三姉弟が勇敢に 3話・4話 あらすじと感想

三姉弟が勇敢に


三姉弟が勇敢に 삼남매가 용감하게 Siblings 2022年放送 KBS 2TV新週末 全50話

hg@さらんさん

第3話視聴率18.5%

第3話あらすじ

ストーカー女は手にスタンガンを唸らせながら、サンジュンに迫る。絶体絶命のその時。テジュは女を後ろから突き飛ばし、サンジュンと共にその場から逃走。再会の喜びを表すサンジュンとは反対に、テジュは冷たくただ過去の時間の補償を求めてくる。サンジュンはもちろん補償することを約束する。

そう、あの時。旅行先で2人をかぎつけた、マスコミの取材がもとで大騒ぎになったあの時からテジュの人生は壊れたまま。サンジュンももちろん苦しんだろう。マスコミに連日追い回され、広告主からは違約金の話まで出始めた。セランは別れろと言い、かばってくれる家族もいたが、状況はよくなかった。

テジュに会いたくても会えないサンジュンは、夜中にこっそりオヌル・カレーを訪れた。ヘンボクはサンジュンの真摯な気持ちを受け止めながらも、もし運命というものがあるのなら、今でなくいつか再会できるだろう。今はただ気持ちを落ち着けるのがお互いのためだと。これはヘンボクとサンジュンだけが知る事実。

サンジュンを襲ったストーカーは捕まった。が、サンジュンを助けた人物が誰かを取り沙汰され、ある有名芸能系ユーチューバーが事件を追って説明。結果、ファンに偽装した女性警備員だったという結論に胸をなでおろすテジュ。一方、サンジュンは送迎車内でテジュのスマホをみつけ、ゴヌに預けることに。オヌル・カレーで落ち合ったゴヌから散々嫌味を吐かれるが、昔、小さなゴヌをよく背負ったことが思い出され、懐かしさが込み上げるサンジュン。テジュの電話番号を聞き出そうとして、ある交換条件を突きつけられる。

ゴヌの診療室の前で老婆たちに囲まれ、ゴヌの宣伝活動に一役買わされる。しかし、ゴヌはテジュが了解しないと約束を反故。腹立ちもあるが、来たついでに診療を受けてみるサンジュン。一方、専任トレーナーがサンジュンからの電話を受ける傍らで、赤裸々な姿でいちゃつくのはゴヌの彼女ユリ。ユリはトレーナーの彼女と紹介され、ファンと言ってサンジュンと一緒に写真撮影する。

マルスンは人目を引く赤いワンピースで、文化センターの送迎バスに乗り込む。大勢の取り巻きが彼女を迎え、座席は常に確保され、蝶よ花よともてはやされる日々。文化センターでの舞踊講座ではいつも中央でセンター気取り、気に入らない講師は集団ストライキで追い出したりやりたい放題。そんな彼女らを遠目に何も手段を持たない人々は、マルスンを懲らしめる強敵が現れることを切に願う。

そんなある日、家でゴロゴロしているガップンを見るに見かねたセラン。文化センターに通うことを勧めるが、お金がかかると尻込みするガップン。セランに反発的な態度を見せるガップンこそがセランをK-長女にしたと考えるヒョンジョン。自分は強要していないと反発、兄妹たちの面倒を見るのが何の犠牲かと思うガップン。

ジョンスクは有名な占い師を訪ねて、テジュの結婚について助言を求める。占い師は残り数日しかない今月中に良縁が訪れると告げるが、ジョンスクはそんな話はとても信じられないと思う。ジョンスクとソリムは立ち寄ったスーパーで、因縁の相手セランとサンミンと出くわしてしまう。二組は双方の状況の探り合いをし、互いに自慢をし合い、険悪な雰囲気で別れる。

