグクを演じたペ・ジョンオクの演技を始め、モ・ワンスを演じたイ・ギュハンの演技もよかったです。正直、イム・スヒョンやイ・チャンウは別の女優や俳優が演じても、それほど雰囲気を変えることはなかったと思うので、主人公たち以外の演技がよかったのと、ストーリーの展開もこれまで描かれた財閥の物語と似ているように見えて、スタイリッシュな家族向けドラマを観るような感覚で、新鮮でした。

ハン・ジェグクが最後までMCグループを守ろうとした理由は、最終話は彼女のナレーションと全くホ・ユンドのナレーションが多く登場して、同じ出来事でも対照的な二人の視点からみると、それぞれが違った見方、違った結果を生み出すことが分かる。モ・ワンスの死で母ハ・ヨンソと弟モ・ワンジュンは家族の意味に気づく。母の愛を欲しがっていたモ・ワンスの気持ちを理解し、彼を失った大きさに気づく母の姿と、トランスジェンダーだと知った後も、理解を示した兄を思い浮かべ悲しむモ・ワンジュンの姿も描かれ、全員にとってベストなエンディングを迎えた感じです。

ハン・ジェグクが刑務所から出た時はTOPのメンバーが彼女を待ち、方法は行き過ぎたけど、ハン・ジェグクの持つカリスマに改めて気づくエンディングでした。

2019年放送された多くのドラマの中で、意外性がある!お薦めできる作品です。

優雅な家 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

 

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