テジュはヘンボクとジョンスクを訪ねて、マルスンから送られた男性との間で起こったことの顛末を報告。本当はジョンスクにずっと離婚してほしいという気持ちがあったと吐露。その上で、マルスンとの家族関係を断ち切りたいと申し出る。切実なテジュの言葉に、面目が立たないヘンボクはその意思を受け入れることに。さらに、テジュが医者までもやめたと知ったジョンスクはガッカリしてしまう。

キップムコスメに務めるナムスは本社勤務になり、京畿道からソウル江南(カンナム)に通勤することに。高速バスでの通勤を余儀なくされる、ある朝途中下車のできない高速道上でお腹が緊急事態に見舞われる。長い時間耐えに耐えトイレに辿り着いたナムスは地方生活者として絶望してしまう。そんな折、社長令嬢であるシン・ジヘのお付き役を任される。

テジュとヨンシルはユノの立派な韓屋(ハノク)に招かれ、食事を共にする。知り合いだけが予約できる民泊も運営している。ユノはいつになく饒舌で、2人をいつでもVIP待遇でもてなすと約束。一緒に仕事をてがける後輩の放送局PDウォン・ジュングクはそんなユノに目を丸くする。ユノは率先して肉を焼いたり、果物をむいたりとかいがいしく、ヨンシルはそんな2人に目がハートになる。

サンジュンは広告の仕事で人気の若手と合流。若手はサンジュンの前ではファンだと持ち上げながら、陰では落ち目と一緒に仕事をしたくないという傲慢な声が聞こえてくる。怒るスングを抑えるサンジュン。一方、セランの兄の息子で写真館を営むチャン・ヨンシクの妻ナ・ウンジュから同じマンションの3階に入るために助成を求められる。断りたかったが、偉そうなガップンに口を挟まれOKと取られてしまう。サンジュンに仕事がないと言えないセラン。

ガップンは文化センターのバスに乗り込み、マルスンの優先席に強引に座ってしまう。マルスンはさすがに初対面のガップンに何も言えず。センターでは取り巻きがダンスの上手くないガップンの悪口をマルスンの耳元で囁く。一方、サンミンは新しい恋人の検事にベタぼれで早くも結婚を夢見る。セランに出させてもらったカフェの運営はそっちのけ。暇があるとウンジュの息子チャン・スビンと絡んでいる。

今夜、オヌル・カレーで会おうとテジュに伝言していたサンジュン。店は休みだしテジュも来なくて、待ちぼうけを食らわされる。すっぽかしたテジュだが「0時まで待つ」という伝言を聞いて、気になって会ってしまう。気持ちを落ち着けてようやく普通に話ができるようになった頃。運動のせいか汗が冷えてくしゃみをし始めたテジュを手伝うサンジュン。と、その頭をジョンスクが背後からいきなり掴み、そのまま修羅場へと。ヘンボクのとりなしで何とか解放されたサンジュンは…。

第3話感想

男性主人公を演ずるのは、俳優イム・ジュファン。1982年生まれの40歳!もうそんな年齢なのですね。近頃はそんな妙齢の俳優さんが結婚のテーマでドラマ出演することが多いような…。それはそうと、イム・ジュファンの身長は186センチだとか。173センチあるイ・ハナと並んでも決して劣らない高身長です(拍手!)イム・ジュファンとは一度、日本の韓国イベントでお見かけしたことがありますが、お顔も本当にとっても小さいんですよ。

2002年、モデルからデビューしたイム・ジュファンですが、かなり幼い時から俳優を目指していたといいます。その証拠に大学の大学院にまで行って、演劇映画学科を出ています。韓国の俳優の中ではこういった演劇科という学部を出た人が多い印象です。俳優になってから学びなおしたいと行く場合もありますね。

過去の出演作品は数知れず。デビュー作は『マジック』(2004年/SBS)22歳の時。それから、数多くのドラマ、映画に出演してきました。私が印象的だったのは『おバカちゃん注意報』(2013年/SBS)です。血のつながらない家族を大事に思う素敵で悲しいお兄さんの役でした。機会があれば見てみてくださいね。

第4話視聴率19.6%

第4話あらすじ

「ゴヌを通して連絡を取り合うのは幼稚だ。」サンジュンは直接テジュと連絡を取りたいと申し出るが、テジュはそうじゃなかった。傷つき過ぎた経験はあれだけ愛していたサンジュンさえも遠ざけたいという気持ちしか生まなかった。「12歳の時も24歳の時も君を愛してた。」サンジュンの言葉に胸を打たれ、数々の思い出が頭の中を駆け巡っても。そして、テジュの頬に涙が伝う…。

占い師の言葉通りなら、テジュが今月中に出会ったのはサンジュンか。ヘンボクの言葉にサンジュンもその家族も大嫌いなジョンスクが一蹴する。今度2人が会ったりしたら、セランの家に乗り込んで暴れるとまで言い放つ。一方、セランは夢を見る。スーパーで買い物中にふいに暗くなり、どこからか声がする。手元のカートをふと見ると、韓服を着たジョンスクが乗っているではないか。あまりの驚きでベッドから落ちてしまう。

サンジュンは渋っていたドラマに出演する気持ちになるが、時はすでに遅し。ちょうど新しい教養番組のナレーションの仕事が入って来る。ジュングクとユノが待ち受ける『楽しい医学プログラム「我が町のドクターちゃん」』企画会議に顔を見せたサンジュン。生き生きした企画案を気に入り、参加を決める。ところが、企画者「武闘派の医者」として紹介されたテジュたち、サンジュンらは互いの顔を見合わせて驚きを隠せない。

サンミンはカフェをウンジュに任せて、スビンとウエディングドレスの試着を重ねる。ドレス姿の自分をスビンに撮影させ、それを見ては自分に酔っている。結婚式まで予約しているが、相手の了承を得るのはこれからだというのに、あきれるスビン。

ウンジュはサンミンの代わりにカフェを営業するが、訪れたセランからのねぎらい一つもないのが不満。そんなことからレジからこっそりお金を抜き取る。使用人のようにこき使われて、お礼にとサンミンが分けてくれるのは、干からびた野菜や賞味期限切れの食品。捨ててしまおうとするウンジュにヨンシクが一言。「これで料理して、あいつらに食べさせろ。」

サンジュンに番組への参加を取りやめてほしいというテジュの願いをキッパリと断るサンジュン。20年間俳優として生きて来た仕事への責任をどうとるかは、自分の俳優としての信条であり生き様である。テジュと同じように頑張って生きて来たのだから。こんな話をテジュとしたかったのかもしれないと。テジュもそれ以上続ける言葉もなく、受け入れるしかない。そんなテジュにかけたサンジュンの言葉。「病院を辞めたのは正解だ。今までよく頑張った。これからは自分の好きなように生きろ。」なぜだか涙が出るようだ。

そんな気持ちで家に帰れば、ジョンスクが来ていた。ジョンスクがサンジュンとの仲を心配するのを蹴散らしながら、テジュは思い切って聞いてみた。なぜあれほど娘がいじめられ続けても、何もせずにいられたのかと。ジョンスクは娘の為に寂しく生きるべきだったが、そうできなくてすまないと漏らした。ジョンスクだって、マルスンが憎くてたまらないのに。ヘンボクへの愛の為にだけ、耐え続けているのだ。

ソリムは近所のカフェにピラティス教室のチラシを置いてもらいに来て、ちょうど入ってきたジヘとぶつかってしまう。ジヘはチラシを見てピラティスに興味を持つ。ジヘは先日世話になったナムスに夕食をご馳走する。高級な店に連れて行かれて、知ったかぶりをしないナムスに好感を持ち始めるジヘ。ナムスは食事中にかかって来たソリムの電話をなぜか取らない。その後、ジヘはソリムの講座を気に入り1年契約し、ナムスはなぜか金持ち風イケメンの髪形にしようと美容院を訪れる。

テジュは電話が鳴るなり、持っていたものをソリムに押し付けて飛んでいく。電話の主はユノで、企画の参考にサーフィンにハマっている医者を紹介する。メールでいいものを電話をかけた理由。海辺でキャンプ中のユノがテジュに波の音を聞かせたかったのだ。テジュはそれに曖昧に返事する。一方、サンジュンはユノから手に入れたテジュの番号に電話しようとするが、スングのよくわからないメッセージに出鼻をくじかれる。

ガップンの鼻を明かしてやろうと一駅前の停留所で乗り込んだマルスン。ところがどっこい、ガップンは全くめげないどころか、サンジュンから借りて来た俳優チェアを広げてバス内で喝采を浴びる。しっかり練習してきたガップンはダンスも完ぺき、マルスンらを押しのけ悠々とセンターに君臨する。非派閥の人々はマルスンを物ともしないガップンを痛快に思う。

サンジュンはゴヌの診療室にやって来て、診察中に急に飛び込んで来たユリと出くわす。サンジュンの顔を見るなり、話もしないでそそくさと出て行くユリ。サンジュンはユリが誰かすぐに気づいたが、食事をしながらゴヌにいくつかの質問でしっかり確かめてから、彼女が二股をかけていると伝える。その頃、ゴヌの家でマルスンの機嫌を取っていたユリは、ゴヌから1か月以内に二股の相手と別れてこいと宣告する。ユリは考えた末、もう一人の恋人に、サンジュンに会ったら「別れた」と言うように頼む。

セランは以前やっていた輸入家具の事業を再開するつもりだ。カフェは万年閑古鳥でサンミンはやる気がないし、サンジュンには仕事がない。収入はなくてもお金は必要だ。そんななか、スングを呼んでサンジュンのイメージチェンジを図るため、リアリティ番組に出ることを勧める。リアル恋愛プログラムの提案を受けたサンジュンは、相手を選べると聞いて名案を思い付く。

サンジュンが考えたリアル恋愛プログラム。これこそがずっと苦しめて来たテジュへの補償の道。初恋のテジュを探しに行って、恋人同士になり、最後に自分が見事にフラれるという筋書きだ。「バカらしい」と一度は蹴ったテジュだったが、家で待ち受けたマルスンに「事実のままに言われただけ。男なんていないだろう。」という憎まれ口を浴びて気を変え…。

第4話感想

サンジュンの気持ちは一貫していて、揺らぎがありません。今も昔もサンジュンはテジュ一筋だから。だから、サンジュンはテジュに拒否されたのはショックだったでしょうね…。でも、テジュの気持ちも理解しているのですね。しかし、偶然か必然か2人の接触は確実に増えて行き、そのたびにテジュの心が揺らいでいくのが感じられます。

テジュをはじめ、家族たちの中でもサンジュンの関係者との接触が増えてきているのが見て取れます。ジョンスクが見てもらった占い師は「月末までに良い縁に出会う」と断言して、その通りサンジュンと再会しましたが、ちょっと待って。ユノとも同じ月に出会っているのですよね!

なんと!リアル恋愛プログラムとは、予想外で意外な展開になりました。この手のテーマを主題にするのも最近多めですね。「だから俺はアンチと結婚した」「その年、私たちは」など、どちらも2021年の発表です。韓国では今年30作以上のリアリティ番組が作られたそうなので、ドラマにもその影響が出るのでしょうか。



【ペントハウスシーズン3】

●テレビ愛知 2024/6/20(木) 08:15~

ペントハウスシーズン3 全話あらすじと感想 キャスト 視聴率

【ミセン 未生】

●BS Japanext 全34話(2024/6/11から)月~金曜日17時から 字幕

ミセン 未生 視聴率 あらすじ キャスト 感想

【トンイ】

●BS日テレ 全60話(2024/6/12から)月~金曜日17時から

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